「人生、すべて当たりくじ!」です

IMG_0081y今年も1年間、本当にお世話になりました。特に6月の都議選では多くの皆さんにご支援をいただきましたが、3期目の議席を守ることができませんでした。
私もとても悔しい気持ちですが、これも「人生、すべて当たりくじ!」と信念強化して、捲土重来を期して来年も活動を進めてまいります。
さて、少し前のことですが、民主党から嬉しい知らせが届きました。それは党本部の「再チャレンジ制度」が適用になったことです。
この制度は少々複雑なのですが、簡潔に申し上げれば、一定の条件をクリアーし、都連と本部が承認した次回都議選立候補予定者に財政的な援助を開始するというものです。

基本的な要件としては、「捲土重来を期す固い決意を持つ者」、「次回選挙で相当の当選可能性があると総支部長及び都道府県連が認めた者」となっています。
また、一定の条件とはまず「惜敗率」です。夏の都議選では23区を中心に数多くの同志が落選しましたが、その中で私の惜敗率はトップでした。もちろん、“負けは負け”ですが、結果的にこれが重要な判断材料になったことは幸いでした。
次に毎年度の活動状況報告書を提出し、1年ごとに3回を限度に更新ができます。つまり、きちんと政治活動を継続すれば、3年半後の都議選まで援助が続くことになります。実際、私は自分の事務所の維持などにこの制度を活用します。
それから、「誓約書」を提出しています。いくつかの項目がありますが、「次期選挙においては、民主党公認で立候補します。当選後は、民主党会派に所属し、民主党所属議員として活動します」などでした。
この制度の対象にならなかった同志もいますので、私自身は心苦しい想いもあるのですが、しっかりと諸活動に取り組んでいくことをお約束しなければなりません。
なお、年内のブログでの更新は今日が最後になりますが、facebookでは“小ネタ”を中心に年末年始もアップをしますので、そちらをご覧いただければ幸いです。そして、元日にはこのブログで年頭のご挨拶をお届けする予定です。更新再開は1月7日です。
どうぞ、良いお年をお迎えください。

副知事の選挙も必要では

tochodaini写真は東京都庁の第二庁舎です。都庁の写真はそのほとんどが第一庁舎のものが使われていますが、ご覧のように第二庁舎もなかなか立派な建物です。
そして、その建物の中にはハード系のセクションが多く入っています。建設局、都市整備局、港湾局などですが、合わせて公営企業3局(交通局、水道局、下水道局)も同様です。
それから、忘れてはいけませんが、教育庁(教育委員会)も第二の中にあります。東京都の教職員は6万数千人いますから、とても大きな組織ですが、その大部分は現場、すなわち、都立高校や区市町村立の小学校や中学校で教鞭を取っています。
さて、都知事選は2月9日が投票日に決まりました。それで、ここ3年間で3回目の選挙になるので、さすがに「経費の無駄遣いでは」との指摘が多くなっています。伝えられているように1回で“50億円”の税金が必要ですから、もっともなことでしょう。
確かに民主主義のコストは安くはありませんが、今回のケースのようにまったく個人の不手際(今後の展開によっては不正)で、1,300万都民の代表者が辞任して選挙が行われることは、都民の皆さんにとっても納得できないのではないでしょうか。
現在の首長(都道府県知事と区市町村長)は、いわばその行政地域の「大統領」といっても良いでしょう。ですから今後、地方自治法などの法律を改正しなければいけませんが、首長の選挙を行うとき、同時に副知事や副市長もセットで選出したらどうでしょうか。対象は都道府県と政令指定都市が望ましいと思いますし、この副知事や副市長は“政務”ということになります。
それで、首長に事故があったときは、合衆国の大統領ではありませんが、副知事が職務を代行するのではなく、知事に“昇格”するのです。
選挙の洗礼を受けているのですし、有権者の理解も得られるでしょう。任期はそのときから4年間ではなく、前任者の任期までとします。いかがでしょうか。

二人のお嫁さんにケーキを

IMG_0140IMG_0137昨日は長男と次男のお嫁さんにクリスマス・ケーキをプレゼントしてきました。
まず、次男のお嫁さんとはJR阿佐ヶ谷駅で待ち合わせしました。今回は彼女の写真はないのですが、下井草から電動自転車で登場、「これがあれば“無敵!”」と言っているそうです。残念ながら孫の圭佑君は眠っていましたが、彼女の凄く明るい性格は素敵です。
次は阿佐ヶ谷→西国分寺→南越谷と移動しました。それにしても、武蔵野線の駅名には“東西南北”と“新”がいっぱいで、麻雀の場所替えみたいですね。
それで、長男が店長をしている山崎製パンの系列店「Hearth Brown」でお嫁さんと待ち合わせしました。東武線との連絡通路にありますが、クリスマス・イブということもあり、多くのお客様が買い物をしていました。
余談ですが、系列店140店舗の中で11月の売上げはベスト5、利益はトップとのことでした。私も小売業の出身ですし、7月の開店時はかなり厳しい数字と聞いていましたので、親バカなのでしょうが、とても嬉しく思いました。
長男のお嫁さんは25歳ですが、写真のように可愛いお嬢さんです。お店に“イート・イン”があったので、30分ほど彼女とお話をしましたが、いろいろと将来のことを考えているようでした。
そして、宣伝になるからと言って嫌がる長男を説得して仲良くツーショットです。帰りにはお約束通り、パンをたくさん買って駅の改札口に向かいました。風は冷たい夕方でしたが、心はホット、ホットです。

