住宅地の特別養護ホーム

IMG_1278IMG_1279IMG_1280 かつては“荻窪団地”と言われていたマンション群は、今では“シャレール荻窪”と名前が変わりましたが、その北側に特別養護ホーム(以下、特養)の建設が間もなく始まります。ここには独身用の賃貸マンションがあったのですが、その土地をUR都市機構が社会福祉法人に売却し、今回の施設建設となりました。
 さて、その社会福祉法人は「櫻灯(おうとう)会」という名前で、本部は西多摩の日の出町にあり、その場所にある特養には杉並区民の方も入所しています。ですから、区とは信頼関係が十分にあると思います。
 また、荻窪団地周辺は良好な住宅地域ですから、ともすると、“総論賛成・各論反対”の施設である特養ですから、建設がスタートすることは地元の皆さんのご協力があったからだと思います。これから、工事車両の導線などを調整して工事が始まります。
 それから、この特養の規模ですが、地上3階で、特養90ベッド、ショートステイ10ベッドで、完成予定は来年の6月末とお知らせ板に記載されています。しかし、実際には若干は遅れるかも知れません。そして、土地の購入費については杉並区が、施設工事費などについては杉並区と東京都がルールに基づいて補助します。
 特養の需要が依然として大変高い状況で、繰り返しますが、住宅地の中に特養ができるのは本当に良いことと思います。