「日本台湾交流協会」に名称変更

 お正月にふさわしく、今日の記事はとてもおめでたいことです。すでに年末に一部報道されていましたが、「交流協会」が元日から「日本台湾交流協会」に名称変更になりました。「えっ、交流協会ってなにそれ?」と思われる方が多いと思いますが、今まではその通りだったのです。
 それで、交流協会は実質的に在台湾(中華民国)日本大使館の役割を担ってきましたが、いろいろな事情から意味の分からない不思議な名前で存在し続けてきました。どう考えてもおかしいことですが、やっと、それが本来の名称になったわけです。僭越ながら、訪台30数回の私にとっても慶賀の極みです。
 そして、今度は東京にある「台北駐日経済文化代表処」のことになるでしょう。港区白金台にあるこの機関のことは何度もお伝えしてきましたが、台湾(中華民国)駐日大使館で、責任者は“代表”となっていますが、これも明確な“大使”です。近々に大使館の名称を使用することは諸般の事情から難しいと思いますが、良く分からない長いそれよりも、例えば「台湾駐日代表部」と変更したらどうでしょうか。
 それから、過去にも報告しましたが、アメリカは台湾と断交した時、台湾関係法を成立させ、ほとんどすべてのそれまでの関係を維持しています。そろそろ、日本版台湾関係法を作る時期ではないでしょうか。

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