瀬戸内寂聴さんの応援

IMG_0440IMG_0449著名な小説家であり、天台宗の尼僧の瀬戸内寂聴さんが、細川護煕都知事候補応援に来ていただきました。
写真は阿佐ヶ谷駅南口パールセンター入り口と荻窪駅北口タウンセブン前の様子ですが、当日は雨の中、大勢の皆さんが瀬戸内さんのお話を聴いて(この表現のほうが“聞いて”より適切と思いおます)いただきました。
文字通り、応援演説というよりも“お説法”ですが、彼女は91歳にもかかわらず、用意したイスも使わず、上述の2カ所でそれぞれ20分間ほどお話をされました。気温はそれほど低くなかったのですが、雨天の中、私も彼女の迫力に圧倒されました。
ところで、その“雨天”ですが、私が阿佐ヶ谷駅前に到着したとき、小雨が降ってきました。当初は駅南口広場で演説を行う予定でしたが、直前に屋根のある商店街の入り口に場所を移しています。私の現場責任者としての判断は正解でしたが、荻窪駅前には屋根のあるところがなく、写真のように傘をさして演説を行っています。
こちらでは、私たち民主党関係者は“裏方”になり、私もご覧のように瀬戸内さんの背後で通行する方々の整理をしました。皆さん、ご協力をいただき、ありがとうございます。
その後、区内を確認団体の「東京が日本を変える会」の宣伝カーに乗って遊説し、小川宗次郎区議会議員が運転する車に先導してもらい、世田谷区の三軒茶屋に引き継ぎのため向かいました。

青木英二目黒区長と

DSC04767DSC04750昨日、中目黒駅近くにある目黒区役所に青木英二区長を訪ねました。
中目黒駅にはとても久しぶりに降りましたが、周辺の様子は以前とずいぶん変わっていました。
また、はっきりと覚えていないのですが、目黒区役所の中に入ったのは初めてだと思います。建物はそれなりに年数を重ねているようですが、内部の廊下やエレベータースペースなどはかなり広めになっており、区民の皆さんは利用しやすそうです。
さて、当日は私が役員を務めている社会福祉法人の理事長やその法人が目黒区内で運営する障害者施設の施設長もいっしょでしたが、青木さんには大変お忙しい中、50分ほどの時間をお取りいただきました。
ところで、青木さんとは長いお付き合いをしてもらっています。彼自身も区議会議員、都議会議員を経験されていますので、共通の友人や知人も多く、応接室ではそんな話で盛り上がり、懐かしい名前の方が何人も“登場”しました。
また、会談の後、隣の部屋に移って写真を撮りましたが、最近は政府機関や地方自治体でもバックのPR看板を配置していることが多くなりました。わが杉並区役所ではどうだったでしょうか。
以前に紹介した世田谷区長の保坂展人さんもそうですが、近隣の自治体の首長との関係は重要ですし、お会いして勉強になることが多いのは嬉しいですね

民主主義のコスト

IMG_0362写真はJR阿佐ヶ谷駅南口で撮りました。
今回の都知事選挙に立候補されている方は16名ですが、ご覧のようにこの場所でポスターを貼っているのは僅かに5名です。都心のほうは分かりませんが、杉並区内ではほぼ同様の状況です。
私はこのことを嘆いているのではありませんし、貼る貼らないも各陣営の自由ですが、正直なところ、少し寂しい気持ちもあります。もちろん、余裕をもって24名分の掲示板を作製した区市町村の選挙管理委員会の判断も正しいと思っています。
ところで、都知事選挙の「供託金」300万円(ちなみに都議選は60万円)です。ご承知の通り、供託金は被選挙権を保証する一方で、何でもありの混乱する立候補を防ぐためのお金です。もちろん、落選しても基準以上の票数を獲得すれば返還されます。
また、今回の都知事選挙でかかる経費(すなわち税金)は約50億円です。「そのお金があったら保育園がいくつできるのか」などという理屈はまったく通用しませんが、あらためて、民主主義の原点でもある「選挙」には多額の公費が必要なんだなと感じます。
それから、報道各社の世論調査がいっせいに発表されています。その記事の“書き方”にはある種のお約束があり、それで推測すると舛添さんはかなりリードしているようです。
しかし、どの選挙も最後まで、文字通り、投票箱のふたが閉まるまで結果は分かりません。私の選挙もそうでした。来月9日の投票日前日まで頑張ってまいります。

