私たち議員にとっての住宅地図は、活動を進める上での重要なツールです。
 以前はB4サイズの地図をめくりながら、紹介をいただいた方のご自宅や各施設の場所を確認していました。
 株式会社ゼンリンから発売されているもので、杉並区版(一冊)で15,000円くらいでした。
 この地図の特徴は、基本になるデータを調査員が実際に歩いて収集していることです。
 余談ですが、各級議員でゼンリンの名前を知らない人はいないでしょう。区役所でも各課で同じものを使っています。
 ところが数年前に、同じ会社から「電子住宅地図」が発売されました。
 地図一冊を丸ごとCD-ROMに入れたものです。
 価格は杉並区版で2万円でやや高いのですが、デジタル版ならではの以下のような特徴があり、大変に便利です。
●広域地図から住宅地図まで、拡大や縮小がマウスのホイールで簡単にできます。360°の移動もスムーズです。上の地図から拡大は2段階、縮小は7段階コントロール可能です。
●マウスの右クリックで、マンションなど集合住宅の個別情報(入居者の名前、階別、部屋別など)が表示されます。
●地図上の任意の位置にマークなどを貼り付けることができます。これによって支援者宅などが分かりやすくなります。
●距離や面積を自動的に計測する機能があります。
●いろいろな方法で印刷可能です。

 その他にも優れた機能が満載で、私の活動のツールとして手放すことができません。

(この製品の購入や使用を勧めるものではありません)

(地図をクリックで拡大)

7月24日(土曜日) 電子住宅地図