周永康さんがついにOUT

shueikan“ついに”というか、“やっと”というか、中国共産党中央委員会政治局・前常務委員の周永康さんが「年貢の納め時」を迎えました。
今までは結局、噂話の域を出なかったのですが、一昨日は中国国営通信社の新華社が正式に報道しています。

それで、少し分からないのは何の嫌疑で取り調べられているのか、すでに「周永康」と呼び捨てにされており、共産党の党籍は剥奪されているのかということです。
どちらにしても、彼はこれから、“泣く子も黙る”と言われている“怖ーい”組織である、中国共産党中央規(紀)律検査委員会“双規”(日本共産党的には“査問”)を受け、そこで結論が出れば司法機関(検察&裁判所)で負うべき罪が決定することになります。
それから、彼は中共第17期体制では常務委員会の最下段の序列ながら、中央政法委員会書記(責任者)を務め、警察庁長官、法務大臣、最高裁長官、検事総長(+武装警察)を束ねたような役職のトップとして君臨していました。
そこでは、無期懲役刑が決定しているお友達の薄煕来さん(前政治局委員、重慶市党委員会書記)と仲良くしすぎて、何やら怪しげなたくらみを実行する計画もあったと言われています。
そんなこともあり、この職責を担う常務委員は2年前の党大会で格落ちして、常務委員から一般の政治局委員の担当になってしまいました。つまりは、常務委員の数も9名から7名に削減されています。
さて、これからのことですが、確かに中共総書記の習近平さんが指摘する「トラ」を叩くことにはなりました。しかし、「大トラ」である江沢民さんは高齢ながら健在です。本当は一気呵成に葬り去りたいのでしょうか、さすがにそれはできないでしょう。
もう少しすると、現役の共産党最高幹部と同長老が非公式談合を行う「北戴河会議」が始まります。長期間にわたり、江沢民さんの庇護のもとで成長した周永康さんですから、本当は江沢民さんも守ってあげたいのでしょうが、そうなると、今度は自分に危機が迫る可能性もあり、仕方なく今回の落としどころで合意したのでしょう。
それにしても、前回の党大会から2年が過ぎていますが、この間、失脚した国務委員(大臣級)だけでも30人近くになっています。また、薄煕来さんの不労所得は一説には4800億円、先日、徐才厚前中央軍事委員会副主席に紹介料を渡して除名された前総後勤部副部長の谷俊山さんの貯金は3千数百億円と言われています。
さらに今回、周永康さんとご家族ご一統さんが長い間にわたって蓄財した金額は何と!1兆5千億円ともいわれています。にわかには信じられない莫大なお金ですが、可能性は否定できないようです。

さすがに、中国4千年の歴史ですね。汚職の規模が違います。中国共産党も2年後の党大会までは何とか維持するでしょうが、7年後まで存在しているかどうか微妙なところからも知れません。

増田裕一区議の新しいポスター

IMG_2176杉並区議会議員増田裕一さんの新しいポスターができました。
正確には、増田さんと衆議院議員の長妻昭さん、そして、の名前と顔写真が載っているポスターで、左側に印刷されているように民主党の演説会を周知するための政党、政治活動用に使っています。
私たちは通常、“3連ポスター”と称しています。3連とは3人のことですが、この3人の専有面積と民主党演説会の部分の面積(党のマークや演説会の日程を含みます)がイコールです。
つまり、A2サイズのこのポスターは見た目は異なりますが、四つの部分の面積が同じになっているわけです。ちなみに、議員などが二人の場合は“2連”となります。

ところで、来年4月下旬には「統一地方選挙」として、杉並区議会議員選挙が行われ、わが増田裕一さんも3期目の選挙を民主党公認で戦う予定です。
このポスターは選挙告示日前日まで貼れるもので、今からですと、相当長い期間になります。ですから、ポスターの素材は“紙”ではなく、“ユポ”と呼ばれている雨風などに強い合成紙で、かなり丈夫です。
さて、ポスターは作成しただけでは何の意味もありません。当然のことですが、街中に貼りだすことが重要です。これから、しばらくの間、その活動を中心に行っていきます。
地元の皆さんで、「うちに貼っても良いよ」という方がいらっしゃいましたら、ご連絡をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

働く人たちを大切にして真の経営者

IMG_1247z昭和52年のことですからずいぶん前になりますが、私はこの年、大学を卒業してイトーヨーカ堂に入社しました。
そして、3月か4月に新入社員研修会がありました。そこでは、伊藤雅俊社長(当時:現在はセブン&アイホールディンクス名誉会長)の講演があり、彼は以下のような趣旨のことを話されたと記憶しています。
「私はこの会社に労働組合ができるということを知ったとき、ああ、これで会社も終わりだなと思いました。(中略)しかし、現在、会社やお店が何とかお客様から信頼をいただくことができたのは、組合の力が大きかったと考えています」。
それから、私は複数のお店と本部の仕事を経験して労組の専従になり、上部団体のゼンゼン同盟(当時:現在はUAゼンセン)を経て、杉並の区議会議員選挙に立候補することになります。
もちろん、日本の労使体系は企業別組合であり、“労使対等”といっても実際には経営(者)の力が強い現実は否定できません。しかし、そのころの経営者は少なくても、社員を、そこで働いている人たちを大切にしようという一つの哲学がありました。
これが、バブルやその崩壊、リーマンショックなどでおかしくなってしまいました。もちろん、多くの経営者は依然として健全なのですが、残念ながら、わが国を代表する一部の企業のトップなどが、戸惑いもなく、株主の配当と役員の報酬をとても重視するようになってしまいました。
これには理由付けが必要で、それが“グローバル”とか“世界でトップレベルの雇用環境・働き方”など、実は誰もその意味をはっきりと説明できない怪しげな言葉を使って、分かったように振る舞っています。そうなると、横並び意識や権力から睨まれるのではと思って、右へ倣えとなってきています。
それの解説書が政府、安倍政権が提起している「日本再興戦略」であり、さらにブラッシュアップした「改定2014」でしょう。労働時間、予見可能性の高い紛争解決システム、外国人材の活用の項から構成されていますが、変なことばかり書いてあり、大上段に振り下ろした労働基準監督署の役割すら明らかに間違っています。
つまり、前述の「世界トップレベルの働き方の実現」は政権や経営者側からのものであり、働く人たちのことはほとんど考えていません。一定所得以上の労働者の残業代をゼロにするという鳴り物入りの提案なども大いに問題でしょう。
過去を懐かしむわけではありませんが、経営者の考えも僭越ですが“質”も変わり過ぎたようです。そもそも、リーマンショックとは何だったのか、米国の株屋さんが1社潰れただけでなぜ、世界がパニックになってしまったのか、これって“グローバル化”の象徴だったと思います。
安倍連立政権は、さらにこのグローバル化を進め、改憲なしの集団的自衛権を行使し(私は憲法を96条の規定に基づいて改正し、地域限定的に集団的自衛権を発動することを否定しません)、いったい、この国と国民をどのように誘導したいのでしょうか。
そして、良心的な経営者の皆さんは“仕方がないから”とお考えでしょうが、“悪乗り”は避けていただきたいと心から思っています。

