鷲神社の酉の市

今日は酉の市(今年は三の酉まであり)ですが、地下鉄日比谷線入谷駅から少し歩き、鷲神社(&長國寺)のそれに初めて行ってきました。今までは新宿・花園神社での酉の市しか知りませんでしたので、あらためて、そのお店の数、屋台の数、参拝者の数に驚きました。やはり、東京ではここが一番有名なのでしょうか。私が持っているお菓子は境内を入り、すぐ右側で売っていた舟和本店さんの“切山椒”です。酉の市の限定だそうです。このあとは皇居に向いました。

超激安のミネラルウォーター

イトーヨーカドーの担当バイヤーさんが気合を入れすぎて発注したのでしょうか。同社のネット通販でサントリーの“南アルプス天然水”が驚くほどの廉価で販売されていました。550ml12本入りケースで198円(税込213円)ですが、訳ありが一つ、それは賞味期限が今年の大晦日までということです。この種のお水はその期限が過ぎても飲めるのか、そうでないのか、意見が分かれるようですが、来年の元旦以降は個人のご判断で。「せこい話題だな」なんて言わないでくださいね。(現在は在庫切れになっている可能性があります)

森且行さんを見に行く

 公営ギャンブルの視察は競艇、競輪と続き、残りはオートレースとなり、埼玉県川口市で開催されているそれに行ってきました。特に贔屓の選手はいませんが、やはり、オートレースといえば、元SMAPの森且行さんでしょう。でも、若い世代では彼がSMAPにいたことを知らない人たちも多いでしょうね。
 なお、もう一つの競馬ですが、23区共同経営の大井競馬には数回行ったことはありますが、中央、地方での競馬はほとんど関心がありません。というか、午年の私はゴース前で騎手がムチを入れている光景が可哀想で仕方ありません。自分が叩かれているようで!?
 それから、川口オートに行くなら、公営ギャンブル場では分煙が進んでいると聞いた戸田競艇にも近いので寄ってみようと思って身支度をしていたら、大学時代からの友人から“面白い話があるからランチしよう”と連絡があり、戸田ボートは後日として待ち合わせの新橋に向いました。駅前の蒸気機関車もクリスマス仕様になっていて綺麗でしたし、運転席にはちゃんとサンタさんがいます。
 そして、食事(お茶のポットがとても素敵でした)が終わったあと、京浜東北線で西川口に。駅前からは無料のバスが出ていて、初めてこれに乗りましたが(帰りも)、車内の雰囲気も独特でなかなか良いと感じました。女性も少ないですが何人か乗車されていました。
 現地には10分ほどで着きましたが、入場料はこれまた無料で、賭けない私などは主催者にとって、かえって迷惑かもしれません。場内は一応喫煙場所が指定されているのですが、どこで吸ってもOKのようでしたし、私は副流煙という危険な受動喫煙を5本分くらい吸ってしまいました。。完璧な昭和の世界に戻ったようです。
 さて、お目当ての森且行さんですが、10レースに8番で登場しました。オートレースのルールはよく分からないのですが、“ハンデ”がそれぞれ決められていて、スタートする位置が異なっていました。理論的には全員が同時にゴールする仕組みでしょうか。
 それで、結果ですが、森さんがぶっちぎりの1着で、払戻金は単勝、複勝などで100円でした。1万円投資しても1万円の戻り、100万円でも100万円ですから、人気も圧倒的にトップだったのでしょう。また、フルフェイスタイプのヘルメットだったので、顔は隠れていましたが、フェンス越しの近い場所で彼の姿を見たのは嬉しかったです。
 なお、女性選手だけのガールズケイリンはあり、競艇も同様のようですが、オートレースはその数がまだ少ないせいか、男性と一緒に走るレースだけのようです。死と隣り合わせ(フェンスも二重になっていました)のときもあるオートレースですが、女性の皆さんが進出されることを期待しています。

都議会議長の尾崎大介さんを訪問

 東京都議会の第四回定例会は間もなくスタートしますが、昨日の午前、議長を務められている尾崎大介さんを議長室に尋ねました。彼とは2005年の都議選で初当選した同期で、8年間、一緒に活動させてもらいました。
 年齢は私が20歳上ですが、議長就任数カ月でなかなかの風格が身に付いていらっしゃると感じました。ただ、日本最大の自治体議会の責任者ですから、いろいろとご苦労も多いのでしょうね。
 1時間弱の会話では、今となっては懐かしい話題ばかりで、お互いに笑顔が絶えない楽しいひとときでした。都議会も様々なファクターがあり、議長としての役割は難儀なこともあるでしょうが、頑張ってください!

