坂本ですが?

IMG_1591この漫画本ですが、かなり売れているようです。アマゾンの書評にも購入した人が、「本屋さんの宣伝POPに、『進撃の巨人』や『onepiece』よりも人気があると宣伝されていた」という趣旨のコメントを書いていました。 本当でしょうか。
評価はいろいろあるようですが、ギャグ漫画としては面白いと感じましたし、何となく“シュール”とも思いました。現在は2巻まで出ていますが、その次も多くのファンが待っているのでしょう。
ところで、私も漫画は大好きですが、最近特に“はまっている”ものはありません。かなり昔のことになりますが、私が小学校のころは、少年サンデー、少年マガジン、少年キングなどが週刊マンガ雑誌としては有名で、まだ、少年ジャンプはなかったと思います。
以前には少年ジャンプの「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が大好きで読んでいましたし、単行本もそろえていました。最新では間もなく、190巻目が発刊されるそうです。本当にこれだけでも(もちろん、漫画の内容も良いですが)素晴らしいことと思います。秋本治先生、これからも、頑張ってくださいね。
そして、世界的に有名なわが国の漫画(アニメを含む)ですが、さらに、世界各国で人気が高まっているとのことです。まさに日本の財産ですね。

佼成病院の神保院長先生と

IMG_1503IMG_1499わが国有数の宗教団体である「立正佼成会」附属の佼成病院の院長・神保好夫さんと面会し、新しくできる病院のこと、地域医療のことなどお話を伺ってきました。
全国でも宗教法人が運営する病院の数はそれほど多くありませんが、この病院はその中でトップクラスの規模です。ちなみに、杉並区内には同じ形態として“救世軍ブース記念病院”(キリスト教)があります。
さて、佼成病院は現在、中野区の丸ノ内線中野富士見町駅近くにあり、62年間、この場所で外来や入院患者の皆さんの医療機関として役割を果たしてきました。
そして、9月中旬には中野区から杉並区の和田二丁目、環状七号線沿いに移転することが決まっています。直線距離ではそれほど離れていませんが、周辺や杉並区南部地域、世田谷区北部地域の皆さんにとっては、リニューアルする佼成病院に今から大きな期待が寄せられているようです。
また、工事完成は6月中ごろということですから、神保院長さんはその準備でとてもお忙しいところ、1時間以上にわたり、図面や完成予想図などを使って説明をしていただきました。あらためて、お礼を申し上げます。
それで、会話の特徴的なことをお伝えします。いくつかの柱があるのですが、まず、緩和ケア病棟は最上階の10階に配置して、患者さんが見る病室からの景色などにも配慮しているとのことでした(“ビーハラ”病棟と称します)。
次に、急性期態勢を充実していることです。救急車で搬送される患者さんは、環七からそのまま地下に入り、そこに設置されているMRIやCTも使って救急医療を行います。ですから、3次救急(すなわち“救命救急センター)に近い医療を提供していきたいとのことで、 「断らない救急医療」と述べられていました。
さらに、病院の基本理念である「真観(身体の病だけを治療する病院であってはならない、心身の病を診療し治癒せしむる病院でありたい)」をどのように医療現場で実践していくのかも教えていただきました。
最後に力説されていたのは、患者さんなど病院を利用される方々への“接遇”の向上です。院長ご自身の海外視察の経験などを交えて、その大切さを話されたのですが、私が顧問を務めている河北医療財団傘下の健診センター(人間ドック)“コンシェルジェ”制度を導入していることをお伝えすると、「まさに、それですね」と言われました。海外からの患者さんも対象とされているようです。
その他にも、校長先生を兼任されている「佼成看護専門学校」のこと、それに関連してモンゴルから研修生のことなど、気が付けば1時間をオーバーしていました。そして、病院経営の4つ大切な柱をお聞きして、院長室を後にしました

<お知らせ>今日と明日、ご支援をいただきている団体の会合があり、開催地に一泊してきます。30日(金曜日)の更新はお休みしますので、ご了解ください。なお、facebookは更新予定です。

この判決文をどう読むか

P1010052関西電力大飯原子力発電所の3号機と4号機(所在は福井県おおい町)を今後、運転しないように求めた地域住民の皆さんの訴訟に対して、福井地方裁判所の樋口英明裁判長がその2機を「運転してはならない」と命じてから、1週間が過ぎました。
この間、政府や関電の従来方針に変化はなく、政府は原子力規制委員会の審査を待ち再稼働、関電は速やかに控訴する準備を進めていると報道されています。
それで、私はこの判決文(要旨)を読んでみて、これは、これからさらに原発建設が必要と考えている人たちも、既存の原発を再稼動しようとしている方々も、即原発ゼロを主張している皆さんも、段階的に脱原発を推進することが大切と思っている国民も、僭越ですが、一度読んでみられることが良いと思いました。
繰り返しますが、原発や再稼働への賛否は別としても、この判決文(文字通りの全文もありますが、“要旨”で十分と思います)には少なくても余計なことは書かれていませんし、原発のハード的専門知識がなくても(私がそうですが)、かなり理解できるのではないでしょうか。
そして、判決文の終わりの部分には次のように書かれていました。
<ここから>被告(関西電力)は本件原発の稼動が電力供給の安定性、コストの低減につながると主張するが、当裁判所は、極めて多数の人の生存そのものに関わる権利と電気代の高い低いの問題等とを並べて論じるような議論に加わったり、その議論の当否を判断すること自体、法的には許されないことであると考えている。このコストの問題に関連して国富の流出や喪失の議論があるが、たとえ本件原発の運転停止によって多額の貿易赤字が出るとしても、これを国富の流出や喪失というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻すことができなくなることが国富の喪失であると当裁判所は考えている。
また、被告は、原子力発電所の稼動がCO2排出削減に資するもので環境面で優れている旨主張するが、原子力発電所でひとたび深刻事故が起こった場合の環境汚染はすさまじいものであって、福島原発事故は我が国始まって以来最大の公害、環境汚染であることに照らすと、環境問題を原子力発電所の運転継続の根拠とすることは甚だしい筋違いである。<以上、部分掲載>
いずれにしても、この判決が原発再稼働、いや、原子力発電そのものに重い課題を突き付けていることは間違いないでしょう。また、それをどのように受け止めて、最終的に選択するのかは私たち国民であると同じように思っています。(写真は過去、視察に訪れた東京電力福島第二発電所で撮りました)