台湾姉弟とイケメン息子さん

IMG_2148月曜日の朝の記事としては“乾杯の風景”はふさわしくないかと思いますが、内容は比較的硬い話題と明るいお願いです。
写真のお二人はお姉さんと弟さんで、お名前は楊桂香さん楊鈞池さんです。彼女は港区白金台にある台北駐日経済文化代表処(中華民国大使館)の受付業務の責任者で、私がここを訪問するときにいつも最初にお世話になる方です。
国立台北大学(日本ですと東大でしょうか)を卒業後、御茶ノ水女子大に入り、修士、博士と進んでいます。大変な勉強家で、同時に“琵琶”の奏者でもあります。
また、弟さんは現在、国立高雄大学の政治法律系の教授で、お姉さんと同じく台北大学の卒業です。実は代表処は文字通り、外交官が集まっていますので、台北大学の出身者が多くいらっしゃいます。
さて、今回は彼が「日本の政党政治」を専攻されているということで、限られた時間でしたが、私の経験と地方政治のシステムなどをお伝えしました。ただ、私自身が台湾の選挙などに相当な興味があるので、後半はその話題に集中してしまいました。特に今年11月に行われる「六都市選挙:台北、新北、台中、台南、高雄の五都市プラス桃園」や再来年の総統(大統領)選挙のことで大いに盛り上がりました。
それから、お願いというのは彼女の息子さんの矢野稚文さん「ミスター学習院大学2014」に立候補しています。下のサイトをに移動していただき、皆さんの“清き一票”ではなく“清きワンクリック”をお願いします。一般の選挙と異なり、10月30日まで“一日一回のクリック”が可能です。よろしければ、是非、お願いします。
いずれにしても、3人でとても楽しい、有意義な時間を共有することができました。なお、来月の6日~8日まで久しぶりに友人と台湾を訪問してきます。
<ミスター学習院大学2014>http://mrcolle.com/mrgakushuin2014/vote

長男のお嫁さんはとても元気

IMG_2150長男が店長を務めているパン屋さんに久しぶりに行ってきました。
前回と同様、JR線で阿佐ヶ谷駅から出発、西国分寺駅で乗り換えて武蔵野線で南越谷駅までです。実質1時間半弱なのですが、何となく“関東地方小さな旅”という感じです。
パン屋さんの前にはすでに長男のお嫁さんの茜ちゃん(写真)が待っていてくれました。11月下旬にはベイビーが誕生しますが、母子ともにいたって健康とのこと、何よりです。お腹の中でかなり動き回っているそうです。
彼女と併設している“イートイン”でお茶(もちろん甘いパンも)してから、次男の家庭で食べるパンと、次男のお嫁さんの妹が食べる分、そして、わが家の分を買いました。ですから、帰りの電車では大きな袋を抱えて乗っていました。
ところで、そのパン屋さんは競合店が改装中とのこともあり、店内はお客さんでにぎわっていましたし、山崎製パン系のショップでは、かなりの売り上げと利益を出しているようです。レジも厨房も大勢の皆さんが働いていました。
11月には二人目の孫が登場です。ジジもババも頑張らなくちゃ!妻は早くも「1週間くらいはお手伝いに行こうかしら」と言っています。浪人中で経済的には厳しいところもありますが、私たち夫婦はとても幸せと感じています。

中杉通りに串カツ田中が

 

kushikatsutanakaasagaya杉並区を代表する美しいケヤキ並木で有名な中杉通りは、地元の皆さんを始め多くの人たちに愛されていますし、私は杉並区の“表参道”と過去から思っています。
そんな中杉通りのJR阿佐ヶ谷駅と東京メトロ南阿佐ヶ谷駅(杉並区役所前)のほぼ中間あたりに最近、積極的に出店を続けている「串カツ田中」が8月1日にオープンするそうです。
先日までは同じ場所に「フレッシュネスバーガー」が営業していましたので、その落差は何ともシュールで、同僚区議も“周りの雰囲気もあるので、嬉しいような、そうでないような”と複雑な思いを吐露していました。
このお店はお隣の荻窪駅北口にもあり、何度か行ったことがありますが、あまり良い想いがななかったこともあり(従業員のサービスや料理の旨さのことではありません。念のため)、事務所から至近の場所に開店するのは歓迎です。
それにしても、大阪の串カツ、串揚げ屋さんは“ソースの二度付け禁止”をことさらアッピールするのが好きですね。もちろん、理屈にかなったことなのですが、うっかり二度付けしてしまったお客さんに対して注意することに快感を覚えているようにも思えます。
以前、お世話になっている方の息子さんの結婚式で大阪に行ったとき、通天閣下の串カツ屋さんに式後行ったのですが、二度付け禁止のTシャツまで売っていましたし、従業員の皆さんもそれを着ていました。
そう言っている私も労組上部団体に出向していた三十数年前、関西担当でしたので、二度付け禁止の“お叱り”は十分に経験済みです。遠い昔の想い出ですが。

お悔やみを申し上げます

10568819_274540656071051_7346115472973833550_n[1]<facebookより転載>
澎湖県・澎湖馬公空港付近で飛行機が墜落し、大勢の方が亡くなられました。心からご冥福をお祈りするとともに、負傷された皆さんにお見舞い申し上げます。一部の報道によると、機長は退役軍人でかなりのベテランだったと伝えています。ただ、軍人出身のパイロットは悪天候でも着陸を試みる傾向があると言われています。写真は今月号の観光誌「台湾」です。あまり出回っている月刊誌ではありませんが、偶然、7月号は“澎湖”の特集号でした。私はまだ行ったことはないのですが、風光明媚な素敵な島々のようです。