都電荒川線に乗る

IMG_0366IMG_0367先日、荒川区内のホテルでご支援をいただいている労働組合の新年会(旗開き)がありました。
当日はそれの開始まで少し時間があったので、以前からの想いである“都電荒川線の始発駅(早稲田)から終点(三ノ輪橋)まで乗ってみる”を実行することにしました。
JR阿佐ヶ谷駅から東西線に乗って早稲田駅で下車、早稲田大学の横を通り、荒川線の始発駅に着きましたが、途中の商店会は大学関係のお店も多く、とても活気がありました。私の母校の近くにはそのような雰囲気はまったくありませんでしたので、羨ましく思いました。
ところで、今から8年ほど前になりますが、私は都議会民主党の視察でこの都電に初めて乗りましたが、そのときは交通局の幹部職員の方々が一所懸命に説明をしたくれたので、周りの風景などを見ている“余裕”がありませんでした。
さて、今回は乗客として楽しむことができましたが、電車は始発から満員でした。途中、町屋駅から車内もすきましたが、高齢者の皆さんも多く、私も立ったり座ったりしていました。それだけ混んでいると経営状況も良く、十数年前からは黒字を維持しています。
そして、三ノ輪橋からほんの少しスカイツリーが見える道路を歩き、日比谷線三ノ輪駅から上の経由で日暮里駅へ。オンタイムで新年会に参加できました。
都電に乗りながら思ったのですが、路線周辺を含めて2020五輪・パラリンピックに荒川線をアッピールできないかということです。外国の方はこの下町を走っているコンパクトな電車や街の風情にきっと興味を持つでしょう。今からそんなことが楽しみです。
<参考記事>
都電荒川線:http://www.kaddy.jp/20060814.htm

池田大作SGI会長の提言

IMG_0377昨日26日は第39回の「創価学会インターナショナルの日」だったそうです。
そして、この団体の会長(創価学会名誉会長)である池田大作さん(86歳)が、「地球革命へ価値創造の万波を」というタイトルの提言を発表しました。
この文章が創価学会の機関紙である「聖教新聞」に載っていますが、ほぼ4ページ分のボリュームの大力作です。池田さんの強い想いが伝わってきますし、相当な時間を掛けてお書きになったものと思います。
さて、私が特に注目したのは前半の部分(価値創造や日蓮大聖人の仏法など)ではなく、それらを実現するための具体的方策が提唱されているところです。その一つには国連の枠組で“世界市民教育プログラム”を設けると言われています。
また、災害や異常気象に関して近隣諸国で連携を深めることが、安全保障の質的転換につながると強調されています。
それで、ここからが大変重要なのですが、それらをアジア地域で先行モデルとして実現するために「日本と中国と韓国の首脳会談」を行い、対話を積極的に進めるとしています。プラス、「核廃絶サミット」や核兵器禁止条約の締結などを提唱しています。
中国や韓国に強いパイプを持つ創価学会の実質的責任者の提言ですから、極めて重要な意味を感じます。これらのことが、政権中枢にすでに伝えられているのでしょうが、こう着している日中、日韓の関係が変化する可能性があると思います。
ただ、上述のことは今回の提言では具体的に触れられていません。それは、次号の㊦で掲載予定(昨日は㊤)とされるとアナウンスされていますので、それを待たなければなりません。

新しいデジカメ

DSC04738不覚にも先日、長く使っていたコンパクトデジタルカメラを紛失してしまいました。どうやら、地下鉄の座席に掛けていたとき、コートのポケットからずれ落ちたようです。
今では以前と異なり、スマホで写真を撮ることが多くなりましたし(さすがに“ガラケー”ではほとんどありませんが)、機能もかなり向上していますが、やはり、デジカメの性能が勝っているでしょう。
特にfacebookではスマホのカメラで十分なのですが、ブログはPCでご覧いただいている方も多く、それなりに気を使ってきました。
ですから、早急に製品を購入しなければならず、ネットなどで廉価で性能も一応“並”程度のものを探しました。デジカメも数年前と比べ格段に安くなっていますね。
そして、求めたのが写真の「IXY3」という機種です。メーカーはキャノンですが、立派な日本製です。最近のデジカメは丸みを帯びたものが多いですが、これはIXYシリーズの最も初期のスタイルを継承しているようです。
ご覧のように“ゴツゴツ”していますが、使うには特に問題もなく、何となく、周りの人たちに自慢できるように思います。
さて、その価格ですが、参考のそれが3万4,080円で実売は9,394円でした。こんなに安くしてメーカーや販売店などは利益が出るのでしょうか。少し心配になります。
せっかく気に入って買ったものですから、これからも大活躍してもらいます。

久しぶりのボーリング

IMG_0356IMG_0358とても久しぶりにポーリングを楽しんできました。
私がご支援をいただいている団体(UAゼンセン東京)の多摩地域の仲間たちが立川に集まり、それぞれ4人でグループになり、2ゲームを投げて順位を競いました。
といっても、正式の試合でもなく、お互いの親睦が目的でしたから、各レーンともに和やかな雰囲気でゲームが進められました。
写真の4人がチームになったメンバーです。私にとっては初めてお会いした3人でしたが、1ゲーム目の中ほどにはすっかり打ち解けて、成績は度外視して楽しく投球し、お話をしています。
左のお二人は新婚4カ月とお聞きしましたが、なんと、女性のご実家は杉並区の阿佐ヶ谷だそうです。いろいろなところにご縁があるものです。
また、その後開かれた会費制での懇親では、ある組合の役員をやられている方が、「私は杉並の荻窪に住んでいます。朝、門脇さんを見ますよ」と言われました。こちらも、元気の出る出会いです。
ところで、当日の私のスコアーですが、141と128でした。まあ、こんなものでしょうか。

