4年間の任期の最後になる、平成21年都議会第二回定例会が一昨日終了しました。
 私は議場を出るとき、心の中で「必ず帰ってくるぞ」と自分自身を鼓舞しましたが、同僚議員の想いも一緒だったでしょう。
 さて、都議会民主党では以下のように幹事長談話を発表しています。
 本日、第十七期最後の定例会となる平成二十一年第二回定例会が終了しました。
 都議会民主党は、副知事人事案並びに議員提出議案第九号に反対し、他の知事提出議案には賛成しました。
 都議会民主党は、代表質問において、新銀行東京、景気・雇用対策、新型インフルエンザ対策などの喫緊の重要課題とともに、医療と福祉、教育、防災対策などについて今後の都政に臨む際の基本的な姿勢を示し、知事並びに関係局長の見解を質しました。
 今回の代表質問では触れられなかった課題を含む、今後の都議選に臨む際のマニフェスト、「東京政策2009」については、今月中旬には発表し、都民の皆様の判断を仰ぎたいと考えています。
 今回、突如提案された副知事人事案については、議会の議決を軽んじるものであること、オリンピック招致を巡る最も重要な時期に担当副知事を退任させるものであること、石原知事との対決案件である新銀行東京の担当局長を十分な説明も配慮もなく新副知事に登用しようとするものであることから、知事に猛省を促す意味をも込めて同意できないとしました。
 北朝鮮による核実験強行に対しては、議長、副議長並びに各会派幹事長との連名で抗議の意志を示しました。
「核兵器廃絶に関する決議」については、全会一致を求めましたが、残念ながら結果として賛否が分かれることとなりました。「新型インフルエンザ」「地球温暖化防止」については、全会一致の賛同を得ることができました。 
 なお、本日の討論において、公明党から事実と異なる発言がありました。都議会民主党は、平成二十年第二回定例会代表質問において、新型インフルエンザ対策として薬剤の備蓄増強と徹底した準備を求めたほか、第三回定例会で厚生委員会に提案された新型インフルエンザ対策予算に賛成しています。
 
本定例会後に予定されている、都議会議員選挙、総選挙は、この国の歴史を変える節目となる選挙となり、歴史に名を刻むこととなります。
 私たちは、政権交代により、この国を抜本的に改革し、都民福祉の向上を図るため、来る都議会議員選挙に勝利し、多くの仲間とともに改めて都政発展に向けて活動することを誓うものです。

(写真:会派を代表して討論を行なう石毛しげる議員)

6月7日(日曜日)

第二回定例会終了

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