お寿司屋さんでの会食

IMG_2144IMG_2146増田裕一区議会議員との会食ですが、情報交換と来年4月の杉並区議会議員選挙に向けた打ち合わせの意味もあります。
その内容は別の機会に報告するとして、当日は私の事務所から徒歩数分の懇意にさせていただいているお寿司屋さんが“会場”でした。
このお店の周りは住宅地で、ちょっと分かりづらいのですが、ほとんどのお客様は常連のようですから、お店の売り上げなどには影響ないのでしょう。
かといって、テレビに登場する高級寿司店ではなく、ご家族で経営されているとてもアットホームな雰囲気が素敵です。

写真のお刺身の盛り合わせは二人前です。ご主人が久しぶりの私たちをこんな形でもてなしてくれました。また、乾杯からこのお刺身までに、ウニ、枝豆、酢の物、卵焼き、バイガイなどを出してくれました。
それから、可愛い娘さんが作っている美味しいケーキお味噌汁などが続き、ほとんどお腹いっぱいでしたが、これまたボリュームのある“にぎり”となります。これは私も増田さんも家族へのお土産にしてもらいました。翌朝、妻は珍しく「美味しいお寿司をありがとう」と言っていました。よって〇。
家族連れも多く、私たちの後ろの席や座敷も満員になっていました。また、ご主人はそんなことは言われませんが、名の知れたお相撲さんや政治家も来店されているようです。
それと、お酒の種類は注文しますが、お食事は基本的に“おまかせ”で、次は何が出てくるのだろうと思うのも楽しいですね。

消費税は社会保障の4経費

CIMG1310タイトルの社会保障の四つの経費とは、年金、医療、介護、子育てのことです。
先日の朝日新聞に前衆議院議員で、現在は民主党の顧問を務められている、藤井裕久さんのインタビューが載っていました。お年は82歳になられます。
大蔵省(現・財務省)から自民党の参議院議員、衆議院議員を経て、細川連立政権で大蔵大臣を務め、その後、小沢自由党に移り、鳩山民主党政権で財務相、2011年に党の税制調査会長として、消費税増税を実現しています。
その増税は確かに民主党が政権を獲得したときのマニフェストに記載がなかったことは事実です。また、合意は民主党、自民党、公明党が修正協議で実現しました。そして、衆議院の解散総選挙が行われ、今の連立与党(自民党と公明党)が大勝したのは記憶に新しいところです。
ところで、民主党の国会議員になられてから何度かごいっしょしましたが、藤井さんの演説のうまさと分かりやすい内容は際立っていました。また、典型的なキャリア官僚出身の方ですが、気取ったところはまったくなく、選挙事務所などでも周りの人たちに気を使っていらっしゃいました。
今日の写真は財務大臣のとき、議員会館のご自分の部屋で撮らしてもらいましたが、当時のことですから、「都議会でも第1党になったのだから、頑張ってください」と激励されました。
さて、インタビューでは、安倍政権の消費税のやり方を見て、「これではいけない」と言われています。続いて、「(冒頭の4経費にしか消費税のアップ分は使わないと法律で決まっているのに)安倍政権で、そこがあいまいにされつつある。法人税の実効税率を下げる方針が財源の確保もなしに決められたことはその象徴です。増税の根本が変質してしまったといわざるをえません」と述べられています。
まったくその通りでしょう。安倍首相も「福祉はどうでも良い」などとはけっして考えていないと思います。しかし、あまりこれらの分野に関心がないのは間違いないようですし、「やっぱり、国民を幸せにするためには、福祉の原資を確保するには、この国の景気がどんどん回復して、企業が税金をどんどん納めるようにならなければならない。そして、周辺国には常に毅然として姿勢で臨まなければならない」と固く信じておられるようです。つまり、“強靱な国土、国家の建設”です。
確かに福祉の原資確保は極めて重要ですが、だからといって、消費税率引き上げの部分は本来の目的に使わなければなりません。でなければ、藤井さんが危惧されているように、「国民は増税に不信感を抱き、それは社会保障の基盤を危うくすることにほかならず、国民にとって不幸なことです」が現実になってしまいます。
圧倒的な自民党、連立政権の天下を許したのは、私たち民主党の責任が大きいのですが、その他の重大な問題を含めて、やりたい放題の政権にしっかり反撃しなければならないと心底思っています。

 

深刻な人手不足

140717_082900写真はJR荻窪駅の新宿駅寄りの改札口(地下)を出て、右に行って階段を上ったすぐのところにあるメガネ屋さん(チェーン店)です。
南口の商店会の入り口にあり、間違いなくこの周辺では駅から徒歩ゼロ分の一等地です。

それで、開店前の入り口のガラスに貼られている2枚の案内を見てください。左側には、「6月1日より会社の都合により、毎週水曜日・木曜日を定休日とさせていただきます」と書いてあります。
また、右側には1日の営業時間が示されていますが、「13:30~14:30は一時閉店します」となってます。
もちろん、私はこの会社と店舗の経営方法に何か文句を付けるわけではありません。しかし、冒頭に書いたようにこの地域の商店街では多分一番良い立地にもかかわらず、週2日の店休と昼休みに店舗を閉めてしますというのは、本当に“もったいない”と感じました。
特に本部の指導を仰ぎながら商売をするチェーン店では、その場所にもよりますが、原則は“年中無休”または週1回の店休日が多いでしょう
また、営業時間中に1時間とはいえ、お店を閉めてしまうのは正直なところ驚きました。最近は個人商店でもそのようなことろは少なくなっています。
そして、私は「もしかしたら、毎週の連休とお昼休みの閉店ということは、1人でお店をやっているのかな」と想像しました。まさか、有名なメガネチェーン店ですから、そんなことはないと思いますが・・・。
それと写真の右下に求人募集の紙が貼ってあり、そこには時給869円と書かれていました。この金額は東京都の最低賃金額そのものです。ですから、法規違反ではありませんが、文字通りの最低金額も珍しいと思います。
いずれにしても、全国的な、特に首都東京における人手不足は報道されているように、これからさらに厳しくなっていくのでしょう。雇用や就業問題は一つの自治体だけでは解決できませんので、状況は深刻です。

