「極濃カレー麺」はかなり極濃!

 今週の月曜日、東洋水産から写真のカップ麺が新発売されました。ふたにごちゃごちゃと書いてありますが、メーカーの紹介ページには、「 ①東洋水産(でかまる)×②広告・媒体(「Yahoo!特別企画」・「TRY」)×③ご当店(麺や 神やぐら)×④ユーザー(消費者)の4コラボレーションによる話題性の高い企画における『ガツ盛り部門』優勝の味を商品化することで、相乗効果を目指します」と書いてありました。
 ラーメン好きの皆さんはお分かりになるのでしょうが、私には意味するところがよく理解できませんでした。お味は表示通りですが、かなりかき混ぜながら食べないとカレー粉みたいなものが沈殿します。ボリュームも相当あり、全部食べることはできず、少し胸焼け気味になりました。595キロcalです。

“保守”でも“愛国者”でもない怪しい人

 籠池泰典さんは“保守”でも“愛国者”でもありませんね。昭和61年ですからずいぶん過去のことですが、天皇陛下(昭和天皇)が全国植樹祭のお帰りにお立ち寄りになり、園児が紅白のカーネーションをお渡ししたと塚本幼稚園のホームページに載っています。もちろん、こんな事実はまったくなく、真っ赤な嘘です。わが国の元首を自分たちの利益のためだけに利用することなど、絶対に許せません。しかも、写真まで偽造しています。「天皇国日本を信奉している」って、どの口が言っているのでしょうか。
 また、総理の安倍さんは一度もこの幼稚園を訪れたことがないのに、雑誌では正反対のことを語っています。予算委員会のでは、平然と「雑誌が間違っている」と答えていました。さらに、小学校建設の寄付を求めたとき、安倍さんの許可を得ないで“安倍晋三記念小学院”の名前が入った印刷物を作成していました。与党の質問者も指摘していましたが、これって明らかに“詐欺”でしょう。
 そして、詐欺と言えばもう一つありました。この小学校から超有名な中高一貫校である海陽学院への推薦枠があるとアナウンスしていたことです。籠池さんは苦しい言い訳をしていましたが、こんな事実は前述と同様まったくなく、小学校の教員資格もそうですが、思い違いではなく、虚偽というか大嘘でしょう。
 それから、先日の籠池宅前の即興記者会見で、彼のスポークスマンみたいなことをしていた共産党の小池晃さんですが、とても短い質疑時間なのに、「聞くことはほとんど聞いた」と言って、すでに答弁があった昭恵さんサイドからのFAXについて、同じことを繰り返して、野党委員から「それ、さっきやったよ」と指摘されていました。
 さすがに、共産党などの野党も“この人と付き合っているとやばい”と考え始めたのでしょう。それから、総理夫人を国会に呼ぶという動きもあるようです。気持ちは理解できますが、過去の過ちを再び起こさないためにも、止めておいたほうが良いと思います。
 さて、分からないこと、腑に落ちないことはまだまだあり、“本筋”の財務省&大阪府ルートを予算委員会で徹底して解明する必要があるでしょう。大阪のもう一人胡散臭い人の名前が出できましたし、防衛大臣の稲田朋美さんの自衛隊に対するノーコンぶりには呆れ返るばかりです。追求も大いに結構ですが、稲田さんのことも含めて、今そこにある恐ろしいほどの南北朝鮮危機から、どのように国民の皆さんの生命と財産を守るのかを真剣に考え、議論してもらわなければ困ってしまいます。
 最後に衆議院の自民党の質問者ですが、得意気に嫌味たっぷりな態度でした。この人の質問中だけ、籠池さんのほうが少しまともに感じました。僭越ながら、人選に失敗したと思います。それと、破れかぶれの籠池さんから都合の良い答弁が出ると、野党が「オォー」とか「へーえっ」と合唱するのも感じ悪かったです。

鉄ちゃんの醍醐味は“乗り入れ”

 鉄ちゃん&鉄子のカテゴリーは多種多様ですが、私は、各社の乗り入れ、ポイント(分岐器)、方向幕といったどちらかと言うとマイナーなことも好きです。
 それで先日、京成本線を利用して成田駅に向かった途中の京成佐倉駅で、上りホームに京浜急行の電車が停車していました。どうやら始発のようで、行き先は“西馬込”と表示されていました。
 ここで私は、「おかしいな?この電車は京成本線と都営地下鉄浅草線を通って、浅草線の終点・西馬込駅に行くのだろうけど、なぜ、京急の線路を走らないのに、その京急の車両が使われているのだろう?」と悩んでしまいました。
 それから、少し調べてこの3社の乗り入れ実態が分かりましたし、都営の車両が京急路線内だけで運転しているケースもありました。日本の乗り入れの元祖みたいな3社(さらに北総鉄道北総線と芝山鉄道芝山線を加えると何と!5社)ですから、“さすが!”と言わざるを得ません。
 また、私は交通新聞社が発行している写真の時刻表を見ることも大好きです。数字がいっぱい並んでいるのは山手線の時刻表ですが、ほとんどの方から、「それを見て、何が楽しいの?」と声が聞こえてきそうです。でも、楽しいのですから仕方ありません。よく見ると、大崎駅で列車番号が一周ごとに変更になることが分かります。
 現在では乗り換えアプリが普及していて、実際に時刻表を見て調べることは少ないでしょう。でも、これを見ていると様々なことが浮き上がってきます。直近では、京急久里浜線終点の三崎口駅から成田空港駅まで直通の特急があることが分かりました。平日の朝は2本だけの運行で、約3時間かかりますが、機会があれば乗ってみたいですね。

