先週お知らせした通り、5日(木曜日)と6日(金曜日)に、区議会総務財政委員会の行政視察で、北海道函館市と札幌市に行ってきました。
 今日は、初日の函館市について報告します。
 メンバーは、午前9時30分に羽田空港に集合。函館市に向かいました。相変わらず、この時刻の空港は混んでいますね。
 函館空港から市内までは、あいにくの雨でしたが、昼食後、市役所に向かうころには、薄日が差してきました。誰言うとなく、「やっぱり、今日のメンバーの日頃の行ないだね」との、お約束の会話が。
 さて、視察のテーマは、市役所出前講座市民活動サポートセンターについてでしたが、特に出前講座の内容は大変に参考になりました。
 詳しいことについては、後日、区議会ホームページに公式の報告書が掲載されますので、そちらをご覧ください。
 出前講座は、平成13年8月より開始していますが、「講座メニュー」の中から市民の皆さんが学びたい、知りたいテーマを選択し、市職員が講師として出向き説明するものです。
 対象は市内のおおむね10人以上のグループで、1回の講座は90分以内、講師料は無料で、平成15年の実績は96回(参加者5,651人)だったそうです。
 講座メニューは85項目あって、人気の高いものは、「ごみ分別・リサイクル環境問題」、「介護高齢福祉・障害者福祉」、「賢い消費者になるために」などですが、個人的には、「函館のイカの歴史と加工」、「公営競技と競輪」、「クイズで学ぼう選挙の歴史」などが面白そうでした。
 杉並区でも、各種の講座や研修会を開催していますが、“出前”はありません。このような制度を導入することも必要と感じた、有意義な視察でした。

(写真左:函館市役所正面、北海道新幹線の実現は難しいようです。 右:説明を聞く様子、左側は同僚議員の河野庄次郎さん、右側は同じく藤本なおやさん、半分だけですみません)

(写真をクリックすると拡大します)

11月8日(月曜日) 行政視察(函館市編)