着実に強化される専守防衛態勢

 日本海側に2基を配備予定の陸上ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の設置場所も決まりつつあるようです。固定型ですから、相手国から狙いを定められる可能性は少なくありませんが、海上展開しているイージス艦と比較しても、メンテナンスや乗組員の休養など、かなり優れているようです。
 そして、その証というわけではありませんが、早くもロジアが懸念を示しています。このシムテムはロシアをターゲットにしていませんが(少しはしているかも?)、北朝鮮の意向を受けてとりあえず言っているのでしょう。つまり、北朝鮮にとっては厄介なものということです。
 それから、その海上自衛隊のイージス艦ですが、首相の安倍晋三さんは倍増する計画をできる限り“前倒し”すると参議院本会議での代表質問に答えていました。この計画が達成されると全艦で8隻になり、少なくても半分の4隻が任務を遂行していることになり、陸上を含めて完璧とまでは言えないものの、国民の皆さんの心配はかなり和らげられると思います。
 同時に迎撃ミサイル・SM-3のバージョンを「1A」から「2A」をアップすることにより、最高到達距離が約500kmから2倍の1000kmに向上します。これはアメリカからの輸入になりますが、先の日米首脳会談後の記者会見では安倍さんも貿易赤字のことを意識して、わざわざ、SM-3ブロック2Aと具体的に名称を言っていました。
 さらに、最近は防衛関連の記事で次々にヒットを飛ばしている読売新聞によると、政府は地上の敵目標を攻撃できる「巡航ミサイル」を開発する方向で検討に入ったそうです。“方向で検討に入った”は随分と慎重な言い回しですが、これも首相の指示であることは間違いないでしょう。
 巡航ミサイルは発射車両、戦闘機、護衛艦の陸海空どこからでも敵を狙うことができ、おもに離島を守るため、つまり専守防衛で、敵基地攻撃も可能とは思いますが、少なくても表向きには絶対に明らかにしないでしょう。なお、巡航ミサイルといえば米軍の“トマホーク”が有名ですが、わが国のそれは、トマホーク以上の機能が期待できる優れたものになるようです。
 また、陸、海、空から陸(離島など)と海(敵艦船)を打撃を与えるのは、地対地、地対艦、地対空、空対地、空対艦、艦対地、艦対艦、艦対空という組み合わせになりますが、空対空(戦闘機から戦闘機)がありません。しかし、現政権は抜け目なく、来年にはイギリスと共同で、空対空ミサイルの開発を始めるそうです。
 それで、このミサイルを搭載するのは民主党政権のときに導入を決めた最新鋭ステルス戦闘機「F35A」(写真)で、1機100億円くらいする超高価な買い物ですが、これもまた、専守防衛の視点から、国民の皆さんの生命と財産を守るためにも、言ってみれば“やむを得ない”選択と考えています。先日もお伝えしましたが、すべては『戦わずにして勝つ』ということですね。

やっぱり新宿がいいね!

 新宿御苑にも年間パスがあり、大人は2000円だそうです。それで、苑内にある大温室に初めて入ってみました。それほど広くはないですが、さすがに国立だけあって、とても良く手入れされていました。入園料200円にここも含まれています。また、御苑からはエンパイアステートビルのミニ版みたいなNTTドコモビルがどこからも綺麗に見えて、なかなか素敵な風景です。
 それから、新宿通り沿いの世界堂さんに向い、6階で開催されているカレンダーフェアで数種類のそれを購入しました。そのあとはいつものTOHOシネマズ新宿で「ザ・サークル」を観ましたが、大ファンのトム・ハンクスの役どころが面白かったです。夜の部は新宿駅近くで友人たちとの拡大懇親会に参加、この会の名称も決まり、盛り上がりすぎた3時間でした。顔が真っ赤ですみません。新宿はいいですね。

“古希”を盛大にお祝い

 私が杉並区議会議員に初めて当選させていただいたころですから、今から30年以上前になりますが、当時からお世話になっている床屋さんが阿佐ヶ谷駅南口にある「おしゃれサロンタナカ」です。最盛期には2時間待ち、3時間待ちも当たり前でした。
 それで、オーナーの田中實さんの古希のお祝いが開催されました。私は居酒屋さんで開かれた二次会からの参加でしたが、店内は田中先生から指導を受け、今は全国の床屋さんで活躍している大勢のお弟子さんでいっぱいでした。久しぶりに懐かしいメンバーと会うことができ、私も嬉しかったです。
 そのお弟子さんたちが一人ずつ、先生や理容師でもある奥様への想いを話されていました。また、近所で同じようにお店を出している息子さんと娘さんも一緒で、とても素敵なお祝いの会でしたし、私も心ばかりの花束を奥様に贈りました。
 なお、現在はお店のあるご自分のビルはほかの方に任せ、少し住宅街に入っている場所で「床屋のタナカ」を営んでいらっしゃいます。ただ、ここは新規のお客さんの予約は受け付けていませんし、私も予約をとるのはけっこう苦労しています。

予想どおりだった共産党の総括

 まったくもって“言い訳”にしかなっていない日本共産党の総選挙敗北の弁ですが、だいたい選挙前に予想していたとおりになりました。もちろん、それが私にとっては嬉しいことでも、悲しいことでもありませんが、党員の皆さんの“供託金没収埋め合わせカンパ”をことを思うと可哀想だなと感じます。
 さて、委員長の志位和夫さんは“三つの仕掛け”があって、共産党は選挙に敗北したと指摘しています。ただ、委員長も書記局長の小池晃さんも党内の民主的選挙や手続きで選ばれていませんので、今さら驚くことでもありませんが、大敗しようが、惨敗しようが、絶対に責任を表明することはありません。責任を取って辞任してしまうと、後継者が選出できないシムテムですから仕方ないです。
 ただ、幹部会や常任幹部会での不破哲三さんによる陰険なイジメは行われるでしょう。志位さんはこの人がいる限り、政策や党内人事など差配することは不可能です。もっとも、その不破さんも宮本顕治さんが実権を持っていた時期は同じように扱われていましたので、いわば因果応報でしょう。
 話題を戻しますが、三つの仕掛けの一つ目は、現在の小選挙制度が悪いから自民党が勝ったのだと言っています。朝日新聞なども同様な主張をしていますが、共産党が勝った選挙は不思議とこのことを持ち出してきません。これは理解できないことではありませんが、共産党や左派マスコミが得意とするところです。
 だったら、現行の選挙関連法は民主的選挙で選出された国会議員が正当な審議を経て成立しているのですから、その国会で廃案や改正を行えば、明日からとは言いませんが、共産党が理想としている選挙制度を作り出すことができます。
 次に二つ目ですが、ここは私の予想がピタリと当たったというか、そんなに偉いものでもなく、少しでも共産党のこと知っていれば、どなたでも予想可能なことです。そうです、「野党が分裂したから負けだんだ!」という理屈ですが、今回は共産党の言うことも一理あるでしょう。
 そして、最後の三つ目は、「やっぱり、そうきたか~」なのですが、首相の安倍晋三さんが街頭演説などで、“もりかけ”を言わなかったじゃないかと、ほとんど八つ当たりとしか思えないことが原因だそうです。こんな姿勢ではわが国を共産主義国家にすることなど、夢のまた夢です。革命政党として情けない限りです。
 そういえば、志位さんが、「私のところにはトランプ大統領の晩餐会の招待状が来ていなかった。ブッシュさんのときは、挨拶してツーショットの写真を撮ったのに」と怒っていました。よほど悔しかったのでしょう。
 それで、分かりました。志位さんはトランプさんと一緒に写真を取りたかったのですね。であれば、招待するお客様の基準は明らかになっていませんが、安倍さんも少し太っ腹のところを見せて、次回から招待して差し上げましょう。いくらなんでも、隣に立って、「私は日米安保条約は必要ではないと思います」とは言わないでしょう。
<写真:渋谷区代々木にある日本共産党中央委員会(党本部)ビル 施工はゼネコンの戸田建設>