「シン・ゴジラ」BDがわが家へ

 映画「シン・ゴジラ」が日本アカデミー賞で、最優秀作品賞を始め、監督賞、編集賞、録音賞、照明賞、撮影賞、美術賞の7冠を達成したことを心から祝福させていただきます。ただ、主演の3人が受賞対象となっていた場合、“主演”なのか“助演”なのか迷うところです。
 それで、嬉しいことなのですが、発売日の前日(つまり昨日)に近くのセブン-イレブンで予約していたブルーレイを受け取ることができ、お店までスキップして行ってきました。いろいろなバージョンがあるようですが、写真右側のチケットホルダーがおまけに二つ同梱されていました。
 これからはいつでも「シン・ゴジラ」を自宅で観れるのですから、それだけで感激ですし、リモコンの“一時停止”ボタンが活躍しそうです。5回の映画館での観賞では聞き取れなかった台詞や読めなかったテロップを横にシナリオを置いて、しっかりと確認できます。もちろん、第1形態第5形態を静止画にして見ることが最優先ですね。

とても心配なのですが‥‥

 与党を攻めない、追求しない野党に存在意義はありませんが、それも十分に自ら材料を集め、調査を徹底してからでないと、かえって支持を失うことになります。文科省や防衛省からの表彰について“これは問題だ!”と指摘したら、“あなたの政権のときにも同じ人を表彰しています”と反撃され、“では、話題を変えて”ではかっこ悪くて仕方ありません。事前にちゃんと調べれば分かることでしょう。
 さて、私と異なり皮肉が大好きな友人は、「年末に“胡散臭い大賞”があれば、間違いなく最優秀賞を受けるのは籠池さんだな」と言っていました。証人喚問も決まりましたので、事の真相と怪しげなフリージャーナリストの正体が明らかになることを願っています。
 ただ、玄葉光一郎さんが、「真偽はまだ分からない。野党は決めつけずに慎重に事を運んだ方がいい」と言われていましたが、私も100%そのとおりと思います。すでに民進党公式ツイッターでは、「『安倍総理から森友学園への寄付・・が明らかになった』という記述は根拠不十分であり、蓮舫代表の記者会見での実際の発言とも異なるものでした。誤解を招く表現となったことを深くおわびし、この部分を取り消します」とフライングしてしまったことを恥じています。同様に共産党の機関紙・赤旗も稲田防衛大臣が籠池さんと会ったと報道したことを訂正してお詫びしています。めったに誤報を認めない赤旗&共産党ですから、よっぽど“これはまずい”と思ったのでしょう。両方とも酷いというか情けないことですね。
 また、今日の写真(出典:NHKWebニュース)の皆さんのことですが、5人の並び方がなんとも言えず、全員の目が同じ方向を見ています。共産党の小池さんは即興司会みたいなことをされていましたし、あとの3人も真ん中な方の発言に何度もうなずいていました。なぜ、このような光景が出来上がったのか私には謎であり、同時にこれからの4野党の皆さんの振る舞いがとても心配です。
 そして、お隣の国では史上最強の反日&従北(親北ではない)大統領が間もなく誕生し、その北の国のウルトラ独裁者は、「ソウルと東京とワシントンを火の海にしてやる」と一か八か作戦を遂行しようとしている現況で、国民の皆さんの生命と財産を守ることが出来るのか、こちらも心配で仕方ありません。

OFSの素晴らしい取り組み

 ディズニーシーやディズニーシーを運営しているオリエンタルランドの労働組合の名称はOFS(オリエンタルランド・フレンドシップ・ソサイエティ)」です。さすがに夢と愛を提供してくれている労働者の皆さんはそのセンスが良いですね。
 それで、そのOFSは現在2万人いるアルバイトなどの非正規雇用従業員を4月1日から労組に加盟してもらい組合員にすることに決めたそうです。日経電子版で見たのですが、それによると、テーマパークで働く従業員の働き方の待遇改善を進め、人で不足に対応するとのことです。
 また、この労使は2016年、約820人の契約社員を無期限雇用(つまり正社員)にすることも実現していて、アルバイトの時給上限も1100円から1350円に大幅に引き上げています。素晴らしい取り組みと言うしかありません。
 なお、私が長い間お世話になっている日本最大の産別“UAゼンセン”は、組織人員164万のうち、パートさんなどの短時間非正規が92万人で56%を占めています。この数字だけでも、非正規で働いている人たちの労働条件アップがいかに大切か分かります。
(写真は今から数年前のディズニーシー)

成田山新勝寺を初参拝

千葉市に住む友人と話していて、「門脇さん、成田山に行ったことないのですか。でしたら、案内しますよ」となり、早速、初めての参拝をしてきました。隣の県ですが、ありがたい“関東地方小さな旅”でした。また、うな重はとても美味しく、ぷるんぷるんの石鹸や米屋の栗羊羹はいいお土産になりました。広い境内をまんべんなく回り、期待してはいけませんが、ご利益があるだろうお参りになりました。合掌。

