昨日、杉並公会堂で「成人祝賀のつどい」が開催されました。会場の席数の関係から3回に分けて行われ、私は午前10時30分、午後1時、同3時30分の式典のすべてに出席しました。
 3回とも雰囲気はとても良く、国歌斉唱、区長や区議会議長、来賓紹介なども整然と進み、記念アトラクションの「タケカワユキヒデ」さんのミニコンサートも楽しまれていたようです。
 さて、今回の新成人対象者は、男性2,262人女性2,280人合計4,542人で、その中で外国人は209人です。
 また、新成人が生まれたのは平成2年と3年です。いただいた資料には社会の出来事として、礼宮さま紀子さまのご成婚、東西ドイツの統一、日本人初の宇宙飛行などが書かれていましたが、やはり象徴的なことは“バブル経済の破綻”だったでしょう。
 私は当時区議会議員でしたが、振り返ってみると時代は“異常”だったと思います。街では1万円札を振ってタクシーを止めようとする人たちがいましたし、国中で“平成バブル音頭”を踊っていたように思い出します。
 それから、平成2年5月には、杉並区とオーストラリア・ウィロビー市(シドニー北部の良好な住宅地域)との友好都市提携調印が行われています。その前年、私は同僚区議や役所幹部とともにこの市を訪問し、友好都市の申し入れというかお願いをしてきました。このようなチームは当時、米国、欧州、豪州と3班が派遣されたのですが、結果、ウィロビー市に決まったことを今でも少しだけ自負しています。
 あれから20年、今年成人を迎えられた皆さん、不況・不景気に負けずに頑張ってください。そして、4月の都知事選挙や都議補選、区議会議員選挙に行ってくださいね。
(写真右:区内にある女子美術大学の先生が作製した特別バージョンの洋服を着ていた“なみすけ”)

1月11日(火曜日) 杉並区成人祝賀のつどい
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