東京カテドラルに行く

IMG_2233IMG_2238IMG_2239 敬虔なカトリック教徒である友人の案内で、文京区関口にある「東京カテドラル聖マリア大聖堂」に行ってきました。
 ご覧のようにとても大きな建物で、内部は撮影できませんでしたが、文字通り“荘厳”な雰囲気に包まれた空間でした。“カテドラ”が意味する“司教座”もあり(当然ですね)、レプリカとはいえ、ミケランジェロの「ピエタ像」は素晴らしかったです。
 また、ちょっとした冒険気分で地下の教会にも行ってみました。誰でも入ることができますが、小さな教会もなかなか素敵でしたし、友人も初めてと言っていました。どうも、大司教区の大聖堂と地元の教会との位置づけのようでした。
 それから、外に出て「ルルドの洞窟」をお参りしました。この前で撮った写真なのですが、私をほかの場所で写し、それを切り取って貼ったように見えます。3枚とも同じでしたが、何となく不思議な気分になりました。
 それから、本当に偶然なのですが、以前にお伺いした練馬区にある「カトリック北町教会」神父の天本昭好さんにお会いしました。キリスト教の聖職者と市井の仏教徒(私)が自然に会話できることに心の中で感謝しました。
 さて、昨日は立正佼成会杉並教会の彼岸会でした。その中で教会長の國富敬二さんは、ローマ司教フランシスコさん(法王または教皇:信者は親しみを込めて“パパ”)の優れた人間性や魅力的な庶民性をかなり具体的にお話しされました。私が申し上げるのは僭越なのですが、異なる宗教はお互いをけっして排除するものではなく、必ず協力できるものであると感じました。
 最後に聖マリア大聖堂でいただいた“おみくじ”のような紙に書いてあった文章を紹介します。「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人の前で善を行うように心がけなさい」。聖書の一節ですね。合掌。

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