先日もお伝えしたように、一昨日の日曜日から、立川市会議員選挙がスタートしました。
 私も、5日の事務所開き、立川駅前の決起集会の続き、告示日の出陣式に参加してきました。
 当日はあいにくの雨天でしたが、選挙事務所前は多くの支持者の皆さんで熱気ムンムン、その様子が上の2枚の写真です。
 酒井大史都議が司会を担当、小川敏夫民主党都連会長(参議院議員)、長島昭久総支部長(衆議院議員)などから応援演説があり、候補者からは力強く決意が表明されました。
 さて、話題は異なりますが、民主党本部は5月22日、小沢代表、菅代表代行、鳩山幹事長の三者で、「来年春の統一地方選挙での、知事選挙と政令指定都市市長選挙では、与党(自民党・公明党)との相乗りは“原則”しない」との方針を決めました。
 国政(国会)レベルで、与党との対立軸を明確にすることは当然ですし、地方レベルでも、そのこと自体に異論はありません。
 しかし、地方議会は国会と違い、議院内閣制ではなく、大統領制(二元代表制)なのです。
 過去のように、自民党公認の知事が存在していた時代ならともかく、首長(知事・市長・区長など)に対して、それこそ“明確”に、与党、野党の分類ができない地方議会において、党本部が一方的に方針を押し付けてくるようなことがあれば、党内民主主義は崩壊してしまいます。
 もちろん、地方(議会)において、民主党の存在感を打ち出していくことは大変に重要です。でも、首長選挙で自民党と相乗りしないで、独自候補を擁立したからといって、それが必ず有権者の理解と共感を勝ち得ることになるのか、前回の東京都知事選挙の経験からも極めて疑問です。
 大切なことは民主党として、その自治体の住民の皆さんに、自信を持って“お願い”できる候補者の擁立ではないでしょうか。自民党の首長候補に対する「推薦の有る無し」は関係ないと思います。

(写真をクリックすると拡大します)

6月13日(火曜日) 立川市議選スタート