夏休みのラジオ体操

IMG_2140私の自宅近くの神社の境内で、地元自治会(町会)主催の“夏休みラジオ体操”が始まりました。
NHKラジオから流れてくるラジオ体操は、全国共通で午前6時30分からです。ですから、平日は朝の駅頭活動があり、参加することはできませんが、期間中の土日は身体を動かすようにしています。
それで、その期間中ですが、この場所を使ってのラジオ体操は今月の31日までです。お世話する人たちの手配などもあるのでしょうが、旧盆前あたりまでやっても良いのではと思っています。
私は生まれてから小学校卒業まで、横浜市金沢区の六浦というところで過ごしましたが、当時のラジオ体操は基本的に夏休み中は毎日行っていたと記憶しています。そんなに楽しい想い出ではありませんでしたが。
それから、昔も今もあまり変わっていないのは、私の背中にぶら下がっている「ラジオ体操出席カード」です。こちらは、8月末までハンコを押す日付欄でがあります。
ところで、ラジオ体操は80年以上の歴史があるのですね。「出席カード」に書いてあるのですが、昭和3(1928)年にかんぽ生命の前身である逓信省簡易保険局が、国民の健康増進を図るために制定したそうです。
なお、NHKなどでは夏休み中は全国各地を巡回して放送していますが、“わが町”に来てもらうのはかなり大変だと聞いたことがあります。文字通り、国民的体操となっています。

可愛いポケモンTカード

IMG_2136社会貢献型Tカードとアナウンスされていて、テレビやインターネットでも宣伝されている可愛いポケモンのTカードです。
その資料によると以下のようなシステムと説明されています。
『ポケモンデザインのTカードは、皆さまのカードの発行とご利用が寄付につながるカードです。カード発行手数料500円(税抜)のうち100円と、期間内にお客さまに貯めていただいたTポイントの半分を自動的に引き落とさせていただき、福島県南相馬市にポケモンと遊べるインドアパークの建設費用に寄付されます。東北の子どもたちの笑顔につながる、初めての社会貢献型のTカードです』。
それで、このカードの発行は今年の10月末まで、寄付期間は来年の7月いっぱいになり、寄付をした方の中から毎月抽選でポケモングッズも当たるそうです。
私がTカードを使うのはTSUTAYAでブルーレイディスクなどをレンタルするときだけですが、このカードを持っている人はかなり多いようですし、使える店舗などもけっこう増えていると友人も言っていました。
ツタヤの阿佐ヶ谷店で聞いてみると、「今使っているTカードはそのままで、ポケモンデザインカードを持つことはできますし、レンタル機能を無料でお付けすることもできます。ただし、それは今日から1年間です」ということでした。
つまり、それ以降も一般的なTカードとしては利用可能で、レンタル機能はその段階で更新するのでしょう。また、無料でのレンタル機能サービスは店舗により異なるということです。
いずれにしても、こんな可愛いカードを使って、少しでも福島の復興に協力できるのは楽しいことですね。

圭佑君はもうすぐ1歳

圭佑ウンコ座りいつもの話題ですが、孫の圭佑が2週間ぶりにわが家にやって来ました。
あと1か月少しで1歳になりますが、最近、何もつかまらずに歩くようになりました。
と言っても、まだ数歩だけですが、目の前で赤ちゃんの成長を感じています。また、“はいはい”で階段を上るようにもなっています(既報)。
今日の写真は自力で立ったあと、まだ長く続きませんから、いわゆる“ウ〇〇座り”としているところを撮りました。
この日、圭佑のとても仲の良いパパとママは彼を私たち夫婦に預けて、二人で立川にあるIKEAに行きました。ですから、数時間はジジとババの当番になるのですが、これがけっこう楽しいことです。いつものように、ワンコ2匹といっしょに散歩にも出かけています。
ところで、赤ちゃんが“いつ立った”ということは話の対象になりますね。私はほとんど覚えていないのですが、妻は3人の男の子がいつ立って歩いたのか、そのカ月まで記憶していました。
私は「そういえば、そうだったのかな」と感じるくらいですが、孫のことは11月に出産予定の長男夫婦の子供を含めて、しっかり覚えるのでしょう。
大泉逸郎さんが歌った「孫」は大ヒットしましたが、そのころは意味がよく分かりませんでした。でも、ありきたりですが、今はそのことが理解できるようになりました。

白酒は美味しいが強烈

IMG_2085白酒というと中国貴州省で蒸留された「茅台酒(マオタイ)」が有名ですが、最近、値段がさらに高騰して、中国共産党中央は身内の接待で、このお酒を飲むことを厳しく控えるように通達を出したほどです。
私も都議会の訪中団で団長を務めたとき、夜の懇親会でかなりいただきました。アルコール度数は50度くらいあったと思いますが、不思議と二日酔いがありませんでした。「良いお酒は悪酔いしない」は正しいと実感しました。
一方、このお酒は高粱(コウリャン)が原料ですから、「高粱酒」とも称されていて、台湾(中華民国)ではこちらの名称を使うことが多いようです。
そして、中国大陸では貴州省のマオタイ村で作られるものが超有名ですが、台湾では、金門島、八八坑道、玉山が三代銘酒と呼ばれているようです。その中では特に金門島の58度のものが一番好まれていると思います。
写真の玉山は台湾での最高峰で、亜熱帯の台湾でも冬には山頂に雪が降ります。英米への開戦暗号であった「ニイタカヤマノボレ」の新高山は玉山のことで、当時の台湾は日本の統治下にありましたので、富士山より高い新高山(3952m)がわが国のもっとも高い山だったわけです。
ところで、このお酒は50度です。まだ飲んでいませんが、ビールをいただく前に冷やして飲むことを楽しみにしています。ただし、盛り上がった宴会のように“イッキ”は厳禁でしょう。

何を入れましょうか

IMG_2068IMG_2070先日参加した蓮舫さんの東京湾クルージングで記念品としていただいたのが写真の陶器です。
とても上品な仕上がりで、底には「蓮舫」の文字があります。蓮舫さんの“蓮(ハス)”をデザインしたものと思いますが、色のバランスも良く、光沢感も私は好きです。
さて、そのまま飾っておいても良いと思いますが、「器の中に何を入れるか」が問題です。妻は「佃煮でも入れたら」と言っていましたが、それはありでしょうか。だったら“練り辛し”のほうがベターではないかと思います。おでんや焼売に使うやつです。でも、からしスプーンを置く場所がありませんね。
また、キャンディ、一つずつ包装してある小さなチョコレートなどを蓋(ふた)を開けて食べるのも美味しそうです。
もちろん、食べるものに限定する必要はないわけで、いわゆる“小物入れ”に使っても良いと思います。例えば、ゼムクリップ、ターンクリップなどです。
いずれにしても、こんなことを考えているだけでも楽しそうです。他にもどんな使い方があるでしょうか。