快晴の下でポスター貼り

hosokawaposter写真は昨日のポスター貼りの様子です。
杉並区内には524カ所の公営掲示板があり、今回の都知事選挙では民主党の区議会議員を中心に手分けをして、地域を分担して、細川護熙さんの個人ポスターを貼りました。
私も自転車に乗って、南荻窪、西荻南、宮前、成田東など、選挙管理委員会が指定した数カ所でポスターを貼付しました。
写真は宮前三丁目の大宮前公園前の掲示板です。特に競争しているわけではありませんが、他陣営より1分でも早く貼りたい、できれば、一番になりたいというのが、私たち議員の“習性”なのかも知れません。
というわけで、この場所では各陣営の中で最初に到着して、ご覧のようにポスターを貼ることが出来ました。偶然、そこを通られた方にシャッターをお願いしたのですが、こころよく撮っていただきました。ありがとうございます。
一方、私の事務所ではスタッフが、区議会議員やその支持者の皆さんからの“終了報告”を集約していました。これも、貼り忘れや番号違いの場所に貼ってしまったケースに対応するために重要な仕事です。
ちなみに、私が終了した段階の11時には、細川さん、舛添さん、宇都宮さんの3候補のポスターが貼られていた掲示板が多く、それ以外のものはほとんど見ませんでした。
選挙とはいえ、天気もとても良く、健康のためにも有意義な活動でした。

今日から都知事選挙

IMG_0352今日から東京都知事選挙がスタートします。
私は民主党の決定に従い、細川護煕さん「組織的な勝手連」として応援します。ただ、支援団体の連合が舛添要一さんと政策協定を結んだこと自体は尊重したいと思います。
さて、昨日もお伝えした通り、今日の午前9時過ぎから、民主党杉並区支部を中心に細川さんのポスターを区内五百数十カ所にある公営掲示板に貼る作業を行います。
いろいろな事情から、東京23区の中では民主党がそのことを実施する行政区は杉並を含めて3~4程度のようです。一方、三多摩地域は早い段階で党がポスター貼付する地域が決まっていました。
そして、その本番ポスターですが、名前と顔写真だけで、大変シンプルです。
私も自分の選挙を含めて数多くのそれを経験していますが、候補者の名前だけのポスターは見たことがありますが、政策などが一切書かれていないものは初めてです。
実際、一昨日に私の事務所に段ボール箱が届き開けてみたとき、とても驚きましたし、事務所にポスターを取りに来てくれた区議会議員なども同様に思ったようです。
なお、大切な“政策”もすでに手元にありますが、それについては随時お伝えしていきます。また、法律の規定により、知事選挙期間中は政治活動が制限されますので、駅頭活動はお休みします
都民、区民の皆さんもそれぞれの地域で、各候補者のポスターをご覧ください。

 

細川護煕候補のポスター

IMG_0344いよいよ明日から東京都知事選挙がスタートします。 いつもお伝えしているように、1,300万都民のいわば「大統領」を決める大切な選挙ですから、来月9日の投(開)票日にはお近くの投票所に足をお運びください。
また、期日前投票はとても簡単にできますから、こちらもご利用ください。
さて、今回の知事選で民主党は「組織的な勝手連」という決定を行い、元総理の細川護煕さんを支援することになりましたが、それについては最近の記事で何回か載せています。
そして、民主党都連傘下の各総支部や行政区支部ではそれぞれ“勝手連”の取り組みが異なっているようですが、私が責任者を務めている杉並区支部では、公営掲示板のいわゆる“本番ポスター”を貼ることになりました。
写真は昨日、阿佐ヶ谷の事務所に届いた“現物”です。当日の準備は昨日中に概ね終わりました。

あとは明日に向けて、民主党杉並区議団を中心にそれぞれの担当地域に貼ってもらいます。
もちろん、天気も問題ないようですから、掲示板の指定番号の連絡などは事務所スタッフに任せて、私も自転車を使って頑張ります。

ありがたい乾杯の発声

IMG_0333一昨日は研修会と新年会で正直なところ、“めいっぱい”でしたが、そこに都知事選挙の緊急対策が入り、まさしく“バタバタ”でした。そんなこともあり、1カ所の新年会はスキップしてしまいました。申し訳ありません。
写真は区内梅里にあるセシオン杉並で開催された、杉並区立小学校PTA野球協議会の新年会で撮ってももらいました。
教育委員会教育長や各級議員などが挨拶をしたあと、“乾杯”となりましたが、私がその発声をするようにご指名をいただきました。
昨年は大雪のため、この新年会は中止となってしまいましたが、そんなこともあり、今年は例年より参加者が多かったようです。また、各種新年会に出席しますが、参加者の数ではベスト5に入ると思います。
そのような場で、しかも“浪人中”にもかかわらず、乾杯の発声をさせていただいたのですから、本当にありがたく、嬉しく思いました。
「かんぱーい!」の前に、今年は“甲午”で60年間で一番縁起が良い年であること、2020年東京オリンピック・パラリンピックまであと6年になったこと、東京都の“スポーツ振興局”が“オリンピック・パラリンピック準備局”に名称変更したこと、東京五輪では必ずや“野球”が公式種目になるであろうことなどを簡潔にお伝えしました。
そして、冒頭の都知事選対策のためも含めて、当日2回目になる都心に丸ノ内線で向かいました。

