昨日、大分県大分市から帰京しました。先日も報告した通り、選挙を中心に大変にお世話になった先輩を訪問するためでした。
 市内から大分空港まではバスもありますが、久しぶりにホーバークラフトで向かうことにしました。
 着席して、ふと前を見ると、あの特徴のある眉毛のおじ様が乗られておりました。元首相の村山富一さんでした。「そういえば、大分が選挙区だったな」などと思いながら、25分で空港に到着。
 下船するために通路に出ようとしたとき、村山さんが「お先に」と言われたので、「ありがとうございます」と申し上げてホーバーを降りました。
 その後、搭乗カウンターに向かう途中まで、お話をしながら歩きました。中国に行かれるとのことでした。都議選や都知事のことも話題になりました。
 飛行機の席も一列違いの前後で、到着して機体から出るときに、「都議会で頑張ってくださいね」、「先生も中国で、お気をつけて」と会話を交わしました。
 今や、民主党と社民党(旧社会党)との政策的な距離は非常に離れてしまいましたが、村山さんご本人は好々爺という印象でした。先日も報告しましたが、思想や所属政党と人間性は異なるものですね。
 浜松町までのモノレールの中で、「それにしても、あの“自社さ政権”とは何だったんだろうか」と考えていました。

12月6日(火曜日)

村山富一さん

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