効率と優しさの狭間で

IMG_1518写真は私の友人が阿佐ヶ谷事務所で、宛名書きのお手伝いをしてくれている様子です。
封筒の中身は杉並区内の民主党の党員、サポーターの皆さんに、6月29日投票の杉並区議会補欠選挙立候補予定者のことをお知らせするものです。
さて、封筒にはすでに切手が貼ってありますが、これは“演出上”のことで、通常、宛名を書いてから中身を入れて封をし、切手を貼って投函ということになります。
それで、今回は送る数がそれほど多くありませんでしたので、手書きをしてもらい、記念切手を貼りました。どなたにお聞きしても、住所と名前が印刷やシールよりは手書きで、別納や市内特別とあらかじめ印刷してあるよりは切手で、記念切手ならばさらに良いと言われます。私自身もまったく同じイメージを持っています。
ただ、後援会の皆さんに数千単位で活動レポートなどを送付する場合は、上述のようなやり方は大変困難ですし、郵送代などの経費も大きく異なってしまいます(市内特別郵便はバーコードを付けることにより大幅に割引になります)。
しかし、送る側は数千でも、受け取る側は一分の一であることも間違いありません。ですから、今日のタイトルのように“効率と優しさの狭間”で、いつも苦悩していることも事実です。
それにしても、字が美しく、しかも分かりやすいということは、それだけで財産ですね。友人にあらためて感謝しています。

太田哲二さんを支援する集会

IMG_1550IMG_1537来月22日からスタートし、29日に投票が行われる杉並区議会議員補欠選挙(定数3名:区長選挙も同日実施)まで1カ月を切りました。
民主党は先日もお伝えしたように、前回(3年前の通常選挙)で惜敗した太田哲二さんを公認立候補予定者として決定しています。
そして先日、私も日ごろからとてもお世話になっている団体が、太田さんの支援を決めていただき、そのメンバーの皆さんが一堂に会して集会を開いていただきました。
もちろん、写真のように最後には“頑張ろう!三唱”を行う激励集会的な意味合いもありましたが、どちらかというと、具体的なお願い事項を説明させていただく内容でした。
ですから、私から皆さんに選挙関係法律の範囲での諸活動を何点か提起させてもらい、参加の皆さんからご質問にお答えし、ご意見を拝聴させていただきました。
中には立候補予定者である太田さんに対して、あるいは民主党に対して厳しいご意見、ご要望もありましたが、私と太田さんから丁寧にお答えし、ご理解をいただいたと思っています。ただ、これから、それらのことを実践していかなければなりませんので、簡単な、容易なものでないと重く受け止めています。
なお、補欠選挙は定数3名に対して、10名少しが立候補しそうです。いわゆる“多数乱戦”になるでしょう。私も民主党杉並区支部長として、同僚区議会議員を始め、太田哲二さんをご支援いただく皆さんとしっかりと連携し、厳しい戦いを進めてまいります。

圭佑君とワンコとお散歩

IMG_1474IMG_1555自宅近くの阿佐ヶ谷住宅(団地)の建設工事が進んでいます。
現在は全体が更地になって、住宅内を走る道路がほぼ完成しています。建物の工事もそろそろ始まるのでしょう。

ですから、以前に紹介したように、この場所から富士山や西新宿のスカイスクレイパーが、空気がきれいな日には鮮やかに見えます。マンション群ができれば、今後、数十年は見ることのできない景色です。
さて、天候も良く、孫の圭佑君と愛犬2匹と妻とお散歩です。少し見えにくいのですが、後ろが阿佐ヶ谷住宅の建設現場です。
ワンコたちはゲージの中にいるときは、吠えてうるさいのですが、外に出ると彼といっしょでも静かになります。犬の世界にも“内弁慶”はあるようです。
一方、孫の方は吠えられても泣いたりすることはありませんし、写真のようにワンコにも興味を示しています。
孫と愛犬、もちろん、どちらも可愛いのですが、仲良く散歩できることは嬉しいですね。

これは素晴らしい!

IMG_1559先日、お伝えした東京エレクトロン提供の「元素周期表」が送られてきました。
もともとは新聞の2頁全面広告でしたが、大きさと内容はまったく同じでも、新聞紙が上質紙になっていました。購入したら1枚数百円はしそうです。
それを返信用送料相当分の切手だけでプレゼントしてくれるのですから、きっと良い会社なのでしょうね。私は250円分の切手を貼った返信用封筒を送り、6枚の元素周期表をもらいました。お友達に分けてあげるつもりです。
詳しくはこの会社のホームページをご覧ください。特に締め切りはないようです。
ただ、トップページから入ると、そこにたどり着くまでけっこう大変ですので、以下のURLをご参考にされてください。
http://www.tel.co.jp/genso/periodic/

警察の外敵はどこか

IMG_1497宝島社が得意とする大型本で、「警察組織のすべて」というタイトルの別冊本が発刊になりました。
サブタイトルは「刑事ドラマや警察小説が100倍面白くなる!」とあります。100倍かどうかは別にしても、お休みの日に寝っころがって読むには肩もこらず良いかも知れません
写真の表紙に書いてある見出しの記事などが載っているのですが、私がユニークと感じたのは、今日のタイトルの外敵の話題です。この本の第3章“プライベートと日常”の中にそれは出てきます。
そして、小見出しは少々勇ましいのですが、「国家の治安を揺るがす団体と、縄張りを侵してくる役所」となっていて、概ね予想した通り、オウム真理教、朝鮮総聯、日本共産党、検察庁、公安調査庁、国税庁、防衛省・自衛隊が登場します。
意外だったのは、その3番目に創価学会が登場することです(96頁)。もっとも、過去においては公安セクションが視察対象にしていたことは良く知られていましたし、大手製鉄メーカーなどは、製鉄所内に例えば“保安課”という組織があり、社内の共産党と学会員の動向を調査していました。
それで、この本によれば、警察学校に入校した新人警察官に、自ら信仰する宗教を申告させるそうです。これは思想調査ではなく、万が一、任務中に命を落とした場合に備えるとも書かれています。
そして、この申告で創価学会と書いた者は、警察在職中、その言動、行動について監視、記録を取るそうです。さらに、普通の信者なら問題ないが、家族・親族が皆、熱心な信者で、学会の幹部が親族内にいる場合、ある程度以上の出世は難しくなるとも指摘しています。
警視庁約5万人(一般職員、専務的非常勤職員を含む)の数%ほどが学会員であると聞いたことがあります。割りかえしてみると・・・、本当にそうなんでしょうか。私には分かりません。