稜ちゃんと二回目の新宿へ

 先日に続いて孫の稜ちゃんと新宿に行っていきました。次男一家が住むアパート前でママに向かってバイバイし、自転車に乗せてJR阿佐ヶ谷駅まで行って、総武緩行線で新宿駅に向いました。
 アルタ前の広場に出て、上ってきた階段の上を振り向くと、アニメのゴジラ映画の大きなオブジェがありました。そして、前回同様、伊勢丹までゆっくり歩いて、すっかり気に入ったエスカレーターで屋上に行きました。
 それから、前回の約束どおり新宿御苑を目指しました。その途中、紀伊國屋書店と伊勢丹の前に設置されている「SHINJUKU STREET SEATS」で記念写真をパチリ。新宿通りにせり出している新しいスポットですが、東京ドームのエキサイトシートのようです。
 また、新宿御苑にはとても久しぶりに入園しましたが、いつ行っても素晴らしいですね。東京のど真ん中にこんな素敵な、広大な公園があることは都民の誇りです。小学生が大勢来ていて、楽しそうにお弁当を食べていましたが、その生徒たちに稜ちゃんは盛んにバイバイをして、可愛い彼ら彼女たちはこれに応えてくれていました。
 帰りは丸ノ内線新宿御苑駅から南阿佐ヶ谷駅のコースでしたが、予想どおり稜ちゃんはおやすみモードに。ベビーカーや抱っこひももないので、自宅まではかなり重かったです。次回は羽田空港で飛行機の見学をしてみます。

西武球場前&西武遊園地&西武園

 公営ギャンブルですから、スポーツの範疇かどうか迷うところですが、競輪の選手数は全国で2600人以上で、プロ野球やJリーグよりも多いそうです。しかも、かつては4千人を超えていたというのですから、逆に言えば、それだけ、競輪が衰退しているのでしょう。
 実際、訪れた埼玉県所沢市にある西武園競輪場の入場者はまばらで、通常は1500人程度、記念レースでも3千人くらいだそうです。お客様はかなり高齢化していて、競馬はもちろん、以前に行った競艇と比べても圧倒的に“男社会”で、場内に喫煙場所がやたらに多いのが印象的でした。
 そして、主催者の方といろいろとお話できたのは良かったです。前述の数字などはすべて教えてもらいましたし、そのほかにも、審判や係員などはほかの競輪場にもお互いに応援に行っていること、S級S班(全国で9名しかいない!)の平原康多さんというもの凄い選手が埼玉県出身であること、スピートくじとか売り上げ貢献に様々なサービスをしていること、厳しい運営状況なので選手の賞金を減らしていること、開催中の選手は携帯が使えないこと、オールナイト競輪という無観客試合みたいなレースがあることなど、とても参考になりました。
 ただ、考えてみると、男(ガールズケイリンもあります!)の真剣勝負が100円(西武園の場合の入場料)で10レース以上も観れるわけですから、お得なようにも思えます。もっとも、私のように賭けないお客はあまりいないと思います。余談ですが、わたしは宝くじやパチンコを含めて博打はやりません。
 なお、長年の疑問だった、西武園駅、西武球場前駅、西武遊園地駅の位置関係がだいたい理解できたことも収穫の一つでした。狭山湖と背後の山々の景色は素晴らしく、初めて乗った山口線(レオライナー)は可愛く、西武球場前駅は6番線まであり感動し、ドーム前は人っ子一人いなくて爽快で、天候にも恵まれて素敵な時間でした。

もはや「官製春闘」どころではない!

