先週の木曜日、開催中の第三回都議会定例会本会議場で、極めて珍しい出来事がありました。
それは、花輪ともふみ(写真中央・世田谷区選出)議員の一般質問に対する石原知事の答弁中に起こりました。
花輪さんは、東京都が出資金などを出している「外郭団体」について、いわゆる“天下り”や、それに関する“随意契約”の実態などについて厳しく問いただしました。
これまで、石原知事の民主党に対する答弁は、それほど前向きなものはありませんでしたが、今回はまったく異なっていました。
知事は力を込めて、「外郭団体の改革については全力で取り組む」と明確に答えました。
この瞬間、我が会派から大きな拍手が起こったわけです。私もその一人でしたが、二年間で初めての経験でもありました。
特に最近は、都知事選挙、予算案反対と続きましたので、僅かな時間でしたが、“微妙な連帯感”が生まれたようでした。
ところで、写真の石原知事の後ろに座っている方は、八代隆義警視総監です。警視総監は本会議には必ず出席しています。
少し前のことになりますが、会派控え室にお見えになったとき、私も名刺交換しましたが、とても温厚な印象を持ちました。笑顔が本当に優しそうでもありました。
しかし、気のせいかも知れませんが、立川署員の事件のこともあるのでしょうか、最近特に元気がないように感じます。
10月1日(月曜日)
石原知事に拍手
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