東京都(主税局)では、平成18年度納税キャンペーンの一環として、上の資料のように「自動車公売オークション」を実施します。
 全国に先駆けてインターネットオークションを行なってきましたが、今回は実際に現物を展示して、“せり”によって落札する方式です。このやり方は美術品(ササビーズ、クリスティーズなど)のオークションが有名です。
 私は、セドリックとクラウンの違いが分からないほど自動車の知識がないので、6台の車の見積価格が高いのか、安いのかが判断できませんが、「ロールスロイス」が40万円とは驚きです。超高級外車もかわいそうですね。
 主税局ではこのほかにも、「都税ポスター・資料展」や「納期内納税キャンペーン」なども実施する予定です。
 ところで最近、「東京ひとり勝ち」なる言葉を聞くことが多くなりました。いろいろなとらえ方があると思いますが、端的に言えば、「東京都の財政は裕福である」ということでしょう。
 確かに他の道府県と比べて、相対的には異論のない状況かもしれませんが、都民サービス、行政サービスのボリュームが非常に大きく、決して余裕のある財政ではありません。
 ただ、東京は全国から多くの人々が集まっている地域です。地方でインフラを整備し、教育環境も充実しても、学校を卒業すると東京に出て行ってしまう。
 だから、「東京の人が納めた税金が地方で使われている」という主張も理解できなくはありませんが、私はできる限り使わないようにしています。
(東京も「東京地方」ですが、便宜上、上記のような使い方をしています)

4月30日(日曜日)

自動車公売
オークション


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