「東京紅團」の作成者は、ご自分のサイトを「東京を歩いてみると、思いがけないところに歴史や文化の痕跡を見つけることができます。目まぐるしくかわる東京を季節の風景も交えて紹介します。『東京紅團』は川端康成の『浅草紅團』に因んで名付けさせて頂きました」と紹介しています。
 大きくは、文学散歩情報、テーマ別散歩情報、23区別散歩情報などに分類されています。
 文学散歩情報は作家別になっており、谷崎潤一郎から浅見光彦まで、幅広く紹介されています。
 「松本清張を訪ねる」では、テレビで放映が始まった「砂の器」が、舞台となった地域別に案内されています。(ここでは小説と映画が基本になっています)
 テーマ別散歩情報では、忠臣蔵、帝銀事件、下山事件(これは絶対のオススメです)などが紹介されています。
 23区別散歩情報は、作家が過ごした場所や風景、歴史的出来事などが紹介されています。
 その他にも、食べ歩き情報などもありますが、共通していることは、
@文字通り、東京の街(それ以外も))を本当に良く“歩いて”取材をされている。
A本文、写真、地図などが非常に見やすい。
B参考文献など、大変に勉強されて作成されている。
C更新は頻繁に行われており、過去の情報蓄積への分類が分かりやすい。
 作成者はご自分のことは「撮影機材」ぐらいしか紹介していませんが、大変にエネルギッシュな方と思います。
 思わず、散歩に出かけてみたくなる素晴らしいサイトです。

http://www.tokyo-kurenaidan.com/

1月31日(土曜日)

クールサイト
(東京紅團)