一昨日は、拉致議連設立総会、財政委員会、出身組合セミナー、同僚都議パーティーと、忙しい一日でした。
 その出身組合の「セブン&アイグループ労働組合連合会(旧:イトーヨーカドーグループ労連)」の中央役員セミナーが行なわれ、日程のメインである「塙昭彦さん」の特別講演を拝聴してきました。
 写真の方が塙昭彦さんですが、昭和42年にイトーヨーカドーに入社され、現在は、取締役専務執行役員中国室長の重職を担当されています。
 またこの間、昭和45年から12年間、労働組合のトップリーダー(委員長、会長など)として活躍されました。
 私が区議会議員として初当選したのは昭和58年でした。数え切れないほど多くの皆さんにご支援をいただきましたが、そのすべての基礎は塙さんに築いてもらいました。
 選挙というものは、その活動にかかわった全員の熱意の塊のようなものですが、塙さんがいなければ、間違いなく今の私は存在していません。
 この企業に学閥はありませんが、青山学院の先輩であることも、私にとっては心の中の支えでもありました。ちなみに、応援団のリーダーと、新聞会の責任者を同時にやっていたという、不思議な学生経歴をお持ちです。“剣?”と“ペン”の両方を持っていたわけです。
 中国出店の苦労話もグイグイと引っ張り込まれるような感じで、厳しい環境と条件の中で、北京や成都(四川省)で成功している理由が良く分かりました。
 本当は塙さんが、経験から導いた「中国ビジネス・キーワード十箇条(通称:塙語録)」という、立派な教えがあるのですが、ご本人の了解をいただいてからお伝えしたいと思います。
 人から尊敬されることは素晴らしいことですが、尊敬する人を持っていることも自分自身の財産でしょう。もし仮に、そのことに順位があるとするならば、私のリストには、塙昭彦の名前がその先頭に書かれています。

6月21日(水曜日)

塙昭彦さんと

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