 私は“官製春闘”という言い方はあまり好きではありませんが、安倍晋三さんの来春の賃上げにかける意気込みがすごいことになってきました。もう“執念”のようでもあります。しかも、一連の展開の関連性がかなり計算されていて、何が彼を動かしているのかと勘ぐってしまうほどです。
 それで、先日もお伝えした経済界に3%賃上げ要請したのに続き、今度は法人税優遇措置を持ち出してきました。端的に言えば、「社員のお給料をアップしない、設備投資をやる気のない企業には、優遇措置は止めるので、そのつもりでね」となるでしょう。
 そして、「でも、両方やれば税金をまけてやるよ」と同時にあめ玉を持たせることも忘れていません。いったい、誰がこんなことを考え出すのでしょうね。しかし、ここまでくると、脅しというか、社会主義国家の統制経済のようですし、経済界からの評判はよろしくないようでもあります。
 それから、何らかの理由で業績が低下している企業はその制度の例外としたり、賃上げをした中小企業には減税し、さらに汗をかいた中小企業には減税額を増やすということも打ち出しています。こんな政策は民主党政権を含めて歴代の政府、というか、首相では初めてではないでしょうか。極めて異例なやり方です。
 また、安倍さんはわが国の賃上げにトヨタ自動車の影響力が非常に強いことを知っていて、実際、選挙応援で愛知県に入ったとき、トヨタの会社幹部に賃上げの要請をしています。“そこまでやるか!”という感じです。
 ただ、トヨタの賃上げが関連企業や自動車産業に良い意味で影響をあたえるのは問題ありませんが、それを超えて、日本全体のあらゆる産業、特に流通や小売業まで波及するのはいかがなものかと思います。儲かっている会社でも、トヨタが渋るとそれにならい、その逆では無理をして賃上げをすることは、それぞれの産業や企業にとって、あまり良いこととは思えません。
 いずれにしても、安倍さんや政府にとって、来年春の賃上げはデフレ対策の正念場になりますが、連合や各産別、単組にとっても大切な交渉になると思います。先日の総選挙で自民党筆頭副幹事長の小泉進次郎さんが以下のように叫んでいました。少し長くなりますが引用します。
 「本来、賃上げ交渉を拳を振り上げてやるのは労働組合のはずですよね。しかしそれを今、国をあげてやっているんです。だとしたら何で労働組合は自民党を応援しないで野党を応援したままなのか。そして労働組合は連合が束ねていますが、本当に労働者の代表は連合ですか。私は違うと思いますよ。なぜなら連合の組織率は17%。何で17%の人たちが代表なんですか。今までそうだったから慣例的に代表としてやっているだけで、今の世の中の多くの労働者の代表だとは、とても言えるもんじゃないと思います」
 労働組合という組織をまったく分かっていない支離滅裂な発言ですが、そんなつまらない、空虚な連合批判を打ち負かすためにも、連合に結集するすべての執行部や役員の皆さんには頑張っていただき、政府や経済界が望んでいる以上の賃上げを必ず勝ち取ってください。
 小泉ジュニアになめられるのは我慢なりません。僭越ですが、区議選と都議選で一所懸命に私を支えていただいた連合を熱烈に応援させていただいています。今こそ、真に労働者の味方であり、民主的労働運動を牽引する連合の出番ではないでしょうか。現場で働く多くの仲間たちが期待しています。
(写真は連合のフェイスブックからお借りしました)

台北での結婚式に行ってきます

 台湾でお世話になっている友人で、中華民国外交部(外務省亜東関係協会経済部)で勤務していた(寿退社)、張嘉舫さんが結婚されることになり、私にも招待状を送っていただきました。お相手の男性は日本の方で、台湾での結婚式のあと、来年には岡山で同様に式を挙げられるとのことです。
 そして、式場はいつも私が宿泊している國賓大飯店なので、美味しく料理とお酒をいただいき、酔ったら部屋に戻って小休止もできます。これは偶然なのですが、亜東関係協会が公式レセプションや晩餐会でこのホテルを使うことが多いので、ここを選択されたのかもしれません。
 また、これまで彼女は通訳を兼ねて、自分の休みを利用して視察や観光にお付き合いしてくれました。とてもありがたいことです。写真は今年2月に行った観光地・九份で撮りました。末永くお幸せに!

えっー!24時間飲み放題

 このような居酒屋さんの企画が、わが国の経済がなかなか抜け出せない“デフレ”と関係あるのかどうかは分かりませんが、このポスターを朝のワンコの散歩のとき見て、とても驚きました。「業界初!」だそうです。
 私も若いころでしたら挑戦していたかもしれませんが、それにしても、24時間飲み放題で2400円とはすごいですし、その途中で店を出て自宅などにいったん帰り、再入店してもOKというのですから採算は取れるのでしょうか。
 また、毎月24日は価格が十分の一の240円ですから、お財布にも優しすぎですね。なお、同じJR阿佐ヶ谷駅南口近くの二つのお店のお得なセットのポスターも載せておきました。デフレは当分の間、終わりそうもありません。

『戦わずして勝つ』とはこのこと

 他国からの侵略や戦争を避けることは大切なことですが、敵意を剥き出しにして、「日本列島を木っ端微塵にして海に沈めてやる」とがなり立てている国が相手の場合、日本(国民の生命と財産)を守ることはけっこう難しいと思います。
 そして、わが国は陸上イージス(イージス・アショア)やSM-3のブロック2Aへのバージョンアップなど、ミサイル防衛システムの強化を急いでいますが、その間に彼の国がミサイルの性能がさらに進めば、いわゆる“イタチごっこ”となり、迎撃することが難儀になります。
 それでは、どうしたら戦争を防げるか考えてみました。もちろん、話し合いなど平和的手段で解決することが良いのですが、その対象の国が聞き耳を保たなければ、雪隠詰になってしまう可能性が高くなるというか、今の東アジア情勢がそれを示しているようにも思えます。
 それで、結論というわけではないのですが、ミサイルを打ってきそうな国が、「あの国(&同盟を結んでいる国)とは戦いたくないな。こっちが損しちゃうから」と思わせるのが一番優れたやり方ではないでしょうか。
 そこで、今日の写真ですが、先日の日本海での日米共同訓練で撮られたもので、米国太平洋軍や同海軍が提供しています。簡単に絵解きを載せておきます。
A:先頭を航行しているのが米空母ドナルド・レーガン、その真後ろが日本ヘリ空母いせ、その左が米空母ミニッツ、同右が米空母セオドア・ルーズベルトです。また、その後ろには護衛艦まさなみいなづまが続いています。上空にはちょっと見にくいのですが、右端に向けて米爆撃機B1と戦闘機F/A18ホーネットが飛んでいます。
B:この写真はもの凄いです。空母やミサイル駆逐艦はAと同じですが、上空真ん中には「空の要塞」と恐れられているB52が飛んでいますし、何と!2隻の原子力潜水艦が少しだけですが顔を出しています。空母打撃群には必ず原潜が同行していますが、トランプ大統領が言っていたとおりでした。ただ、その姿を公表するのは極めて異例でしょう。
C:セオドア・ルーズベルト D:ミニッツ E:ドナルド・レーガンですが、3隻とも戦闘機などをこぼれ落ちそうなほど満載しています。原潜を含めれば数え切れなほどの巡航ミサイルでの攻撃が可能で、空母からの発進ではありませんが、B1やB52もスタンバイ完了です。
 アメリカという国とは嫌なことが多少あっても、お付き合いを続けていかなければならないと以前から思っていました。生意気ですが、この数枚の写真を見て、あらためて、自分の考えがそんなには間違っていなかったと感じています。
 それから、このオペレーションに参加している海上自衛隊(航空自衛隊も)は米軍からとても高く評価されているそうです。専守防衛に徹し、国家と国民を守るために日々、厳しい訓練を重ねているわが自衛隊の皆さんに拍手です

