自民党は本当に保守政党なのか

IMG_1267 他党のことながら、人の良さそうな自民党国対委員長の佐藤勉さんが、「弾がどんどん後ろから飛んでくる」と嘆いているのも分かりますね。だから言ったでしょ、「“後方”には注意しないといけない」と(≧∇≦)
 そして、何だか名前が変な自民党の勉強会のリーダーも更迭されてしまいました。別に同情する訳ではありませんが、可哀想じゃないですか。安倍さんの文字通り、尖鋭な応援団だったのに。一応、党内には「その処分はおかしい」と言っている人もいるようですが、人情味のない政党と感じました。もちろん、皮肉ではありません。
 それから、そういう勢力があったと初めて知りましたが、ほぼ反対側の考え方を持った議員さんたちが、小林よしのりさんを招いて勉強会をやろうとしたら、党執行部から“ダメ”と言われて、あっけなく中止になったり、「朝まで生テレビ」への出演依頼を集団で断ったり(余談ですが、公明党の理由もかなりユニークでした)と、自民党(+公明党)や政府、何よりも安倍さんは相当焦っているようです。
 私自身は、報道されている沖縄の二つの新聞の報道姿勢に過去から思いがありますが、だからと言って、“潰してしまえ”とは乱暴ですし、“広告費からマスコミを締め上げろ”には、いわば、友軍である読売新聞や産経新聞を少し向こう側に追いやってしまいました。こんなこと、普通に考えれば分かると思うのですが、潮目変更の第二弾になってしまいました。
 いずれにしても、タイトルのように今の自民党は本当に保守政党なのかなと考えてしまいます。以前にも何回かお伝えしましたが、自民党は過去からいろいろあっても、少なくても戦争の芽を摘み取ってきた人たちがいました。それがどうでしょう、現在は保守政党としての優しさや矜持などなくなってしまったようです。

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