この市場の正式名称は、「東京都中央卸売市場食肉市場」と言います。
 品川駅港南口(東口)から徒歩5分の大変便利の良い場所にあります。この周辺には、高層のオフィスビルやマンションが建っており、急速に開発されている地域でもあります。
 先日、友人と品川駅で待ち合わせすることになり、その前に1時間ほど余裕があったので、この食肉市場内にある、「お肉の情報館」を見学してきました。
 “せり見学”やと畜解体作業工程を解説した“ビデオ鑑賞”は、事前に申し込んでおけば可能とのことです。
 この日は、お忙しい中、責任者の食肉市場場長と業務衛生課長が案内してくれました。
 所属している、経済・港湾委員会がこの施設も含めた中央卸売市場も所管していますので、説明はとても参考になり、興味のあるものでした。
 大動物(牛)と小動物(豚)をと畜解体、写真のような「枝肉」にして、“せり”を行っています。1日当たりのと畜可能頭数は、牛で450頭、豚で1,400頭とのことでした。 
 一般的に私たちは、日ごろからあまり意識することなく、豚肉や牛肉を食べていますが、この施設があり、そこに働く皆さんがいるからこそ、そのことができるのですね。

5月20日(日曜日)

芝浦食肉市場

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