「ともえ庵」のたい焼きが旨い

 今月5日に開催された河北総合病院のイベントに出店してくれた、たい焼きの「ともえ庵」さんに行ってきました。パールセンター商店会の中ほどにあり、JR阿佐ヶ谷駅、丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅から徒歩数分の便利な場所にあります。行列ができていることも多いです。
 購入したのはたい焼きが10匹入ったもので、私が持っている化粧箱がとても可愛いです。箱代は掛からず、1500円ですが、贈り物にしても喜ばれること間違いないでしょうし、電話で予約することもできます。もちろん、1匹150円から買えます。
 それから、了解をいただいて、焼いているところを撮らしてもらいました。“一丁焼”というそうで、お店のサイトでは、「たい焼き一匹分の金型にそれぞれ柄が付いている『ハシ』等の呼び名で呼ばれる器具を用いて焼くたい焼きを指します」と説明されています。要するに、1匹1匹を丁寧に焼いていることで、これを“天然もの”と称するそうです(まとめて焼くのは“養殖もの”)。
 また、このお店の完全オリジナルの“たいやきの開き”は絶品です。こんな美味しいものを作ってしまったのは、ひとえにたい焼きへの深い愛情とお客様に喜んでいただきたいと思う優しい気持ちからでしょう。こちらも是非、お試しを。あんこが季節限定のたい焼きもあります。

頑張って!小池百合子さん

 今になって考えてみると、衆議院選挙直後に行われた希望の党の両院議員総会で、実に3時間の長丁場で厳しい批判を受けた小池百合子さんが皮肉を思い切り込めて発した、「民進党ではこうやっていたんですね。自民党は決まったら従うのよ」のころには代表を辞めたいと思っていたようです。もちろん、その総選挙で惨敗したことが一番の要因だったでしょう。
 そして、国政や都政ではありませんが、お膝元の東京の葛飾区議会議員選挙では、都民ファースト所属の都議会議員がローテンションを組んで全力で応援しました。しかし、公認候補が1人しか当選できず、残り4人は落選してしまい、さらに追い打ちをかけるように、本番前に都民ファーストの公認を辞退した2名が当選するという、踏んだり蹴ったりという結果も影響したように想像しています。
 なお、公認で当選した「うてな英明」さんは前回の選挙で惜敗し、この4年間、しっかりと地域活動を継続してきた候補者です。また、民進党公認で2位当選した「かわごえ誠一」さん、無所属で当選した「米山真吾」さんも民主党時代からの同志で、3名の当選は私にとっても嬉しい限りです。
 さて、1年数カ月前に開幕した“小池劇場”もいったんは幕の内になったようです。現在は何幕目か、千秋楽がいつになるのかは分かりませんが、小池さんにはタイトルのように東京都政で頑張っていただきたいと願っています。ただ、その情勢はかなり厳しいようでもあります。
 一つは“泣きっ面に蜂”なのですが、つい少し前にに小池知事与党を宣言した公明党が、再び急旋回して「や~めた」となってしまったことです。この会派の幹事長は、「必要であれば自民との対話もしていきたい」とも言っていますので、かなり不安定な都政・都議会運営になることが気がかりです。
 ちなみに、私の比較的身近にいる方は以前、「門脇さん、公明党は選挙後数カ月で自民党とよりを戻しますよ」と言っていました。当時「いくらなんでも、そんな無節操なことはないだろう」と思っていましたが、そのとおりになり、その方の政局を読む能力に感心しています。
 それから、私の勝手なもう一つの心配は東京都の職員さんたちのモチベーションのことです。表向きにはあまり話題になりませんでしたが、都政新報という新聞に数回にわたって掲載された職員の知事に対するアンケート調査の結果を見ると、背筋が寒くなるほど、職員の皆さんの小池さんに対する評価は厳しいのです。
 まさかそんなことはないと思いますが、今回の代表辞任→知事業務専念について、「お帰りなさい」と歓迎する職員が、「できれば、代表を続けて‥‥」と変な期待をする職員より一人でも少ないとすれば、それはとても怖いことです。確かに、“都知事に専念することが良い”が7割という世論調査結果は職員のそれではなく、都民の意識ですから、そこがやや気になります。
 それと、地方議員の在職期間が長かった私の危惧は、1年半後に迫っている統一地方選挙と来年の町田、日野、立川の市議会議員選挙のことです。希望の党と都民ファーストとの関係はよく分かりませんが、このままだと、さらに希望の党が分裂すると、区議会や市議会で都民ファーストの公認や推薦で立候補しようとする人がいなくなってしまうのではないということです。特に夏の都議選で初当選した新人都議さんは、選挙までに直系の候補者を擁立することは極めて困難ではないかと思います。
 最後になりますが、先の総選挙での小泉進次郎さんの演説を思い出しました。「あえて単純に今回の選挙の構図を言えば、『責任対無責任』の戦いだ。小池都知事は無責任。都知事選、いつやったか。去年だ。(衆院選に立候補すれば)都政を投げ出す無責任。逆に、出なければ出ないで無責任。なぜか。せっかく民進党をなくしたのに、出てくれないんですか。出ても無責任、出なくても無責任の、『無責任のジレンマ』に陥った」
 これを聞いて小池さんは、「キャンキャンとはやし立てている」とちょっと引きつった笑顔で答えていましたが、結果的には“言い得て妙”というか“当たらずといえども遠からず”になってしまいました。とても残念なことですが、依然として熱烈な小池ファンは少なくなく、3年後のオリンピック・パラリンピックの成功に向けて頑張ってください。
(写真はテレビの映像をスマホで撮ったもので、お顔の色の濃淡がブレていて申し訳ありません)

