一昨年の後半から昨年の春まで、杉並区のレジ袋に対する課税のことが全国的に話題になったのは、記憶に新しいところです。
 昨年の三月に「すぎなみ環境目的税(いわゆるレジ袋税)」の条例が議会で成立しました。
 ご承知の通り、五年間の削減計画を策定して現在二年目になります。年間に一億八千万枚使われているレジ袋を、五年間で60%にする目標です。
 細かい数字は省略しますが、一年とちょっと経過した現在の削減率は、目標に比べ極めて厳しい状況です。
 目標が達成できなければ、レジ袋一枚に対して五円の課税がされることにもなります。
 長い間、買物をすればレジ袋をもらう慣習もありますし、最近のレジ袋は環境に配慮したものも増えています。
 しかし、これから少しでも環境にやさしい社会を創っていかなければなりません。
 レジ袋の削減がその象徴になっています。皆さんのご協力をお願いいたします。

 

9月12日(金曜日)

レジ袋の削減

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