杉並区の海抜は

南阿佐ヶ谷海抜杉並区内で商業的中心地は荻窪駅周辺ですが、小規模ながらも“官公庁”が集まっているのは、東京メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅の回りでしょう。
何といっても「杉並区役所」を筆頭に、杉並税務署、杉並警察署、杉並消防署、杉並都税事務所、杉並郵便局などがあります。
もちろん、荻窪税務署、荻窪消防署、荻窪警察署などもありますが、どういうわけか、荻窪駅からかなりの距離があります。

また、私の事務所がそのミニ官庁街のほぼ一角にあることも良かったと感じていますし、あらためて、事務所を維持できることをありがたいと思っています。
さて、今日の写真はいつもと変わることのない、丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅前の活動風景ですが、右側中ほどに“海抜”(44.2m)を表示したプレートがあります。私はここで30年以上、駅頭活動を続けていますが、つい最近、こんな看板があったことに気付きました。いつごろからあったのでしょうか。
ところで、東京でもいわゆる“下町”にはゼロメートル地帯と呼ばれる地域が少なくなく、住民の皆さんの不安は、特に311以降増しています。当然、東京都や関係区は対策を急いでいますが、すべてが解決出来ている問題ではありません。
一方、杉並区などの山の手地域は“津波”の心配をすることはありませんが、木造密集地区対策などが大変遅れており、特に高円寺や阿佐ヶ谷北地域の対応が急がれています。“安全・安心のまちづくり”と言うのは簡単ですが、「じゃー、どうしたらよいの?」との疑問に答えることは、正直なところ、かなり難しい現実があります。
でも、やっぱり、そこに住まわれている方々、権利者(地主さんなど)の方々の協力をいただいて、少しずつでも改善していくしかありません。

民主党都連パーティーを開催

IMG_1511IMG_1509IMG_1515昨日の午後6時30分より、ホテルニューオータニ「鶴西の間」で、民主党都連(東京都総支部連合会)主催の政治資金パーティーが開催されました。タイトルは、「2015年統一地方選挙勝利!!民主党躍進パーティーin東京」です。
都連がこの種の行事を開くのは本当に久しぶりでしたが、会場には数多くのお客様や私たち関係者が集まり、かなりの盛況でした。
以前にもお伝えしましたが、このパーティーの会費は2万円です。購入していただいた個人、各種団体、企業、労働組合などの皆さんには心からお礼を申し上げなければなりません。
また、これは“内輪”のことですが、現職の衆参国会議員、前衆議院議員(次期選挙公認予定者)、都議会議員、そして、“再チャレンジ”の前都議会議員、区市町村議員など、各級議員別に販売枚数が割り当てられていて、私は20枚という数字でしたが、ご協力をいただき、それを達成することができました。
さて、今日の写真ですが、まず、来年4月の統一地方選挙を戦う都内の区議会、市議会の仲間たちです。代表して台東区議会の青柳さんがとても力強い決意表明をしていました。全員の当選に向けて私たちも応援をしていきます。
次は私の地元の支持者の方と蓮舫さんです。彼とはfacebook友達であり、ワンコ友達であり、今回も会費を払って参加してくれました。
そして、現職の都議で中野区選出の西沢けいたさんと、私と同じ捲土重来組の前都議の田の上郁子さん(江戸川区)といっしょに写しました。
 いずれにしても、現職、浪人ともに(都議会の場合)3年後を目指し、頑張っていかなければなりません。

政府事故調の全資料の公表を

IMG_1485昨日の朝日新聞の1面の見出しと記事を見て驚きました。リードの部分では以下のように伝えています。
東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。それによると、東日本大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。
もちろん、私はこの記事の信憑性を検証できる手段を持っていませんが、事実とすれば、大きな問題であり、政府や関係機関、企業はしっかりとした対応をすべきと思います。
また、同時に私は記事の中の9割の所員を責めるつもりもありません。実際、吉田さんもこの事実を「(第二原発に行ってしまったことを)しょうがないなと思ったと聴取で語っていたそうです。
誰だって、自分の身近に生命の危機が迫っていれば、上司の命令に背いても、自己防衛をすることはやむを得ないことでしょう。人間はそれほど強い生き物ではありません。
ただ、私自身の問題なのですが、今回の記事を読んで、311前の基本的な考え方に少し整合性がなくなってしまったと感じています。
それは、以前のことではありますが、いわゆる原発反対派に対して、「私は原発が100%安全とは思っていません。でも、あなたたちが主張されるように、そんなに原発が危ないなら、まず、そこで働いている電力労働者が逃げ出しているでしょう。私は柏崎・刈羽原発など、少なくない原発や関連施設を視察していますが、現場の皆さんは自信と誇りを持って働いていますよ」と話していました。彼ら彼女らも、こう伝えると、それ以上の反論はなかったと覚えています。
いわば“戦死”をされた元所長の吉田昌郎さんは、ご自身の発言が公開される可能性があることについて即座に、「結構でございます」と言われたそうです。覚悟をされていたのでしょうね。それに報いるためにも、二度とこのような事故を起こさないためにも、「吉田調書」を始め、関係のすべての資料を公開すべきでしょう。

病診連携はとても大切

IMG_1407“病診”とは、病院と診療所(開業医)のことです。一般的には病院はベッド数が20以上の医療機関で、診療所でも19以下のベッドを持っているところは「有床診療所」と称しています。
その地域の事情にもより異なりますが、診療所のいわば連合体である「医師会」と比較的大きな病院との仲があまりしっくりいっていないケースもあるようです(病院の勤務医も地域の医師会のメンバーには一応なっています)。
さて、少し前のことになりますが、新聞が厚労省案として、「紹介状持たずに大病院受診 初診料、全面負担に」(朝日新聞)との記事がありました。
今に始まったことではありませんが、大きな病院では紹介状がなく外来受診をしている患者さんが8割を超えています。
それが即、悪いということではありませんが、病院、特に総合病院や大学附属病院などは急性期の患者さんに対応することが本来の役割ですから、そのことができにくくなる状況が続いているのは確かに問題です。

