昨日開催された東京マラソン組織委員会で、来年3月22日に開催される大会要綱が決定しました。私が一般質問で要望した参加者増については、フルマラソンで5千人増えて3万人になりました。10kmは従来同様5千人です

 現在開催されている東京都議会第二回定例会では、環境確保条例(都民の健康と安全を確保する環境に関する条例)の改正案が提案されています。
 また、東京都では「10年後の東京(基本計画)」で、街路樹を100万本に倍増、1,000ha(サッカー場にして1,500面分)の緑の創出など打ち出しています。
 また、都市空間での緑の創出として、屋上・壁面緑化の促進も実施していきます。屋上に緑を増やすことは以前から行なわれていましたが、壁面は比較的最近の施策です。
 私には具体的なイメージがありませんでしたが、我が杉並区が都内で初めて本格的な壁面緑化をスタートさせています。名付けて“緑のカーテン”です。
 ネットに絡んでいるのは、ゴーヤ、ヘチマ、アサガオ、キュウリなどで、その一部は収穫され、近くの区関連施設で食されているそうです。
 携帯のカメラで撮りましたので、少し見にくいのですが、右の写真をクリックしていただくと、ネットが区庁舎の7階まで張られているのが分かります。7階までこれらの植物は伸びていくのでしょうか。
 面積は720uで、冷房負荷の低減と、二酸化炭素の削減を目的にしていますが、見た目も涼しそうで、区内の新しい名所になるかも知れません。
 地球温暖化ヒートアイランド対策の一環として(アナウンスボードより)、期待ができる施策と思います。杉並区の職員にはアイデアマン(ウーマン)が多いようです。
 区役所近くを通られたときは、是非ご覧ください。 

(写真をクリックすると拡大します)

6月16日(月曜日) 緑のカーテン