Pockyのさくら味が登場

 チョコレートのお菓子としてはかなりのロングセラーになっているグリコの“ポッキー”に販売網限定&期間限定で「三重奏 さくら味」が新発売されました。三重奏とは、①発酵バターを練り込んだパイ食感フレッツェル  ②上品なさくら風味のチョコレート ③ザラメ糖のトッピング、だそうです。食べてみると確かにそのとおりでした。
 そして、もう一種類は季節限定の「濃い深み 抹茶」も一緒に購入しました。スウィートの世界では抹茶がもの凄い人気ですが、こちらの新商品もとても人気があるようです。どちらも、ウイスキーや焼酎のおつまみにも合いますね。

今日は“スーパードライ”のお誕生日

 スーパードライが発売されて今日で30年になるそうです。日本の生ビールで嫌いな銘柄はありませんが、やはり、スーパードライが一番美味しいですね。また、私の喉を通過したビールの8割以上はこの銘柄だと思います。
 ただ、アサヒスーパードライは超売れ筋商品であるだけに2番手がいっこう出てこれません。先日紹介した“ザ・ドリーム”は麦芽100%と糖質50%オフが売りですが、そう長い間、スーパーやコンビニの棚に並ぶことはないでしょう。ちなみに、先日のコンビニの棚からは早くもこの新商品が消えていました。
 ところで、オムニ7で写真のジョッキーが2個おまけに付いていたので、購入しました。ご覧のようにスーパードライ系が3種類と大好きなオリオン生がセットになっています。1本あたりの単価は200円以下で、お買い得と思います。
 ただ、将来に向けてビールの課税金額は下がりますが、当局による安売り規制が強化されますので、嬉しいような、そうでないような気持ちです。

臨床研修医師の修了発表&修了証授与式

 今から37年前に大森一樹さんが監督した映画「ピポクラテスたち」が公開され、医学部6年間の最後の1年が爽やかに(一部は重く)描いていました。医学生は医師国家試験を受け、その結果が明日発表され、合格すれば正式に「医師」になります。
 そしてその後、国から指定された大学病院や地域総合病院などで2年間の初期臨床研修を行い、さらに後期臨床研修を受けます。これがすべて終了すると社会的に“一人前のお医者さん”となります。(制度的や法律的には国家試験に合格した段階で医師です)
 さて、社会医療法人・河北医療法人傘下の河北総合病院では昨日、14名の初期臨床研修医師の修了発表と修了証授与式が行われ、私も3年前に彼ら彼女らを面接していますので、それぞれの修了発表を聴いてきました。全員が立派な内容で、本当に3年間、先輩医師の指導を受け、多くの患者さんと接してきたことが、あらためて分かりました。これから、後期臨床研修の道はそれぞれ異なりますが、医術的なことはもちろん、生意気ですが、人としてもさらに大きくなってください。
 そして、院長を始め各診療科の幹部医師からは様々な質問が投げかけられ、研修医たちは一所懸命に対応し、それがまた、医療従事者ではない私にとって、とても新鮮に感じました。皆さんが患者さんに寄り添ってこれからも頑張って行きたいと言われたのは嬉しかったですね。
 なお、臨床研修制度と関係があり、この4月からスタートするはずだった(来年に延期)新しい“専門医制度”については多くの疑問があります。次の機会にその問題点をお伝えしたいと思います。

ギリギリの労使合意は大いに評価される

  連合会長の神津里季生さんも経団連会長の榊原定征さんも僭越な言い方ですが、100%満足ではないと思いますし、「いっそ、政府が着地点を初めから示してくれれば」という考え方も理解できるのですが、安倍首相はこれまたギリギリで「労使自主交渉」という枠組みを尊重したのではないかと私は思います。それでなくても、“官製春闘”などという嫌な言葉が頻繁に使われているのですから。
 そしてこれから、政労使三者の実行計画の取りまとめになりますが、首相は次のように言っています。「今回の合意は大きな一歩ではありますが、最初の一歩にすぎないわけであります。今回合意された上限についても、極力、労働時間を短くしていく努力が求められることは言うまでもありません」。嘘ではないでしょう。電通に対する異例続きの強制調査も、関電社長の地元労基署への呼び出しも、この人が強い指示を出していたと思います。
 また、先月21日、彼は電通で過労自殺した高橋まつりさんのお母様と面会しています。彼女は娘さんの幼いころのアルバムを見せながら想い出を語ったそうですが、そのとき、首相は涙ぐみながら聞いていたそうです。安倍さんや政府、厚労省などの“働き方改革”と連合、経団連(や経営者団体)の方向性は異なっていることもありますが、今回の労使合意は将来に向けて、とても生意気ですが、職場と産別で組合運動を担わせていただいた一人として大いに評価できるものと確信しています。

春はすぐそこまで~蕾が可愛いです

 自宅から善福寺緑地と和田堀公園を通って大宮八幡宮まで往復すると1時間ちょっと、歩数は約8千歩になります。もちろん、行きと帰りでは善福寺川の北側と南側を歩きますので、風景も異なって私も(多分)ワンコ2匹も飽きることはありません。
 そして、少しだけあたりを見回すと素敵な樹木たちが可愛らしい蕾を付けています。植物の名前はよく分からないのですが、それぞれがキャンディーズのように“もうすぐ春ですね”と言っているようです。また、それを感じられることが幸せのようにも思います。

