阿佐谷団地は昭和三十三年に建築・分譲され、今日まで四十五年の月日が経過しています。
 当時は大変に高額の建物であり、所得水準の高い個人や一流企業が購入したそうです。
 現在でも、地下鉄は至近であり、区役所を初め官公庁にも近く、善福寺川緑地公園にも隣接し、区内でも極めて優良な住居地区です。
 しかし、かなり老朽化しており、すでに三分の一は空き家です。写真のように防犯上も問題です。
 いま、居住者の皆さんが「再開発委員会」を発足させて、精力的に計画・協議を進めています。
 まもなく、近隣地域の住民の皆さんに対する説明会も始まります。
 私も同じ地域に住む議員として、いろいろな場面で連携していきたいと思います。
 なお、第二回定例会でこの建て替えについて、私が山田区長に質問いたしました。答弁は以下の通りです。

「杉並区として、阿佐谷団地の建て替えについては、周辺の住環境及び隣接する善福寺川緑地の景観に配慮をして、周辺住民の理解が得られる計画になるように誘導するとともに、建て替え事業推進のため、都市計画で定める住宅高度利用地区計画の導入を目指し、東京都と協議、地元権利者の方々とも調整を進めておりまして、ぜひ良好な建て替えが行われるように、区としてもできる限りのバックアップはしていきたいと考えています」

9月21日(日曜日)

阿佐谷団地
の建て替え


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