ポスター貼付の“新兵器”をわが事務所でも使い始めました。写真がそれですが、名前を「ワッポン」といい、なかなか優れものです。
 特定企業の宣伝ではありませんが、この製品は名古屋市に本社がある「一栄株式会社」が製作しており、20年以上使われ続けているそうです。
 事務所が知ったのは一昨年の統一地方選挙(杉並区議会議員選挙)からですが、区議会議員の増田裕一さんから教えてもらいました。
 この会社のホームページでは次のように特徴をアナウンスしています。「ガラス、コンクリート、タイルなど、画鋲やテープでは貼れない場所でも使用でき、屋外での掲示にすぐれた接着力を発揮します。タック感の強さはワッポンの特長のひとつで、接着面に極端に凹凸がある場合や一部の素材を除いて様々な被着体に対応します」
 実際に使用してみて分かったのですが、小さい割りに強い粘着力があります。また、ポスターをはがすときのも威力を発揮します。
 つまり、簡単にはがせるということです。これは重要なことで、一般の粘着テープですと貼るときには良いのですが、場所によりはがすとき、とても時間が掛かることが少なくありません。
 好意で貼らせていただいた方にご迷惑を掛けるわけにはいきませんから、きれいに撤去しなければなりません。ガラスなど安易に貼ると、テープの跡を残さずはがすのは大変な作業になってしまいます。その点、本当にワッポンは優れています。
 一方、この製品は「お手軽な価格」と宣伝されています。確かに費用対効果の面では納得できるのですが、値段はあまり安いものではありませんね。
 種類もいくつかありますが、門脇事務所ではリサイクル素材使用の「エコロジーワッポン」を使用しています(写真のグリーンのもの)。その特徴は以下の通りです。●基材は古紙を配合した紙製ですので、リサイクルが可能です。●燃えるゴミとして処分されても有毒ガスなどの発生の恐れがありません。(いずれも会社のホームページから)
 政治活動の新兵器が登場です。なお、極端に凹凸のある壁には、写真の赤いワッポンを使用します。

(写真をクリックすると拡大します)

1月31日(土曜日) ポスター貼りの新兵器