新聞の記事を読んで知ってはいましたが、先日、杉並区内で「100円自販機」を初めて“発見”しました。
 場所はJR阿佐ヶ谷駅南口の商店街を少し入ったところですが、写真のように黄色の外見がとても目立っていました。
 過去から100円自販機はあったように思いますが、本格的に展開されてきたのは最近のことでしょう。
 自販機を扱うメーカーの特徴は、大手4社がいずれも関西圏に本社があることです。なんとなく理解できるような気がします。
 地域性などがあるので単純には比べられないようですが、既存の一般的な自販機から置き換えをすると、数倍の売り上げがあるようです。
 自販機缶飲料価格の“歴史”は、長期に続いた100円から110円になり、1998年に120円になりました。メーカーの本音は、そろそろ値上げしたかったようですが、今日的なデフレ・スパイラルでは実現は不可能でしょう。
 100円自販機だけではもちろんありませんが、物品の価格が下がり続けることは、消費者にとって悪くないことです。しかし、この国の景気・経済の将来を考えれば、結局は誰も幸せになることはありません。企業経営者も勤労者も分かっていることなのですが・・・。
 さて、写真自販機の商品内容ですが、メーカー品もあり、プライベートブランド品もありで、120円自販機と比較しても劣っていないと感じました。
 これから、この種類の缶飲料販売機が、街中に増えていくのでしょうね。

12月26日(土曜日)

100円自販機発見

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