新緑の「井の頭公園」

 区内に住んでいる二人の孫が交互に登場しますが、圭佑くんと再び井の頭公園に行ってきました。彼がコンビニで買うアイスクリームはガリガリ君ですし、飲み物はポカリスエットと決まっています。あまりカロリーが高くなくて良いかも知れません。
 そして、新緑の公園はすごく素敵で、平日でしたが、多くの外国の方たちも楽しんでいました。また、前回は羨ましかっただけですが、“いせや”さんの焼き鳥を購入して、自宅だ美味しくいただきました。

山口組のこれからの展望は?

あと3カ月少しで六代目山口組から神戸山口組が袂を分かって3年になります。時間が早く流れているなと感じますが、あのときは、椅子から転げ落ちるような衝撃でした。さらに、その神戸から任侠山口組(当時は任侠団体山口組)が離脱して1年以上が過ぎました。

この間、死者が出る事件がありましたが、暴対法と暴対条例の抑えがかなり効いていて、少なくても昔に比べれば激しい“返し”(報復)などの発生はかなり減少しています。激烈を極めた山口組と一和会の抗争などは、まったく過去のものとなりましたし、当時と異なり、神戸と任侠も山菱の代紋を使っていることで、組員のモチベーションが保たれているのかもしれません。

また、各団体の勢力図ですが、どちらかというと捜査当局はその構成員数を多めに表すことがあり、その数は六代目5千7百神戸2千6百で、任侠は500弱のようです。実話誌では「ついに◯◯会が山口組に復帰!」とか「大物組長が◯◯組からの離脱を決意!」とかのタイトルが踊っていますが、実際にはそう大きな変動はないようです。

さて、「これからの展望は」というちょっと大袈裟なタイトルですが、その最大のキーマンは来年の秋に府中刑務所を出所する、六代目若頭の高山清司さんであることは間違いありません。ヤクザの刑期はどんなに受刑態度が良い模範囚ても“仮釈放”はありませが(天皇陛下即位で恩赦があれば、刑期が短縮される可能性はあり)、彼は後縦靱帯骨化症という難病を患っていて、健康状態が良くないと聞いています。そう言えば、収監前には首にコルセットを付けていました。

ですから、山口組の七代目は本来ならば彼が継ぐのが筋なのでしょうが、この病気と年齢で難しいのではと、業界内ではささやかれているようです。ただ、山口組の主流派である弘道会をここまで大きくしたのは当代(司忍さん・本名:篠田建市さん)と彼ですから、高山さんの意向は強く反映されることになると思います。

となると、現在の弘道会会長で、本部では若頭補佐に就いている竹内照明さんが最有力かなと思います。やはり、司忍→高山清司→竹内照明ラインは鉄板ですね。もちろん、序列からすれば、統括委員長の橋本弘文さん、本部長の大原宏延さんも候補ではありますが、橋本さんは神戸が独立したあと、ちょっと不可解な動きを見せたので可能性はないですし、そもそも、この二人には山口組当代になる“資格”がありません。

それから、高山さんが現役復帰したとき、任侠山口組代表の織田絆誠さんと何らかの接触を持つ可能性は捨てきれません。神戸組長の井上邦雄さんは六代目から“絶縁”されていて、仲直りすることはないでしょう。一方、織田さんはその神戸から絶縁されていますので、「敵の敵は味方」みたいな理屈はまんざらでもないでしょう。

いずれにしても、構成員は減少しているものの、六代目山口組はわが国最大の任侠団体ですし、関連3団体には全国各地にそれぞれの“味方”と“敵”がいます。今後の取り締まり当局の対応も注目されるところですが、マル暴刑事が主人公になっている話題の映画「孤狼の血」でも観てこようと思います。

稜ちゃんと「西武園ゆうえんち」に

前回は休園日でしたが、その西武園ゆうえんちに孫の稜ちゃんと行ってきました。彼はまだ2歳ですが、園内にある「ハローキティ メルヘンタウン」ほとんどのアトラクションに乗ることができ、とても楽しかったです。また、先日から営業が再開された大観覧車にも乗りましたが、思っていたよりてっぺんが高く、私はとても怖かったです。それから、特設会場のローズガーデンはもの凄く素敵でした。

4人目の孫は初めての女の子です

昨日の夕方、JR阿佐ヶ谷駅北口にある河北総合病院「マタニティー・レディース スクエア」で次男夫婦の3人目の子供、私たち夫婦にとっては4人目の孫が産まれました。女の子は初めてですので、今から「どんな可愛い服を着せようかな」と嬉しい想像をしています。赤ちゃんは3595g、母子ともに健康で、名前は「百恵」ちゃんです。ジイジ&バアバも休んではいられません。頑張らなくては!

大丈夫?玉木雄一郎さん

先日の記事で、「(国民民主党は)立憲民主党の議席を下回れば野党としての指導権をずっと握れませんし、直後の支持率が5%を下回れば悲しい未来になってしまいそうです」と書きました。正直なところ、立民を上回る支持率はかなり難しいと思っていましたが、期待していた5%どころか、NHKの1.1%を始め、各社の調査は軒並み著しく低い数字でした。

それだけでも悲しい現状ですが、この党の代表者の一人である玉木雄一郎さんの発言にはびっくりしました。ぶら下がりの記者の質問に答えて、「いや、ゼロでなくてよかったです」。結党のときは“ゼロからの出発”と言っていましたから、彼にとっては何のためらいもなかったのでしょうが、この人、政治家として、リーダーとて大丈夫でしょうか。予算委員会での感情が制御できない姿もすごく心配でしたし、「親からそろそろ国会に出たほうが良い」みたいな発言に至っては、誠に失礼ながら、小学校レベルではなく、幼稚園のそれでしょう。

それで、わが国には良い意味で“ご祝儀相場”というものがありますが、当初の予定よりは参加議員数が少なくなったとはいえ、民進党と希望の党の支持率を合わせたより、新党のそれが減少している原因はどこにあるのか真剣に考えないと、この党はお先真っ暗になってしまいます。そう言えば、国民民主党の結党大会もまったく盛り上がっていなかった聞きました。

一方、もう一人の代表である大塚耕平さんもいかがなものかと感じたことがあります。それは彼が「あまり偏った野党では政権には絶対に近づけない。ずっと野党でいる気なら、どうぞあちらに行ってください」と、立憲民主党を意識して至極真っ当なことを言ったのに、そのあとすぐに詫びを入れたことです。誰かに言わされたのでしょうか。しかも、安倍さんには「新党結成、おめでとうございます。切磋琢磨していきたい」と慇懃無礼に言われていました。

立憲民主党は繰り返しますが、日本社会党の再来の左派抵抗政党です。日本には共産党とは異なる左派の人たちがそこそこいますから、その受け皿になっていることは大きな存在意義があると考えています。つまり、それほどの理屈はなくても、自民党は嫌いだ、安倍はもっと嫌いだという皆さんのための政党が必要ということです。