それで、厚労省と東京都ではそのことを改善するために平成9年から、「地域医療支援病院」制度を作っています。承認は東京都知事が行いますが、一定の要件をクリアーできる、“やる気”のある病院でなければなりません。
その要件ですが、ベッド数が原則200以上、診療所など他の医療機関からの「紹介率」が80%以上、紹介率が40%かつ「逆紹介率」が60%以上、地域の医療従事者に対して研修を行う能力があること、救急医療体制が整備されていること、MRIやCTに代表される高額検査機器の共同使用などで、相当な努力をしなければ達成できる数字ではありません。
そして現在、都内には25の地域医療支援病院があり、杉並区では河北総合病院が指定されています。その河北総合病院では文字通り、地域の病診連携を強化するため、指定要件を満たすため、開業している診療所とともに「河北医療連携の会(略称:KHC)」を立ち上げており、現在、杉並区内を中心として125の診療所、クリニックと契約をしています。
なお、河北総合病院のホームページには、「連携クリニックでは、初期治療や慢性的日常的疾患の診療を、当院では、救急および、専門的な検査・治療、手術・入院を必要とする診療を行い、患者さん中心の医療を達成させることを目的としております」と分かりやすく説明されています。いち早く、病診連携に取り組んでいたわけです。
最後に地域医療支援病院には、評議会的役割として“運営協議会”が設置されていて、私も約9年間にわたり委員を務めさせていただいています(杉並区と中野区の医師会会長もメンバー)。これからも、河北医療財団顧問として、地域支援病院運営協議会委員として、地域医療が少しでも前進できるように働いてまいります。
<参考記事>http://www.kaddy.jp/wordpress/2014/02/chiikiiryo/

安倍首相の微妙な演出

IMG_0798私は以前からお伝えしている通り、日本国憲法を未来永劫、一字一句変えてはいけないなどと硬直した考えを持っていません。その憲法の第96条に改正手続きの項目があるのですから、それは当然のことでしょう。
また、定義はなかなか難しいのですが、いわゆる“護憲派”ではありませんし、これまたよく分からない“リベラル”の範疇に身を置くものでもありません。
ちなみに、在日外国人の地方参政権には明確に反対ですし、もちろん、わが国の自衛隊陸海空3軍については高く評価しています。

さて、前置きが長くなりましたが、先日、「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」の報告がなされ、それを受けて安倍首相が記者会見を開きました。
この安保法制懇は首相の“私的諮問機関”で、法律に基づいた組織ではありません。一般的には“審議会”のカテゴリーに入るものですが、特に“私的”ですから、その委員の人選について、「安倍さんは自分と考え方が同じ人だけを選んでいる。反対派を参加させないのはおかしい」との意見も分かりますが、これはある意味、当たり前のことで、初めからシナリオが出来ていて、結果も決まっていることです。もちろん、委員になられている皆さんの見識の高さを否定するものではありません。
それで、記者会見のとき、あえて安倍首相は報告書の一部を採用しないと言いました。つまり、安保法制懇の報告書は、いわゆる多国籍軍への参加、PKO(国連平和維持活動)での武器使用が全面的に可能になるよう提言したのですが、それを自分の判断でレベルを下げて、あたかも、「私の判断でそんなことはさせないから、国民の皆さん、どうぞ安心してください」との含みだったのでしょう。
これも、安保法制懇の主要なメンバーとは織り込み済みのことでしょう。実際、座長代理の北岡伸一国際大学学長は、「憲法解釈見直しと最初から言うと(公明党が)協議に乗ってこない。理屈だけでいかない」(読売新聞)と、ご自分たちが作り上げたもっとも重要な提言の部分を首相が否定したことを即、理解してしまいました。まさに“阿吽の呼吸”です。
また、今日のタイトルのように“微妙な演出”に一役買っているのは、新聞社やテレビ局の社長や編集委員など最高幹部の方々でしょう。安倍首相は見事なくらい、内閣官房副長官の世耕弘成さんなどを使ってマスコミ操作をしていると、信頼している友人の記者が言っていました。確かに、新聞の“総理の一日”などを見ると普通にそのことが分かります。まあ、時の権力者が報道機関を意のままに動かしたいと考えるのは不思議なことではありませんが。
そして、これから与党との調整に入るわけですが、この問題について、朝日新聞からの質問に創価学会が回答を寄せたそうです。つまり、「基本的な考え方は、『保持するが行使できない』という、これまで積み上げられてきた憲法第九条についての政府見解を支持する」(朝日新聞)とのことです。
私は皮肉を好みませんが、公明党が学会の方針に反して集団的自衛権の行使を認めれば、真の“政教分離”を実行したということになると思います。もちろん、わが民主党の中にも安倍首相と同様な考えを有している人もいますので、他党のことは批判できませんが、安倍さんはなぜ、そんなに急いでいるのかが分かりません。(写真は首相官邸)

巨人が見事に雪辱を果たす

IMG_1448IMG_1450IMG_1454IMG_1461IMG_1464IMG_1468昨日の巨人V.S広島では、ジャイアンツが5連敗を見事に脱出、5-1で勝利しました。
この記念すべき(少々オーバーですが)試合を文字通り、東京ドームで観戦できたのはとてもラッキーでした。お誘いをいただいた、河北総合病院健診センター(人間ドック)の島田久事務長さんに心から感謝いたします。
さて、東京ドームでの野球観戦は数年ぶりで、座った席はバックネット寄り1塁側1階中ほどよりやや上で、かなりの好ロケーションでした。
投手の菅野さんも7回を投げ、1失点で頑張ってくれました。そして、セペダの初ホームランが決定的でしたが、恥ずかしながら、私はトイレに行っていて、その記念すべき(再:少々オーバーですが)瞬間を見ていません。
それから、負けたとはいえ、広島の応援団は大変まとまっていて良い感じでした。私の次男が熱烈な広島ファンですので、別の意味でも最高の対戦相手だったかも知れません(写真の5ブロック)。
また、せっかくの機会ですから、売店や客席で販売している生ビールを全種類飲んでみました。サントリー→キリン→サッポロ(ヱビスを含む)→アサヒの順番です。
最後に阿佐ヶ谷に戻り、島田さんとお馴染みのお店で祝勝会を実施、素敵なママさんとのツーショッも撮らせてもらいました。
あらためて思いました、「浪人中の身だけど、ONとOFFを区別して、しっかり頑張ろう!」と。昨日お会いした皆さん(原監督の等身大人形を含め)に感謝です。

これぞ永久保存版!