様々なお世話活動

IMG_2079IMG_2081もちろん、現役のときから比べれば、その件数は減っていますが、それでも結構、お世話活動(陳情)をお受けしています。
そして、議席数は激減しましたが、都庁関係のそれは同僚の都議会議員に協力してもらうケースも多く、実によく動いてくれます。また、杉並区に関連する陳情や照会などは民主党の区議会議員にお願いしています。こちらも、フットワークは良いですね。
それから当然ですが、案件によっては、都、区、その他の団体や企業などに直接お伺いしたり、電話やメールで用件をお伝えすることも少なくありません。いつも、できる限り、依頼者の立場になり対応するようにしています。
さて、写真は先日も紹介した、台北駐日経済文化代表処(中華民国駐日大使館)副代表(公使)の徐瑞湖さん(写真右端)の執務室で撮りました。いっしょに写っているのは大阪に本社がある大手メーカーの皆さんで、この会社の労働組合はUAゼンセンに所属しています。
それで、陳情の内容は担当セクションの責任者の方と詰めたのでが、せっかくですので、名刺交換だけでもと思い、副代表の秘書さんに面会をお願いしました。結局、この部屋でもいろいろとお話しすることになり、徐さんからも詳細なアドバイスをいただくことができました。
また、次の写真は代表処から贈っていただいた“アップルマンゴー”です。沖縄や宮崎など国産も良いのですが、やはり、台湾台南のマンゴーがとても美味しいと思います。
最後に話題を戻しますが、これからも、一所懸命に陳情やお世話活動に取り組んでまいります。

野田佳彦さんのこと

IMG_2062蓮舫参議院議員主催の東京湾クルージングパーティーのことは先日お伝えしました。また、その船上イベントに前内閣総理大臣の野田佳彦さんがごいっしょだったことも写真で紹介させていただきました。
今日の写真はクルージング船の3階で撮ったものです。後方にはっきりと見えているのはレインボーブリッジですが、この場所で久しぶりに野田さんと二人でお話ができたことはとても嬉しかったです。
もちろん、政局のことなどではなく、今の私の政治活動や日常の生活、事務所の態勢などを率直に報告させていただきました。つまり、それらに必要な経費のことなどもです。野田さんは一つひとつうなずきながら聞いていただき、「それは良かったですね」と文字通り、写真の笑顔で答えてくれました。
また、ユニークだったのは、「門脇さんと会うと大相撲のことを思い出しますよ」と言われたことでした。これには若干解説が必要ですが、今から4年少し前、大相撲9月場所(国技館)を妻と二人で観戦しました。
ある支援者の方からチケットをいただいたのですが、それが通称“溜り席”または“砂かぶり”というところで、テレビ中継で“鮮明”に映る席でした。
そして、その翌日の夕方、当時は財務大臣だった野田さんから電話があり、「奥様を見てすぐに分かりましたよ。大切にしてくださいね。ところで、白鵬と魁皇の一戦で大関が勝ったら座布団が飛んできて大変だったでしょう」と笑いながら話されていました。大臣も当日は祝日でしたのでテレビ観戦をされていたのでしょう。
そのことを私と話していて思い出されたわけです。本当に気取りのない、相手をいつも思いやり、笑顔を絶やさない素晴らしい方です。クルージングでも数多いお客様からのリクエストにこころよく応じてカメラに向かれていました。
僭越な言い方ですが、私が政策、お人柄ともに本当に尊敬させていただいている政治家なのです。

滋賀知事選での勝利

mikadukishori滋賀県の知事選で前民主党衆議院議員の三日月大造さんが僅差ながら勝利しました。
有力候補者と称された二人の候補はいずれも無所属でしたが、実質的に連立与党(自民党・公明党)民主党・嘉田知事・連合との一騎打ちになり、当初は四つの小選挙区を自民党が独占している滋賀県ということもあり、与党候補が有利と言われていたようです。
しかし、7月1日に行われた集団的自衛権の閣議決定以降、明らかに“潮目”が変わり、三日月候補の当選が実現しました。余談ですが、告示日のお月様は三日月で投開票日は“満月”だったそうです。
また、私がとても嬉しかったのは、三日月さんの衆議院議員辞職に伴って繰り上げ当選された川端達夫さんのことです。仮に三日月さんが負けていても川端さんが衆議院議員であることに変わりありませんが、それでは、何となくしっくりきません。その意味でも、本当に良かったと思います。
それから、私たち民主党は率直に滋賀県民の皆さんのご判断を歓迎させていただきながら、同時にこれですべて、集団的自衛権、一連のヤジ問題、原発などがクリアーできたわけではないと認識しなけばと思います。勝利は勝利として喜び、「そうは言っても、一つの県の代表を決める選挙」結果であることも忘れてはいけないと考えています。安倍連立政権に対する戦いはこれからです。
それにしても、馬淵澄夫民主党選対委員長のコメントは凄まじかったですね。最後にそれを引用させていただきます。「事務所上げて、またもや奈良も東京も事務所閉じての全員投入の滋賀県知事選、勝ちが何よりの疲労回復の特効薬だ。チームしがの事務所開きから昨日までの51日間で26日間貼り付いた。 党内の有志による応援は連日続き、述べ844名にも及んだ。  三日月知事が語るように、みんなの勝利だ!」
私など三日月事務所のfacebookの記事に「いいね!」を押し、若干の滋賀の友人に電話で支援をお願いするだけでしたが、今回の久しぶりの勝利であらためて、活動意欲が湧いてきました。