最後も猪瀬さんらしかった

IMG_0109ライトアップした東京都庁第一庁舎が素敵です。五輪カラーでしょうが、その招致に尽力した主(あるじ)は建物から間もなく姿を消します。
今週から捜査機関に任意で呼ばれるのでしょうが、それに当たる皆さんも最終的な“落としどころ”をどうするのか迷っているかもしれません。
先のことですが、不起訴にすれば必ず検察審査会が「異議アリ!」となりますし、一応“恭順の意”を示した、しかも、都民の皆さんから400万票以上の信託を得た方を形式犯だけでの起訴はいかがなものかと・・・。結局、受託収賄までいけるかどうかでしょう。
さて、先週の猪瀬さんの都庁での実質的に最後の記者会見ですが、彼らしい発言でした。「政策は精通していると思っていたが、政務ではアマチュアだった」、「政治家は何を受け取っていけないかは分かっている」などです。
あきれてものが言えないとはこのことです。世界最強都市である東京都の知事はいわば、1,300万人の大統領であり、強大な政治家そのものです。そんなことも理解しないで、1年前の選挙に出馬したのでしょうか。あらためて、人間性も誠意もまったくないと言わざるを得ません。
私は皮肉を好みませんが、この時期に辞めてもらい良かったと思っています。幹部職員を怒鳴りまくり、自分に都合の良い資料だけを提出させ、手柄は独り占め、こんなことがあと3年続いたかと思うだけでぞっとします。
政治家ではない猪瀬直樹さんの退場は歓迎すべきことでしょう。

新年を迎える準備

IMG_0129IMG_0131今年も今日を含めてあと9日間になりました。
明日はクリスマス・イブですが、私は朝の駅頭活動のあと、長男が店長として働いている新越谷駅(南越谷駅)にあるパン屋さんに行ってきます。また、お嫁さんにクリスマス・ケーキを渡し、帰りにはたくさんパンを買ってくるつもりです。
さて、昨日は自宅近くにある須賀神社(都立杉並高校正門前)で、大晦日から新年を迎えるまでの準備の仕事をお手伝いしてきました。
2枚の写真は“献灯”を固定し、落ち葉を集めている様子です。私はこの神社の世話人を務めていますので(&氏子)、必要な経費をお支払して提灯を奉納しています。
また、名前は分からないのですが、落ち葉を集めるのには写真の機具がとても便利でした。筒の先から圧縮空気が出るのですが、上手く使わないとかえって葉っぱが散らかってしまいます。やっているうちに慣れてきました。
この神社は規模が大きくはないのですが、こうして新年の準備をして、お正月に参拝される老若男女、善男善女をお迎えします。

ポンカンをいただく

IMG_0070台北駐日経済文化代表処(中華民国駐日大使館)から、写真の「ポンカン」が届きました。
早速、一ついただきましたが、ジューシーでとても美味しかったです。ビタミンC、カリウム、β-クルプトキサンチン(どんな成分か分かりませんが)などが含まれていて、身体にもよさそうです。
また、台湾ではお正月を迎える縁起の良い果物として、どの家庭でも重宝されているそうです。もちろん、わが家ではそれまでもちませんが。 
ところで、ミカン(柑橘類)には数多くの“仲間”がいます。オレンジ、グレープフルーツ、カボス、ゆず、ライム、レモン、八朔、ザボン、デコポンなどですが、国産についてはユニークな名前がついているものも少なくありません。
それから、私は小さなころからミカンの内皮(袋)ごと食べています。スイカやブドウも種を出すことはありません。時間もかかりませんし、皮や種で捨てる手間も省けます。でも、本当はめんどくさがり屋かも知れませんね。

2期目に向けてのリーフレット

watashinoketsui2前回に続いてということではありませんが、区議会議員2期目の向けて作製したリーフレットの一部を紹介します。
その選挙は私が31歳で、昭和62年4月のことでした。その年の2月には三男が生まれましたが、周りの支持者の皆さんから、「子づくり計画がなっていない」と笑いながら怒られた記憶があります。
さて、写真をクリックして拡大していただきたいのですが、1期目に実現できた項目が4つ記載されています。「役所の昼休みの窓口業務の実現」とありますが、それまでは、区役所の来客窓口は正午から午後1時まで業務をしていませんでした。現在では考えられないことです。
また、ここには書いてありませんが、区立の図書館の祝祭日はお休みでした。しかも、開館すれば土・日曜日と同じくらい来館者が多いと分かっていたのにです。これらを改善するのはかなり大変でしたが、学校警備の民間委託なども含めて、何とか実現することができました。
そして、写真の私は“ネームプレイト”を着用していますが、これまた驚かれると思いますが、当時の職員(管理職を除く)は、“労働強化になる”という訳のわからない理屈で、ネームプレートを着けていなかったのです。すべてがそのような時代だったのですね。
なお、文章の最後を見ると、地下鉄南阿佐ヶ谷駅に加えて、阿佐ヶ谷駅でも駅頭活動を行っているとあります。その駅名の前には「国電」と書いてあります。そう、JRの前身である国鉄で東京など大都市で走っている通勤電車の愛称みたいなものでした。
このリーフレットも国電も遠い昔のことです。

