羅坤燦副代表が離日

rafukudaihyorinichi写真は昨日、羽田空港の国際線ターミナルで撮りました。時間は午後1時半過ぎのことで、隣にいらっしゃる方は、私のホームページに何回も登場していただいている、台北駐日経済文化代表処(実質的な台湾・中華民国大使館)の副代表(ナンバー2)羅坤燦さんです。
この日、羅さんは長い間の日本での勤務を終えられ母国にお帰りになるということで、事務所スタッフといっしょにお見送りに行きました。
羅さんは外務省(中国語では外交部)の外交官ですが、残念ながら日台間には正式な国交がありませんので、亜東関係協会の職員ということになっています。この団体は中華民国外交部日本課の役割を果たしています。
ですから、彼ら彼女ら外交官(書記官)は日本と台湾を数年間単位で勤務をしており、ほぼ全員が流暢な日本語を話されます。私の数多くの友人もこの代表処で働いています。
羅さんとは外交官と議員との関係というより、個人的にもお互いに信頼している友人でしたし、私が都議選に落選したときには本当に心配されていたとお聞きしました。
都議会民主党のメンバー大勢で台湾を訪問したときも、具体的な日程や訪問先などもすべて彼がアレンジしてくれました。通常は公使である彼が行う仕事ではなかったでしょう。
都議選後も温かい文章のメールをすぐに送っていただきました。今日の写真も空港に来ていた台湾のマスコミに向かって、私のことを紹介してくれている様子です。
出国ゲートに入られる前に、遠くない時期に「台北か東京でお会いしましょう!」と約束して、お互いに何度も手を振ってしばしのお別れとなりました。

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