昨日、25日に引き続いて、都議会財政委員会が開催されました。
 一昨日にも報告した通り、私は「都区財政調整に関する5項目の課題」を中心に、財務局に集中質問しました。
 これは、都民、区民の皆さんにとっては非常に分かりにくいテーマです。端的に言えば、皆さんが支払っている税金(固定資産税など“調整3税”といわれている税目)を、東京都と23区で、どのように配分するのか、その議論です。
 私は22年間、杉並区議会議員として活動してきました。この課題については、区議会で何度も発言しています。
 しかし、都議会議員になった現在、東京都の立場もまったく理解しない、ということにはなりません。
 ただ、論理の展開としては、23区の側の主張に整合性があることも事実です。困難な問題ですね。
 最後の質問に対して、「今年度中の合意に向けて、精一杯特別区と協議を行なっていく」との、谷川財務局長(右の写真の右端、立っている人)の答弁がありました。それ以外の質問には、安藤主計部長が答えています。
 区議会の場合は、部長・課長が答弁しましたが、都議会では、局長・部長が担当しています。
 なお、質問と答弁の全文は、後日掲載される「会議録」をご覧ください。

(写真をクリックすると拡大します)

10月28日(金曜日) 委員会での質問(その2)