稜ちゃんとジイジの小旅行

 午前8時に区内下井草に住んでいる次男の家に稜ちゃんを迎えに行き、近くの西武新宿線の踏み切りで電車を見て、井の頭線の西永福駅と永福町駅の間で同じく孫とジイジの鉄ちゃん修行をして、丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅から新宿駅に向いました。
 それから、入場券を買って山手線の内回りホームから行き交う電車を見学しました。次から次へとやってくる山手線、総武緩行線、中央線などに稜ちゃんは大興奮で、あずさ、成田エクスプレス、金色のスペーシアが走っている姿も見ることができ、ジイジも負けずと感激でした。
 そして、東口アルタ前で鳩と遊んでもらい、伊勢丹に到着、ベビールームでおむつを取り替えましたが、すごく充実して綺麗なスペースでした。また、屋上の庭園も素晴らしく、簡易な遊具もあり、新宿の喧騒が嘘のような空間です。ここは穴場スポットですね。
 ジイジバカになりますが、1歳9カ月の稜ちゃんはこの間、抱っこをしないで自分の足ですべて歩き、なかなか良い子と感じました。ただ、帰りのJR阿佐ヶ谷駅までの僅かの時間に寝てしまいました。次回は新宿御苑に二人で行ってみようと思います。

『政治家としてはなかなかの腕だ』

 中国共産党の心臓部「中南海」にかなりの情報網を獲得している読売新聞ですが、最近の記事で以下のように書いています。習近平さんの9月に行われた内部会議での発言だそうです。「(首相の安倍晋三さんの政治)手法は好きになれないが、政治家としてはなかなかの腕だ
 なるほど、“仏頂面”という言葉が世界一似合う指導者が握手をして、初めて笑顔になりましたので、そのとおりなのでしょう。わが国にとっての見方はいろいろありますが、嫌々でも、仕方なくでも、間違いなく良いことです。しかも、揉み手をしたり、領土や防衛などの原則を曲げての“微笑み”ではありませんので、なおさらです。
 その理由ですが、やはり、第19回党大会がすべては思いどおりにはならなかったものの、政敵も数多く追い落としたし、次期後継者の芽も摘んでおいたし、そして、最大の成果は共産党総書記、国家主席、軍事委員会主席の3点セットの3選が見えてきたことにより、一種の“余裕”が出てきたことと思います。そして、私は以前から“終身も夢ではない”と申し上げてきましたが、100%冗談とも言えなくなってきました。
 それから、これは冒頭の発言どおり、今日の国際情勢、とりわけ日本と米国の連携が半端ないほど強化されたことが原因の2番目でしょう。さらに安倍さんは、あまり上手くいっていませんがロシアとの関係も少なくても悪くはないし、ASEAN諸国やインド、オーストラリアともとても良好な関係です。
 次に、TPPを実質的に牽引しているのは日本で、アメリカが離脱して貿易総額は萎んでしまいましたが、もしかしたら、安倍さんはトランプさんのあとを見越しているのかもしれません。と言いながら、私はTPPがわが国にとっていいことなのか、そうでないことなのか、いまだに判断がつかないという情けない思考回路です。
 また、北朝鮮のミサイルと核実験の脅威など、所詮はヨーロッパ各国にとってどうでもいいことですが、安倍さんは「欧州にも届くぞ!」と脅かして、彼の国に対してのECによる制裁措置を発動させることに成功しています、合わせて、今、開催されているASEAN首脳会議でも加盟国の多くは北朝鮮と国交があるのですが、安倍さんの強力な根回しもあって、次々と北に対する態度を硬化させています。
 それで、さすがにここまで来ると、「地球儀の俯瞰外交なんて、安倍さんの個人的旅行だ」とか「(アフリカなどに)大盤振る舞いして開発援助しているが、安倍さんのポケットマネーじゃないんだから」とう声はほとんど聞こえなくなりました。立憲民主党や民進党もその成果を評価せざるを得なくなっていることは本音でしょう。
 そして、ついにはトランプ大統領に“自由で開かれたインド太平洋戦略”をサジェッションするという、今まで誰もやったことのない離れ業まで実行してしまいました。この戦略タイトルには南シナ海や東シナ海という名称がなく、インドという名前が入っていて、何やら意味深のところがミソです。奥ゆかしく、同時にすごく影響力がありそうです。
 一方、野党は政府や与党を追求することが最大の任務ですので、あまり物分りの良いそれは存在価値がないでしょう。ただ、国政の最大の任務が外交と防衛(安全保障)だとすれば、いつまでも「もりかけだー!」とばかり叫んでいるのはいかがなものかと思います。皮肉を好みませんが、私には“自虐ネタ”のようにも感じてきました。
 立憲民主党が誕生したことは有権者の選択肢も分かりやすくなり良かったのですが、それでも、巨大連立与党の六分の一の勢力ですし、希望の党の内部事情は旧・民進党がそのまま二回りくらい小さくなったようです。世界を見回したとき、わが国の野党がガラパゴス化しないことを期待しています。
★★★余談ですが、トランプ大統領は京劇がお好きではないようでした。やっぱり、ゴルフなんでしょうね。紫禁城の貸し切りよりピコ太郎さんで、晩餐会はもの凄く盛り上がったようでした★★★

久しぶりに“全員集合”

昨日は門脇家全員がとても久しぶりに集まりました。いつもお伝えしているとおり、次男一家は区内に住んでいますので、毎週末にはやってくるのですが、長男一家は茨城県古河市にいますので、年に数回の実家帰りとなります。ワイワイ、ガヤガヤと楽しい一日でした。

幸せになれそうなピンクハウス

ワンルームのアパートなのでしょうが、写真の建物は杉並区阿佐谷南3丁目の中央線高架横にあります。左上の白い壁の内側を電車が走っています。それにしても、鮮やかなピンク色で、ご近所から浮いているというか、突出しているというか、童話の世界のお家のようです。8世帯が入っているようですが、何となく、入居者の皆さんは幸せになれそうですね。

