先週の5日、警察庁長官と並んでわが国警察機構の最高責任者である警視総監の池田克彦さんが勇退されました。
 第88代の警視総監で、就任は昨年1月18日でしたから、約1年7カ月の在任期間になります。
 私は昨年の第3回定例会最終日(10月上旬)に警視庁や東京消防庁を所管する「警察・消防委員会」の理事になったこともあり、これまで、いろいろな場所で池田警視総監とお会いしていました。
 特に今年1月に行われた杉並警察署の武道始式に督励官としてお見えになったとき、池田さんのお人柄や著書などについて書きましたので、こちらをクリックしてご覧ください。
 また、そのときにお伝えしたのですが、今年2月に幻冬舎から「警視総監のとっておき雑学手帳」を上梓されています。私も早速買って読みましたが、よくあるビジネス書“部下の心の掌握術”などよりはるかに面白く役に立つように思えました。
 また、退官されたから申し上げるわけではありませんが、お住まいは杉並区であり、その気取りのない、人情味のある性格は誰からも好かれていたようでした。
 私より一つ年上ですが、これから第二の人生でご活躍されることをお祈りいたします。もしかしたら、何らかのポジションで内閣に入られるかもしれませんね。
 なお、写真は退官を前に都議会民主党にご挨拶にお見えになったとき撮ったものです。
 それから、後任の警視総監には警察庁生活安全局長の樋口建史さんが就任しています。さらにその後任には警視庁副総監の岩瀬充明さんが就きました。副総監は現在のところ空席になっています。
(お知らせ:8月10日から17日まで阿佐ヶ谷事務所は夏休みになります)

8月10日(水曜日)

お疲れ様でした
池田警視総監


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