先週の金曜日、厚生年金会館で開催された「やなぎさわみつよし」総決起集会の数時間前ですが、杉並区久我山の故・藤井恒男先生のご自宅を、柳沢さんご夫妻と私の3人で訪問しました。
 故人の奥様の典子さんが快く出迎えていただきました。
 藤井先生は昭和3年に生まれ、同21年に「東レ」に入社、組合活動に挺身されて、同46年7月に参議院議員に当選されました。 
 その後、同52年に再選されましたが、大変に残念ながら、今から13年前にご逝去されています。
 議員在職期間中には、、日米繊維交渉や不況・雇用対策、大規模小売店舗法改正などに尽力をされました。 
 先生の政治信条は以下の通りでした。

「われ独り立ちて、我が影に恥じず」

政治家たるものは徹底して純潔でなければならない。
「一隅を照らす」
政治家たるものは常に正義感を持って、もの言えぬ人、弱い人の味方にならなければならない。
「有言実行」
政治家たるものは人の手足である。常に情熱をたぎらせつつ行動せねばならない。
「知性と勇気」
政治家たるものは大衆におもねることなく、常に研鑽を積み、先見性と勇気を持ってパイオニアたるべし。

 
 私も同じ杉並区ということで、随分とご指導をいただきました。
 先生のご自宅周辺のちょっとした件でお手伝いをしたことがあるのですが、亡くなるまで「君には世話になったな」と何度も言われていました。
 私も先生の「心がまえ」をしっかりと学び、実践していかなければならないと思います。
 まさに、「勇気と行動」の人でした。

(写真:先生のご仏前に決意表明をする柳沢さん。私には遺影の先生が「頑張れよ!」と励まされているように感じました) 

6月15日(火曜日)

藤井先生の
ご仏前に


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