それから、私がさらに不安になっているのは、来年4月に行われる統一地方選挙で多くの同志や後輩が国民民主党公認で立候補する可能性が高いことです。立憲民主党とは一応の棲み分けみたいなことになりましたので、一安心していましたが、自分の認識が完全に甘かったことを猛省しています。

また、その選挙の数カ月後の参議院議員選挙も同様です。前述のNHKの調査では国民民主党に期待するは僅かに8%でした。支持率もそうですが、少ないと言っても60名以上の国会議員がいるのに、このような数字は憲政史上、初めてではないでしょうか。そうなると、「国民から立候補する予定だったが、立民に行こうかな」とう組織が出てきてもけっして不思議ではありません。

いずれにしても、民主党から何回も名前を変更し、代表をすげ替え、他党と合併し、潜り込み戦略を図り、ちっともウケないパフォーマンスを連発し、自身の過去の言動をすっかり忘れて特大ブーメランを投げ続け、新しい事実はまったく出てこないのに「さらに疑惑は深まった」としか言わず、そのすべてが失敗した結果が残念ながら、目を覆うような現状なのでしょうか。

いま言っても詮無いのですが、苦しくても辛くても「民主党」をしっかりと維持して頑張っていれば、国民の皆さんの評価も違っていたかもしれませんが、現在の極めて情けない状況では政権奪取など、夢の夢にも出てこないでしょう。健全な野党が絶対に必要だと私は思っているので、こんな現状は辛くて仕方ありません。

杉並区内を歩きながら

今日の写真はいつものように圭佑くんとの楽しい散歩の様子ですが、私にはもう一つの楽しみがあります。それは、住宅地でも商店街でも歩きながら、いろいろと過去を少し振り返ることで、「このお店にはポスター貼らしてもらったな」「このお宅はお留守が多かった」「ここには熱心に応援してくれた方が住んでいたけど、今は空き家になっているので、どこかに越したんだろうか」などなどです。30年間も地方議員を続けさせていただいたので、良い想い出も、そうでないものも数多くありますね。

大阪地検のリークはどうなったのか

衆議院議員の江田憲司さんがご自分のTwitterで、「大阪地検の女性特捜部長のリークがどんどん出てくる」と投稿して、けっこう話題になり、私もそのことについて記事を載せましたが、その後、不思議と静かになってしまいました。どうなってしまったのでしょうか。

それで、その江田憲司さんですが、私はお会いしたことはありませんので、人物像は不明です。ただ、いつも、「私は通産官僚だった。私は橋本総理の秘書官だった」と言われているのは覚えています。あとは以前に、TBSの“サンデー・ジャポン”によく出演されていたことも同様です。

そして、私の記事に対して彼をよく知っている方からのコメントがあったのですが、それによると、江田さんは高潔路線を仲間にも強いる人物だそうです。であれば、やはり、あの投稿は間違いなく事実だったのでしょう。友人の記者も「そんなこと、当たり前だろう」と言っていました。

でも、その新聞やテレビは“報道しない自由”をフル稼働しているようです。確かにその友人も、「だって、検察や警察からの情報もらわなければ、何も記事は書けないじゃないか。こっちだって、夜討ち朝駆けでけっこう大変なんだから」と、悪びれた感じはまったくありませんでした。

ところで、国権の最高機関である国会で、刑事事件について捜査状況を議員が質問すると、法務省刑事局長が立ち、「個別、具体的案件については捜査に支障をきたす恐れがありますので、答弁は控えさせていただきます」が定番になっていますし、警察の場合も警察庁刑事局長が出てきて同じことを言います。

もちろん、それらのことに何の異存もありません。しかし、その一方で検察官は特定の報道機関に捜査情報を流し続けていることを疑う人はいないでしょう。たまにフライングをしたり、検察に都合の悪いことを書いたり、言ったりすると、出入り禁止になります。だから、記者さんたちも検察に逆らうことはありません。

何かおかしいですよね。だって、検察は自分たちに不利になること、逆に言えば、容疑者に有利になることは絶対にリークしません。これって、明らかに情報漏えいだけではなく、明らかに「情報操作」でしょうし、冒頭の女性特捜部長のことも同様で、報道機関が、「関係者への取材によると」から「捜査機関への取材によると」と言い換えても何も変わっていません。

私はこの国の検察などの捜査機関はとても優秀だと思っていますし、検事総長の就任記者会見で、「悪いやつを眠らさない」「被害者とともに泣く検察」は本音でしょう。ただ、だからといって、一人ひとりの検察官が判事や弁護士と比較して、高い人間性や倫理観、正義感を持っているとは考えていません。

事実、件の大阪地検特捜部は今からそう遠くない2010年、まったく罪のない厚労省の女性官僚をでっち上げ逮捕し、完全な冤罪事件を作り出しました。その後、無罪が確定しましたが、検察組織トップである検事総長が辞任するという最悪の結果になりました。このときも、マスコミに対して容疑者があたかも犯罪人であるようなリークが行われていました

検事の世界だって当然、出世争いや点数稼ぎはあるわけですし、将来、“ヤメ検”で営業するときには、現役時代の活躍、評判がとても大切です。そんなことを少しだけ意識しながら事件を見ていくと分かりやすいかなと思っています。報道機関の皆さんも検察や警察ネタだけに限りませんが、浅草寺の鳩ポッポのように、口を開けて餌をもらうだけは止めましょう。

木目調の駅名標がいいですね

京急の120周年記念イベントは幅広く行われていますが、川崎大師駅の記事のときにもお伝えしたとおり、沿線3駅で木目調の駅名標が設置されていて、必ず見てこなければと思っていました。スタンプラリーみたいなものですね。

それで、その3駅は浦賀新逗子黄金町で、もちろん、本物の木材が使用されているわけではありませんが、なかなか良く作られていると感じました。また、昭和5(1930)年4月にこれらの区間が開通したことが書いてありました。

それから、グッズショップの写真ですが、ここは先日紹介した京急百貨店の5階にあり、京急以外にも数多くの鉄道関係グッズが販売されていて、私は2種類のクリアファイルを購入しました。

そして、右側のジオラマは実際に操作できるそうです。後ろに運転席があり、そこで運転して動かすことができると店員の方が説明してくました。お子さんは真ん中にある制服を着て、帽子をかぶってトライすることもでき、孫が大きくなったら連れてこようと思いました。

お疲れさまでした!リカちゃん

中国の国務院総理のリカちゃんこと、李克強さんが3泊4日の日程を終えて無事、北海道の新千歳空港から帰国されました。首相の安倍晋三さんは彼と一緒に北海道まで行き、終日お付き合いして、空港でお見送りまでしていましたので、文字どおりの“公賓”でした。リカちゃんも日を追うごとに笑顔満載になっていました。

