2月22日、日本時間8時51分、ニュージーランド南島のクライストチャーチで、マグニチュード6.3、震源の深さ約5KMの地震が発生しました。(カンタベリー地震)
 死者と行方不明者が多数おり、日本人も少なくない留学生などと連絡が取れていない、極め深刻な状況です。
 昨日から始まった都議会予算特別委員会でも、各会派代表総括質疑の冒頭で、それぞれの代表者からお見舞の発言がありました。写真中央は、民主党代表の酒井大史政策調査会長です。
 また同日午前中に、警視庁および東京消防庁の担当責任者から、国際緊急援助隊が編成され、直ちに現地に派遣されたと私に報告がありました。
 その援助隊の編成ですが、消防機関17名、警察庁22名、海上保安庁14名、医師5名など合計67名で、消防のうち東京消防庁が6名、警察は警視庁警備部(機動隊など)が中心です。
 援助隊はすでに現地に到着していますが、一刻も早く、一人でも多くの救助が求められていますし、必ずその期待に応えてくれると確信しています。
 ところで、このような被害が発生しているときに適切ではないと思いますが、私は過去、区議会議員時代にクライストチャーチを訪問したことがあります。
 ニュージーランド南島最大の観光都市ではありますが、とても静かで落ち着いた町並みで、英国国教系の教会が多かったように記憶しています。
 最後に、亡くなった方々のご冥福をお祈りするとともに、生存者の皆さんの早期救出を願っています。

2月24日(木曜日) 国際緊急援助隊の派遣
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