“カリカチュア”とは誇張する という意味だそうです。
私は絵のモデルになるのは初めてでしたが、目の前で書いてもらっているアーチストとのお話は楽しかったですし、お隣で同じくモデルになっているご夫婦と二人のお嬢さんたちとも瞬時にお友達になり、笑いが絶えませんでした。
また、お値段ですが、モデルの数に比例してアップしますが、私が持っているものはしっかりとしたフレームを付けてもらい約4千円でした(所要時間は20分弱)。居酒屋さん一回分です。そして、色使いなど細かい料金設定があるようですから、 「カリカチュア・ジャパン」のホームページをご参照ください。
都内の繁華街や関西の観光地などに多くの店舗があり、描いてくれる先生も70名以上在籍していると言われていました。
現物は事務所に飾ってありますが、どうでしょう、似ていますか、特徴をつかんでいますか。それにしても、タレ目ですね(≧∇≦)
<お知らせ>最近、私のブログを管理してくれているホスティングサービスの会社のサイトに表示されるアクセス統計の中の文字検索で、「イタール成城」の数が増えています。もちろん、そのこと自体に問題はありませんが、この施設はかつて私が役員を務めていた法人が運営しています。そして、以前にお伝えしたようにその役員を昨年度末で辞任をしています。本来ならば、それに関連する記事を削除したいのですが、自分自身の過去の行動と判断に対する強烈な反省の意味を込めて、そのままにしていますので、それについてご理解をよろしくお願いいたします。なお、この法人に関係している過去の事務所スタッフについても同様です。現在は民主党杉並区支部などとの関係はすべて終了しています。(この文章は今週いっぱい掲載します)