ところで、彼は本国では過去には総理の専権事項だった経済政策まで習近平さんに奪われてしまったとか、共産党最高指導部でも外されているとか言われています。確かにそのような実態があるのかもしれませんが、中央政治局常務委員会では依然として序列ナンバー2を維持していること、出身の共青団(共産主義青年団)が全力でリカちゃんを守っていること、政府実務官僚たちにはリカちゃんのファンが多いことなど、伝えられているほど、権力は低下してはいないようです。

そして、今回の訪日は表向きには「日中韓首脳会談」がメインでしたが、韓国の文在寅さんは失礼ながら、付録みたいのもので、安倍さんは日中の関係改善にもっとも力を入れていましたし、かなりの成果はありました。特に安倍さんとリカちゃんが後ろで見守る中、10件もの協定や覚書に関係大臣たちが次々に署名する光景は素晴らしかったです。

もちろん、尖閣諸島については中国に対して毅然とした態度を貫いていくことが何よりも大切ですが、同時に両軍の偶発的衝突を防ぐため、ホットラインを設置することは長い間の懸案事項でしたら大歓迎です。正食なところ、優秀な日本の防空システムも彼の国から飽和攻撃されれば、すべて撃ち落とすことは不可能ですから、その意味で、国益を損なうことは戦略的に触れないことは正しかったと思います。

また、北朝鮮については意見の相違がまだまだあると報道されていましたが、これは当然のことで、その状況でも制裁拉致問題で一定の合意ができたのも上出来だったのでしょう。それから、安倍さんも大したものだなと感じたのは、本心ではないにしろ、各国から評判の悪い“一帯一路構想”に理解を示したふりをしたことです。相手も分かっているのでしょうが、とりあえず、悪い気持ちにはならなかったでしょう。

米朝会談の日程と場所も決まり、もしかしたらその後、日朝会談も可能性もあります。中東情勢もまったく余談を許しませんし、朝鮮半島の問題も展開によってはわが国が大きく影響を受けることになりかねません。国益(つまるところは国民の皆さんの利益)存亡の機があると言ってもけっして大袈裟ではないでしょう。国会議員の方々にはその点で特に頑張っていただきたいと強く願っています。

それから、天皇陛下との懇談ですが、写真のようにあまりにもお二人の距離が近いことに驚きました。陛下が中国を訪問されたときに歓迎を受けたことを話されると、彼は、「両陛下が一般の人々と親しく触れ合われたことは、両国国民の友好を象徴するものとして、中国の人たちの中に強く印象に残っています」と述べたそうです。想像ですが、リカちゃんのこの発言は外交辞令だけではなかったと思います。
(リカちゃん:李克強さんの中国語発音がそれとそっくりなので、最近あまり元気がなかった彼を親しみを込めて呼んでみました)

「母の日」&妻の「誕生日」

長男夫妻からカーネーションが届き、次男夫婦はそれを持ってきてくれました。そして、今日は妻の誕生日も重なりました。彼女も高齢者の仲間入りで、これから5カ月間は二つ年上の女房になります。また、数日のうちに私たちにとって4人目の孫が生まれ、私の誕生日のころには5人目の孫が生まれる予定です。ジイジ&バアバも頑張らなくては!

『リラックマ』の駅名標が可愛いです

昨日、JR田浦駅のことをアップしましたが、その帰り道、JR久里浜駅まで行って、隣接する京急久里浜駅に入り、ホームでふと見上げると、写真の駅名標がありました。私の特にリラックマのファンではないのですが、ちょうど、乗務員さんが通りかかったので、「このコラボ看板はほかにはどこの駅にあるのですか?」と尋ねたら、「ハイ、上大岡駅と空港線の大鳥居駅にあります」とにこやかに教えてくれました。

それで、上大岡駅にあることは知っていたのですが、「せっかくだから、上大岡駅と大鳥居駅で実物を見てみよう」と思いました。そして、先日の川崎大師駅とは異なり、3駅ではホーム上の駅名標はすべてリラックマバージョンになっていて、上大岡駅では乗車目標位置表示にもリラックマがいることを発見できるという嬉しいおまけもありました。

それから、駅上にある京急百貨店に初めて入りましたが、銀座や新宿のデパートにも引けを取らない品揃えをしているように感じました。また、京急のグッズショップもあり、写真の布製トートバックを購入しました。こちらも、リラックマとのコラボ商品が数多く販売されていて、帰るころにはすっかりファンになりました。

横須賀線の「田浦駅」って?

私は小学校卒業まで横浜市金沢区という場所に住んでいましたが、自宅から徒歩数分で横須賀市内でした。駅でいうと京浜急行の追浜駅で、その一つ先に京急田浦駅があります。国道16号線沿いにあり、普通電車しか停車しませんが、そこそこの商店街もあります。

一方、JR横須賀線にも田浦駅があり、両駅間は歩いて20分くらいありますが、こちらは地元の方にには失礼ながら、何となく忘れられたような雰囲気が漂っています。駅舎にはいまだに木材も使われていて、空気がとてもゆっくり流れているように感じました。

そして、この駅の特徴はトンネルとトンネルの間に位置していて、車両の編成とホームの長さから、横須賀駅方向、横浜駅方向ともに先頭車と2両目扉の一番前寄りが開きません。つまり、そこはトンネルの中とギリギリトンネルに掛かっています。車掌さんがドアの開閉しますが、こんなことができるのですね。

それから、北口では駅に隣接するマンションにお住まいの方とお話することができました。湘南新宿ラインも開通してずいぶん経ちますが、駅の乗降客は年々減っているとお聞きしました。写真の方ですが、ご覧のようにエレベーターもエスカレーターもなく、これからも難しいと嘆いておられました。

ちなみに、湘南新宿ラインは逗子駅止まりですから、それ以南には入ってきません。横須賀線・総武線は15両編成が多いのですが、逗子駅で前より4両は切り離しになり、横須賀駅や久里浜駅までは11両で走ります。そのほかにも、逗子駅と久里浜駅間を4両で運行している列車もあります。

『結び目を解くマリア』

WOWOWで映画「ローマ法王になる日まで」を観て感動しました。私は過去からローマ法王様のフランシスコさんが大好きで、自分の部屋には何枚かの写真などを飾ってあります。この映画の「振り返れば、いつも彼らと共にいた~現ローマ法王の知られざる激動の半生を描く感動のヒューマンドラマ。」のコピーどおりの素晴らしい映画でした。

そして、その映画の中でとても印象的だったのが、若き日の法王様が日本への赴任を希望されていたことです。日本のカトリック人口が最盛期の半分になってしまったことを嘆き、それを再建するための目的だったようです。また、エンドロールでは「法王が日本に来られる日も近いだろう」という主旨のテロップが流れます。そうなるとすごく嬉しいですね。

