一昨日の火曜日、杉並公会堂で新年賀詞交歓会が開催され、私も第1部から3部まで出席しました。
 その第1部の中で、「杉並名誉区民」称号贈呈式が行なわれ、写真左の速水融(はやみ・あきら)さんが、第8号の名誉区民となられました。
 先生は日本における社会経済史の第一人者で、昨年には文化勲章を受章されています。お住まいは成田東とのことです。
 さて、速水先生の右側は、名誉区民第1号で、ノーベル物理学賞を受けられた、小柴昌俊先生です。そのお隣の女性は、同5号で染色作家の佐々木苑子先生です。重要無形文化財保持者、つまり人間国宝でいらっしゃいます。
 さらにお隣の白髪の男性は、杉並名誉区民審議会会長の三好達(みよし・とおる)さんで、勲一等旭日大綬章受賞の元最高裁判所長官です。
 もちろん、全員が杉並区民の方々ですし、演壇でお座りになっている姿や雰囲気はとても自然に感じられました。うまく表現できないのですが、あらためて杉並の「力」が伝わってきました。皆さんご高齢ではありますが、これからも杉並区発展のためにお力をお貸しください。
 写真左は、第2部での都立杉並高校吹奏楽部の演奏の様子です。今まで何回か紹介してきましたが、杉並高校は私の自宅から歩いて1分、長男はこの学校の卒業生です。
 ブラバン(吹奏楽)のレベルは全国トップクラスで、数々のコンクールで金賞や最優秀賞に輝いています。また、指揮は五十嵐清先生で、私も良く存じ上げている方ですが、本当に素晴らしい指導者です。
 第3部は1階ロビーでの懇親会でしたが、久しぶりのお会いする方も数多く、今回の賀詞交歓会は有意義なものとなりました。

1月7日(木曜日) 賀詞交歓会と名誉区民
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