美味しいコンビニバナナ

新宿で打ち合わせを兼ねてランチをしたあと、無性にバナナが食べなくなり、南阿佐ヶ谷駅直近のコンビニで写真のそれを買いました。小学生のころ、バナナを食べられたのは運動会、遠足とカゼで寝ていたときだけでした。産地も台湾が多かったように思いますが、今日のものはフィリピン産で、なかなか“コク”があり、美味しかったです。お店の方にお聞きしたら、たくさん仕入れても、短時間で売り切れてしまうそうです。

「あぁ、退屈だな~」

 世界一退屈な、ほとんど意味のない二つの会議が間もなく、終わろうとしています。先にスタートしたのが「中国人民政治協商会議」、5日からのそれが「全国人民代表大会」です。ただ、両会とも今年は秋に5年ぶりの共産党大会を控えていますので、例年よりも少しだけ注目されているようです。
 しかし、報告や提案されているGDPとか防衛予算は共産党にとって都合の良い数字ばかりですから、あまりと言うか、ほとんど信頼する価値はありませんね。というか、政協も全人代もなぜ、人民大会堂ひな壇の一番目立つ場所に中共中央政治局常務委員会メンバーが鎮座しているのでしょう。結局は中国共産党がすべてで、あとは“おまけ”みたいなものです。もちろん、代議員の皆さんも私たちが知っている選挙で選ばれたわけではありません。約3千人のすべてが共産党のお墨付きの方々です。わが国の新聞やテレビなどは、全人代=国会(に相当)と報じていますが、これは間違いで、私たちの国会とはまったくの別物です。
 それで、5日の日曜日に全人代の生中継をやっていたので、リカちゃん(李克強さん)の政府報告を見ていました。カメラが会場内を回りながら撮っていましたが、なかなか面白かったです。省・自治区・直轄市・特別行政区(香港&マカオ)・人民解放軍など、代議員が座っている並び方が分かりましたし、毎年お馴染みの少数民族の皆さんの衣装はとても綺麗でした。また、お坊さんや牧師さんもいらっしゃいました。それから、台湾の代議員がいました。どのように選出しているのかと興味がありましたが、多分、衛星政党の台湾民主自治同盟から参加しているのでしょう。
 それにしても、国家主席、中共総書記、中央軍事委員会主席の習近平さんはとてもつまらなそうでした。さらに独裁色を強めているようですが、何となく小籠包みたいですし、“仏頂面”とはこの人のために用意された言葉のようです。“今日の夕飯はなんだろうな”とか思っているのかも知れません。
 どちらにしても、この秋に向けて凄まじい権力闘争が激化していきます。とりわけ、「常務委員会の定年は?定数は?そして、誰が?」は目が離せません。リカちゃんも習大大さんにかなりいじめられて、国務院総理(首相)を辞めたがっているようですし。

永遠の恋人「カトリーヌ・ドヌーヴ」

過去に観た映画を無性にもう一度という想いが強くなることがあります。私はフランス映画はあまり好まないのですが、東京オリンピックの年に公開された「シェルブールの雨傘」はとても素敵な映画でした。特にカトリーヌ・ドヌーヴは綺麗で、全編台詞がミュージカルの演出も素晴らしかったです。一番思い出に残っているシーンはやはり、最後のガソリンスタンドでの5分間ですし、マドレーヌ役の女優さんも可愛かったです。劇中で二人の主人公が考えた女の子の名前が“フランソワーズ”、生まれた男の子のそれが“フランソワ”でした。ロマンチック映画の最高峰で、ブルーレイを購入していて良かったです。

あれから六年~風化しないこと

 “風化しないこと”とは自分自身に言い聞かせています。あらためて、東日本大震災で亡くなられた多くの皆さんのご冥福をお祈りいたします。私は今までにこの大きな災害についてブログなどで39回の記事を載せています。よろしかったらご覧ください。
http://www.kaddy.jp/wordpress/2014/03/arekarasannen/

 さて、お隣の韓国では朴槿恵さんが憲法裁判所で“弾劾妥当”となり、大統領を失職することが決まりました。あの国の内政問題ですから、どうのこうのではありませんが、裁判官の一人くらい“弾劾には反対だ”!”と言っても良かった気もします。街中を歩けなくなるのでしょうか。やはり、「情治国家」のようですし、朴さんも歴代の大統領と同じように起訴され、塀の内側に入る可能性も少なくないでしょう。
 ところで、それはそれとして、3月3日にお伝えしたように新し大統領が誰になるのか、考えただけで憂鬱になってしまいます。詳しくは上の日付をクリックしていただきたいのですが、あの世界最悪のテロ国家=北朝鮮にシンパシーを持つ方(写真左端)に一番の勢いがあります。彼は「次は革命しかない」と恐ろしいことを言っています。
 特に心配なのは、米韓軍事演習が終わってから大統領選までの期間です。これから韓国内は酷い混乱に陥りますから、その間隙を縫って北朝鮮は何をしてくるか分かりません。演習中は万が一の場合、そのまま北に進めば良いのですが、問題は前述したとおりその後です。「そんなことにならないように」とひたすら願うばかりですが、私たちも従(属)北(朝鮮)派大統領誕生に向けて“心構えを始めなければならないかな”と思っています。
 それから、こちらは嬉しいニュースです(下の写真の出典:陸上自衛隊)。私も以下のことを書いていました。タイトルは「即時撤収か重装備投入を」でしたが、もちろん、前者になりほっと一息ですね。
http://www.kaddy.jp/wordpress/2017/02/koregakokkaika/

