大好きです!埼玉が

 私は埼玉県に住まいしている友人が多く、東京に多くの人材と農産物などを供給してもらっているこの県が大好きですが、30年以上も前に絶版になった漫画本が復刻されたと聞き、早速、購入してみました。55万部以上も売れているというのですから、“ダサイタマ”は恐るべしです。
 内容は読むに耐えない、見るに耐えないほど、埼玉県(民)を軽蔑、侮蔑、差別していますが、同時にいけないことだと分かっていても、クスッと笑ってしまう場面も少なくないです。県内を走る埼京線、京浜東北線、西武線などの車内で読むことは絶対にやってはいけないでしょう。
 ところで、テレビを見ていたら、本庄市、深谷市、熊谷市、行田市などの県北地域に住まいされている皆さんは「北埼玉県民」と呼ばれていると番組は紹介していました。本当でしょうか?
 ただ、その昔は現在の埼玉県の東側だけがその名前で、中央から西側はすべて入間県」だったそうですし、さらに驚いたことは、一時期でもその入間郡と今の群馬県が一緒になって「熊谷県」が存在していたことです。
 さらに、私は“そんなことはないだろう”と思っているのですが、県内でも、上述の4市、秩父市や飯能市などの自然の残る西部地域、東京の香りが漂う和光市、朝霞市、新座市、志木市などの一帯(あの方の選挙区ですが)、本家埼玉のイメージが強い越谷市、川口市、越谷市、春日部市連合などが互いにディスリスペクトしていると言うのです。
 いずれにしても、埼玉県内でどのような想いが渦巻いているのか分かりませんが、そんな埼玉が大好きです。この漫画も強烈な郷土愛の裏返しかもしれませんし、北関東3県をあれだけバカにしている自虐的漫才のU字工事さんも、「埼玉県さんを怒らせてはいけない」と言っています。

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