蓮舫さんの10周年記念行事

IMG_2063IMG_2058IMG_2059IMG_2045東京都選出の参議院議員、蓮舫さんの「議員活動10周年記念東京湾クルージング」が大勢のお客様をお迎えして開催されました。
ゆりかもめ青海駅の目の前にある“水上バスパレットタウン乗船場”から船が出発して、約2時間の東京湾内クルージングを楽しみました。
会費制で行われた今回の行事ですが、蓮舫さんは「10年間で初めての集いです。長い間、ご支援をいただき、本当にありがとうございます」と挨拶され、ゲストとして、野田佳彦前総理、成澤廣修文京区長、手塚よしお前衆議院議員がそれぞれユーモア満載のスピーチをされました。
船内は日ごろ、蓮舫さんを応援されている方々で満員でした。青学関係の皆さん、地元目黒区の皆さん、地方議員などですが、その他にも本当に数多くの支援者の方が楽しく語らい、そして、美味しい料理とお酒を召し上がっていました。もちろん、私もその輪の中に入り、青学の卒業生などと親しくお話をしました。
また、写真のように都議会時代の同志とも久しぶりに再会し、杉並区議会からも二人の同僚が参加してくれました。
とても素晴らしいクルージングと会話を楽しむことができ、蓮舫さんや事務局を担当された秘書さんに感謝しています。

ホールインワンしたゴルフボール

IMG_2033昨日に続いて“ゴジラ”が登場していますが、今日は足元のゴルフボールの話題です。
以下の文章は7年前の再掲ですが、もちろん、本当の話です。ここしばらくの間、ゴルフをすることはありませんが、再起を何とか果たし、ご近所にお住いの女子プロにご指導をいただいてコースに出たいと思います。それまで、ゴルフバックは“封印”です。

とても信じられないと思われるでしょうが、私はゴルフで、ホールインワンをやったことがあります。
今から数年前、静岡県のとあるゴルフ場で、気のあった友人仲間と一緒のときでした。 
もの凄く暑い日で、正直なところ、「早く終わらないかな」と思っていた、残り3ホールのショートコース(当然ですが)で、その奇跡は起こりました。
124ヤードで持ったクラブは7番アイアン(私の実力はこんなものです)、会心の一撃の球は極めて珍しく、真っ直ぐにピンに向かいました。
打ち上げホールだったので、ホールインワンの瞬間は見ることができませんでしたが、友人2人とキャディーさんが、「入ったんじゃない!」と同時に言いました。本当のことです。
それから、4人でグリーンまで全力疾走です。宙を浮いているように走りました。
友人のひとりは私より先に打ち、ティーグランドからは見えませんでしたが、オンしている感じでした。 
グリーンに到着。球はひとつだけです。友人は即座にその球が自分のものであることを確認してくれました。
ということは・・・。ホールインワンを達成したのです。のぞいたホールには、1ダース1200円で買った球が確かにありました。
スコアカードはなくしてしまいましたが(嫌われそうですが、スコアーに“1”と書くのは天にも昇る気分でした)、写真の球がそのときのものです。同級生のゴジラが守っています。
その後の年間2~3回程度のゴルフでは、ホールインワンどころか、ブービーメーカーの連続です。
でも、でも(更に嫌われそうですが)、ショートコースに立つと、ホールインワンできるような錯覚に陥るのは不思議ですね。
保険に入っていませんでしたので、世間でのお祝い事は一切なしでした。証明書だけでももらっておけば良かったでしょうか。

ゴジラとともに60年

IMG_2025アメリカ映画「GODZLLAゴジラ」が今月の25日から日本でも公開されます。すでに、世界各国では上映されていますが、かなりの興行収入があるようです。
また、NHKBSプレミアムでは先日、「ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版」が放送されました。もちろん、私もブルーレイディスクにダビングしましたが、“永久保存版”として大切にします。
なお、同チャンネルでは“夏ゴジラ”として、各時代のゴジラ映画を7月中に9作品放送するするそうです。ゴジラファンにとっては見逃すことができませんね。
それから、デジタルマスター版ですが、とても素晴らしく当時のフィルムが復活しています。現在のデジタル技術がいかに優れているのかを実感しました。
さて、今日のタイトルですが、そのゴジラの記念すべき第一作が公開されたのが昭和29(1954)年で、今からちょうど60年前になります。
そして、ゴジラの人気や存在感には遠く及びませんが、私もその年に生まれています。ゴジラが誕生したのはいつのころか分かりませんが、一応、ゴジラと私は同学年ということになります。ちなみに、阿佐谷の七夕祭りもこの年から始まっています。
ですから、私自身、ゴジラに相当な思い入れがあり、部屋の中にも写真のゴジラを始め、いくつかのグッズがあります。なお、このゴジラは映画と同じように叫びます。なかなかリアルで、最下段にTouTubeのリンクを表示しておきますので、興味のある方はご覧ください。
そして、ゴジラなど東宝特撮怪獣映画で忘れてならないのは音楽を担当した「伊福部昭」さんです。この偉大なる作曲家がいなければ、一連の怪獣映画もそれほどヒットしていなかったかも知れません。
円谷英二さん、伊福部昭さん、本多猪四郎さん、田中友幸さん、僕たちに夢を与えていただき、ありがとうございます。
<叫ぶゴジラの動画>http://youtu.be/jY0robteps4

朝の駅頭活動は続く

IMG_2010IMG_2005

 

 

 

 

 

 

 

 

「おはようございます」、「民主党です」、「行ってらっしゃいませ」と元気に朝の駅頭活動を継続しています。
最近は特に報告していませんでしたが、配布しているチラシ(活動レポート)の数が増えています。いつも記録として残していますが、駅によって異なるものの、2割くらいは多く受け取っていただいています。
その理由ははっきりとは分かりませんが、連立与党や自民党の集団的自衛権の閣議決定、国会や都議会でのヤジ問題などが関係してしているかも知れません。
もちろん、チラシの内容もそれらのことを記載していますし、「この前もらったよ」と言ってくださる方もいらっしゃいますが、私(いっしょに活動する区議会議員も)のチラシは同じ駅(同じ駅でも違う改札口)で同じチラシを配ることはありません。
さて、今日の写真は上に看板が写っているようにJR荻窪駅ですが、この駅は区内で最大の乗降客数があり、JR中央線、同総武線、地下鉄東西線(乗り入れ)、同丸ノ内線が利用できます。また、改札口そのものは4カ所ですが、チラシ配布や演説ができる場所はその倍くらいあります。
ただ、写真の場所はマイク、スピーカーを使っていると必ず、近所の方が出てきて、「うるさいので、やめてください」となります。もちろん、私を含めて他の政党の皆さんもそのことを分かっているので、トラブルになることはないようです。
それぞれの駅や出入口によって工夫を凝らしながら駅頭活動を進めることも、それはそれで変化があり、明るく対応するようにしています。