柴門ふみさんの「結婚の嘘」

少し前に弘兼憲史さんが書かれた「60歳からの手ぶら人生」を紹介させてもらいましたが、今度は奥さんである柴門ふみさんが「結婚の嘘」を上梓されました。3行ごとに、「なるほど」「やっぱり」「そうだったのか」とうなずき、苦笑して一気に読みました。柴門さんは“男性にも読んでいただきたい”と書かれてていますが、少なくても私には、妻に接する(表現はあまり良くありませんが)バイブル的な一冊になりそうです。なお、“オシドリ夫婦”のオシドリは毎年、お付き合いする相手を替えるそうです。なるほど!なお、今月号の婦人公論に柴門さんが清水めぐみさんと“連れ添って40年、妻たちのホンネ”というタイトルの対談を載せています。読んでみなければ。“今や犬が夫婦のかすがい”だそうですから(≧∀≦)

JR阿佐ヶ谷駅北口の大規模施設整備が始動間近

 正式に整備方針が決定するのは今年4月~5月になりますが、「B案」と呼ばれている計画も含めて準備をしています。もちろん、地域住民の皆さんから意見をお聞きしたり、近隣への説明会などを丁寧にやっていくことが大切です。
 それで、詳細は杉並区の関係サイトを見ていただくとして、ざっくり申し上げれば、長い間、杉並区と隣接区の身近な医療を担っている河北総合病院(本院・分院“けやき屋敷”と一般的に呼ばれている場所に移ってきます。はできる限り保存し、屋上にはヘリポートも設置する予定ですし、病院周辺の道路も拡幅します。これにより、救急車の進入が画期的に向上し、救命救急医療体制の拡大が期待できます。なお、この病院の開設は平成37年度を目指します。
 そして、病院の跡地に今度は杉並第一小学校が移転、全面改築(新築)になり、今より静かな環境の中での教育が大いに期待できるでしょう。こちらは平成40年度の開校予定です。
 さらに、中杉通り沿いの杉一小跡地は民間活力も導入し、にぎわいのある複合ビルが建設されます。このとき、南側の西友&三菱東京UFJ銀行も一体で開発されるかもしれません。それから、阿佐谷南3丁目の産業商工会館はこの中に入り、同1丁目の地域区民センターはけやき公園プール跡地に移転します。
 このほかにも、阿佐ヶ谷駅から区民センターまでの動線の整備、高架下スペースとの連携、周辺道路の整備など、教育、医療、にぎわいの視点を環境面で最優先し、素晴らしいまちづくりを目指していきます。すべてが完了するのは今から15年後です。なお、計画は現在のところ“想定”でもあり、変更される可能性はありますので、ご承知おきください。

とろみスープの「台湾製麺」

少し前に日清食品とセブン&アイがコラボしてカップ麺の「台湾製麺」が新発売になりました。写真の麺とスープに“ピント”が合っていないように見えますが、そうではなく、それがかつおだし“とろみ”です。あるサイトには、「5分の待ち時間を15分にして、パクチーを別に買って山ほど入れると驚くほど美味しくなる」と載っていました。そのうち、やってみます。215キロcalとかなりヘルシーです。

北朝鮮へ最終かつ最大の制裁を!

 蓮舫さん、福山哲郎さん、白真勲さんと最強のメンバーで臨んだ先日の参議院予算委員会ですが、民進党の提案で審議を休憩して、政府が国家安全保障会議を開催できたことはとても良かったです。大阪豊中市のゴミがどうのこうのとやり合っている間に北朝鮮は性懲りもなく、まとめて4発のミサイルを打ってきました。しかも、「日本の米軍基地を狙った」と恐るべき声明を出しました。確かに、落下地点の延長線上には米軍三沢基地があります。
 それで、その度に思うのですが、「許せない暴挙である」→「外交ルートを通じて厳重に抗議した」→「国連安保理の開催を要求する」と同じことを言っているうちに、また毎度、「北朝鮮をいたずらに刺激しないようが良い」と語っているうちにあの国のミサイルの性能はどんどん進化していますし、核弾頭の搭載もそれほど時間がかからないようです。
 さて、今日の表ですが、友人の荒木和博さんがFacebookに載せてくれました。国家観をしっかりとお持ちである渡辺周さんが財務省から取り寄せたそうです。それを見て私は椅子から転げ落ちそうになりました。2006年からの資産凍結の合計がなんと!449万6977円だったのです。荒木さんも書かれていましたが、「449億6977万円の間違いじゃないの」と誰もが思うでしょう。資産凍結など日本だけでさらに強い制裁措置を実行することは困難であることも理解できますが、中国も全人代の開催中にミサイルを打ったことは我慢の限界を超えているようですから、それを利用するくらいの荒業も必要でしょう。
 それと、最近はほとんど報道されなくなりましたが、千代田区富士見町にある朝鮮総連本部の建物はどうなったのでしょうか。怪しげなお坊さんから始まって次々と債権が移転してたようですが、結局は総連が以前と同じように使用しています。それにしても、政権政党の議員を含めて胡散臭い人たちが多すぎます。
 ところで、来月の末まで韓国では大規模なアメリカ軍との演習「フォールイーグル」が行われています。今回はいつになく気合が入っていて、原子力空母・カールビンソンステレス戦闘機・F35、戦略爆撃機・B2まで結集しています。私の口の悪い友人は、「そのまま北に進んで、若大将の首もらっちゃえば」とのたまっていました。今のところはジョークとして受けとめておきましょうね。でも、全人代が閉会し、中国との調整が整ったら、現実になるかも知れません。いずれにしても、最終的に最大の効果がある“制裁”が行われる可能性があります。(総連本部写真出典:Wikipedia)

