「ブーメラン」は良くないです

 IMG_6886この間、「せこい」というあまり上品でない単語が日本中を飛び回っているような気がします。何が、どのような行為が”せこい”になるのか分かりませんし、もちろん、それ自体が悪ではありません。また、「ケチ」とは異なります。これもどちらかというと侮蔑的イメージがありますが、舛添さんは前者のようです。
 それで、政界での「ブーメラン」状態とは、民主党が政府・連立与党に問題点などを指摘したとき、すかさず、「民主党政権時代はもっと酷かった」と反論することで、悔しいかな、間違っていない場合も少なくありません。あまりセンスが良くありませんが、特に安倍総理はそこを突いてくる能力が高いようです。
 さて、舛添さんも苦しい立場に陥っていますし、知事選挙で支援した自民党幹事長までが、「猛省が必要だ」と発言しています。でも、先日の記者会見以上はもう反省できないと思います。あとは土下座しかありません。時間の問題なのでしょうが、多分、頭の良い方ですから、腹はくくられていて辞任されるのでしょう。それから、次の都知事はふざけているわけではありませんが、橋下徹さんかも知れませんね。
 また、過去には写真のことを発言しています。当時はなかなか的を得たことを言うなと感じていましたし、実際に世論調査では、総理大臣にしたい人のトップでした。典型的なブーメランですが、さみしい限りです。

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