台湾のお土産No.1

IMG_1999現在、東京国立博物館では9月15日までの予定で、「台北 國立故宮博物院~神品至宝~」が開催されています。
先週には入場者が10万人を超えたそうですが、今までに世界中で数回しか実現していない特別展ですから、これからも、お客様は増えていくでしょう。
ただ、門外不出だったあの有名な「翠玉白菜(すいぎょくはくさい)」は先日、中華航空のビジネスクラスに乗って帰国しました。
ちなみに、10月7日からは九州国立博物館で同じ展示会が開かれますが、こちらでは、これも超有名な「肉形石」が出品されます。ただし、これも2週間のみの展示のようですから、お見逃しのないように。
ところで、私は「翠玉白菜」を親しみを込めて“白菜キリギリス”、「肉形石」を“豚肉の角煮”と言っています。台北市郊外にある本家・國立故宮博物院でもこの2作品は圧倒的な人気ですが、数年前から中国大陸からの観光客が多く、以前には楽に見ることができたのですが、今は行列が続いています。
さて、今日のタイトルですが、何と言っても台湾のお土産ベスト1は「パイナップルケーキ(鳳梨酥)」でしょう。どのくらいの種類があるのか分かりませんが、その中でのナンバー1は写真の製品と思っています。もちろん、台湾ではそれぞれの地域で特色のあるものが売られていて、私は台南で製造されているあるブランドのものも大好きです。
今回紹介したパイナップルケーキは数々の賞を獲得していて、総じて評判がよく、官公庁などのお土産にも使われているようで、いわゆる“ハズレ”のない良品でしょう。
ここしばらくの間、台湾に行っていませんが、近いうちに訪台が実現しそうです。やはり、お土産はパイナップルケーキを買ってきます。二十回近くこの国を訪れている私にとってのナンバー1ですね。

再び台湾代表処を訪問

IMG_1995台北駐日経済文化代表処(中華民国駐日大使館)の僑務組組長(華僑部長:参事官)、趙雲華さんが定年退職され、母国にお帰りなることは1カ月ほど前にもお伝えしました。
それで先日、彼から「門脇さん、離日の前に昼食をごいっしょしましょう」とお誘いの電話があり、早速、代表処を訪問しました。
実は趙さんは来週に帰国されるのですが、それまでの間、7月中は休暇を取られていたようです。それにもかかわらず、私のために職場に来ていただいたわけですから、本当にありがたいと思いました。
写真は参事官室で撮ったものですが、この後、近くのレストランで昼食を取りながら、ジャズを中心とした音楽のこと(彼はジャズピアニストでもあります)、毎年秋に開催される阿佐谷ジャズストリートのこと、歴代の代表(大使)のこと、台湾(中華民国)の外交状況のこと、亜東関係協会(中華民国外交部<外務省>日本局)のことなどをお話ししました。
それから、趙さんの奥様はとても美しい方ですが、お料理が得意だそうです。ですから、台湾に行ったときはレストランではなく、自宅にお伺いしてご馳走になる約束をさせていただきました。
その後、先日、国会議員経由でいただいた要望をお願いするために、30年来の友人でもある副代表(公使)の徐瑞湖さんを訪ねました。いつものことですが、彼は仕事が早く、担当セクションの職員を呼んで的確に指示を出していただきました。
また、最後に副代表の秘書さんから嬉しいお話を聞くことができました。それは以前、業務組(現在は政務組)で活躍されていた王瑞豊さんが再び日本に赴任されることです。彼とは大変息が合い、いつも本音で話をしていました。いわゆる“熱血漢”です。
大切な人との別れがあり、旧友との出会いがある。人生って素敵ですね。
なお、余談ですが、同じ時間帯に杉並区長の田中良さんが、沈斯淳代表(大使)に再選報告の表敬をされているとお聞きしました。

安倍首相はなぜ解釈改憲なのか

IMG_1805政府、連立与党(自民党・公明党)が集団的自衛権の行使を閣議決定したことで、20本近くあると思われる自衛隊法などの関連法案の審議が国会で行われます。
その時期については、秋の臨時国会とも、来年の通常国会とも報道されていますが、いずれにしろ、衆参両院の真摯な議論を期待したいと思います。
さて、安倍晋三首相は党首討論でも、記者会見でも、「なぜ、憲法を改正しないで、解釈改憲で閣議決定を行い、集団的自衛権を行使するのか」という極めて基本的な、誰もが一番聞いてみたい疑問に答えていません。
また、2回目の首相就任当時には、憲法改正にかなりの意欲を示していましたが、いつの間にか、そのことを自ら封印してしまったようです。せっかく、自民党の最高責任者でもある「総裁」でもあるのに、また、軍法会議や戒厳令をも定めている「憲法草案」を持っているのに、なぜなんでしょうか。
その答えは意外と簡単なようです。お友達が集まって審議した安倍首相の私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」の有識者委員である岡崎久彦さんが言っていました。
この態度が横柄な元タイ大使はマスコミのインタビューに対して、「憲法改正なんてできるわけないでしょう」と怒り顔で答えていました。つまり、この人も安倍首相も本音では96条の規定に基づいて憲法を改正したかったことは間違いないのですが、衆参両院とも(出席者ではなく、総定数の)3分の2以上で発議し、国民の過半数がそれを認めなければならなという条件はさすがにクリアーできないと判断したのでしょう。
圧倒的な与党国会議員を有している現在でも、96条での改正は実質的に不可能ですから、“解釈改憲”という方便を使うことにしたと思われます。
私がそれがすべて良かったのは思いませんが、歴代の内閣が「集団的自衛権は有しているが行使できない」という認識を大きく変更した割には、最高裁の砂川判決や72年政府見解など、突然持ち出しているのもおかしいことです。
そして、私は一部で言われているように、安倍首相が“戦争をする国”を目指しているとは思いません。国家元首(天皇陛下)ではないものの、民主的手続きで選出された内閣総理大臣がそんなことを考えるはずがありません。
ただ、外国で敵と戦って殉職し、国旗に包まれた自衛隊員の棺を見て、羽田空港で涙を流している自分を想像しているのではないでしょうか。そして、その御霊を鎮めるために靖国神社に参拝するのでしょう。文字通り、戦後レジームからの脱却完了です。

