嗚呼、青春の「MG5」

DSC06027私よりも一世代下の仲間と話していたら、「門脇さんの若いころの化粧品って、MG5ですよね」と言われました。
確かにその通りですし、私もヘアトニック、ヘアリキッド、アフターシェーブローションの三種類だけですが、MG5を使っていました。
それで、今使用しているアフターシェーブローション(ブラバス)がなくなりそうでしたので、妻に「MG5はまだ売っているのか分からないけど、あったら買っておいて」と頼んだら、夜には「ハイ、どうぞ」と渡してくれました。資生堂さん、大変失礼しました。また、発売を続けられありがとうございます。
写真のようにパッケージのデザインは素敵です。これは多分、50年間変わっていないと思いますし、まったく色あせしない“ギンガムチェック”はしびれちゃいます。
それから、MG5の香りは青春時代を想い出させてくれます。キャンパスの並木道、渋谷の雑踏、歌舞伎町の猥雑、東急東横線の混雑、機動隊の照明に光る青いヘルメット、下宿の階段を上がる友だちの足音、銭湯のフルーツ牛乳の味、サントリーコンパのホワイトなどなどです。
あと、浮気をしてはいけませんが、カネボウ化粧品の「エロイカ」の香りも好きで、こちらは“ヘヤーリキッド”を使っています。どちらも息の長い製品になりますね。

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