猪瀬直樹さんが辞任

IMG_0098昨日の午前10時30分から都庁内で記者会見がおこなわれ、猪瀬直樹さんが都知事を辞任することが発表されました。
いつもの記者会見室とは違った場所でしたが、ここでの記者会見は重大な内容を発表するときに使われているようです。
さて、例年ですと現在は来年度(平成26年度)予算の編成を行い、来月上旬には知事が自らがその予算案を“査定”する極めて重要な時期です。また、伝えられているように、2020年東京オリンピック・パラリンピックの組織人事なども完全にストップしていましたので、正直なところ“一安心”です。
これからは、来年2月上旬に実施されるであろう「東京都知事選挙」の候補者選びに関心が移り、いろいろな方の名前が出てくるのでしょう。民主党は今の段階ではもちろん何も決めていませんが、本部や都連は独自候補は困難でしょうが、後ろ向きの対応だけは避けなければいけないと思います。私個人では「蓮舫(れんほう)」さんが良いと考えています。
ところで、今回の“辞任”そのものについては、いろいろな評価があると思いますが、徳洲会からの5,000万円受領の問題はまったく解決していません。むしろ、この数日の報道では、東京電力病院の売却を巡ることに疑惑が高まっているようです。
それで、3日前の夜のことですが、荻窪駅南口で以前に都の幹部だった方と偶然お会いしました。その方は上述のことについて、刑事事件をとして処罰される罪状名を上げられ、5,000万円(前金)+5,000万円(成功報酬)+5,000万円(紹介料)という、ある意味分かりやすい方程式を話されました。そういえば、これを合計すると、徳洲会と猪瀬さんの問題が発覚したときに出てきた金額と同じですね。
記者会見を見ていて、今までの猪瀬さんと若干違って“謙虚さ”は感じましたし、特に居直っているという姿勢でもありませんでした。きっと、ふっ切れたのでしょう。そして、質問に答え「私もやや生意気なところがあった」と言っていました。実際は“やや”ではなく、傲慢そのものでしたが、最後にそのことが分かったのでしょうか。

楽しく有意義なホームパーティ

IMG_0084区内善福寺にお住まいで、私が日ごろから大変お世話になっている方のご自宅でホームパーティが開かれ、私もご招待をいただいたので行ってきました。
写真の方は以前にも紹介しましたが、台北駐日経済文化代表処(中華民国駐日大使館)の僑務組組長(華僑部長:公使)の趙雲華さんで、とてもおきれいな奥様も同伴されていました。
そして、東大医学部の教授、台湾出身の女性事業家、芸大出身の指揮者など、各界から気さくなメンバーが集まり、3時間半以上の時間があっという間に過ぎました。
それから、そのお宅のご夫婦が作ってくれた料理が本当に“絶品”でした。お刺身や毛ガニも美味しかったのですが、天ぷらは多分、私が今まで食べてきた中で間違いなくナンバーワンでした。もともと、食にはそれほど興味がないのですが、「美味しいものは美味しい!」と実感することができました
さて、その趙雲華さんがピアノを引いてくれました。曲は「ホワイトクリスマス」「愛の賛歌」でした。また、上述の指揮者の増田先生も「ふるさと」を披露してくれました。
その他にも、台湾の政治制度や各地方の特色などを楽しく、有意義に語り合いました。相手は大使館の幹部ですが、私にとっては、小さな日台友好を実現できたかなと思っています。
最後にお宅を提供していただき、素晴らしい料理を食べさせていただいた(もちろんお酒も)ご夫婦に感謝申し上げます。

「にぎやかな風」がオープン

IMG_0074社会福祉法人・いたるセンターが運営する「にぎやかな風」がリフレッシュオープンしました。
場所は少し分かりづらいのですが、JR阿佐ヶ谷駅から荻窪寄りに歩いて1分の高架ガードの下になります。
北口からも南口からも行けますが、南側の商店街を通ると雨の日でも濡れないで行くことができます。

私が持っているのは先日紹介した「田島米」で、1キロ1,050円(税込)で販売されています。農薬や肥料を一切使わず、アイガモが虫や雑草を食べた「自然農法」です。価格は同様のお米と比べてもかなりの廉価と思います。
また、知的障害がある皆さんが作って、売っている“食パン”もあります。これは同法人が南荻窪の環八沿いで開いている「PukuPuku」というパン屋さんがあるのですが、そこの一番の売れ筋である食パンです。
少し“こだわり”を紹介しますと、100%あこ天然酵母、国産小麦、太白胡麻油、沖縄の塩・シママール、水素還元アルカリイオン水などを使用しています。価格は一斤350円(税込)ですから、スーパーなどで販売されているものと比べ高いのですが、美味しさは抜群で、私はやみつきになっています。
お米やパンなどを販売するということは、そこに障害者の皆さんの雇用の場が生まれます。ただ、障害者が作ったからといって、それだけで売れる時代ではありません。働く職場を確保すること、美味しく安全な食品を販売すること、どちらも大切ですね。

31年前の活動写真

showa5701このような写真を載せて良いかどうか少し迷いましたが、浪人中での心がまえ「原点に返れ!」という視点から、“恥ずかしながら”掲載します。(過去の資料などを整理していたら出てきたということもありますが)
場所は東京メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅ですが、当時は「営団地下鉄(帝都高速度交通営団)」という名称でした。ちなみに、このころの車両の一部は地球の反対側、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで活躍しているそうです。
それで、文章の中にもあるのですが、その“当時”とは昭和57年です。今から31年前で、私は27歳でした。長男が3歳のころですが、自分が自分のように思えませんね。
もちろん、初当選の前ですが、昭和58年4月の区議会議員選挙の1年3カ月前から土日祝日以外は1日も休むことなく、場所も現在のように区内各駅ではなく南阿佐ヶ谷駅だけで、毎朝の活動を続けていました。
「私の決意」をあらためて読み直してみましたが、年齢のことを書いた部分以外は今でもけっしてあせていないように思いました。冒頭の「原点に返れ!」という意味の大切さを実感することができたようです。