椿屋珈琲店のケーキセット

研修会のあと、先輩に誘われて「椿屋茶寮」に入りました。私にとってこのお店を利用したのは初めてでしたが、なかなか雰囲気の良い店内と店員の方々でした。その先輩曰く、「ここはケーキセットが有名で美味しい」でしたので、“渋皮モンブラン”とホットコーヒーを注文しましたが、確かにそのとおりで、とても満足の時間と空間でした。二人の会話は場には似合わない“土壌汚染”のことが中心で、時節柄もあり、大変勉強になりました。

「黙れ!この野郎!」

 かつて開催された都議会予算特別委員会で、共産党都議団からの石原慎太郎知事に対するヤジに対して、タイトルの「黙れ!この野郎!」と彼が言い返しました。私も在任中でその委員会に出席していましたが、不思議だったのは、その品のないヤジを問題視する対応や行動が当事者の共産党を含めて、どの会派からも行われなかったことです。他の自治体議会で同様なことが起きれば、一発で不信任案可決でしょう。良いかそうでないかは別として、当時の都議会はそんな雰囲気でしたし、報道機関の彼への対応も似たり寄ったりでした。皮肉は好みませんが、今回の記者会見では、各社の記者さんもずいぶんと攻めていましたが、昔からその姿勢で石原さんに臨んでいればと思ったのは私だけではないでしょう。
 さて、数日前に開かれた石原さんのその記者会見ですが、いちばん重要な「瑕疵担保責任の免責」については結局、何も分かりませんでした。報告は受けていたのですが、忘れてしまったのでしょう。けっして褒められたことではありませんが、このころの都庁はお側用人システムみたいな運営で、お殿様の石原さんは細部までタッチしていなかったと推測できます。もちろん、だからと言って、最高責任者として“免責”されるわけではありません。あとは交渉を任されていた浜渦武生さんの証言を待たなければなりません。ご本人はそれまで“貝になる”と言われているようですが。
 それから、一部報道もされていますが、東京ガスはあの土地を都に売りたくなかったのは事実でしょう。石炭から都市ガスを精製する過程で危ない物質が発生することはよく分かっていたはずで、それが埋まっている土地を“ハイ、そうですか”と簡単に売り渡すことは考えにくく、都として「瑕疵担保責任は問いませんから、何とか売ってください」と頼み込んだのでしょう。あとはその購入金額が適切なものだったのかですが、財産価格審議会の決定なども再検証してみる必要があるかも知れません。ただ、どこの、誰に味方するのではありませんが、著しく不当な価格ではなかったようです。
 そして、石原さんは勘違いをしているのかどうか分かりませんが、何回も「豊洲への移転は(自分だけでなく)、都庁の各局、専門家、都議会の総意を受けて決定した」と言っていました。議会は例外はあるものの、知事から提出をされた予算案や条例案について審議をして◯か☓を決めます。つまり、言い方を変えれば、議会で否決されるような案件を知事側は絶対に出してきません。
 ですから、そもそもの二元代表制のあり方は置いておいて(本当は今回の暗部の根幹はここをないがしろにしてきたことに大きな問題があるのですが)、豊洲移転関連予算について、行政側は“議会は賛成してくれる”という何らかの担保があったのでしょう。実は都議会民主党の仲間11名が議案に反対し、軽くない処分を受けたことや、その1年前にそれまで石原さん批判の急先鋒であった同志が突然、世田谷区長選挙に立候補し、そのポスターに石原さんとのツーショットが使われるという出来事がありました。また、彼が会派を離れて本会議場に入ってくるとき、自民党議員に“防衛”されていた異常な光景は今でも忘れることができません。鬼平犯科帳ではありません“手引き”する人がいたのでしょうか。
 いずれにしても、都議会議員選挙も近いですし、百条委員会を中心に事の真相を明らかにしてもらいたいと期待していますが、もう一つの百条委員会(2005年)を再び調べても参考になるかも知れません。なお、私の当時の行動や反省は以下に詳しく載せてありますので、よろしければご覧ください。
http://www.kaddy.jp/wordpress/2017/01/yaharimachigatteita/

