三男が東京マラソン完走

 IMG_0634今年で10回目の開催になる東京マラソンで、三男の悠平が完走しました。一緒に走ってくれた伴走の方に心から感謝申し上げます。途中、いろいろあったようですが、伴走者や沿道の皆さんの応援に支えられて走り切ることができました。途中、立ち止まって動かなくなったとき、その沿道から「悠平、頑張れ!」と激励コールが起こったそうです。ありがたいですね。
 私自身も東京マラソンには思い入れがあり、当時の石原知事に予算委員会で制限時間(7時間)のこと、本会議で参加者定員増(5千人)をことをお願いしました。また、先日の都議会定例会で同僚の淺野克彦議員がこのことを紹介してくれたと聞いて、とても嬉しく感じました。
 それから、東京マラソンを事務方の責任者として立ち上げた遠藤雅彦さん(現・環境局長)がご自身のフェイスブックで次のように言われていました。「みんなから『おめでとう』とか、『感無量でしょう』とか声をかけられる。ありがたいことなのだが、正直言ってさしたる感慨はない。そもそも私一人で作った訳じゃないし、この大会は10回なんて当たり前で、こんなところで喜んでなんかいられないからね」。多少なりともそのときの関係者のご苦労を知っているのですが、この文章を見て、なぜ、東京マラソンが僅か10年で世界的大会に成長したのかが分かったように思いました。
 そして、もう一つ、もの凄く感激したのは、母校の下田裕太さんと一色恭志さんが見事、日本人では2位と3位でフィニッシュしたことです。今まで、“箱根を走った選手はマラソンでは伸びない”と言われていましたが、それを現役の大学生として覆しました。恐るべし青学です。