お米の味の食べ比べ

IMG_0060今日の写真は、私が理事を担当している、区内天沼にある「社会福祉法人・いたるセンター」で、お米の試食会をしている様子です。
2種類のお米を食べ比べているのですが、アンケートが用意されていて、ご飯の甘みは、ご飯のつやは、ご飯のねばりは、購入するとすれば、との設問でした。
それで結果は、のシールをカップに貼ったものが参加者の9割で圧勝、のそれはまったくの少数派でした。
さて、種明かしではありませんが、シールは新潟県南魚沼市のコシヒカリ、あの“天空米”です。私は初めて食べましたが、1キロ2,000円くらいするそうです。文字通り、石打のスキーリフトを使って天日干しをしているとのことですが、魚沼産のコシヒカリは日本で採れるお米の僅か0.3%なのですね。
次に圧倒的に人気のあったシールのほうですが、長崎県大村湾に浮かぶ無人島・田島(たしま)で、農薬と肥料をまったく使用せず、アイガモ農法で育てたお米でした。覚えている方もいらっしゃると思いますが、私が10月下旬にこの島に行ったとき、稲刈りをしてきたそのお米で、2カ月弱で東京で再会しました。
これから、価格を決定して障害者の働くショップで販売することになります。全体の収穫量は約1,000kgと多くはありませんが、ご期待いただければ幸いです。
<参考記事>
自然農法でのお米の収穫:http://www.kaddy.jp/wordpress/2013/10/okome/

路面電車の楽しさ

DSC04642DSC04645あまり趣味がない私ですが、電車や鉄道は今でも大好きです。しかし、以前から使われている“鉄ちゃん”には成りきれていません。少し中途半端でしょうか。
それでも、電車の先頭車両の運転手さん後ろのガラス窓から前をづっと見ていても飽きることはありませんし、特に“ポイント”を通過するときは“わくわく”しますね。
さて、東京では都営荒川線東急世田谷線の二つの路線だけが路面電車として知られています。荒川線は併用軌道(車が併走する)が少なく、世田谷線はほとんどが専用軌道になっています。両線に共通することですが、急激に車社会が進んだとき、生き残ったのはこれが理由の一つといわれています。
写真の赤いボディの世田谷線は終点の下高井戸駅で撮りました。駅は世田谷区になりますが、周辺は杉並区と世田谷区が入り組んでいるところです。朝の駅頭活動での立ち位置が難しい駅です。
ところで、世田谷線は以前、通称“玉電”と呼ばれていました。懐かしい響きで、今でも年配者の方は愛称を使われているようです。電車はすべて2両編成で、それが10編成あって、車両の色もすべて異なっているそうです。
幸にして都営荒川線も東急世田谷線も廃止などの計画はありません。路面電車はバリアフリーという視点から、LRT(ライトレール)を導入している路線も増えてきています。これからも楽しみの「ちんちん電車」です。

うさぎやのどら焼き

usagiya2usagiya1私は現在、都議会での浪人中ですが、だからこそ、15名の同僚都議会議員、政策調査会や受付スタッフに何かとお世話になっています。
もちろん、2期8年間の都議生活の中で築いた人間関係を活用させていただき直接、幹部職員の皆さんに連絡をして、陳情などをお願いすることも少なくありませんが、やはり、上述の仲間たちに依頼して、資料などを調整してもらっています。
さて、年間4回開催されている都議会定例会の最終日に、写真の“どら焼き”を差し入れています。定例会の最終日などは全員で昼食を取りますので、そのデザート代わりと思っています。今回で2回目ですが、初回はけっこう好評だったようです。
ところで、どら焼きですが、阿佐ヶ谷駅北口数分のところにある「うさぎや」さんでいつも買っています。地元の方々はもちろん、中央線沿線では抜群に知られている有名店です。
予約もOKで、利用したことはありませんが、いわゆる“イートイン”のテーブルもあって(ただし、スペースが狭く、食べにくいようです)、若いお嬢さんたちが親切に接客してくれます。
どら焼きの他にも「うさぎ饅頭」など、数多くの和菓子を販売していますが、どら焼きが一番人気でしょう。ちなみに、1個170円ですが、その分の美味しさは間違いないと思います。
それから、クレジットカードは使えませんので、ご注意を。

気持ちも名刺も心機一転

DSC04699x6月の都議選で不覚を取ってしまい、皆さんにご迷惑をお掛けしましたが、その皆さんから励ましをいただき、気持ち(モチベーション)はお陰さまで、90%以上回復することができていると思います。
そして今回、少し遅くなりましたが、写真の新しい名刺を作製しました。現職時は“縦”に文字などを印刷していましたが、心機一転というのも大袈裟ですが、ご覧のように“横”にしてみました。印象もけっこう異なるものですね。
いわゆる“肩書”は民主党杉並区支部長を始め、社会医療法人と社会福祉法人の役職を記載しました。医療法人はもちろん、福祉法人の名前も杉並区内では“浸透”していますので、名刺をお渡ししたとき、会話が比較的スムーズに進むことが多く、あらためて、私を招聘していただいたことに感謝しています。
また、右上にはあまり文字を大きくしないで、「捲土重来」の四字を入れました。フォントの大きさと種類、位置などは気に入っています。決意は強く、表現は控えめにでしょうか。
裏面は前バージョンとそれほど変わっていません。携帯の番号は特にモザイクを掛ける必要もないのですが、広くブログやフェイスブックで公開していますので、一応加工しました。
それから、私は区議会議員の時代から自宅の住所や電話番号などを記載しています。良いとか悪いとかではありませんが、都議会の同僚でも自宅を公開していない議員は少なくありません。
これから、この名刺を活用し、さらに気持ちを新たにして、諸活動を進めてまいります。