それから、神学を勉強するためにドイツに留学されていた「ベルゴリオ(本名)神父」が、アウグスブルグのペルラハ聖ペトロ巡礼教会で『結び目を解く(聖母)マリア』の絵画を観て、隣りに座っていたベネゼエラ出身の中年女性からそのカードを受け取って、二人で感極まるシーンでは、私も涙してしまいました。

この映画の解説に、「『誰もが結んでしまう苦悩の結び目を解いてくれる』というマリア様に、自分の“結び目”を心で唱えたベルゴリオは、涙が止まらなかった」とありました。その絵画の真ん中にはマリア様が、その左右には天使がいます。右の天使が持っているリボンにはいくつもの結び目があり、それがマリア様の手元で解かれ、左の天使が受け取っています。

なお、劇中ではベルゴリオが、この絵が描かれたカードを今度は自分からほかの人に渡す場面もあったので、私もそれが欲しくなって四ツ谷にある「ドン・ボスコ」に行って、3種類のパウチカードや絵葉書などを求めてきました。カードは何枚かパス入れにストックしておいて、興味のある方に差し上げようと思っています。

ちなみに、慈悲深いマリア様はカトリック信者やキリスト教徒でなくても、結び目に象徴される不安、過ち、苦悩、揉め事などからお救いくださるそうです。傍からはどんなに順風満帆な人生や生活、家庭に見えても、誰もが何らかの悩みを抱えていることでしょう。そんなとき、私もこのカードにそっと触れることにします。

「ガールズケイリン」は素敵でした

競馬の騎手は知らないのですが、ボートレース(競艇)では、女子選手が男子選手に混じって普通にレースが行われていますし、もちろん、女子6名だけで走る試合もあります。一方、オートレースの人数はかなり少ないですが、競輪は100名を超える元気な女子選手が頑張っています。

それで、今回は立川競輪場に行って、ガールズケイリンを見てきました。6Rと7Rで、それぞれ、7名の選手が出場していましたが、場内の声援も「優香ちゃん、いいね!」など、けっこう優しく飛んでいました。男子の場合とは会場の雰囲気もかなり異なるようです。

ところで、女子競輪(正式名称)の歴史は古く、昭和24年から同39年まで存在してたそうです。その後、人気がなくなって廃止されましたが、6年前から復活しています。レディース競艇や橋本聖子さんの影響もあったのでしょう。なお、エキシビションとしてはこれ以前にも実施されていたようです。

そして、前述したように7車立て(男子は9車が多い)で、詳しいことは分かりませんが、自転車も男子と比べてしっかりとした作りになっているように見えました。なお、階級はいまのところ、全員がL級1班ですが、選手の数が増えていけば、上級班もできるかもしれません。

それから、当日の2レースには外国人選手が出場していました。6Rにはフランスのマチルド・グロさん、7Rにはオーストラリアのステファニー・モートンさんで、モートンさんは見事、1着でゴールしました。私も贔屓の選手を早めに決めて、応援を集中したいと思います。

また、立川は全国でも一番お客さんが多い競輪場とのことで、確かに西武園競輪場と比べても桁違いのファンでむんむんしていましたし、食堂などの店の数も同じでした。お惣菜の数もとても多く、どれも美味しそうで、写真のお店ではありませんが、フライの種類がすごく充実していて、次回はしっかりといただくことにします。

くっきりと分かれた「立民」と「国民」

政治の世界でも“まとまる”というのは良いことと思いますし、もともと同じ政党に所属したいた議員さんが多かったのですから、私など何もできませんが「国民民主党」の将来に期待させていただきます。特に来年の4月には統一地方選挙が、同7月には参議院議員選挙があり、数多くの先輩、同僚、後輩がこの党公認で立候補を予定していますので、頑張っていただきたいと思います。

それで、国政選挙の参議院ですが、私はどうしても、どなたがが立憲民主党からで、どなたが国民民主党からお出になるのか、気になって仕方ありせんでした。特に組織力、とりわけ、連合加盟の各産別の力量が投票数によって明らかになる比例代表が注目されます。

そして、今回で旧・民進党系の2党がそろったところで、すべてがそうなるとは思いませんが、かなり絞り込んだ政党選択が行われるようです。立民にしても国民にしてもそれで何の問題もないでしょう。これは、その産別(それに加盟する単組も)や組合員にとっても分かりやすくなり、良いことだと考えています。

まず、立憲民主党は左派の立ち位置から、いち早く自治労日教組などの公務員チーム、そして、左の路線が強い私鉄総連がこの党からの立候補を決めています。そして今回、情報労連(その中心はNTT労組)はどうされるのかなと思っていましたが、来年に改選を迎える方と2年前に当選された、いわゆる組織内議員お二人は立民に入党されています。

ここまでは、いずれも連合ができる以前には「総評」に所属していましたので、ある意味、当然のことでしょう。ただ、総評系の全逓と同盟系の全郵政が合併してできたJP労組はどちらの選択肢になるのでしょうか。すでに現職の参議院議員は立憲民主党に移籍しましたので、同じ組織で一人は立件、一人は国民というのは組合員が理解することが難しいと思います。

一方、国民民主党でも過去のことですが、「同盟」に所属してた産別組織内議員がまとまって入党しています。UAゼンセン電力総連自動車総連などです。あとは前回の参院選で組織内候補を落選させてしまった基幹労連は捲土重来するのか不明ですしJR総連最大の集票マシーンであるJR東労組では組合員の大量脱退が現在でも進行中ですから、かなり難しいのかなと思います。

それから、総評や同盟時代には「中立労連」というナショナルセンターがあり、そのの中核は電機連合(旧・電機労連)でしたので、こちらもどのような選択をされるのかなと思っていましたが、すべてが民間企業ですし、お二人の組織内議員は国民民主党に入党されましたので、来年夏はこの党で勝負されるようです。

やはり、政党と労組は支持協力関係にあるのですから、より政策が近い、より現場の組合員が積極的に投票したくなる政党を選ぶのが正しいことではないかと考えていますし、このことはお互いの勢力からも言えることで、すっきりします。また、政党名を意識的に隠したりせず、立民でも国民でも堂々と名乗ることも大切ではないでしょうか。
(写真出典:連合と国民民主党のホームページ)

楽しくない『光る竹とんぼ』

 毎月、およそ日常の生活や仕事で役に立たないグッズを送ってくれる「デイリーポータルZ」友の会ですが、今回は“光る竹とんぼ”です。正確には竹ではなくプラスチック製で、LED(発光ダイオード)が付いています。
 飛ばし方は写真のように、竹とんぼを逆さまにして、フックのところにゴムを引っ掛けて、勢いよく射出させます。ただ、あまり距離や高さはでません。実際に近くの都立公園でやってみましたが、そんなに楽しいものではありませんでした。
 また、説明書には、「近隣の屋根などに落ちると、一晩中光り続け、動かぬ証拠になります。ひらけたところで飛ばすか、シラを切る心の準備を終えてから臨みましょう」とこれまた、意味のないことが書いてありました。でも、遊び心は満載でいいですね。

徹底して審議拒否を貫こう!