IMG_1413今日の朝日新聞朝刊の2ページを使って、「東京エレクトロン」提供の“元素周期表”が載っています。
この会社のことは詳しく知りませんが、半導体製造装置などでは優れた評価を得ているようです。今回の元素周期表も企業宣伝的なものはほとんどなく(あっても良いのですが)、とても好感が持てます。
さて、その元素周期表は見ているだけで楽しいですね。典型的な文系人間の私でもイラストを含めて、本当に良くできていると思いました。 “この1枚に、世界のぜんぶがある。”というタイトルも素敵です。
最近は雑誌や週刊誌、旅行ガイドブックなどで“永久保存版”が少し安売り状態になっていますが、この2ページの全面広告は文字通り、永久保存版でしょう。ただ、残念ながら、わが家や事務所ではそれを貼るスペースがありません。
ところで、この企業のホームページではさらに楽しい元素周期表が紹介されています。こちらもチャレンジしてみてください。
また、これと同じ元素周期表をプレゼントしてくれることもアナウンスされています。返信用の切手を貼るだけで、無料で送ってくれます。私も早速、申し込みました。
<東京エレクトロン当該ページ>http://www.tel.co.jp/genso/periodic/

 

ホワイトビール?は美味しかった

IMG_1405サッポロビールから先日、「サッポロ ホワイトベルグ」が発売され、早速、購入して飲んでみました。
そのきっかけは丸ノ内線の中吊り広告に“ビール大国ベルギーにおいて最高ランク「優秀味覚賞 三ツ星」を受賞”とあったことでした。
日本では欧州のビールはドイツのイメージも強いのですが、実際には中刷りのコピーの通り、ベルギーが大変有名なようです。
東京でもドイツのビールを各種そろえているお店は少ないと思いますが、杉並に限っても、高円寺や阿佐ヶ谷にベルギー産のビールが数多く置いてある素敵なお店があります。
ところで、このビールを南阿佐ヶ谷駅すぐ近くのセブンイレブンで買ったのですが、「あれ、ずいぶん安いな」と感じました。
そして、缶に書かれていた文字「リキュール(発泡性)」で分かりました。この液体はビールではなく、いわゆる“発泡酒”だったわけです。廉価なはずですね。
もちろん、そのことに文句はありませんし、ここまで美味しい発泡酒を開発した技術は凄いと思います。ただ、やはり、本物のベルギー産ホワイトビールの味は格別であることも間違いありません。

革マル派のUAゼンセン批判

IMG_1398革マル派の機関紙「解放」2306号(2016年4月28日発行)が、私の出身母体でもある“UAゼンセン”(正式名称:全国繊維化学食品流通サービス一般労働組合同盟)を批判する記事を掲載しています。
これは初めてのことではなく、過去から数回にわたって同様の記事を載せています。そして、このことについて、私の過去のホームページで何回か、自分の考え方などを記載してきました。
以下、あらためて、その内容を統合・再編成してお伝えします。
革マル派の正式名称は、「日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派」で、いわゆる“新左翼”であり、公安関係者は“極左暴力集団”とも呼称している組織です。
結成から今日に至るまでの経過、詳しい理論的特色などは省略しますが、ほかの新左翼セクトとは異なり、内部思想闘争を重視し、党派性を隠蔽、組織温存と拡大に重点を置くのが特徴です。とりわけ、“反スターリン主義”には熱心な組織です。
また、労働組合の組織構築も熱心で、基幹鉄道産業労組にはかなりの影響力を持っているといわれています。そのためか、警視庁公安部では通常、過激派は公安1課が担当していますが、革マル派に限っては労組担当の公安2課がその任に当たっています。
それから、その警視庁では現在、革マル派を2百数十人体制でウォッチしていますが、過去において、警察内部にいろいろなことがあり、一時期は僅かに数人で対応していたと、知り合いの社会部記者が言っていました。

さて、革マル派は、機関紙「解放」で、「UAゼンセン」の批判を繰り返して行っています。
ご承知の方も多いように、UAゼンセンは連合内での最大産別ですが、旧同盟・民社系の労働組合団体で、それに対して新左翼党派が批判を繰り返すのは極めて異例です。
私も過去、労組専従をしていましたが、日本共産党からの“いちゃもん”はありましたが、新左翼からのそれはなかったように思います。

次に今日の写真はその機関紙です。拡大していただくと分かりますが、「UA労働貴族の超低額妥結を許さず14春闘闘いぬこう」とタイトルがあり、かなりのボリュームで厳しく批判しています。
革マル派はなぜ、旧同盟・民社系のUAゼンセンの活動方針や組織拡大運動に対して批判を繰り返すのでしょうか。これが、日本共産党支配下の労働組合や旧総評系でも左翼的色彩のある団体ならば分かるのですが。
その理由はいくつかあると思いますが、わがUAゼンセンが展開している組織化(新しく労働組合をつくり、既存組合のパートタイマーなどを新たに組合員すること)戦略を脅威に感じているからではないでしょうか。
思想的には文字通り180度異なる団体ですから、そのような表現は適切ではないかも知れませんが、私はそれしか考えられないのです。別の言い方をすれば、UAゼンセンにはそれだけの人材と行動能力があるということでしょう。
いずれにしても、革マル派機関紙での批判によりUAゼンセンの活動方針が変更されることはまったくありませんが、抜群な情報収集能力は公安関係者でさえ“評価”せざるを得ない党派ですから、これからも一定の注意が必要と思います。