アフリカのバラ&船橋屋のこよみ

 今まで2回ほど紹介させてもらいましたが、広尾駅から徒歩数分の「アフリカの花屋」でとても綺麗なバラを求めました。お世話になっている方の奥様にプレゼントするためですが、毎回、その美しさにに驚嘆を繰り返しています。今回はお店で、ケニアの装飾品や花瓶なども販売していました。
 そして、その帰り道には亀戸天神のくず餅で有名な船橋屋さんが創業200年を記念して開店した「こよみ」があり、いつもは素通りなのですが、たまたま空いていたので、一番の売れ筋“くず餅プリン”を購入しました。店員のお嬢さんの笑顔が素敵で、とても良い買い物をしました。

革マル派がUAゼンセンを批判

 革マル派(日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派:あ~長いな!)が機関紙「解放」第2493号で、私の出身母体でもある産別「UAゼンセン」を“企業発展のための労組づくりに狂奔する労働貴族”の見出しで、ほぼ1頁全面を使って批判しています。
 革マル派の歴史や思想は長くなるので省きますが、ほかの新左翼(警察用語は極左暴力集団)諸派と比べ、“組織づくり”をもっとも大切な活動と考えているようです。同時にその秘密主義は公安機関でもなかなか解明できていないと言われています。
 ところで、その革マル派が旧“同盟”の中核産別であり、当時の民社党を強力に支援していたUAゼンセン(当時はゼンゼン同盟)を批判することは本来、ありえないことで、その対象は共産党系の全労連以外では、自治労や日教組、全逓(現・JP労組)など、昔の総評系の産別であり、あとは私鉄総連や電機労連(現・電機連合)くらいまでです。私たちには迷惑千万なことですが、革マル派にすれば、「所詮、資本家の手先にすぎない同盟系労組など、批判の対象にする価値もない」が本音でしょう。
 それなのに、革マル派はUAゼンセンに対する批判記事、論文を何度も掲載しています。今回も同様ですが、概ね“労働貴族”がお約束のキーワードなのです。一般的にこれが使われるケースは、組合費を使って幹部が豪勢に飲み食いをしている、組合を踏み台にして会社での出世を目指している、などですが、彼ら彼女らの文章からそれを見つけ出すことはできません。
 もちろん、「わずかばかりの賃上げ・処遇改善と引き換えに生産性向上(搾取の強化だ!)への強力を資本家に誓っているのだ」というような革マル派ならではの部分もありますが、いつものことでもありますし、それほど強烈なイメージはありません。
 というか、1ページ全体の字の小さい論文を読むと、ありがたいくらいにUAゼンセンの歴史と組織実態を詳細に説明している、連合が組織人員を減らし続ける中で唯一組合員の数を増やしている(現在は172万人)、非正規雇用労働者(パートさんなど)を積極的に組織化している、組織化戦略と現場でそれを担っている職員を『専従営業マン』と呼び(そうは書いてありませんが何となく)頑張っているな、うらやましいなと、そのように不思議と私には感じてしまうのです。
 このあたりに、革マル派がUAゼンセンを繰り返して機関紙で取り上げている理由がありそうですし、感心しているのではありませんが、実に組織の内情を調べ上げていると思います。表現を気を付けなければいけませんが、“さすが革マル派”であり、過激派だから、所詮は数千人の団体だからと見くびってはいけないでしょう。
 そのことは、なぜ、警視庁公安部が革マル派の視察をほとんど行わず、“失われた10年”と悔やまれる期間があったのか、なぜ、同派が世界最大級の旅客鉄道株式会社の労組や上部産別にかなりの影響力を有しているとの政府答弁書(民主党政権での閣議決定)が今でも生きているのかに現れているのではないでしょうか。
(デモの写真は購入した機関紙と同じものを同派のWebより引用しました)

助川ダンス教室とお疲れ様会

 青山学院大学の先輩でもある助川友朗さんがオーナーを務めている助川ダンス教室ビルにあるイタリアンレストランで、9月に開催された青学同窓祭・ダンスイベント委員会の打ち上げが行われました。とても素敵なお店で、お料理とワインも美味しかったです。また、ビルに掛けられた懸垂幕の内容が素敵でした。
 そして、その懇親会の前に少し時間があったので、2階の教室を見学させてもらいました。フロアーはかなり広く、何組かの皆さんがワルツを優雅に踊っていらっしゃいました。ちなみに、助川友朗先生は世界的に著名な方で、「門脇さんも(ダンス)を始めなさいよ」とアドバイスをいただきました。やろうかな~。
 それから、ここでのお開きのあとは帰宅方向が同じの後輩と酉の市で賑わう花園神社に向かいしました。境内は大変な混雑で、後輩も、「凄いですね、凄いですね」といたく感激していました。勢いも手伝ってお酒の量も進み、翌朝は久しぶりの“痛飲”でしたが、とても充実した楽しい時間でした。

