創価大学の創大祭に行ってきました

 「東京住みたい街ランキング」ではなく、「首都圏住みたくない街」という単行本がけっこう売れているようです。そして、その本の中に特別潜入レポートというのがあり、小平にある朝鮮学校と八王子にある創価大学の学園祭が紹介されています。
 それで、朝鮮学校には興味がありませんが、創価大学のそれがそんなに特別で、なぜ潜入しなければならない大学のイベントなのだろうかとにわかに思い、実際に行ってきました。もちろん、初めての経験ですが、結果は!普通の大学祭でした。
 JR八王子駅北口を降りると、大学に向かうバス乗り場に長い列ができていましたが、数分で乗車することができ、十数分で正門前に到着しました。キャンパスは坂道の両側に展開していて、それぞれの教育棟にはもれなく“創価大学”と大きく表示されていました。
 前述のようにどの大学祭でも見かける風景でしたが、ちょっと違ったのは学生スタッフが10mおきくらいに並んでいて、元気に「こんにちは!」と呼び掛けていたことでした。私も行きたい場所を何人かに聞いたのですが、全員がとても親切に教えてくれました。
 それから、本部棟の5階と6階には大学創始者の池田大作さんが世界各国の大学や学術機関などから受章した一覧などが紹介されていて、ここはお客様は少なかったのですが、とても面白かったです。13階からの景色もなかなか良かったです。
 また、広大なキャンパスには数多くのブロンズ像などがありましたが、池田大作さんのそれは一つもありませんでした。これはスタッフの学生さんにもお聞きしたので間違いないでしょう。どうしてなのかは彼女たちも分からないと言っていました。
 なお、学んでいる学生の全員が創価学会の信者ということではないそうです。と言うか、池田大作SGI会長の人柄や大学の教育方針に魅力を感じて入学する学生さんもいるので、学内ではむしろ創価学会や池田SGI会長のことを話題にしないと教えてくれました。
 当初、私が抱いていたイメージとはかなり違っていて、それだけでも、訪問して良かったと思いました。創価学会のシンボル三色旗はいたるところにありましたが。ちなみに、帰路の自宅近くで公明党の区議会議員と偶然お会いし、大学祭に行ってきたことを話したら、ずいぶん驚いていましたが、“ありがとうございます”とも言われていました。

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