太田哲二さんの出版記念会

IMG_1379JR阿佐ヶ谷駅南口から徒歩数分のところにある阿佐ヶ谷地域区民センターで、太田哲二さんの出版記念会が開催されました。
太田さんはこれまで通算79回にわたり「お金と福祉の勉強会」を開いていますが、今回、発行した単行本のタイトルは「所得税ゼロへの道」で、定員70名の会場は満員になっていました。
さて、本来は“純粋”な勉強会の予定でしたが、先日もお伝えした通り、6月22日スタート、同29日投票の杉並区議会議員補欠選挙(定数3名:区長選挙も同日実施)に太田さんが立候補することになりましたので、民主党杉並区支部の責任者である私も急遽参加することになりました。
当日の司会は区議会議員の増田裕一さんが急なお願いにもかかわらず、こころよく引き受けてくれました。そして、私からは太田さんが民主党公認で立候補した経緯、以前は「民社党」でいっしょだったこと、区議補選を取り巻く状況などをお集まりいただいた皆さんにご報告、ご説明をしています。
その後、太田さんから今回上梓した本の説明と、なぜ、補欠選挙に立候補する決意を固めたのか、なぜ、民主党からなのかについて熱く想いが語られました。
最後に杉並区長の田中良さんから、これからの区政の課題などについて、詳しく説明があり、当日の会合を終了しました。
上述の通り、区長選挙と区議補欠選挙までの日程は短いのですが、来年の統一地方選挙(杉並区議会議員選挙)への影響も大きく、私も必死の覚悟で臨んでまいります。

女性に優しい健診センター

IMG_1390IMG_1391IMG_1393一昨日に続いて「河北総合病院健診センター」の話題です。
リニューアルオープンに先立ち、JR高円寺駅南口の真正面にあるビルの5階から7階までの健診センターを視察させていただきました。
ドイツ・シーメンス社製の高性能MRI・CT装置も凄いのですが、女性に対する心配り、優しさが半端ではありません。
女性専用エリア(待合室など)を有し、例えば、心電図や内視鏡などの検査室も男女別になっています。また、前述のMRI・CT検査室、婦人科診療室などにはハワイの大きな風景壁紙を取り入れています(1、3枚目の写真を参考)。これは実際、リラックスできる効果が認められているそうです。
そして、究極の“優しさ”は7月からスタートする、毎週水曜日の「レディースデイ」でしょう。この日は、医師、看護師、技師など医療従事者がすべて女性になります。
これらのことを提案された方にも直接、お話を伺いましたが、長い間の構想がやっと実現できたと言われていました。また、そのことを私の女性の友人に伝えると早速、「私も行ってみようかしら」と興味を示していました。
なお、今日の写真は日ごろからお世話になっている健診センターの島田事務長さん(facebook友達でもあります)と、同じく長期間にわたりご指導をいただいている、八王子にある「医療法人社団永生会」の安藤理事長さんです。
また、お二人の女性は健診センターの看護師さんとコンシェルジェで、当日は大変分かりやすく施設や機器の説明をしていただきました。
いずれにしても、人気の高い、評判の良い“人間ドック”になると思います。

事務所の新しいスタッフ

IMG_1396私の事務所に新しいスタッフが入りました。
お名前は北岡玲子さんで、妻の友人であり、昨年の都議会議員選挙のときも、いろいろとお手伝いをいただいた方です。もちろん、事務所からも近い場所に住まわれている杉並区民でもあります。
ですから、事務所の業務内容を理解してくれている部分も少なくなく、すべてという訳ではありませんが、“即戦力”として期待しています。
また、私の隣の増田裕一区議会議員もこの事務所を維持するに当たり、大変協力してくれています。つまり、彼との共同事務所ということになります。
さて先日、久しぶりに都議会民主党控室に伺い、会派幹事長とお話をしました。そのとき彼は、「門脇さん、昨年の都議選で多くの仲間が落選し、その中で事務所を維持できていること自体がかなり少なくなっているようだ」と言っていました。
まったくその通りで、さらに週に2回(基本的に月曜日と木曜日の午前10時から午後4時30分まで)とはいえ、定期的に仕事をしてくれるスタッフを迎えて、本当にありがたいと思っています。
そして、そのことを実現するために、文字通り、多くの皆さんや民主党が“物心両面”の支援をしていただいていることに、あらためて感謝しなければなりません。ありがとうございます。新たな“出発”です。

河北健診センターがリニューアル

IMG_1387IMG_1386私が顧問を務めさせていただいている「社会医療法人 河北医療財団」の医療施設の一つである「河北総合病院健診センター」が、本日からリニューアルオープンします。
それに先立ち、健診センターの施設視察を行いましたが、ロケーションは写真にもあるように、JR高円寺駅南口徒歩1分という大変便利なところです。
健診センターはいわゆる“人間ドック”のことですが、いただいた案内状には、『より質が高く より快適に そして女性に優しく~一人ひとりの健康を支えていく~』をコンセプトに、ドイツ製の高性能MRI・CT装置を導入し、従来より高速・高画質での撮影が可能となりました。これにより診療の質を上げ疾病の早期発見を目指します(後略)」と記載されています。
当日はとても多くのお客様や関係者の皆さんが視察をされていました。1枚目の写真は受付(コンシェルジュとなっています)で撮った、財団責任者の河北博文理事長で、この日もこれからの河北総合病院のあり方などについてお話しています。
また、施設全体の特長などは明後日に載せる予定ですが、全体的に落ち着いたイメージのインテリアであり、利用者さんの増加に必ずつながっていくと思います。

蓮舫さんと楽しい仲間たち

IMG_1322IMG_1333参議院議員の蓮舫さん民主党都連所属の都議会議員、区市町村議員(いずれも“捲土重来”組を含む)の有志が集まり、懇親会ご開催しました。
会費制で行われた懇親会は新宿二丁目にある「随園別館」で、ここはおしゃれな中華レストランではありませんが、料理のお味は抜群です。私も何回が利用させてもらっています。
さて、当日の3階は私たちで貸切り、もの凄く盛り上がりました。私が進行を務めましたが、まず、「このような会での司会はなにせ不慣れなものですから、不手際は蓮舫さんに免じてお許しください」とのアイスブレイクでスタートし、蓮舫さんの挨拶、乾杯と続き、あらかじめアナウンスしていたサプライズ・ゲストが午後7時に登場しました。
その方は写真の馬淵澄夫さんです。民主党の衆議院議員で党の選挙対策委員長でもあり、政権時代には国土交通大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄&北方領土)、総理大臣補佐官などを務められました。
私も昨年夏の都議会議員選挙で応援に駆け付けていただいています。彼は先日行われた衆議院鹿児島2区の補欠選挙について分析と敗因を明確に話され、「これから、安易な野党統合ではなく、民主党がしっかりと主体的に活動していかなければならない」と言われ、参加者からは、「その通り!」、「よし、そうだ!」の声が飛んでいました。私もまったく同じ考えです。
その後、全員から現在の活動報告などがあり、お互いにテーブルを移動しながら、文字通りの大懇親会となりました。また、お店のご厚意によって終了時刻を延ばしていただきました。
参加された皆さんにお礼を申し上げると同時に、準備段階からサポートしてくれた、府中市議の須山たかしさんと中野区議会議員の中村延子さんに心からお礼を申し上げます。無二の親友が久しぶりに二人増えました。