アサヒビールの並々ならぬ意気込み

 店内ですから写真は撮れませんでしたが、JR阿佐ヶ谷駅南口にあるセブン-イレブンで、冷蔵ショーケースの1段を全部使って、アサヒビールのビールと発泡酒が並んでいました。それぞれ、350mlと500mlが2フェイスで合計8フェイスです。
 いくら新商品と言っても、8フェイスを一気にセブン-イレブンで展開することはかなり困難で、アサヒビールの気合を入れた営業とセブンの期待大の目論見がよく分かります。ちなみに、売れ筋定番のスーパードライでも、350が2フェイス、500が2フェイスで同じ扱いになっています(棚の上下はありますが)。
 それで、「ザ・ドリーム」ですが、昨年の4月に同様な商品を発売していました。五郎丸歩さんがPRしていましたが、1年にならないのに切り替わってしまいました。異なる点は“麦芽100%”になったことでしょうか。
 もう一つの「贅沢ゼロ」ですが、何というか、あまり味がしないように感じました。国産の麦が30倍、アルコール度数が6%と高めなことが売りのようですが、ヒットするかどうか、個人的には不安です。もちろん、発泡酒ですからお値段は安いです。
 なお、ロペ君アキラ先輩は高校生ですからアルコール厳禁です。アサヒビールは“スーパードライ”という怪物が君臨しているので、逆に新商品が伸びていくのはこれからも難しいでしょう。

素敵な街なみの九份&十分

 台湾訪問三十数回と得意気に言っている私ですが(≧∀≦)、日本人に大人気の観光スポットの九份十分には一回も行ったことがありませんでした。もっともこれは、台湾の人たちも一緒で、友人たちは「なぜ、日本人が九份や十分が好きなのか分からない」と言っています。
 それで、理屈はともかくとして、行ってきましたが、艱難辛苦と感じるくらい観光客が多かったです。この時期、しかも平日でしたが、両方ともかなりの人混みで、特に九份では前に進むことが困難なほどでした。日本のゴールデンウィークや台湾の旧正月はどうなっちゃうのでしょうか。1時間で10mしか進まないときもあったとか。
 それから、2年前くらいだそうですが、韓国からの観光客、特に若い女性が目立ちました。彼女たちは特徴のあるお化粧をしていますので、すぐに分かります。日本からの観光客より人数は多いようでした。
 そして、台湾で最大の弾圧の出来事“二・二八事件”を背景として描いた映画「非情城市」を撮影したお店に出会えたのは良かったです。現在はアジアで日本と並んでもっとも民主主義が進んだ国家・台湾(中華民国)ですが、過去にはとても暗い歴史があったことを知っておくのも必要かと思います。
 次に十分ですが、やはり、目の前を通っていく平渓線の列車には迫力がありました。この地名などについても詳しい説明を受けましたが、なかなか素敵な雰囲気の街です。また、最近、とても有名になったランタン(天燈)ですが、私もいくつかの願いを込めて飛ばしてみました。
 なお、飛んでいったランタンがどうなるかですが、地元でも環境面から問題になっているそうです。答えは現地の人たちが回収し、それを“十分ランタン組合”のような団体に持ち込んで、収入を得ているとのことでした。つまり、それを生業としているわけです。
 あとは、美味しいよもぎ餅や芋圓をいただき、グロテスクな神様がいる聖明宮を参拝し、人混みと一緒に移動しながら、楽しい時間を過ごしました。やっぱり、一度は行って良かったです。

朝鮮半島は北も南も憂鬱です

 世界に例を見ない超独裁国家・北朝鮮ですが、国内で行っている蛮行と同時に頼みもしないミサイルを連発していることは万死に値します。ミサイルの開発は予想以上のスピードで進んでいますし、嫌なことに中国もイージスシステムやPAC3を突破する“極超音速兵器”をロケット軍(旧・第二砲兵)が開発していると伝えられています。
 先日、成立した今年度第三次補正予算では、この脅威に対しての対策がなされましたが、結局は、「打ってくるほうが強い」という理屈に変化はありません。専守防衛を国是とする日本ですから“やること”は限られています。主権国としては少し情けないようにも思いますが、やはり、アメリカに依存こと以外方法はありません。
 また、マレーシアでの衆人環視での暗殺も北朝鮮が尋常な国家ではないことをあらためて知らしめましたし、拉致問題に至っては本気になって解決する気は1ミリもないのでしょう。繰り返しますが、拉致被害者を全員奪還したあと、未来永劫、地球上から消えてなくなってもらいたいです。
 さて、その北朝鮮の南側の韓国ですが、いったい、この国はわが国にとって同盟国なのか、国際的に民主国家なのかよく分かりません。最近は特にその傾向が強いように感じます。そして、その韓国ですが間もなく、死に体の大統領・朴槿恵さんへの弾劾の可否が決定します。
 その結果が可でも否でも、彼の国は内乱状態、場合によっては戒厳令が発動される可能性があるようです。“ロウソク”“太極旗”との戦いですね。そうならないように祈っていますが、問題はその後にやって来る大統領選挙です。写真の「共に民主党」前代表・文在寅さんはすでに半分くらい大統領になった気分だそうですが、「(大統領になったら)一番に北朝鮮行く」と言っていますし、場合によってはやっと設置場所も決まったTHAADを反故にし、朴槿恵さんの最後の置き土産「軍事情報包括保護協定」“なかったことにします!”とも言いかねません。
 歴代の韓国の大統領には親北派の方も数名いたようですが、文在寅さんは親北ではなく“従北派”です。つまり、世界中でもっとも危険な国の、超独裁のリーダーにシンパシーを感じ、それに従っていくというのですから極めて異常と言わざるを得ません。
いずれにしても、私たちにとっては隣国に反日的な大統領“ものすごく反日的な大統領”が誕生するわけですから、その辺の対策を国会でも審議してもらいたいと思います。大使館や領事館前の怪しい銅像もそうですが、朝鮮半島は南北ともに憂鬱で仕方ありません。大阪豊中の胡散臭い小学校の追求も必要なのでしょうが、わが国と国民の根本的安全保障にかかわる大切な議論を野党の側からしてもらいたいです。