東京工業大学での講演

IMG_0058IMG_0054x昨日の午後5時から、目黒区にある東京工業大学大岡山キャンパスで講演をしてきました。
タイトルは「議員時代の経験と救命救急センターの整備」で、主催は少し名称が長いのですが、「東京工業大学大学院 社会理工学研究科 価値システム専攻フォーラム」というセクションでした。
当日の会場は大学内の西9号館というところでしたが、教室内では大学院生が熱心に私の講演を聴いていただきました。

それで、まず最初の自己紹介に続いて“アイスブレーキング”ではないですが、猪瀬直樹都知事の現況や今後のことについてお話をしました。簡潔に言えば“もう(職務を継続することは)限界”ということです。

それと、受講者の皆さんの先輩にあたる、元民主党代表、元総理大臣の菅直人さんのことも少しだけ触れました。「人気のあったころは、菅さんが来ると、団地の窓が次々に開いたほどだった」けれど、今は・・・。というような内容ですが、もちろん、後輩たちが気を悪くするようなことは禁物ですね。

さて、東京都の予算と都議会の役割を簡単に説明したのち、本題として、救命救急センターの配置基準と位置の問題点、周産期母子医療センターの役割、東京都・東京消防庁と救急病院との連携、これからの救急医療の重要性などの“中分類”について、配布資料(救命救急センターや周産期母子医療センターの配置図)を使いながら講演しました。
その後、質疑応答となり、さらに有志の皆さんと“茶話会”を行いましたが(ノンアルコールです)、
こちらは距離感がグッと縮まったこともあり、とても和やかな雰囲気で会話が弾みました。
私も久しぶりに若い学生たちと話ができ、楽しい時間を過ごすことができました。

やっぱりOUTか周永康さん

shueiko2カ月少し前に、中国共産党の元政治局常務委員の周永康さんのことについて、「周永康さんに大きな危機迫る」のタイトルで記事を書きました。
その後、10月初めに彼の母校である中国石油大学のサイトに登場していましたので、「何とか逃げ切ったな」と思っていたのですが、ここ数日の報道ではかなり厳しい状況になっているようです。
もっとも、その情報も複数あって、中共中央規律委員会が身柄を拘束した、同中央弁公庁主任の栗戦書さんが共産党直轄部隊を率いて周永康の自宅を取り囲んで管制下に置いた(産経新聞がアメリカの華字ニュースサイト「博訊」から引用)、本格追及にはなっておらず、外出などは可能のようだ、などです。
栗戦書さんは習近平総書記に極めて近い側近で、息子と女性二人がフェラーリーの事故で死亡した令計画さんの後任ですが、次期党大会で政治局の常務委員になるかもしれないですね。ちなみに、令計画さんは責任を取る形で左遷されましたが、それでも、党中央統一戦線部長には留まっています。しかし、彼は上述の交通事故が周永康さんが仕込んだと思っているようで強い恨みを持っているといわれています。
いずれにしても、周永康さんは石油利権にあまりにもどっぷり浸かり、中央政法委員会書記のときにやりたい放題だったことで、そこら中が敵だらけになってしまったのでしょう。頼みの綱の江沢民さんも見放したようです。
ところで、最終的な判断をしている習近平さんもよく分かりませんね。毛沢東時代を思い出させる自己批判と上司の“チクリ”を告白しあう「民主生活会」を積極的に奨励しているのですが、同時に毛沢東生誕120記念行事を制限をしています。もしかしたら、かつての華国鋒さんのように意外な結末が待っているかもしれません。まあ、そんなことはないでしょうが。
<関連記事>
周永康さんに大きな危機迫る:http://www.kaddy.jp/wordpress/2013/09/05/

来年6月は区長選挙と区議補欠選挙

masudagiin写真はいつも駅頭や街頭などで活動をともにしている杉並区議会議員の増田裕一さんです。写っている場所は東京メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅前で、月曜日の朝は二人で定期的にこの駅前で演説とチラシ配りを行っています。
彼は私のホームページやブログにも何回となく登場してくれているとても大切な同志ですが、その増田さんも初めての区議会議員選挙では落選を経験している苦労人でもあります。
その後、私の秘書を務めて、6年半ほど前の選挙で初当選し、前回の区議選は大変厳しい戦いでしたが、頑張って2期目の勝利を勝ち取っています。

そして、年が明ければ約1年少し先に3期目の選挙を迎えます。統一(自治体)地方選挙と呼ばれていますが、わが民主党が支持率などを考えれば、前回以上に困難な状況が予想されます。
さて、その全国的な地方議会の選挙の前に杉並区では二つの選挙が行われます。区長選挙と区議会議員の補欠選挙です。区長選挙の定数はもちろん1名、補欠選挙のそれは3名が予定されています。
もともと、わが杉並区の区長選挙は区議会議員選挙と同じ“統一地方選挙”だったのですが、前区長の山田宏さんが任期途中で辞任したために、いわゆる“中間選挙”になりました。これから先も特段の事情がない限り、4年ごとの中間の区長選挙になります。
また、区議会議員の補欠選挙は3名では実施されませんが、区長選挙がある場合、その数に関係なく1人でも行われます。ただ、任期は通常選挙までですから、当選しても議員在職期間は実質1年ありません。忙しいですね。
それで、二つの選挙の投票日ですが、来年6月下旬の日曜日(22日または29日)なりそうです。
なお、私たち民主党杉並区支部は、上述の二つの選挙への対応・対策を来年1月上旬よりスタートさせます。