私の知人から先日、「門脇さんがブログなので、『野党は審議拒否と内閣不信任案提出で、安倍政権を解散・総選挙に追い込め』みたいな記事を書いていましたが、あなたの今までの政策や行動からして、本当にそう思っているのですか?」と聞かれました。日ごろ、自分の記事などを読んでいただいている皆さんからすれば当然のことと思います。

それで、皮肉でも嫌味でもなく、「本当にそう思っています」。その理由は特段ややこしいことではなく、一言で表せば“それしか生き残る道がない”からです。民主党政権を誕生させていただいたとき、その大きな原動力になったのはけっして左派の皆さんではなく、中道や穏健保守の皆さんの協力があったからです。

しかし、とても残念ですが、この方々は二度と戻ってくることはないでしょう。共産党を混ぜての野党6党のサボタージュ共闘が継続しているのですから、この風景を見ている良識的な人たちは、安倍晋三さんがそんなに好きでなくても、野党にシンパシーを抱くことはありません。

そして、このことも以前にお伝えしましたが、それぞれ、50名以上の国会議員を抱える民進党と希望の党の支持率が1%とゼロ%という極めて異常な事態ですし、健闘しているといっても、立憲民主党のそれも左派固定客だけで、自民党の三分の一に過ぎません。日本の民主主義にとって憂慮される状況ではないでしょうか。

つまり、「あのお店のうな重は最近、老舗をいいことに不味くなってきた。だったら、まで食べたことないけど、少し先にあるお店に行ってみようか」とここまでは良かったのですが、「なんだ、評判が少しいいと思ったら、前の店より酷いな。大将も少し反省しているようだから、やっぱり、元の店で食べよう」となってしまいましたし、その後、少し先のお店も仲違いして、食べ物屋さんとして成り立っていません。

ですから、「日本の民主主義は底が抜けてしまった」と辻元清美さんが嘆いても、上述のように、自民党の支持率はほとんど下がらず、野党のそれはほとんど上がっていません。こうなると、新規のお客さんは見込めませんから、従来の固定客を大切にしなければなりません。その層はいわゆる“左派”の皆さんで、「自治労や日教組が立憲民主党の支持に舵を切ったことは懸命な選択」と載せたことも同じです。

もちろん、これを続けていれば政権を奪取することは不可能でしょうが、今の野党がそれを望んでいないというか、「そんなこと、ほとんどの野党議員は考えていないよ」と当の野党議員が言っているのですから、間違いないでしょう。しかも、かつての日本社会党のように一定の議席を確保することは十分にできますので、それしか考えていないようです。

ただ、不思議なことに、4条件が一つも実現していなのに、世間の批判を恐れて審議に復帰する動きがあることですが、辻元清美さんは、「覚悟してやっている」と言われていましたので、ここで撤収してしまえば、それは恥ずかしいことですし、与党議員から、「じゃー、今までの審議拒否は何だったんだ」とバカにされてしまいます。国民の皆さんも、「良かった!審議に戻ってきてくれて」などと思う人はほぼ皆無でしょう。

それにしても、本会議や委員会を欠席して、議事録もなく、おなじみのメンバーで、肝心なことは答弁権限がない官僚を相手に勇ましく質問している光景は失礼ながら、笑わせてくれます。こんなこと、もう80回以上もやっているそうです。写真中央には川内博史さんが陣取っていますが、彼の偉そうな態度がこのなんたらかんたらヒアリングの実態を象徴しているようです。

もっとも、物事が分かっている、社会をきちんと見る力のある議員はすでに撤収するか、初めから参加していません。逆に言えば、福島瑞穂さん、森裕子さん、柚木道義さん、逢坂誠二さんなど濃い人たちが常連さんですし、辻元清美さんもセンターポジションを取りたいのでしょうが、国対委員長に昇格したので無理ですね。

これも審議拒否と同じく、継続することが重要ですし、国会前でラップしている人たちは大歓迎でしょう。でなければ、本気度市民や一貫左派の皆さんからの支持は一気に引いてしまい、場合によっては「裏切り者!」の罵声が飛んできます。となれば、野党の支持率はさらに低下して、安倍政権の4連勝になってしまいます。

特に立憲民主党の場合はこの人たちだけではなく、必ずしも左の思考を持っていなくても、昨年の総選挙で、「枝野さん、ちゃんと筋を通しているじゃないか!」「ぶれないところがあっぱれだ!」と感動した善良な有権者を裏切ることにもなりかねません。「国民は必ずついてくる」と枝野幸男さんは少し前に言ったばかりですから、それを貫徹せずに、仮に柳瀬元総理秘書官が参考人として国会に出てきただけで、審議復帰することがあれば、明らかに邪道でしょう。

なぜなら、「参考人と証人ではまったく重みが異なり、参考人では嘘を言っても告発できない」強く言われ続けたわけですから、参考人ではまったく筋を通したことにはなりません。もちろん、4条件は何一つも満たされておらず、これでは完敗と指摘されても反論できないでしょう。

なお、このような行動のシナリオを誰が書いているのか知りませんが、米朝、日朝関係が大きく動き出す可能性がある中、連休中でも、安倍さんを始め、河野さんや茂木さんが精力的に外交を進めているとき、「誰が何と言っても、モリだ!カケだ!日報だ!Metooだ!」とやっているのですから、能天気で、ここだけは皮肉ですが、幸せな皆さんです。

さて、「国民民主党」が本日、新しく結成されます。大いに期待しているのですが、参加する議員数が見込みよりかなり少ない船出のようです。私はこの党から立候補する予定の仲間の地方議員たちがしっかりと来年4月の統一地方選挙を戦えるのかと、このことがとても心配で仕方ないです。

さらに、立憲民主党の議席を下回れば野党としての指導権をずっと握れませんし、直後の支持率が5%を下回れば悲しい未来になってしまいそうです。希望の党国会対策委員長の泉ケンタさんは、「私たちの政権のときに、自民党は今回以上に審議拒否をやっていたじゃないか!」と自慢げに言われていましたが、これもいかがなものでしょうか。✿祝・新党結成記念✿審議拒否解除も気持ちは理解できますが、僭越ながらこちらも同様です。

「私たちは原則、審議拒否はしない。新しい国会運営のあり方を提案していく」はそれだけ取り出せば大いに評価できるのでしょうが、繰り返して申し訳ありませんが、「じゃー、今までの審議拒否はなんだったの?」となってしまいます。ここは苦しいとは思いますが、きっちりと反省してから復帰しないと、国民の皆さんからの支持を得ることはできないでしょう。そのことをもの凄く私は恐れています。

