S-TRAINで元町・中華街から西武秩父へ

 横浜高速みなとみらい線の終点・元町・中華街駅から東急東横線、東京メトロ副都心線、西武有楽町線、西武池袋線、西武秩父線と進み、西武秩父駅まで話題の「S-TRAIN」(車両はすべて西武40000系)に通しで乗ってきました。ちなみに、元町・中華街から西武秩父まで直通で走るのは土日祝日の朝の1本しかありませんし、この始発駅までは何と!小手指の車両基地から回送されると西武の乗務員さんにお聞きしました。
 それで、その電車に乗るため、数日前に西武新宿駅の窓口で指定券を購入しました。号車は指定しませんでしたが、いくつかの特殊な理由から、5Aか8Aか11Aの座席をお願いしました。ややこしい希望に対して親切に対応していただいた綺麗な女性駅員さんにお礼を申し上げます。
 ただ、この特急は少ないくない駅で“運転停車”します。駅に停車するがドアは開かず、乗り降りはできないという仕組みです。あと、通勤用にも理由しますので、シートはそんなに柔らかくなく、リクライニングも不可です。WiFiは使えます。
 そして、秩父での滞在時間は70分でした。私の場合は観光地などを訪ねるというよりも、往復の景色や駅、線路、車両を楽しむことが優先されますので、生意気ですがこれで十分ですし、「さあ、これから山登りだ!」という人たちを横目で見て、秩父からさようならです。帰りはレッドアロー号(秩父号)の乗車しました。やっぱり、先日乗った東武鉄道リバティ(けごん)やロマンスカー(はこね)も同様ですが、正直なところ、こちらの“特急”のほうが良いですね。
 なお、S-TRAINは平日には所沢駅から東京メトロ有楽町線の豊洲駅まで有料優等列車として運行されています。私にはよく分からないのですが、S-TRAINの音頭を取って派手な宣伝をしている各社には、将来に向けて何か大きな構想があるようです。

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