苦境に追い詰められた猪瀬直樹さん

togikai2013yonteiそれにしても、都議会代表質問での自民党と公明党の戦略は凄かったですね。少し下劣な表現ですが、“ガン無視”または“放置プレー”といったところでしょうか。
首長(知事)側は常に議会サイドの動きや情報をキャッチして、適切な対応を行わなければなりません。もちろん、予算や施策に対しての要望なども内容を精査して、できる限り実現に向け動いていくのが“常道”でしょう。
それが、猪瀬さんはまったくなかったのですから、これが一番つらいでしょう。究極の放置プレーです。
特に公明党はこの問題が発生するまで、猪瀬さんとはそれなりに良好な“距離感”を保っていましたので、少し驚きましたが、このことについても、国政と同様に自民党と歩調を合わせる路線を選択したのではと、テレビ局の記者が言っていました。
また都庁職員側でも本音は同じではないでしょうか。もともと、人望のない傲慢な性格の方ですから、ある意味、当然かもしれません。
それと、前知事の石原慎太郎さんは社会的に問題となる発言がありましたし、1週間に僅かしか登庁しませんでしたが、少なくても“華”がありました。本会議場や予算特別委員会に彼が入ってくると、“凛とした空気”もいっしょに流れてくるようでした。
猪瀬さんの場合はその反対でした。ですから、私はホームページなどで繰り返して批判をしてきたのです。今日昨日のことではありません。
今後の議会運営がどのようになるのか分かりませんが、今日と明日、開催される都議会総務委員会での質疑が注目されます。焦点は予算審議をともなう来年2月からの第1回定例会ですが、そこまで続くか心配です。いずれにしても、遅かれ早かれ“辞任”は避けられないと思います。
辞任によって捜査機関にも「恭順の意」を示せば、身柄を拘束されるということもないでしょう。都知事選挙は空前の得票数で当選しましたが、首都東京の顔になることはもともと無理だったのかも知れません。
(写真は先週の本会議で猪瀬知事に質問する都議会民主党の尾崎大介政策調査会長)

党員・サポーター集会

toinshukai2013一昨日のことですが、阿佐谷南三丁目にある区立産業商工会館で、民主党杉並区支部の党員・サポーター集会を行いました。
昨年も同時期に開催しましたが、私は都議会での会議があり欠席しています。当日は党員とサポーターを始め、河津りえ子区議(区議団幹事長:写真私の左)、小川宗次郎区議(支部幹事長:同右)、増田裕一区議、山下かずあき区議、山本あけみ区議も出席しました。
河津さんが進行を務め、冒頭、支部長として私から、昨年の衆議院選挙、今年の都議会議員選挙と参議院選挙などの結果を報告し、合わせて民主党本部・都連の“再チャレンジ制度”について説明しています。なお、これについての詳細は後日お伝えします。
そして、都政について、特に猪瀬直樹知事の徳洲会からの5千万円に関する問題などをお話ししました。区政については河津さんから「区立施設再編整備計画」を分かりやすく説明があり、その後、質疑応答に移りました。
皆さんからは、「民主党が連敗し悔しい。原因は何だったのか」、「約束したことを実行しなかったのに失望したのでは」、「自民党が勝ったことで、国家主義的な政策に傾いている」、「非正規労働者に参加してもらう取り組みが必要」など、活発な意見や要望が出され、おもに私が答えています。
また、今後の選挙についてお願いをして、これからは1年に数回は講演などを含め、集会を開催することを提案し、皆さんからご賛同をいただきました。次回からはもう少し時間を取って集会を持ちたいと思います。
それから、余談ですが、同じ建物の3階で市民団体の集会が開かれており、会館の前では1
0名ほどの公安部員が参加者の視察を行っていました。

まぶしいくらい明るいお店

takoyaki写真は荻窪駅タウンセブンの1階にある「じゃんぼ總本店」というお店です。
杉並区内には阿佐ヶ谷駅北口と西荻窪駅南口に同じお店があります。高円寺駅近くにできれば、JR4駅制覇ですね。
それにしても、凄く明るい照明と凄く派手な看板です。お店の方には失礼ですが、電力の節電が強化されたら一番先に要請を受けそうな店舗です。
基本的なメニューはたこ焼き、お好み焼き、焼そばの3種類でとてもシンプル、個人的にはこのようなシステムは良いと思います。ただ、すべてが文字通り“ジャンボ”ですから、カロリーから肥満や糖尿病が心配ですが。
ここはフランチャイズになっているようで、本部は大阪の生野区に所在しているということです。私も区議会議員になる前、産別労組の専従者として関西地域を担当していましたが、人情味のある“濃い~い”地域です。
ところで、業種を問わず、チェーン店やフランチャイズの場合は登記上の会社名とお店の名前が異なっていることが多いようです。じゃんぼ總本店→ドリームアドバンス、牛角→レインズインターナショナル、ユニクロ→ファーストリテイリング、白木屋など→モンテローザなどです。
その理由はいろいろあるのでしょうが、例えばモンテローザの場合、白木屋を始めとして数十のブランド名のお店を展開していますので、ひとつの看板に固定できないのでしょう。
衣食住を問わず、チェーン店にも頑張ってもらいたいのですが、地元の商店会などと十分な連携を取っていただきたいと思います。経費削減も分かりますが、結局、地元と協調することが売上げアップにつながります。