都議会のヤジ

togikaiyaji今回の都議会でのヤジ問題で記者会見して、ヤジを飛ばしたことを認めた議員は青山学院大学の同窓であり、都議会では同期生でした。
ですから、特に親しいということではなかったのですが、幹部職員と議員で作っている青学親睦会や、かつては民主党と自民党の合同同期会で会っていました。
正直なところ、今までの私の彼に対するイメージはけっして悪くなかったので、同窓としても、同期としても残念で仕方ありません。
さて、今回の問題は実質的に“幕引き”になってしまったようですが、もう一人いると言われている“ヤジ将軍”は誰なのでしょうか。同僚議員や記者に聞いてみると同じ議員の名前が出てきますが、もちろん、私はその確証がないので、何とも申し上げることができません。
また、当初から「あの人では」と指摘されていた方は対象ではないようです。なぜなら、その議員は議席で熟睡していたそうです。であれば、ヤジを飛ばすことは不可能ということになります。
それにしても、9年前に都議会に初当選したとき、聞いてはいたのですが、そのヤジの激しさには驚きました。杉並区議会でもそれはありましたが、区議会とはまったく比べ物にならないほどの大音響で、場合によっては、質問者や答弁者が何を言っているのか分からないほどです。
それから、都議会の本会議場ではなく、予算を審議していた委員会室で以前のことですが、質問していた共産党女性議員に対して、「放射能浴びた方がいい。正常になるんじゃないか」とヤジが飛びました。そのときは室内が騒然となりましたが、結局は大きな問題にはなりませでした。

マスコミも築地にある新聞社の記者が、「いくらなんでもひど過ぎる」と怒っていましたが、新聞社、テレビ局などで積極的に取り上げられることはなかったと記憶しています。その理由は今でも分かりません。
私は現在“浪人中”ですが、一連のヤジ問題について、自分自身の過去の反省を含めて、いろいろと考えさせられる、考えなければならない重要なことと思っています。
(今日の写真は記事とは直接関係ありません)


地ビールは最高です

IMG_1885いっしょに写っているのは民主党の安斉あきら区議会議員で、場所は荻窪駅南口徒歩数分のところにある「ビール(麦酒)工房荻窪」です。
先日もほかのメンバーとここで飲んだのですが、このお店の中で製造している地ビールがとても美味しいこと、その地ビールの種類が多いこと、ジョッキーの価格が相場より安いこと、店員さんの接客マナーが良いこと、トイレがきれいなことなどで、すぐにファンになってしまいました。
合わせて言えば、料理も比較的手軽なお値段で楽しめます。フィッシュ&チップスソーセージの盛り合わせは個人的に気に入っています。
そして、まだチャレンジしてないのですが、同じ系列のお店が阿佐ヶ谷、高円寺、中野にもあるとのことです(阿佐ヶ谷は先日行ったのですが定休日でした)。これで、西荻窪にもできたら区内中央線4駅は“制覇”ということになり、今から楽しみです。
それにしても、地ビールも正直なところ、地ビールだけに美味しいものから「どうなかな」と感じるものまでありますが、数種類あるここのそれにハズレはありませんでした。4つのお店ではすべて同じ種類(ビールも料理も)のものが置いてあるようではなく、ほかのお店にも行ってみたくなります。
それから、ビールの“おかわり”のとき、ジョッキを自分で洗うのですが、これが慣れてくるとなかなか楽しいです。ちなみに、料理は自席まで店員さんが運んできてくれます。
これからますます、ビールが美味しい季節になってきますね。
(今日の記事は私自身の感想を書いています。このお店での飲食などはご自分のご判断でお願いします)

サボテンの花

IMG_1932母がどこからかもらってきたサボテンに花が咲きました。玄関脇にあるのですが、私は妻に「あなた、サボテンに花が咲いてるわよ」と言われるまで気付きませんでした。
サボテンは種類にもよるそうですが、1年にほんの僅かな時間(1日だけのものも)しか花を咲かせないことで知られています。
そんなこともあり、可憐で、どこか物悲しいイメージがあり、その分、さらに美しく見えるのでしょうか。でも、写真の花は本当に綺麗で、何とも言えぬ上品さがあります。この花だけではサボテンと分からないかも知れません。
ところで、今日のタイトルと同じ曲名♪サボテンの花♪は、テレビドラマ「ひとつ屋根の下」の主題曲でした。正確には最初はチューリップの楽曲でしたが、財津和夫さんがセルフカバーして、「サボテンの花~ひとつ屋根の下より~」として歌ったそうです。
この歌は今でもカラオケで根強い人気を維持していると聞いていますし、私も大好きです。テレビドラマのオープニング(エンディングだったかも)でJR阿佐ヶ谷駅の高架ホームが写るシーンは忘れられない名場面でした。

久しぶりのライブハウス

IMG_1929IMG_1930東京メトロ丸ノ内線の新中野駅から徒歩数分のところに「弁天」というユニークな名前のライブハウスがあります。
と言っても、私も初めて行ったのですが、なかなか雰囲気の良いお店で、新中野にこんな素敵な場所があるとは少し驚きでした。
さて、私を支援いただいている団体の職員の椎名明実さん(写真中央で歌っている女性)が、国会議員の秘書さんとして働くことになり、その送別会がここで開催されました。
それで、彼女自身や職場の同僚、上司もステージで歌うという面白い企画でしたが、バンドの演奏はとても素晴らしく、タイトルの様に久しぶりにライブハウスでの演奏とボーカルを楽しむことができました。
また、彼女の上司も会長さんを含めて大勢参加しており、椎名さんが職場でいかに人気者かが分かりました。ちなみに、彼女は杉並区民ですから、facebookを通じて地元ネタで盛り上がることもあります。
もう1枚の写真ですが、写っているお二人の女性にも私は選挙などで大変お世話になっています。当日、お会いできて本当に良かったのですが、現在の私の事務所態勢などをお話しすると、彼女たちは、「そうですか。本当に良かったですね」と言ってくれました。実は違う反応を予想していましたので、それは私にとっても嬉しいことでした。
自宅や事務所から至近の南阿佐ヶ谷駅から数分の新中野駅にあるお店ですから、機会があれば是非、もう一度行ってみたいと思いました。