9月14日(金曜日) 会派控え室からの風景
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 それにしても、厳しい残暑が続いています。朝の駅頭活動もチラシを配布する立ち位置によっては、強烈な太陽さんと1時間以上にわたってお付き合いすることになります。
 もちろん、お米も育たなければならないことも分かっているのですが、これから2週間ほど続くということでは・・・。でも、頑張ります。
 さて、今日の写真は都議会民主党の控え室の中から撮ったものです。向こう側の建物が京王プラザホテル、前の道は通称「議事堂通り」です。
 特に変わったこともない風景ですが、左端に少しだけ見えているのは“民族派”の大型街宣車です。竹島や尖閣諸島に関するスローガンを書いた横断幕を掲げていました。
 そして、写真右側に2台の乗用車が少し距離を置いて停車していますが、どちらも、警視庁公安部の車両のようで、公安3課の部員が数名乗車していました。
 私はたまたま民族派の街宣車が停車するところを見ていたのですが、その後を公安部の車が追ってきていました。それから、街宣車を追い越して写真の位置に止まりました。
 このやり方は尾行(警察では“追尾”)ではなく、むしろ、対象者(団体)に分からせるための手法で、“強制追尾”と称しているようです。
 ところで、港区麻布台にあるロシア(旧・ソ連)大使館周辺は警視庁警備部(機動隊)などにより厳重に警備されています。大使館正面は当然ですが、外苑東通りの飯倉交差点と飯倉片町交差点にも機動隊が配置されています。
 それで、民族派団体の街宣車はこの交差点で止められて、大使館に近づくことはできなくなります。ところが、この部隊は午後7時になると撤収していました(以前のことですから現在は分かりません)。
 私は警視庁を始め日本の警察組織を高く評価しているものですし、警察官のまじめさや優秀な能力に敬意を表しているのですが、上述のことは少し不思議ですね。