アナログ的な政治活動チラシ

IMG_1311IMG_1315写真は先日まで民主党本部からの通達に従って実施した「憲法理念を守ろう! 立憲主義を守ろう!」全国街頭演説キャンペーン で配布したチラシの裏表です。
もちろん、活動チラシは今日のタイトルのようにアナログ的なものです。対照的に言えば、ホームページ、ブログ、facebookなどがデジタル活動報告の範疇になるでしょう。
ところで、写真のチラシですが、表面、裏面ともに党本部の広報セクションが作成したものを事務所のリソグラフを使って印刷したものです。
通常ですと、表面に私の活動報告、裏面に党本部から送られてくる記事を載せるのですが、今週は前述の通り、憲法特集として両面ともにご覧のとおりの内容になっています。
さて、ポイントは“↑ココ”と書いてあるところです。このスペースにも私の名前、事務所住所、電話番号などを挿入できるのですが、あえて、一枚一枚にハンコを押し、肩書の前に“前”をボールペンで書き加えました。
このようなやり方が良いのかそうでないのか分かりませんが、少なくても印刷より効率的でないことは間違いありません。
でも、デジタル化が進む現在、それを否定するものではありませんが、こんなアナログ的なことも悪くはないようにも思えるのです。

とてもきれいなカワセミ

IMG_1250区内善福寺川のカワセミです。
さすがに、青い宝石翡翠(ヒスイ)という別名があるようにとてもきれいな鳥です。
昔は都市地域の公園や街中でも見られたそうですが、その後、高度経済成長に伴って、生活や工業排水で 川が汚れてしまい、一時期は東京23区などでは姿を消しました。
そして現在、懸命な努力によって水質改善が進んで再び、私たちの前に飛んできてくれています。
最近は“公害”という言葉を使うことが少なくなりました。もちろん、まったくなくなったわ けではありませんが、大気汚染にしても、水質汚濁にしても、一番厳しい環境から取り組みを進めて、十分に評価できる結果を出していく国民性は素晴らしいと思います。
かつて、石原都知事が「ディーゼル排気ガス」対策を打ち出したとき、トラック業界は“そんなことをしたら、トラック会社はどんどん倒産してしまう”と言っていましたが、お互いに知恵を出して危機を乗り越えました。

大阪にお住まいの方やご出身の方には失礼ですが、大阪の空と比べて東京のそれはこうしてきれいになったのです。原発問題も同様ではないでしょうか。苦しい状況でも“やれはできる”能力が日本と日本人には備わっていると思います。
なお、今日の写真はコンシューマー用のコンパクトデジカメの光学ズームをいっぱいにして撮りました。こちらの性能もかなり高くなっているようです。

伊藤雅俊さんの卒寿お祝い

IMG_1300株式会社セブン&アイ・ホールディングスの名誉会長であり、公益財団法人・伊藤謝恩育成財団の理事長である、伊藤雅俊さんが先日、卒寿(90歳)のお誕生日を迎えられました。
90歳といってもとてもお元気で、会社には毎日ご出勤され、グループ企業の店舗現場視察なども行われています。
私がイトーヨーカ堂に入社したのは昭和52年ですが、そのとき、伊藤さん(当時は社長)が研修会の場で私たち新人に会社の歴史や商いの基本などをお話しいただきたことを今でもよく覚えています。
その後、私は労働組合の活動を経て、昭和58年に杉並区議会議員選挙に立候補することになりますが、そんなこともあり、前述の研修会で伊藤さんが、「かつて、私の会社に組合ができたとき、これで終わりだなと思いました。しかし、今では、ゼンセン(当時:ゼンセン同盟)にお世話になり、組合ができて本当に良かったと思っています」と話されてことが大変印象的でした。
また、現在まで定期的に伊藤名誉会長には議会活動を中心に近況報告をしてきました。これは、昨年の夏に議席を失ってからも継続しています。都庁の組織はどんなふうになっているのか、住民の要望の高い事項は何かなど、積極的なご質問を受けることも少なくありません。
そして、新年やお誕生日にご挨拶に伺い、ご不在のときは後ほど、ご本人からお礼のお電話をいただいています。いろいろとご心配を掛けてしまい、申し訳ないと思っていますが、同時にありがたいと感じています。
さて、今日の写真は伸子夫人が名誉会長のための手作りレシピで作られた“マーマレード”です。説明書には、「下ごしらえに3時間、じっくり煮詰めて冷やしてできあがり。愛情たっぷりの伸子夫人オリジナルレシピです。鹿児島産の夏みかんを贅沢に使用。添加物・保存料なしで素材本来の素朴な味が楽しめます」と書かれています。奥様の実家は杉並区の高円寺ですから、私自身も親しみを感じさせていただいています。
それから、下のハンカチですが、イトーヨーカ堂のシンボルであるハトが90羽舞っています。グループ全体では7&iのロゴを使うことが多いのですが、名誉会長もこのハトがとてもお気に入りのようです。僭越ですが、私もイトーヨーカ堂に長い間お世話になっていますので、このハトのデザインは昔から大好きです。
どうぞ、伊藤名誉会長、これからもお身体をご自愛され、変わらぬご指導をお願いたします。