今度は圭佑くんと井の頭公園へ

 先日の稜ちゃんに続いて、お兄ちゃんの圭佑くんと井の頭公園に行きました。お嫁さんの実家がある武蔵野市北町までムーバスに乗り、現地で彼を受け取りました。それから、成蹊大学の中を許可をいただいて散歩し、吉祥寺駅を抜けて公園に向かいました。
 そのコースは前回とほぼ同じでしたが、人の数が桁違いに多かったです。井の頭池にはスワンボートがたくさん浮かび、池をまたぐ橋は人混みで通りづらかったです。特に動物園は親子連れや若いカップルで賑わっていて、楽しそうに昼食を取っていました。
 また、駅から公園までの道のあちこちでは、生ビールを美味しそうに飲んでいる人たちも多く、いせやさんから流れてくる焼き鳥の匂いだけで、何本も缶ビールが飲めそうでした。それから、総武線に乗って荻窪駅で下車、また歩いて自宅に戻り、遅い昼食となりました。

広告チラシも一緒に破棄している

広告主をいわば騙している新聞社の「押し紙」ですが、その上乗せ分を破棄するときにどうやら、同じ部数の折込チラシも捨てているようです。写真は区内のある新聞専売店の前に積まれていた押し紙と見られる新聞紙と広告チラシですが、そのあと、業者によりどこかに運び込まれるのでしょう。

それで、新聞社は押し紙によって、実際に配達している部数から水増しすることができ、その分、広告主からの料金を同じく水増しすることができます。広告代理店もこのことはよく分かっているようですが、手数料は扱い高に比例しますから、見て見ぬふりをします。

それから、前回にもお伝えしましたが、専売店や販売店は押し紙分も新聞社に上納しなければなりませんが、押し紙部数と同量の折込チラシを依頼主から受け取り、実際には配達しません。その差額分のチラシの折り込み料がまるまる利益になります。だから、新聞社にあまり文句を言いません。

なかなかずる賢いシステムですが、これを考えたのは朝日新聞代表取締役会長飯田真也さんであると、朝日新聞ではない専売店の方が教えてくれました。また、新聞社は「報道しない自由」を駆使して記事にしませんし、公正取引委員会も深くメスを入れることはありません。醜い談合ですね。

京急120周年~川崎大師参拝

われらが京浜急行が120週年を迎えたことをお伝えしましたが、その一環として、大師線の川崎大師駅の看板がレトロ調になっていることを知り、現物を見に行ってきました。いつまでの期間限定かは分かりませんが、通常のもの(京急HPより引用)も載せておきましたので、合わせてご覧いただければ嬉しいです。

なお、ホームの看板も1枚だけ同じ様になっていましたし、黄金町駅、新逗子駅、浦賀駅の木目調の看板に筆字で駅名が書いてあるとのことです。三つの駅の設定がなかなか良く考えられたロケーションになっていると思いますが、近日中に必ず訪問します。

ところで、京急の発祥はこの大師線だそうで、駅の横にはその記念碑がありました。そこで写真を撮ったあとは、せっかくなので、川崎大師にお参りしてお護摩をお願いしてきました。広い畳敷きの大本堂は老若男女で満員でしたが、前回に比べて僧侶の数が少なかったように感じました。

それから、話題になっていた品川駅の行き先別の整列案内表示ですが、実際に見てみるとなかなか迫力がありますし、評判も上々とのことです。また、行きの普通電車は京急の現役車両では最古参の800形に乗りましたが、懐かしい扇風機が優しく回っていましたし、「KHK」の文字に哀愁を感じました。

稜ちゃんと井の頭公園を楽しむ

毎度おなじみ、稜ちゃんとのずっこけ珍道中ですが、今回はJR&井の頭線吉祥寺駅から徒歩数分の井の頭(恩賜)公園です。まずはスワンボートに乗ろうと思ったのですが、やはり2歳児にはちょっと難しいようでしたので、すぐに自然文化園に入り、鳥さんやお魚さんを見て回りました。

それから、歩道橋を渡って動物園に行きました。ここでは“モルモット”を少し遠慮して抱いていました。そして、いっぱいる動物を珍しそうに見ていましたが、彼がヒートアップしたのは「スポーツランド」でした。さる園の奥にあったのですが、スポーツというよりはミニ遊園地です。

すべての乗り物が幼児サイズでしたが、ほとんどすべてを乗り尽くしましたし、バッテリー駆動のミニカーは5回以上挑戦しました。ジイジの財布も少しだけ軽くなったのですが、孫のためですから仕方ないですね。今度は上限を決めていきます。

そのあとは、来た道を戻って駅に向かいました。北口には「像のはな子」の像があるので、そこで記念写真をパチリ。園内にはいなくなった“はな子”とここで再会できて良かったですし、稜ちゃんも嬉しそうです。ただ、荻窪駅から自宅に帰る途中、寝てしまって、抱えて歩くのはかなり難儀でした。

つまらなかった政治ショー

朝鮮半島の南北指導者の会談はまるでドサ回りの田舎芝居を見ているようで、ちっとも面白くなかったですし、政治ショーそのものでした。もちろん、今月末か来月には開かれるであろう「米朝会談」の出囃子みたいのものですから、初めから何の期待もしないで良かったです。

それにしても、文在寅さんは北朝鮮と金正恩さんが大好きなのですね。実際、北朝鮮の在韓大使のように振る舞っていましたし、もしかしたら、朝鮮労働党の南朝鮮支部長になりたいのかもしれません。あとは、いわゆる「仲人口」に生きがいを感じているようです。

また、田舎芝居の中でも、青い橋の上での二人だけの話し合いの演出は失礼ながら、特に“臭かった”です。ただ、金さんの専用車の左右で走ってた警備員の姿はなかなか面白かったです。アメリカ大統領と共政会(広島の任侠団体)会長の車にしか見ることができなかった光景でしたので、ちょっとだけ“わくわく”しました。

それで、その二人だけの会話ですが、以下のような内容だったらと想像してしまいました。
「段取りしてくれて、ありがとうな。でも、俺も心配があってさ~。それは嫁の李雪主が『あなた、妹の金与正って目立ち過ぎじゃないの?似合わないミニスカートはいて。だいたい、ホントに妹なの?』と嫉妬がすごいんだよね」。
「委員長様でもそんなお悩みもあるのですね。お察しいたします。私の心配は大統領を引退したあと、過去の行動で引っ張られるのではないかということです。盧武鉉政権で官房長官みたいな仕事をやっていたとき、かなり共和国に肩入れして、情報と金を流していましたから」。
「それは親父から聞いているよ。まあ、そのときはうちに亡命しなさい。それなりの役職は与えてやるから安心しな(強制収容所に直行だけどな)」。
「ありがとうございます。ところで、日本の安倍ってやつだけど、目障りで仕方ないですね。慰安婦や拉致被害者のことでは一歩も引かないし。どうにかなりませんか?」。
「そこなんだよな。まったくうざっとくて嫌な野郎だ。まして、アメリカはトランプだろ。今までの米帝や日帝の指導者は簡単に騙してこれたが、ちょっと面倒くさいな。俺なんか命まで狙われているんだから」。
「それと、委員長様のお母様が大阪生まれの在日だったと変な噂がありますが、事実なのでしょうか?それって、お国ではまずいんじゃないですか」。
「おい!どっから聞いたんだ。だけど実際、困っているんだ。“白頭山の血統”が壊れちゃうからね。何かいいやり方ないかな」。‥‥などなどです。