嘆いていても仕方ありません

gijido2極めて残念なことですが、参議院国家安全保障特別委員会で「特定秘密保護法案」が可決されました。あとは本会議ですが、与党はアリバイ的に多少の会期延長をするのかも知れませんが、この臨時国会で採決することに変わりはありません。
かなり問題がある法律案ですが、やはり、一番禍根を残すのは「何が秘密に指定されているかが“秘密”」ということでしょう。もちろん、すべての項目ではありませんが、七つの秘密については“未来永劫”明らかにされない可能性があります。
それと、特定秘密の指定や解除をチェックする機関として、「保全監視委員会」(仮称)を設置するということですが、このメンバーには各省庁の事務方の責任者が就任するようです。これって大問題ではないでしょうか。
日本の官僚はとても優秀で、汚職や不正行為などは諸外国と比べても少ないことは事実です。しかし、その官僚の皆さんは横並びでお互いに“かばう”体質があることは報道が伝えている通りです。そのような委員会に公正な判断ができるとは到底思えません。
「良識の府、参議院での暴挙だ!」、「日本の民主主義の最大の汚点」、「国民の声を聞け!」と言われています。それはそうですが、同時に1年前の衆議院選挙と数カ月前の参議院選挙で、国民の皆さんに正当に選ばれた国会議員が決定した結果でもあります。
これから、自民党と公明党は集団的自衛権など「積極的平和主義」の看板を打ち立て、最終的には日本国憲法の改正に向かって勢いを増していくのでしょう。「いけいけどんどん」です。
また、公明党にも少し期待していたのですが、政権から離れないためには“やむを得ない選択”がこれからも続いていくことは間違いないと思います。今後も自民党との連立から離れることはないでしょう。最大の支持団体の会員の皆さんも複雑な思いがあると友人の新聞記者が言っていました。
それにしても、自民党の支持率がこれだけの問題がありながら、あまり低下をしていません。内閣支持率も同じような傾向です。つまり、言い換えれば、民主党の3年数カ月の政権運営に国民の皆さんが“裏切られた”と強く感じているからではないでしょうか。ちょっぴりニヒルに表現すれば“わが罪はわが前にあり”です。
でなければ、連立与党のやりたい放題の現実に批判が巻き起こっていなければなりません。新聞やテレビ、そして国会周辺では盛り上がっていますが、街中は冷めた雰囲気でいっぱいです。
でも、今日のタイトルのように、嘆いていても仕方ありません。私たち民主党もしっかりと反転攻勢の準備を行い、次の国政選挙や再来年4月の統一地方選挙に備えなければなりません。さあ、これからだ!

都内大使館の警備は

iikura2iikurakosaten東京都内に数多くある世界各国の大使館の警備は警視庁警備部(機動隊)が担当しています。
特にその警備が厳重なのは、アメリカ、中国、ロシアなど“大国”ですが、千代田区二番町(日本テレビの前)にあるイスラエル大使館のそれもけっこう厳しいですね。国際情勢から分かるような気がします。
ところで、ロシア連邦大使館ですが、旧ソ連のときは、アメリカ大使館と並んでもっとも警備が強化されていました。その後もレベルが維持されていたようですが、先日、久しぶりに前をと通ったとき、「警備車両と警察官の数が少なくなっているな」と感じました。
写真はその様子ですが、正門前には1台の機動隊車しか止まっていませんでした。また、道路の反対側には麻布警察署の警備派出所(交番ではない)があり、ワンボックスの警備車が常時いるようです。それから、公安部は大使館に出入りする人間や車をどこかで“視察”していると思います。
さて、上述した通り、共産主義国家から変身した国家の大使館ですから、わが国の民族派団体の抗議活動も以前よりは少なくなっていますが、依然として日本固有の北方領土のこともあり、基本的な警備は維持されているようです。
もう1枚の写真は飯倉の交差点ですが、民族派団体の宣伝カーがロシア大使館に向かおうとすると、蛇腹みたいのが伸びてきて侵入を阻止します。そして、反対側の車両もしばらく停車となります。
また、六本木側の飯倉片町交差点でも同じような体制になっています。それから、正門前の警備は24間態勢ですが、二つの交差点のそれは終日ではなく、夜になると機動隊は撤収します。ということは・・・。
いずれにしても、首都東京にある各国大使館を守る仕事は名誉ある重要なものですね。
<関連記事>
会派控え室からの風景:
http://kaddy.jp/20120914.html

保坂世田谷区長を訪問

DSC04682DSC04661世田谷区役所に保坂展人区長を訪ねました。
杉並区と世田谷区は隣接していますが、仕事や業務はもちろん、私的な用件でも区役所に行くことはほとんどありません。はっきりと覚えていませんが、今回訪れたのは20年ぶりくらいではないでしょうか。
もっとも、これは世田谷区だけではなく、23区(正確には杉並区を除く22区ですが)どこでも事情は同じです。特に都心区や下町の区役所は“ご縁”がありませんね。
ところで、訪問の目的ですが、先日からお伝えしている「イタール成城」の工事契約が成立しましたので、そのことの報告と区長さんへの表敬訪問でした。当日は写真のように、社会福祉法人・いたるセンターの谷山理事長(左端)、イタール成城の施設長が出席し、区側からは、区長、秋山副区長(右から2人目:女性)、田中区長室長(同3人目)がご対応いただきました。
30分ほどの時間でしたが、終始、和やかな雰囲気で会話が進み、世田谷区内の障害者施設、施策についてお互いに協力していくことを約束しています。
また、昨日のアポイントメントは世田谷区議会議員の中村コータローさんにお願いしました。私の弟分のような議員で、行動力があり、義理に厚い人間です(左から3人目)。
さて、保坂さんとは久しぶりにお会いしましたが、2回前の衆議院総選挙では杉並区(東京第8区)から社民党公認で立候補されました。このとき、民主党が全国で大勝利しましたが、残念ながら地元では候補者を擁立できませんでしたので、保坂さんを推薦して選挙を戦いました。
以上、更新が遅くなりましたが、昨日の報告です。

