写真は都議会議事堂地下の駐車場です。
 並んでいる車は、専用車(公用車)で、都議会でも一定のルールに基づいて、各会派に割り当てられています。
 都議会民主党には、幹事長車、政策調査会長車、総務会長車の3台が配車されています。
 私も詳しいことは良く分からないのですが、会派の所属人数に応じて台数が決まっているようです。
 また、その他にも、議会(議員)全体で使用する共有車があります。
 利用に当たっての約束事は、多岐にわたっていますが、基本的には、議会として、会派として、議員活動として、“公務”の移動手段として認めているということでしょう。
 ただ、過去と異なり、現在の利用範囲はかなり限定的になっていると、先輩議員が言っていました。
 本会議や委員会で都議会に登庁するときも、公務ですから、公用車の利用は認められますが、この場合、費用弁償(1回につき、23区選出議員は1万円)の支給はありません。
 私は電車通勤ですから、公用車を使用したことはありませんし、これからも同じです。
 今まで使った事例は、会派都内視察での相乗り、会派を代表しての用件対応などで、回数は極めて限られています。
 最近は、公用車使用に対する批判が多くなっています。世論の動向を考えれば当然でしょう。
 しかし、その組織、役職、仕事の内容、相手とのバランスなど、いわいる“ステータス”も無視できないでしょう。
 難しい問題ですが、世間と比較しながら、常識を持って利用することが大切と思います。

5月12日(土曜日)

公用車の使用

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