4月30日にもお伝えしましたが、東京都(主税局)は昨日の火曜日、都民広場で「自動車公売オークション」の現物展示(下見会)を、そして、実際の“せり売”を都議会議事堂会議室で行ないました。
 税の滞納対策として差し押さえた6台の自動車が対象です。詳しい車種、見積価格などはこちらをクリックしてご覧ください。
 写真左上は、都民広場での下見会の様子です。同右は、主税局長の菅原秀夫さんと、一番の“目玉商品”である「ロールスロイス」の前で撮ってもらいました。私が所属している財政委員会の報告・答弁責任者のお一人でもあります。
 このときの会話です。
門脇:このロールスロイス、見積価格は40万円ですが、どのくらいの落札金額を期待しています。
局長:そうですね。400万円ぐらいで売れると良いですね。

 正直なところ、「10倍の値段にはならないだろう」と思っていましたが、結果は二アリービンゴの390万円でした。
 さて、左下の写真(一部画像処理してあります)は、その価格が決定したオークションの様子です。せり売人(ちなみにプロの方です)の金額提示に合わせて、参加者の皆さんが番号札(パドル)を提示しています。美術品などのオークションと同様です。
 会場は参加者、報道各社、主税局職員などで満杯でした。良く理由は分からないのですが、77万円のメルセデスベンツは、一人の方しか番号札が上がらず、その価格で落札されました。
 全体的には、見積価格の合計が523万円落札価格の合計が1,077万円でしたので、このオークションは成功裏に終了したと思います。
 なお、右下の写真は、同じく主税局主催の「都税ポスター・資料展」で、15日まで都政ギャラリーで開催されています。
 どんなに素晴らしい政策を企画立案しても、都民サービスとして展開するには原資(税金)が必要です。その意味でも、これからの主税局の役割は更に重要になっていくでしょう。

(写真をクリックすると拡大します)

5月10日(水曜日) ロールスロイス390万円