昨日は、「尖閣諸島及び沖ノ鳥島の領土と主権の保全に関する申し入れ」について報告しましたが、今日は、「八ツ場ダム建設の見直しに関する申し入れ」についてです。
 こちらは文章が長いので、全文はここをクリックしてご覧いただきたいのですが、要約すれば、治水、利水、発電のいずれのカテゴリーから検討しても、ダム建設を続けることをを見直すべきだということです。
 もちろん、長年ご苦労されている地元関係住民の皆さんの生活保障を最優先に担保しなければならないことは当然ですし、新しい国土交通大臣のお考えを尊重すべきこともしかりです。
 また、申し入れ書の冒頭にも書いてありますが、一昨年の総選挙での国民の皆さんへの約束で、「無駄の公共事業の削減」を原則に、とりわけ「八ツ場ダム建設中止」を打出したことは極めて重要です。この政策だけではありませんが、衆議院選挙に勝たせていただいた大きなファクターだったことは間違いありませんし、そのことも現在でも継続しているはずです。
 さて、当日(26日)は大変お忙しい中、三井辨雄(わきお)政策調査会長代理(中央)と阿久津幸彦総括副幹事長(私の左隣)のお二人に対応いただきました。
 本来であれば本部政調会長の前原誠司さんが出席される予定でしたが、衆議院予算員会での質問のため、ご両名が出席してくれました。限られた時間でしたが、三井さん、阿久津さんとも真剣にお話を聞いてくれましたし、最終的には(国交省の)政務三役で決定します」と話されました。
 都議会民主党からは昨日の報告と同じく、酒井大史政策調査会長、私(政調会長代行)、吉田康一郎政調会副会長が申し入れを行いました。
 なお、この申し入れは、衆議院第二議員会館地下二階にある民主党政策調査会内で行いましたが、私はここに本部政調があることを初めて知りました。
 それから余談ですが、ひとつ目の申し入れは総理官邸内の補佐官室で行いましたが、当日は酒井政調会長の車に同乗していましたので、その車で官邸内に入りました。
 それだけのことなのですが、政権が変わるということを地方議員である私なりに感じた時間でした。

9月28日(水曜日)

八ツ場ダム建設
見直しの申し入れ


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