1月31日(土)と2月1日(日)の2日間、社会教育センター(セシオン杉並)で、「3rdアニメーションフェスティバル2004杉並」が開催されます。
 今年のテーマは、「観よう!創ろう!アニメ体験」で、アニメ体験コーナー、名作アニメ上映会、トークショー、新作プロモーション、シンポジウムなど、多くの企画が用意されています。(詳細はこちらをご覧ください)
 ところで、皆さんもご承知の通り、杉並区は「アニメのまち」と呼ばれており、行政もアニメ産業の育成とPRに力を入れています。
 現在は、日本にある約300のアニメスタジオのうち、62が区内にあります。これは「東京ムービー」の影響が大きかったようです。
 写真は、阿佐ヶ谷住宅(成田東4丁目)の南側にある建物です。30年ほど前に、「東京ムービー」がアニメを製作していた場所です。(現在は別の会社です。東京ムービーも社名を変えて、お隣の中野区に移っています。余談ですが、この建物の前の道を南北交通「すぎ丸」が走っています)
 東京ムービーと言えば、巨人の星、アタックNo.1、エースをねらえ、ルパン三世など有名ですが、私も学生時代に、ひょんなことから東京ムービーの方々と親しくなって、「元祖天才バカボン」のセル画をもらったことがあります。
 この他にも、ディズニーのテレビシリーズを担当しているウォルト・ディズニー・アニメーション・ジャパンや、「機動戦士ガンダム」シリーズを生み出したサンライズなども区内に事業所があります。
 今や、ハリウッド映画に勝てるのは「日本のアニメ」だけと言われていますが、これからも、私たちに夢を与え続けてもらいたいと思います。

1月30日(金曜日)

アニメのまち・杉並

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