連合が舛添さん支援を決める

matsubara201401すでに報道されている通り、23日からスタートする東京都知事選挙で、労働団体の連合東京は臨時の三役会を開き、舛添要一さんを支援する方向になりました。今日にも政策協定を締結されるそうです。
機関できちんとお決めになったことですから、党側の私たちもそのことは尊重しなければなりません。
しかも細川護煕さんサイドからは連合に支援の依頼はないとのことですし、原発の問題でも「即ゼロ」を掲げる細川さんを応援することはできないという考えは、連合構成組合の主張などから理解できます。
ただ、22日に行われる予定の出馬表明で具体的な政策が発表されますが、細川陣営でも「即ゼロ」を打ち出すことが良いのかどうか、内部で意見が分かれているようです。その原発政策によっては連合内でも少し異なった動きがでてくるかも知れません。
いずれにしても、労働団体と政党(連合=民主党)は別の組織であり、常に意見や行動が一致しているわけではありません。また、以前にも党と連合が推した候補が異なっていたこともありますので、残念なことではありますが、これによって、両者の関係が特に悪化することはないでしょう。
私自身は浪人中ですが30年間、連合(かつては“同盟”)の組織内議員でもありますので、連合の立場を尊重すると同時に、民主党杉並区支部長として、党の決定と指示に従ってまいります。
なお、今日の写真は、先日行われた労組の旗開きでの民主党都連会長(国会対策委員長)の松原仁さんですが、彼は細川護煕さんに対する「組織的な勝手連」を決定するまで、各級会議を丁寧に積み上げてきたことは間違いありません。

女子会川柳2

IMG_0327第一生命が毎年募集し、発表している「サラリーマン川柳」はとても有名ですし、講談社から発行されていた単行本も6冊目くらいまでは購入していました。
また、主催者のサイトを久しぶりに見たら、第27回目の作品募集が終了し、来月中旬から、優秀100作品が発表され、ベスト10の東京が開始されると載っていました。
私もサラリーマンの悲哀をユーモラスに表した“サラ川”が大好きです。

さて、今日のタイトルのように「女子会川柳」が発刊されていることを最近知りました。私は写真の“2”を買って読みましたが、勝手にベスト10(1位から10位までという意味ではありません)を“発表”します。
●「付き合って」 残業以外で 言われたい
●合コンも 女子会も飽き 猫と飲む
●同窓会 友の小皺(こじわ)に 一安心
●カレできた 絶対言えない この場では
●片付かない デスクの上も 人生も
●愛なのか 結婚したい だけなのか
●「これ頼む」 「これやっといて」 「じゃ、お先」
●いい人は みんなきれいに 売れちゃった
●賞味期限 こだわる自分が 期限切れ
●つかみたい 腹の肉じゃなく 幸せを 

 

新年会で思うこと

sugishorenshinnen2014今日の写真は区内上荻にある杉並会館で開催された、杉並区商店会連合会&同商店街振興組合の新年会で撮ってもらいました。
写っている三人の方は区内地域をそれぞれ担当する「副会長」さんで、いわば、杉商連の最高幹部です。
もちろん、私も以前から大変お世話になっていますが、当日はそれ以外の皆さんとも、杉並区の施設再編計画のこと、私が敗北した都議選のこと、時節柄の都知事選挙のことなどをお話しています。
また、浪人中にもかかわらず、お招きをいただき、しかも、挨拶までさせていただいたことに感謝しています。本当にありがたいことと感じています。
また、西荻窪の商店会連合会の新年会にも参加できることが決まったと教えていただきました。役員さんで協議してそのような結果になったそうです。先日は永福町の商店会のそれにも出席させてもらいました。
現役議員のときは、当たり前にご案内をいただき、当たり前に出席し、当たり前に挨拶をさせてもらうことに感謝をしていましたが、浪人になって、そのありがたさがあらためて分かりました。ほんの少しだけ、この年になって“進歩”したようです。