いずれにしても、米朝会談の途中でトランプさんが席を蹴って出ていってしまうことがないように祈るばかりです。一方、瀬取り監視がさらに強化されることが明らかになりました。日本とアメリカに加え、カナダ軍、オーストラリア軍、そして、イギリス軍まで参加するというのですから、南北指導者の嘆きも理解できます。

とても評価できる都の禁煙条例

受動喫煙防止対策については過日、国としての法律(健康増進法)改正の内容が閣議決定しましたが、とても残念ながら、飲食業界やたばこ関連事業者からの圧力により、いわゆる“ざる法”になってしまいました。受動喫煙対策は2020東京五輪・パラリンピックのためだけにやっているわけではありませんが、このままでは、その対策は史上最悪の五輪になってしまうことが多いに危惧されていました。

その汚名を返上するには開催都市である東京都が法律に上乗せする条例(東京都内のみで効力のあるルール)の制定が期待されていましたが、その条例の骨子が発表されました。一番評価できるのは、飲食店などの面積から喫煙を規制する改正ではなく、「人」をその基準においたことではないでしょうか。

すなわち、法律の100㎡以下の場合、表示すれば喫煙OKが、マスターやママ(分かりやすい言い方にしました)のほかに一人でも従業員がいれば、そのお店ではお客さんがたばこを吸うことはできなくなります。ジガーバーなど一部例外はありますが、これにより、都内飲食店の84%が対象になるそうです。

そして、逆に一人で営業しているお店は例えば、新宿東口のゴールデン街のようなところでしょうが、喫煙絶対反対の皆さんからはまだ不満だと想像できるものの、「仕方がないのかな」と私は思っています。ただ、大好きな町中華なども、奥さん(その逆も)やお子さんが働いていれば、喫煙ができなくなりますので結果、良かったです。

それから、人気のある加熱式たばこを規制対象にすることも大きな前進ですし、あとは6月の都議会定例会でしっかりと成立させてもらいたいです。先日もお伝えしましたが、私たちが「がん対策推進条例」を作ろうとしたとき、たばこ関連団体からけっこう嫌らしい妨害を受けました。その団体はなかなかねちっこいですから、それに負けないでください。

多摩川競艇と西武園競輪

埼玉県所沢市にある西武園競輪場で開設68周年記念レースが開催され、全国で2千6百名以上いる選手のうち、僅かにたった9名しかいない「S級S班」の選手が5名も出場すると聞いて、JRと西武線を乗り継いで行ってきました。

それで、その下車駅の西武園駅の階段を上がり、改札口を出ると、右側にはグレーの色合いが強いオジサマたちが、左側には若いカップルや楽しそうな家族連れがくっきりと分かれて進んでいきます。なかなか“シュール”な光景ですね。

そして、最終の優勝戦にはSS選手が3名も出場したのですが、結果は何と!7、8、9位(9名で走ります)でした。こんなことがあるのかと驚きました。配当は3連単で55万円を超えていました。100円買って55万円です。

ところで、この競輪場の名物は「串もつ赤&白」で、とても美味しかったです。また、ビールは場内に持ち込み禁止なので、お店の方が缶からプラコップに移してくれました。ちなみに、串もつはどちらも180円です。

それから、競輪の前に時間があったので、武蔵境駅から同じく西武線で競艇場前駅で下車して、多摩川競艇(「ボートレース多摩川」が正式名称)にも行ってきました。ここは初めて訪問しましたが、とっても広く、開放感がありました。

また、第一ターンのところまで近づくことができ、迫力満点で臨場感抜群です。客層は競輪やオートレースと同じですが、競馬は違うのでしょうか。競馬場には行かないのですが、ちょっと興味のあるところです。

なお、家に帰ったら、次男一家が来ていて、その次男が「何で賭けないの?」と言い、妻も「私だったら賭けるけど」と相槌を打っていました。私は競輪も競艇も賭けなくても十分に楽しいので、家族の会話が少し分かりませんでした。

圭佑くんとの悠々自適な小旅行

 「小」を付けても「旅行」とは少し大袈裟ですが、稜ちゃんと同じく、妹ができる圭佑くんと一緒に区内などを回ってきました。自宅まで自転車で迎えに行き、そのまま大宮八幡宮に到着し、参拝のあと、井の頭線永福町駅まで歩き、駅ビルの屋上で少し遊んで、再び歩いて明大前駅に向かいました。
 それから、電車に乗って吉祥寺駅で下車に、改札口を出て、そのままぐるっと回って、今度は渋谷行きの各駅に乗りました。そして、永福町駅で下車し、先ほどと同じコースで自宅まで戻り、妻と3人で昼食となりました。

遊園地はお休み~野球場へ

次男一家への支援体制も密度が濃くなってきました。今回は稜ちゃんと西武園ゆうえんちに向かいました。西武新宿線の下井草駅から電車に乗って萩山駅で乗り換え、西武遊園地駅に着き、けっこう長い階段を上がって遊園地正門に到着しました。

でも、何となく周囲の雰囲気がおかしいので、入口の看板を見たら、「休園日」と掲示がありました。「どうしようかな~」と思って、その階段を下りましたが、駅ホームの先には山口線があったことを思い出しました。

それで、それに乗って今度は西武球場前駅に着き、何となく球場前がざわめいていたので、そばに寄ってみると、西武ライオンズ横浜ベイスターズのイースタン・リーグの試合が間もなく始まるところでした。

稜ちゃんに昼ごはんも食べさせなくてはいけないし、私もこのドームには入ったことがないので、チケットを購入して中で遊ぶことにしました。入り口のお嬢さんが、「バックネット裏でもどこでも自由席ですよ」と教えてくれたので、そこに二人で座りました。

そして、しばらくすると予定どおり、稜ちゃんが飽きてきたので、両軍の選手には申し訳ないのですが、球場をあとにして再び電車に乗って下井草駅に向かい、途中にある焼き鳥屋さんで買い物をして無事、お嫁さんに稜ちゃんと届けました。

ところで、この焼き鳥屋さんには、『心残り』『白レバー』『そり』『おび』など、いわゆる「希少部位」がけっこうあり、せっかくなので、全種類を2本ずつ買って、半分は次男一家にプレゼントしました。どれも美味しかったです。

審議拒否と不信任案提出で解散へ追い込め!