杉並でもドイツ車は一人勝ち

 次男一家と区内の大型スーパーで買い物と食事を済ませたあと、愛車(日産クリッパーリオ)で自宅に帰る途中で、フォルクスワーゲンの店舗がオープンしていたことに気づきました。場所を移動したようですが、杉並区内にはこのメーカー以外にも、ベンツ、アウディー、BMWなどドイツ車の販売店が揃っていますし、スウェーデンのボルボのそれもあります。
 そして、以前のことですが、井の頭線浜田山駅で朝の駅頭活動を友人が手伝ってくれたとき、彼はチラシを配りながら、ご主人(奥様の場合もあり)やお子さんが駅まで送られている様子を見て、「7割くらいが外車だね。それもほとんどドイツの車だ」と感心したように言っていました。
 また、私のワンコの散歩コースから見える自宅駐車スペースの国内外メーカー(商用車を除く)の割合を目分量で数えてことがあるのですが、半分くらいはやはりドイツ車だったと記憶しています。EU内でもドイツは一人勝ちですから仕方ないでしょう。でも、そのドイツ首相のメルケルさんはそろそろ職務終了かもしれません。
 ところで、遠くない将来、もしも、トランプさんが訪日したら、このような風景を見てもらいたいですね。ただ、あの性格ですから、「日本はドイツ車だけを不当に優遇している」とか怒り始めるかもしれませんが(≧∀≦) なお、平成26年11月からスタートしたご当地「杉並ナンバー」は急速に普及しています。

これはお勧め~多機能タクシー

 今回の台湾北部訪問ではタクシーをチャーターしましたが、写真のように素晴らしいタクシーととても親切なドライバーさんに巡り合うことができました。あらかじめ、日本からfacebookで予約しておき、國賓大飯店まで迎えにきてもらいました。
 ご覧のように大型ワゴン車で、乗客は最大8名乗れます。また、車椅子リフトがあり、“美味しいものがいっぱいで、親日的で、飛行機で3時間の台湾に行きたいけど、身体が不自由な家族がいるので、福祉型タクシーがあれば”と心配されている家族には朗報になるでしょう。なお、車椅子使用の場合のシートは6名分になります。
 そして、ドライバーさんの陳茗緯さんですが、流暢な日本語を話され、サービス精神120%の素敵な方です。昼食もご一緒しましたが、観光ガイドとしても優秀な方です。
 なお、当日はテレサ・テンのお墓、野柳地質公園などにも連れて行ってもらいました。

新北市の中高一貫校を訪問

 新北市は首都・台北市をドーナツ状に囲んでいる人口約400万人の都市で、以前は台北県と言われていました。ちなみに、台北市の人口は約270万人です。
 それで、今回の訪台のメインである「新北市立清水高級中学」を視察してきました。いわゆる“中高一貫校”ですが、1990年に創立され、生徒数はとても多く約3千人、大学進学率は100%です。
 当日は校長先生を始めとして、生徒の皆さんたちにも大歓迎していただきました。男女共学で、明るく、礼儀正しい学生さんばかりでした。ちょっと、図々しかったのですが、昼食中の教室にも入れていただき、ご覧のような写真も撮ることができました。
 一方、東京都立の中高一貫校は僅かに10校ですが、お互いに例えばホームステイなどの交流ができればと思います。遠くない外国、しかも日本と仲が良いという条件では、台湾(中華民国)がナンバーワンであることは間違いありません。

東京都病院学会と東京マラソン

 昨日はアルカディア市ヶ谷で、第12回東京都病院学会が開催されました。主催者の東京都病院協会からは会長の河北博文さん(社会医療法人・河北医療財団理事長)が基調講演を行いました。
 「スマートソサエティ~成熟社会における医・食・住~」という演題で、病院協会という組織の目的と役割、国民皆保険制度の大切さ、家庭医の育成、建て替えが予定されている河北総合病院と地域連携などについて話され、私も大いに勉強になりました。
 そして最後には、「医師は十分な裁量権を持ってチーム医療を行い、最終的な責任を取る」と、社会的問題になっている医師の問題行動などを諭しました。ただ、少し残念だったのは時間が25分間だったことです。ロマンチシズムと現実主義が同居し、その土台には“人間愛”がある会長の講演としては短すぎると感じました。
 また、学会には都内にある病院の理事長や院長も数多く参加されていましたが、あちこから“デンカル”という言葉が聞こえてきました。特に聞き耳を立てていたのではありませんが、やはり、中小病院では“電子カルテ”を導入するにはまだまだ隘路があるのでしょう。東京都の財政的後押しも必要です。
 そして、会場を抜け出して市ヶ谷の外堀通りを走っている東京マラソンのランナーを激励してきました。少しの間ですが応援していると“来年は走りたいな”と気持ちになっている自分がいました。不思議なものですね。