細川護煕さんに「組織的な勝手連」

IMG_0323民主党都連(東京都総支部連合会)は衆議院第一議員会館で、拡大総支部代表者会議を開催し、来週23日に告示される東京都知事選挙の対応を決めました。
松原仁会長、長島昭久幹事長の連名で発表されたコメントは以下の通りです。
「昨14日、細川護煕元総理の出馬意向の表明を受け開催された緊急都連選対会議において、8回にわたる選対会議でなされた一連の議論の流れと、常任幹事会において共有されてきた認識を踏まえ、細川護煕元総理を東京都知事候補として、我々民主党都連は『組織的な勝手連』として支援することを決定いたしました。
本日、都連常任幹事会を開き、あらためて再確認するとともに、引き続き開催した拡大・総支部代表者会議においても確認・了承されました」。
私も杉並区支部の責任者としてこの会議に出席していました。多少の意見や要望が出されましたが、全員の一致で都連としての方針を確認しています。
なお、「組織的な勝手連」の意味は分かりづらいのですが、細川さんのサイドから直接的な要請などがなくても、民主党として、細川都知事誕生に向けて独自にできる活動を進めていこうということです。もちろん、ほかの候補者を応援する選択肢はないと理解しています。
ただ、これは私の個人的考えですが、選挙戦の場合、刻々と状況が変化することも少なくありませんので、細川選対と党都連との連携態勢もそれに応じて強化される可能性もあると思います。
私自身も党の方針に従い、同時に親しくさせていただいている細川陣営司令塔の方と連絡を取りながら、この選挙戦を進めてまいります。

連合東京と都知事選挙

nttshinshun2014かつて長く続いた、「同盟=民社党」、「総評=社会党」の関係も連合(日本労働組合総連合会)が結成されたことにより、現在では概ね「連合=民主党」の“間柄”になっています。
もちろん、政党と大衆団体である労働組合ですから、関係を強化することが大切ですが、一方では良い意味での“距離感”も必要でしょう。
私も区議会議員時代から、同盟→連合の組織内議員として、仲間の皆さんにはとてもお世話になり、強いご支援をいただいてきました。
連合などわが国の労働組合も、組織率の低下、組合員の政治離れなど、厳しい諸問題もありますが、日本最大の組織人員を誇る団体として、その役割はますます重要になっていると思います。
さて、写真は加盟組織の新年会で挨拶をされる連合東京会長の大野博さんです。今日のタイトルのように連合が都知事選挙で誰を支援するのか注目されていますが、彼は次のように言われていました(私のメモから)。
・今回の都知事選での民主党の候補者擁立に向けての動きは評価している
・党都連としてキャスターの鳥越俊太郎さんにアタックしたが固辞された
・細川さんの方針と連合のそれとは異なる(具体的に指摘はなかった)
・民主党が“勝手連”でやっても、連合はそうならない
・連合の政策と一致する候補者がいれば支援したい
・党との関係はいろいろあるが、連合は主体性を持って対応したい
細川・小泉連合の「脱原発」や以前の小泉さんの「郵政民営化」などが、連合構成組織の大きな隘路になっているのではと、この新年会に参加されていたOBのお一人が話されていました。

新年会のシーズン

rkkshinnenkai20014eifukushinnenkai毎年同様ですが、この時期は新年会のシーズンです。
名称は、新年会、新春の集い、賀詞交歓会、旗開き(労組などが使う言葉)、始式(警察や消防)などですが、その内容にそれほど違いがあるわけではありません。
私にとって大きく異なっているのは、30年間で初めて“浪人(落選中の議員)”として、それらの新年会に出席させていただいていることです。
さて、新年会などの参加箇所数ですが、思っていたほどその数は減りませんでした。もちろん、警察や消防など公(おおやけ)のものは、主催者も招待をするお客様の“線引き”をしなければなりませんので、案内はいただいていません。ただ、杉並区内にある3つの警察署の内、一つの署からはご招待をいただいています。
また、上述した通り、地元の商店会や自治会などの新年会にはほぼ例年通り出席をさせていただいていますし、労働組合関係の旗開き、新春の集いなどはまったく減少していません。いずれにしても、大変ありがたいことと思っています。
なお、今日の写真ですが、立正佼成会杉並教会の新春賀詞交歓会と永福町商店街振興組合創立50周年記念新年会で撮りました。いっしょに写っている女性は和田ゆきえさんで、彼女は元・TBSのお天気キャスターを務めていた角熊ゆきえさんです。さすがにプロですから、見事に司会進行をされていました。
男性は杉並区商店会連合会会長の内藤一夫さんで、高円寺でセブン・イレブンを経営され、昨年には商店会連合会の責任者に就任されました。私もセブン&アイの出身ですので、以前からとてもお世話になっています。
新年会は2月の上旬(一部は中旬)まで続きますが、今年は特に出会いを大切にし、皆さんからのご要望やご意見を真摯にお受けしています。

都知事選挙はもうすぐ

IMG_0303東京都知事選挙の告示日まで九日間になりました。写真のように街には公営掲示板が設置され、各候補者のポスターが貼られるのを待っています。
もちろん、どんな選挙でも「政策」が一番大切ですが、そのことについては後日お伝えするとして、現在の政局的関心はやはり、元総理の細川護煕さんの動向でしょう。
新聞などでは今日にも同じく元総理の小泉純一郎さんと会談されるといわれています。
私自身は直接的なかかわりはありませんが、1993年に誕生した「細川連立政権」に当時の民社党(区議会議員として所属)も加わっていました。
この連立政権の評価は結果的に厳しいものとなりましたが、長く続いた自民党政府に短い期間でしたが終止符を打ったことは画期的でした。

