徐瑞湖副代表とのお別れ

IMG_0122IMG_0120IMG_0123IMG_0118 私のブログなどにも度々登場していただいている、台北駐日経済文化代表処(中華民国駐日大使館)で副代表(公使)徐瑞湖さんが長い間の外交官業務を終わられ、台湾に帰国されることになりました。私や都議会民主党日台友好議員連盟の同僚にとっては極めて残念なことではありますが、定年を少し前にしてご家族との生活をより充実させたいとのお考えは、僭越ながらご立派なことだと思います。
 以前にもお伝えしましたが、彼との出会いは今から30年前になります。当時は民社党所属の区議会議員でしたが、先輩に連れられて初めて台湾に行ったとき、アテンドしてくれたのが徐さんでした。彼は小学校の先生から外務官僚になった異色の経歴をお持ちですが、そのときは3等書記官でしたから、時代の流れを感じます。また、副代表に就任されたのが2年前で、このときは羽田空港国際線ターミナルでお会いしました。今、振り返ってみるとこちらもあっという間でした。
 さて、昨日は台風の影響で雨が強かったのですが、渋谷の西武百貨店で購入した心ばかりのプレゼント(リボンをブルーにするか、グリーンにするか迷いました)をお渡しさせていただきました。また、いつも大変お世話になっている代表処の皆さんには、阿佐ヶ谷名物のうさぎやさんのどら焼きを持参しました。
 代表処では徐さんの後任の副代表となる郭仲熙さんにもお会いさせていただきました。彼とも長いお付き合いになりますし、昨年8月に訪台したときには大変お世話になった方です。そして、三人で近くの中華レストランで昼食を取りましたが、もちろん、話題に困ることはなく、思い出話や来年1月の総統と立法院選挙など大いに盛り上がりました。
 タイトルは“お別れ”となっていますが、これからも台北でお会いできますし、私はそのことが楽しく思えてきました。今日までの台湾に連なる人間関係は、そのほとんどが徐さんのお陰で築くことができました。あらためて、お礼を申し上げるとともに、母国でご家族と幸せにお暮しください。

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