“チーン、ジャラジャラ”で批判の強かったパチンコ屋さんですが、業界として本格的に節電に取り組むようです。
 写真左上は地下鉄丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅前のパチンコ屋さん、同右上はJR阿佐ヶ谷駅近くのパチンコ屋さんの節電周知ポスターです。どちらも愛犬の散歩のときに撮りました。
 さて、パチンコ関連5団体は4月25日に具体的な節電方針を決めています。意外と早い時期に腹をくくっていたのですね。
 その対応の基本は「月に3回以上の輪番停電」で写真とおりです。ご覧のようにポスターには3回以上表記するスペースがありませんから、実際には“以上”はないのでしょう。
 この輪番停電で15%の削減、その他、ホール内の照明を50%間引き、エアコンの設定温度を2度アップなどで13%を削減し、合計で東京電力管内の店舗では25%以上をカットするとしています。ちなみに、東北電力管内では20%以上となっています。
 私は石原慎太郎都知事の発言がなかったなら、パチンコ業界がこれだけの取り組みを実施していたかどうかは分かりませんが、今回の節電宣言で社会的には“合格”ということになるのでしょう。
 なお、写真下段は阿佐ヶ谷駅前の下水道工事現場と中杉通りで撮ったもので、時刻は午前6時ごろです。

7月9日(土曜日) パチンコ店の節電対策
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