さて、現在は立候補に向けて政策を作成しているようです。“脱原発”だけではもちろん、首都東京の“大統領”を決める選挙は戦えません。五輪・パラリンピックは当然ですが、福祉分野の施策を重点的に打ち出すと思います。
この点では、奥様の佳代子さんが知的障害者の競技大会開催などを進めている「スペシャルオリンピックス」の初代理事長(現在は有森裕子さん)を務められていることもあり、期待ができるところです。
また、一昨年の12月に行われた衆議院総選挙で、杉並区(東京第8区)から立候補した円より子さんも政策立案に参加しているようです。私はこの選挙で選対本部長を担当しましたが、円さんは細川さんから直接、いろいろとアドバイスを受けていました。
なお、杉並区長の田中良さんも日本新党出身です(その後、新進党→民主党→区長当選後に離党)。ただ、自民党と公明党は舛添要一さんを支援するようですから、区政運営や区議会対策を考えれば、なかなか動きづらいでしょう。一昨日の新年会でもそのように言われていました。
いずれにしても、一両日中には都知事選の構図が決定すると思います。民主党の方針に従って私たちも行動してまいりますが、過去のこととはいえ、東京佐川急便から1億円の借り入れ問題については不安であることも事実です。

次男のPコート

IMG_0301愛犬のダン君がカメラ目線ですが、今日はその話題ではありません。
私の次男が昨年の8月に父親になったことや孫のことは何回かお伝えしていますが、写真のPコートはその次男が高校生の時に来ていた制服です。
コートを裏には「MITSUKOSHI」「JISSEN」のタグがあります。次男の高校は中野区にある実践学園で、野球推薦で入学しました。
卒業してから10年以上になりますが、このコートを私が“お上がり”で着ているということです。特に朝の駅頭活動などではダッフルコートのようなロングなものは適していないので、あまりカジュアルではないブルゾンやPコートなどを着ています。
また、次男の身長は185cmで、私より10cm少し高いのですが、サイズはぴったり合っています。生地もしっかりしていて暖かいです。もちろん、ボタンはお約束の“碇(いかり)”をあしらっています。
当時、どのくらいの価格だったのかは分かりませんが、やはり、長く使えるものは良いですね。これからも、お世話になります。

伊豆大島のお塩

IMG_0297都心のホテルで開催された支援・協力団体の新年会で、お土産として写真のお塩をいただきました。
伊豆大島の名産とのことですが、集中豪雨による被害の復興支援も兼ねて手配されたものと思います。こうゆう発想は良いことですね。
製造方法は、原材料はもちろん“海水”で、天日、平釜、高湿焼成と示されています。いわゆる“焼塩”でしょう。また、その温度は600度と書いてあります。
緑色の瓶は「ハーブソルト(香草塩)」で、有機農法のハーブを混ぜているようです。実際に野菜サラダにかけてみましたが、とても美味しかったです。
ところで、英語で“サラリー”はお給料の意味で、後ろに“マン”を付ければ、文字通り“サラリーマン”ですが、これはラテン語で塩を意味する“サラリウム”に由来しているそうです。このことは一般的に知られています。それだけ、お塩は生活に、身体に大切なものだということでしょう。
ただ、最近は高血圧の方がかなり増加していますので、塩分摂取に気を使われている皆さんが多くなり、医療機関などでもそのことを指導しています。
先日も事務所近くのファミレスで昼食を取りましたが、メニューには「カロリー」と並んで「塩分量」が載っていました。お互いに高血圧や糖尿症など、生活習慣病に注意してまいりましょう。

黄色い銀座線を発見

IMG_0295「黄色い銀座線」といっても、その銀座線の車両はもともと黄色でした。以前のものと比べ鮮やかな黄色になっていますが、“レモンイエロー”というイメージです。
写真は赤坂見附駅で撮りましたが、できれば、先頭車両の運転席からのものが良かったですね。ちなみに、写してから急いで反対側の丸ノ内線乗り込んで事務所のある南阿佐ヶ谷駅に向かいました。
ところで、私はこのような全身ラッピングの特殊車両に出会うことが少なくありません。下にリンクを示しておきますが、“明治チョコレート”の茶色い山手線、同じく緑色の“伊右衛門茶”などです。とても得をした気持ちになるのが不思議です。
ただ、銀座線の場合は一時的なサービスではなく、すべての車両をこの「1000系」と呼ばれるものに入れ替えるそうです。2016年までに全38編成をということです。
それで、私はこの素敵な銀座線を見て、丸ノ内線も1編成で良いから昔走っていた赤い車両を復活してくれないかなと思いました。当時の車両は地球の反対側のアルゼンチン・ブエノスアイレスで活躍中とのことですが、そんな夢を持っています。
<参考記事>
復刻調ラッピング電車:http://www.kaddy.jp/20090913.html
みどりの山手線に遭遇:http://www.kaddy.jp/20130305.html