秋の自民党総裁選挙も絡み、国会が今までになく停滞というか、ほぼまったく動いていません。野党と与党はそれぞれの言い分はあるのでしょうが、北朝鮮など緊張を増す国際問題、働き改革など大切な国内問題を考えれば、異常な状態であることは間違いないでしょう。

それで、お互いに引くに引けない雪隠詰めのようになっていますが、もう、ここまできたら、野党も支持者の期待にしっかりと応えて、最後まで筋を通すことが大切と思います。つまり、4条件をすべて与党が飲まなければ、徹底して審議拒否を貫くことです。

民主党政権が樹立したときは、中道右派や保守的な有権者の皆さんが、「一回、自民党にお灸をすえなければ」と判断して、当時の民主党に投票されました。そして、第二次安倍内閣ができてからは、この先を含めてこのような方々が現れることはありません。

すなわち、立憲民主党はけっこう左側に傾いているし、新しくできる国民民主党もその政策から、穏健な保守層からの投票行為は期待できないので、結局は中道左派から左派の固定的なファン層をがっちりと引き止めることが、もっとも大切にしなければならないでしょう。これは政党として当然のことと私も思います。

となると、審議拒否を途中で止めてしまうことは絶対にあってはならないことで、過去にはその間違いを犯してしまいました。自民党は「内閣不信任案が出されれば、衆議院解散総選挙も一つの選択だ」とかジャブをくれています。これに対して野党は、「脅しだ!」とか「解散する余裕はないだろう」とか言っていますが、自らの力量を否定するようなことはダメですね。

ここは、「上等じゃないか、正々堂々と選挙で国民の審判を仰ごう!」の意気込みを示さなければ、連立与党からなめられてしまいます。辻元清美さんなどは、「この国の民主主義の底が抜けてしまった」と、これ以上の破壊はないと発言されているので、“解散を今やらなければ、いつやるんだ!”が正しいと思います。

一方、間もなく衣替えする希望の党代表の玉木雄一郎さんは勇ましく「安倍政権を倒すために受けて立つ」と言われています。俗っぽいですが、これじゃなきゃいけません。一歩も引かない立派な対応と尊敬します。

ただ、野党の支持率がほとんど上がっていない状況がとても心配ですが、立憲民主党代表の枝野幸男さんは、「国民はついてくる!」と周囲に言われているようです。ですから、選挙運動や政策に真剣に取り組めば、勝利の二文字が見えてくる可能性もあるでしょう。与えれたチャンスは生かさなければなりませんし、その段取りとして、通常国会閉会直前まで審議拒否を継続して、ギリギリのタイミングで内閣不信任案を提出するのが良いと思います。

最後になりましたが、このような情勢になると必ず、「解散は首相の専権事項」と誰もが何の躊躇もなく言っていますが、これはちょっとおかしいです。国民から直接選ばれている大統領ならともかく、国会議員の選挙で総理大臣になっているのですから、神聖にして犯すべからずみたいな専権事項扱いは問題だと考えます。

あとは、自民党幹事長の二階俊博さんが、「いまどうして解散できるのか。幹事長の知らない解散が世の中にあるはずがない」と上から目線でいつも登場します。この人は利権とお金儲けと中国が大好きなようで、尊敬という単語の正反対にいらっしゃる方のように感じます。しかし、不思議と野党の皆さんからの評判はけっこう良いようですので、国会の中の人間関係はよく分かりません。

母校の新緑が眩しいです

 今年の6月と9月に母校で例年のイベントがあり、友人との打ち合わせをアイビーホール(青学会館)で行いました。6月は東日本大震災復興支援コンサート、9月は大学同窓祭で、私の役割りはおもに看板運びなどの体の提供になります。あとは会場整理です。
 そして、雨上がりのキャンパスは木々の緑がとても綺麗で、何となく素敵な気分になりました。また、横断幕には直訳すると、「母の日の発祥地は青山学院」と書かれていましたが、事実、1913年に母の日礼拝が行われたことがきっかけになったようです。
 それから、正門を入ったところにある総研ビルにはプロテスタント・メソジスト派の指導者であるジョン・ウェスレーさんのけっこう大きい銅像があるのですが、「ジョン・ウェスレーは世界のためにキリストの愛と平和を説く」と説明されています。“愛”と“平和”、どちらも素晴らしい言葉ですね。

IRカジノ規制より駅前カジノ規制を!

統合型リゾートがいつごろ実現するのかは分かりませんが、連立与党(自民党&公明党)の間で、IRの上限数、カジノへの入場回数、同入場料など、いつくかの項目がまとまったようです。私自身はギャンブルをしませんので、個人的にはあまり興味が無いのですが、博打とは別に大人も子供も楽しめるアミューズメント施設ができるのは良いと思います。

ただ、公明党がギャンブル依存症を強く懸念していることから、入場回数や入場料はけっこう絞っった結果になりました。確かにこの党はギャンブル依存症については詳しく把握しているようですから、「こんなものかな」という感じです。ただ、入場したあと、肝心の博打場でいくらまでお金を掛けていいのかはまったく触れられていません。何だかおかしいですね。

ですからこの際、少し乱暴ですが、入場料6千円だとか週3回月10回などと面倒くさいことはやめて、訪日外国人は無条件、日本人は納税額が年1千万円以上の人たちのみが無制限にしたらどうでしょうか。繰り返しますが、いくら規制したって、ギャンブル依存症は博打場がある限り、抜け出すことは極めて難しいです。マイナンバーで管理というのもちょっと胡散臭いです。

それよりも、以前にもお伝えしましたが、わが国の主要駅前や国道沿いには世にも不思議な“三店方式”というギャンブルを白昼堂々と営業しているパチンコ屋さんがたくさんあります。ここで勝ったらほぼ全員が換金しているのですから、完全に違法行為ですし、誰が考えたって、パチンコがギャンブル依存症を日本全国で生み出していることは否定できないでしょう。ですから、お隣の韓国では10年以上前にパチンコを全廃させています。この国ではギャンブル依存症が深刻な問題になっていましたから、正しい選択だったのでしょう。

ただ、パチンコ業界を取り巻く数々の利権構造にメスをいれることは文字どおり、命がけでやらないと実現できないようです。政治家をも与野党ともにガッチリ抑えていますし、監督官庁の関連団体への天下りを知らない人は誰もいません。戦後日本のタブーはかなり知られるようになっていますが、知っていても何もできないのがパチンコなのでしょうか。(写真はイメージです)

もうすぐ妹ができるよ

次男のお嫁さんも臨月に入り、ジイジもバアバも全力で応援しています。圭佑くんや稜ちゃんのお子守もその一環ですが、実は妻も私はそれを楽しいでいます。そのこともあり、稜ちゃんが少しお兄さんらしくなってきたようです。まだ、2歳ちょっとですが、雰囲気で分かるのでしょうか。この日もほぼいつものコースでしたが、彼にしては珍しく、一回だけ“抱っこ”のポースをしました。妻は「そういうときは抱っこしてやりなさい」と指導を受けました。次回からそうします。