「憲法理念を守ろう!」キャンペーン

IMG_1259x民主党では、政府によって制定された憲法週間(5月1日~7日)に合わせて、「憲法理念を守ろう! 立憲主義を守ろう!」全国街頭演説キャンペーンを実施しています。
党本部からの通達にも次のように記載されています。「私たちはこれまで、現行憲法の基本理念や主権者である国民が憲法を通じて権力の暴走を抑制するという“立憲主義”の重要性を訴えてきました」。
民主党杉並区支部では期間が短いことと連休中のため、それぞれの議員が区内駅頭などでキャンペーンを行うことにしています。写真はJR阿佐ヶ谷駅北口での増田裕一区議会議員と私です。
さて、私自身は未来永劫、現在の憲法の条文を一字一句変えてはならないなどと硬直した考えを持っていません。だって、その憲法に改正のルールを定めた条文があるのですから、改正したいと考えれば、その手続きを行えば何の問題もありません。
実際、自民党は自ら決定した「日本国憲法改正草案」を持っていますので、堂々とそれを国民の皆さんに提示して、次の衆議院選挙で審判を受ければよいのです。“解釈改憲”などという姑息なやり方はいかがなものかと思います。
これは自虐的に申し上げるのではありませんが、私たち民主党は具体的な改正案などを持っていません。というか、現在の党内状況では極めて難しいでしょう。それに比べれば、前述の自民党案は軍法会議や戒厳令の規定はあっても、党内でしっかりと決められたのですから、それはそれで立派だと思います。

また、国際社会において日本が国力に見合うだけの貢献をすることは当然でしょう。だったら、その国際社会から信頼を勝ち取るためにも、きちんと憲法を規定に基づいて改正して、粛々と自衛隊を海外に出せばよいのです。そして、それを最終的に決定するのは国民(憲法第96条:国民投票)です。
余談ですが最近、左翼的論調を基本としている朝日新聞の社説や記事が少し“まとも”に感じるようになりました。それ自体、とても変なことなのですが。

愉快な仲間たちとの再会

IMG_1303ゴールデンウィークも今日で終了です。今年は飛び石的なお休みでしたので、何となく中途半端な感じもありましたが、ここで気持ちを切り替えて、明日から元気に通常活動の再開です。
ところで、昨晩は写真のように、また、タイトルのように、久しぶりに愉快な仲間たちが集まり、荻窪駅近くの居酒屋さんで懇親しました。
私の右横から、河村さん、工藤さん、吉住さん、武者さんで、彼女の一日早い誕生日をお祝いして河村さんがお花をプレゼントしています。私は不覚にもこのことに気付いていませんでした。このような気配りがまだまだ足りないようです。
この日のメンバーは、それぞれに仕事などは異なっていますが、私の選挙を本当に熱心に、力強く応援していただいた皆さんです。1年ほど前、議席を守ることはできませんでしたが、3年後の戦い(都議会議員選挙)を目指してしっかりと活動を進めていくことをあらためて、皆さんにお伝えしました。
この間、いろいろなことがありましたが、どうやら皆さん、そのことは分かっているようで、難しい話は一切出ませんでした。感謝しなければなりません。素晴らしい仲間に恵まれてとてもありがたく、嬉しく思っています。

「金のビール」は確かに旨い

IMG_1219先月の末だったと思いますが、セブン&アイグループ(イトーヨーカドー、セブンイレブン、ヨークマートなど)で、「セブンゴールド 金のビール」が発売になりました。
それで早速、買い求めて飲んでみましたが、タイトルのように確かに「コク」があって、とても美味しくいただきました。アルコール度数も少し高めで6.5%です。
製造しているサントリーのホームページには、   「国産ゴールデン麦芽を一部含む、厳選された4種の麦芽をサントリー最大量使用することで、『豊かなコク』と、『複雑で深みのある旨み』を実現いたしました」と記載されています。
また、七つのこだわりはビール缶に書かれていますが、以下の通りです。
1.4種の麦芽を贅沢に使用した豊かなコク
2.国産ゴールデン麦芽一部使用
3.麦の旨みを引き出すデコクション製法糖化工程で麦汁を煮沸する製法
4.副原料一切なしの麦芽100%
5.素材の旨みを引き出す天然水100%仕込
6.アルコール度数6.5%の力強い飲み応え
7.アロマホップ使用による豊かな香り
それから、お値段は、350mlが212円(税込228円) 500mlは274円(税込295円)ですから、最近、各社が出している高級ビールと比べても高くありません。
これから、本格的なビールシーズンです。コクのあるビールはそんなに量を飲めるものではありませんが、発泡酒や第三のビールも含めて、一日の疲れを癒してくれる“黄金の液体”であることは間違いありません。

「東北ずん子」のお米

IMG_1241先日、JR阿佐ヶ谷駅東側高架線下にオープンした「阿佐ヶ谷アニメストリート」についてお伝えしました。
そのとき、私が「OUT PUT」という名前の東北復興を応援するお店を紹介しました。また、そこで販売されている“東北ずん子のおいしいお米”を何種類か持って写っている写真を掲載しました。
今日の写真は東北6県に合わせた各県のお米で、当然、6種類になります。以下、県別のお米のブランド名です。
青森県:つがるロマン 岩手県:ひとめぼれ
秋田県:あきたこまち 宮城県:ササニシキ
山形県:はえぬき 福島県:会津コシヒカリ
どれも1袋300g(2合)でお値段は437円(税込)です。また、“ずん子”ちゃんの絵柄はすべて異なっていて、特にアニメファンには人気が高いようです。
私の自宅でも日替わりで食べていますが、それぞれ、県を代表するお米ですから、大変美味しくいただいています。
ほんの少しでも、東北の復興にお役にたてれば幸いと思っています。

渋谷駅の大工事

IMG_1156渋谷駅(および周辺)の大工事が進んでいることは以前にもお伝えしました。
私は特に鉄道ファンとして、東急東横線と地下鉄副都心線の直通運転(実施済み)、それにより、使われなくなった東横線地上ホームに少し距離があるJR埼京線ホームが移転すること、山手線のホームが「島式」になること、狭くて有名な地下鉄銀座線のホームが東側に移動して副都心線との乗り換えがしやすくなる、しかも、銀座線のホームも島式になることなど、“どきどき”するような工事が満杯です。
また、鉄道の話題ではありませんが、渋谷駅への二つの坂道、すなわち、道玄坂と宮益坂ですが、これを東西に結ぶ4層の歩道を整備するそうです。“人工地盤”のようなものでしょうか。それから、東急デパート東横店などの商業施設の大改造も行われます。
さて、今日の写真ですが、前述の東横線の旧ホームを取り壊して、埼京線のホームを造っている様子です。以前、山手線のホーム側から見たのですが、工事の進捗がよく分かりませんでした。
緻密な計画のものに工事が行われているのでしょうが、あらためて、わが国の建設、土木技術の素晴らしさを強く感じました。
<参考記事>渋谷駅が凄いことに:http://kaddy.jp/20120626.html