杉並ナンバーが発進

IMG_0289いよいよ今年度(平成26年度)から、「杉並ナンバー」を付けた自動車(大型車や軽自動車を含む)が走り始めます。
いわゆる“ご当地ナンバー”と呼ばれるもので、お隣の世田谷区では若干の反対があったのですが、杉並では表立ったものはありませんでした。まずは私も歓迎したいと思います。
また、具体的な日程は残念ながら決まっていませんが、手続きはお隣練馬区北町にある「練馬自動車検査登録事務所」で行うようです(軽自動車は別の場所)。ただ、実際には手数料を払って自動車販売店(ディーラー)にお願いすることが多くなるのでしょう。
また、現在の「練馬ナンバー」をそのままにしておいても問題ありません。しかし、車を買い換えた場合などは自動的に「杉並ナンバー」となります。
それから、現在の「練馬ナンバー」が付いている車を「杉並ナンバー」にすることも可能ですが、手数料や自動車保険の変更などが必要とのことです。
それで、杉並の行政当局としては、次のような効果が期待されるとアナウンスしています。
①杉並ナンバーを事業者や区民のみなさんが使用することで、地域の一体感が生まれます。
②杉並ナンバーを付けた車が各地を走ることにより、杉並区の知名度が向上し、地域振興や産業活性化・観光振興につながります。
③杉並ナンバーを使用することで、区民の愛郷心が醸成され、わがまち杉並への愛着が高まります。
まあ、そのようなことなのでしょうね。杉並ナンバーの車が増えるのが楽しみです。

民主党杉並区支部会議

IMG_0284民主党の杉並区支部(行政区支部)の会議を、杉並区議会の会派控室で開催しました。
この支部は私が責任者を務めていますが、区議会からは党所属の6名の議員が全員出席しています。写真左から(敬称略)、山本あけみ、増田裕一、河津りえ子、山下かずあき、小川宗次郎、私、安斉あきらの各議員です。
まず、12月6日に行われた杉並区支部の党員・サポーター集会と今後の開催計画について私から報告をしました。特に党員からの要望もあり、次回からは国会議員などを講師として迎え、2時間くらいのボリュームで開くことにしています。
次に民主党都連諸情勢について増田区議から、都知事選挙の候補者選考については松原仁会長(衆議院国会対策委員長)に一任になったこと、都連事務所が新宿から党本部内に移転すること、来年4月に執行される統一地方選挙の公認申請と発表についてなどが報告されました。
そして、今年7月6日に投票日が予定されている、杉並区長選挙、区議会補欠選挙(定数3名)について、現時点での情勢をそれぞれ交換、共有しました。特に区議補選では基本的に候補者を擁立する方向性を確認しました。
今年も1年間、区議会の同志や区支部事務局と力を合わせ、地元地域活動にしっかりと取り組んでまいります。

人気抜群のフランシスコ教皇

hope1月4日の読売新聞(電子版)は以下のように伝えています。
「ローマ法王フランシスコが昨年3月に就任して以来、昨年末までにミサなどでバチカンを訪れた信者らは約662万人に上ることが分かった。ローマ法王庁が2日、発表した。前法王ベネディクト16世が在位中だった2012年の約230万人を大きく上回った。信者との交流行事や一般謁見などの参加者数に基づく推計。1か月あたりの平均では、前法王ベネディクト16世の3倍以上になる。『庶民派』法王の絶大な人気ぶりを裏付けた」。
実際、日本においてもフランシスコ教皇(カトリック中央協議会の呼称方針が「法王」ではなく「教皇」)の人気は凄いようです。比較するのは失礼ですが、ヨハネ・パウロ2世を超えたのではないかとも言われています。
初のイエズス会出身の教皇であることは少し意外でしたし、初の南北アメリカ大陸出身たっだのですね(アルゼンチン・ブエノスアイレス大司教から枢機卿へ)。もっとも、イタリア系移民の子供として生まれていますから、教皇としての地域的“バランス”も良かったのでしょう。
さて、私は仏教徒ですが、この教皇の経歴や発言などを見てみると、本当に素敵な方だと思います。神の慈しみこそが世界を変えると説かれ、「神は慈悲を与え続ける。神は慈悲を与えることにうんざりすることはない。うんざりするのは我々のほうだ」とのフレーズも印象的です。
また、私生活を含めてすべてに質素であることも好感度抜群の理由と思います。どの宗教でも同じでしょうが、やはり、その指導者は清廉であることが大切と考えます。間違っても“脂ぎって”いてはいけません。
それから、教皇就任式のミサでは、「真の権力とは奉仕であることを忘れてはなりません。教皇の権力の行使もそうです。あなたがたは、ますます十字架の光の頂点にある奉仕へと迎え入れられるべきなのです」と語られています。僭越ですが、冒頭の部分は“政治”にも当てはまるでしょう。
さらに、隠れキリシタンについては、「日本のキリスト教共同体は、200年以上も聖職者なしで維持されたのです」と指摘されています。事実としてはその通りなのでしょうが、あらためて教皇がおっしゃられると、“凄いことだったんだ”と感動してしまいます。
その他にも、私が疑問に思っていた司祭や司教の独身制、小児性愛者による虐待などについても明快に意見を述べれられています。
このように素晴らしい教皇様に一刻も早く来日していただきたいと思います。
(写真はルールに基づいて、ブラジルコミュニケーション社から引用しました)

