お笑い舛添道場(第4幕)

 IMG_7053今日のタイトルはけっしてふざけているわけではありません。最近のテレビのワイドショーは、神戸山口組と六代目山口組との分裂騒動やG7サミット、米大統領の広島訪問など、政治や社会問題を積極的に取り上げていて、芸能人の結婚や離婚などの話題ばかりではないようです。
 その中でも各局が競って伝えているのは、東京都知事の舛添要一さんのことです。今日から都議会第二回定例会がスタートしますが、どのような展開になるのでしょうか。同志の皆さんには果敢に攻めてもらいたいと期待しています。
 さて、そのワイドショーでユニークな放映をしていました。以下、何点かを紹介しますが、僭越ながら、タイトルの意味をご理解いただけるのではと思います。

<1999年都知事選挙での街頭演説>
やっぱり、私たちの生活を見たらこんな無駄があったんだ。無駄を切り詰める。温泉旅行、年に2回行っているのも1回でやめる。みんながそういうふうにしてつつましくやっているんですから。これは東京都庁のお役人の皆様にもそういう無駄は省いていただかないといけない。
<1999年都知事選挙での街頭演説>
あの都庁の地下に行ってください。73台も黒塗りのハイヤー 公用車がざーっと並んでいる。ああいう公用車はいらない。
<著書:日本新生計画より>
私は議員の公用車も要らないと思っている。電車で行ったほうが早いし、運賃も安く済む。私の場合、警備の関係上、やめてくれてと警察からいわれているので電車通勤はやっていないが、運転手付きの公用車は不要だ。自分で運転できなければ、タクシーでもいい。
<著書:内閣総理大臣より>
政治の世界においてカネを使うそれ自体が悪ではない。政治によって蓄財しそれを私利私欲のために使うから悪なのである。私的な実利から潔癖に離れてさえいれば、カネにまつわるスキャンダルが相次ぐことなどなかったはずだ。
<著書:日本政府のメルトダウンより>
私が情報公開でとくに心掛けたのは、自分に不利な情報ほど積極的に公開することだった。民主主義国家で権力の座にいる者が、公開情報を制限すると、民主主義にならない。むしろ、進んで不利な情報を出してこそ民主主義だ。

さて、私は皮肉や嫌味が大嫌いですが、タイトルの意味をお分かりいただけたのではと思います。もう、完全に終わってますね。パリサイ人みたいです。

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