やっぱりおかしい「特定秘密保護法案」

gijido私の自宅では朝日新聞を購読してますが、「天声人語」「社説」を読むことは多くありません。特に天声人語の一段上から目線と持って回った言い方が嫌ですね。
しかし、“偶然目にした”昨日の天声人語の中に次のように書いてありました。
「森担当大臣は答弁がぶれて定まらず、法案がいかに曖昧で拡大解釈しうるかを、身をもって証している」。急に賛同してしまいますが、まさにその通りでしょう。
安倍総理も将来の課題としていくつかの“約束”のようなことを言っていますが、弁護士で、自民党の良識派議員も眉をひそめる“ヤジ将軍”である彼女の態度を見ていると、残念ながら、将来の約束など信じられません。
また、先日のフェイスブックで私は次のように書きました。「4党修正案の秘密保護期間は、なぜか当初の与党案より30年延びて60年になってしまいました。これって、現在40歳の方が100歳にならないと、今の政府が秘密保護にした内容が明らかにならないということでしょう。つまり、生きているうちに過去の秘密を知ることは不可能に近いですね。もう、国民の“知る権利”など消滅したのと同じです」。温厚な(?)な私にしては強い表現ですが、このこと一つ考えても大問題です。
それから、自民党の石破茂さんが変なことを言っちゃいました。もちろん、とても理論的な、落ち着きのある方ですから“本音”でしょう。確かに、指摘しているデモ行進については、私も自分なりに問題意識を持っていますが、「テロ」と断定はできないでしょう。
国家にとって国民の生命と財産を守るために国家的秘密を保持することは当然です。しかし、それは権力を笠に着て、恣意的に定めることは慎まなければなりません。その意味からも、今回の法案は参議院で可決するべきではないと思います。

イタール成城の工事契約完了

IMG_0115私が「社会福祉法人・いたるセンター」の担当理事として業務を進めてきた「イタール成城」の工事契約がやっと完了しました。
イタール成城は再来年の2月に開設を予定していますが、生活介護45名、ショートステイ5名、グループホーム・ケアホーム10名の規模で、国や世田谷区の補助をいただき、いたるセンターが運営する施設です。
今回の工事入札は2回目で、1回目は残念ながら“不調”(工事費などの予定価格や最低制限価格条件を満たすことができず、入札や契約が成立しないこと)でした。
ただ、この不調については、当法人のケースだけではなく、国や東京都、23区が発注する工事案件でも続出しています。東京都の直近の例では、豊洲に建設予定の中央卸売市場の4つ建物工事契約のうち、3つが不調になってしまいました。先日、中央卸売市場の幹部職員と懇談する機会がありましたが、「本当に困っています」と言われていました。
これらの原因はいくつかありますが、東北被災地復興による職人さんの不足、2020東京オリンピック・パラリンピック開催決定による景気回復の心理的影響、工事材料費(例えば鉄筋)や人件費の高騰などでしょう。
さて、今回の施設のオープン期日は上述のように決まっていますので、最初の入札が不調になり、契約ができなかったときは正直言って焦りました。しかし、その後、関係者の皆さんのご努力により今回の成約となったわけです。
世田谷区の成城という生活レベルが日本でもトップクラスの地域で、重度の障害者施設を運営することは今までにはなく、大変期待されていることですが、同時に住民の皆さんとの諸調整も大切なことと思います。さらに多くの方々にご協力をいただかなければなりません。

今年もあの歌が流れています

IMG_0117年のカレンダーも最後に1枚になりました。そして、山下達郎さんの「クリスマス・イブ」がTVで、街中で流れています。文字通り、♪街中にはクリスマスツリー♪です。
この楽曲はJR東海のCM「シンデレラエキスプレス」などで使われていましたが、それまではあまり有名ではなかったようです。
主人公の女性とキャッチコピーは年代別に、深津絵里さん(1988年:帰ってくるあなたが最高のプレゼント)、牧瀬理穂さん(1989年:ジングルベルを鳴らすのは帰ってくるあなたです)、高橋理奈さん(1990年:どうしてもあなたに会いたい夜があります溝渕美保さん(1991年:あなたが会いたい人も、きっとあなたに会いたい)、吉本多香美さん(1992年:会えなかった時間を今夜取り戻したいのですでした。
ロマンチックですね。キーボードで文字を打ち込みながら、涙が出てきそうです。それにしても、山下達郎さんのこの歌ですが、25年間にわたりヒットを続けているのですから凄いです。まさにこのシーズンの国民的ソングになっているでしょう。
それから、彼の奥様の竹内まりあさんですが、1955年生まれの58歳で、今でもとてもきれいです。夫である山下達郎さんに「あなた、そこの音、少し違うんじゃない」、なんて、言われているのでしょうか。