本格的に活動が始動

minamiasagaya201401土曜日と日曜日は“慣らし運転”のようでしたが、昨日から本格的に諸活動がスタートしました。
朝は5時に起きて食事とシャワーを済ませて事務所に向かい、今週配布するチラシを印刷して、丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅で7時から、区議会議員の増田裕一さんといっしょに駅頭活動を行いました。
大変寒い一日でしたが、年頭始めの大切な活動ですから、少しだけ震えながら頑張って、8時30分までの90分間の演説と活動報告チラシの配布を終了しました。
そして、普段はいったん自宅に戻るのですが、事務所から都心にある支援団体の挨拶回りをな始めました。以下、当日のルートです。
南阿佐ヶ谷駅(丸ノ内線)~新宿(山の手線)~大塚(徒歩)~新大塚(丸ノ内線)~御茶ノ水(中央線)~神田(山の手線)~品川(山の手線)~田町(徒歩)~芝公園(徒歩)~神谷町(徒歩)~浜松町(大江戸線)~東中野(徒歩)~落合(東西線・中央線)~阿佐ヶ谷
訪問した事務所などの数は17カ所(同じ建物に複数の団体があるものを含めて)でしたが、とても幸いなことに、2カ所を除いて代表者の方とお会いすることが出来ましたし、その2カ所も事務局の方にきちんと対応していただきました。皆さん、ありがとうございます。
また、昨年までは車を使って回っていたのですが、今回は上述のように電車と徒歩で回りました。というのも、昨日は多くの企業などでいっせいに仕事始めになりましたので、都心部はかなり渋滞してしていたからです。歩数計を着けてはいませんでしたが、多分、2万歩以上のカウントになっていたと思います。
都心の街の風景を見て、雰囲気を感じることもできますし、歩くことはとても良いですね。その後、地元商店会、区役所、自分の事務所、神社の新年会と移動しましたが、大変充実した一日となりました。

謹賀新年~捲土重来

IMG_0201新年、おめでとうございます。
昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。特に6月の都議会議員選挙では多くの皆さんにご支援をいただきましたが、3期目の議席を守ることができず、本当に申し訳ありませんでした。
その悔しさと反省をしっかりとバネにして、“捲土重来”で諸活動を進めることを新年に当たり、あらためてお約束いたします。まさに「人生、すべて当たりくじ!」の実践の年です。
さて、昨月12月には天皇陛下が80歳のお誕生日をお迎えになられました。そして、記者会見の冒頭では次のように述べられています(一部)。
「やはり最も印象に残っているのは先の戦争のことです。この戦争による日本人の犠牲者は約310万人と言われています。前途に様々な夢を持って生きていた多くの人々が、若くして命を失ったことを思うと、本当に痛ましい限りです。平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました」。
陛下が何を言われようとしているのか、その元首の言葉の意味をしっかりと受け止めなければなりません。私たち国民は当然ですが、特に行政府の長は真摯に考えてもらいたいと、年頭に当たりつくづく思うのです。
ところで、今年は国政レベルの選挙はありませんが、2月9日には降って湧いてきたような都知事選挙があります。各党は推薦候補などをまだ決めていませんが、民主党も精力的に発掘を行い、できれば主導力をもって選定を進めなければなりません。
いわゆる“相乗り”も悪くはありませんが、いずれにしろ、誰が都知事に就任しても「二元代表制」の下で議会は“是々非々”で臨むことが大切です。与党だからすべて賛成、野党だからすべて反対、では議会や議員は必要ありません。それから、その候補者によっては杉並区内の政治状況に変化があるかもしれません。
また、わが杉並区では6月の下旬か7月の上旬には区長と区議会議員の補欠選挙(定数3名)が実施されます。多分、現職区長の田中良さんは2月から始まる区議会第1回定例会で“出馬表明”されるのでしょう。そして、保守系や左翼系にもいろいろと動きがあるようですが、私たち民主党杉並区支部も来週には会議を行い、その2つの選挙についての対応を実質的にスタートします。
都知事は1,300万人都民の代表、区長は54万杉並区民の代表ですから、極めて重要な選挙です。また、2月23日は町田市議会議員選挙の投票日です。私の同志も立候補しますので、当面の政治活動としてはこの3つの選挙を戦ってまいります。
今年も都民、杉並区民の皆さんのご支援とご指導をよろしくお願いし、年頭のご挨拶といたします。