安倍総理が賃上げ3%を明言

 少し前に開催された安倍晋三さんが議長でもある経済財政諮問会議で、「経済界では来年の労使交渉で3%の賃上げを是非、前向きな取り組みをお願いしたい」と発言されました。首相が賃上げ要請するのは5年連続ですが、具体的な数値を示したことは初めてです。
 それで、“官製春闘”というフレーズはマスコミが作ったのでしょうが、私はあまり好きな響きではありません。首相は賃金と可処分所得の継続的拡大の視点からお願いしたいと言ったので、労使交渉に介入しているわけではありませんし、実際、その労使交渉で「お互いに頑張って欲しい」と期待しているわけです。
 ところで、安倍さんの要請はすり合わせは当然あったと思いますが、民間議員の学習院大学教授・伊藤元重さんの『民間議員3名は3%の賃上げの実現について提案する』との提案を受けての対応でした。あとお二人は東レ株式会社相談役の榊原定征さんとサントリーホールディングス社長の新浪剛史さんです。
 そこで、私は思いました。確かに榊原さんは一企業の相談役としてこの会議に参加しているのですが、経済界の総本山・経団連の会長でもいらっしゃるので、イコールでないにしても、限りなく“わが国の経済界”を挙げて3%賃上げを目指しているのだと。若干、願望も込めて申し上げれば、来年の賃上げの最低ラインが3%に設定されたということでしょう。
 もちろん、経済や企業の指標は見る角度によって、希望的にも、絶望的にも捉えられますが、“景気”というくらいですから、できれば明るく考えたいものです。また、国会の日程はよく分かりませんが、働き方改革に関連する法律(労働基準法)改正審議も、新しい勢力図のもとで与野党ともにしっかりとやっていただきたいと思います。
 なお、安倍さんは「賃上げは、もはや企業に対する社会的要請だと言える」とも言い切っています。私の勝手な解釈ですが、企業の社会的責任であれば、労使交渉のもう一方の当事者である労働組合も社会正義の実現と組合員の生活水準の向上がいつになく重要になっているようにも感じます。
 僭越ですが、わが国で民主的な労働運動を推進されている産別や労組の皆さんにも頑張っていただき、「よーし!そちら(政府と使用者)が3%なら、現場でまじめに働く仲間たちのために、こちらは最低でも5%を勝ち取るぞ!」との意気込みで交渉に臨んでいただければ嬉しいです。

杉並健康ライフ2017

 社会医療法人・河北医療財団主催の「around杉並健康ライフ」が今年も区立阿佐谷区民センターで開催されました。私も毎年参加していますが、今回は例年よりもお客様がかなり多かったようです。企画や準備、当日のスタッフも皆さんに感謝申し上げます。
 4本の講演も充実し、骨密度、血管、血糖値など体験測定も多くの方々で賑わっていました。また、今年から中庭で阿佐谷パールセンター商店街や河北総合病院近くのいくつかのお店が美味しいものを販売してくれました。写真は人気店「ともえ庵」さんです。
 何回かお伝えしていますが、私はこの財団の顧問を務めさせていただいています。理事長の河北博文さんとはいつもお話しをしているのですが、病院の全面移転・新築など、地域の皆さんのお役に少しでも立てるよう活動してまいります。

とても嬉しいこと~ASEAN世論調査

 わが国の外務省から、ASEAN(東南アジア諸国連合)の加盟国で実施した“対日世論調査”の結果が発表されました。この連合の構成国は人口の多い順に、インドネシア、フィリピン、ベトナム、タイ、ミャンマー、マレーシア、カンボジア、ラオス、シンガポール、ブルネイの10カ国で、域内人口はEUよりも多く、約6億4千万人です。
 それで、日本を「とても信頼できる」と「どちらかいうと信頼できる」との回答を合計すると91%で、2年前の調査から18%も増加したそうです。凄いですね。
 次にわが国との関係については、「友好関係にある」が前回より14%アップの89%、そして、ここが特に重要と思うのですが、「平和国家としての日本を評価するか」に対しては、“そう思う”が6%増えて88%だったそうです。
 ちなみに、G20の中で過去50年間に一番ASEANに貢献した国はどこか?の設問(複数回答可)では、多い順に、日本55%、中国40%、アメリカ32%、韓国24%、オーストラリア23%との結果です。
 躍進するアジア諸国がこれだけ日本を評価してくれ、好感をもってくれていることは、嬉しいし、ありがたいです。もう、これだけで、繰り返される中国、韓国の反日発言や行動に反論することがバカバカしくなります。書店に山積みされている嫌韓、反中本を購入して溜飲を下げることも必要ないでしょう。
 そういえば、何度も指摘して恐縮ですが、韓国の親北ではなく、従(属)北(朝鮮)大統領の文在寅さんが先日、「日本が北朝鮮の核を理由に軍事大国化の道を歩むとすれば、ASEAN国家との関係でも望ましくないことだ」と言っていました。こういうのは“大きなお世話”ですが、次第にその本性を現しているようです。
 それから過去、長い間にわたって続いてきた大臣などと記者のやり取りですが、最近は気合の入った大臣も登場しています。内容はいつものとおり、靖国神社参拝や防衛費増額などほとんどお約束のものです。
記者:「アジア各国の反発が懸念されますが?」
大臣:「それはどの国のことですか?」
記者:「中国と韓国です」
大臣:「それ以外の国はどこですか?」
記者:「‥‥‥」
 なるほど、そういうことなのですね。

とても素敵な英国風パブ

 昨日の記事は新橋での友人との会食などでしたが、今日はそのあとの二次会の話題です。と言っても、タイトルのように新橋駅近くの英国風パブに繰り出して、美味しくお酒をいただいたということだけですが、内装や雰囲気、支払いシステムなども素敵でした。場所がらでしょうか、サラリーマンやOLの皆さんが多く、それほど長居をする飲み屋さんではないようでした。
 それから、大きめのトートバックですが、お客様の荷物入れとして各テーブルの端にぶら下がっていました。ロンドン名物の二階建てバスが可愛くデザインされていて、四面ばかりか底にもユニークなイラストがありました。「俺をよく見つけたな!」みたいなこと言ってます。
 非売品と思ったのですが、「これって売ってますか?」とキュートな女性店員さんに聞いたら、どなたかに確認して、「ハイ、300円です」と教えてくれました。あまりそんなことをリクエストする人はいないようでしたが、なかなか良い買い物をしたと思います。

ゴジラ・ストアと新橋亭

 新宿マルイアネックスの1階に日本初の「ゴジラ・ストア」が開店し、とても賑わっていると評判なので、行ってきました。独立した店舗ではなく、フロアの一角に展開していて、思ったよりスペースは大きくありませんでした。
 それから、友人と会食するため新橋に向かったのですが、少し時間があったので、徒歩で新宿御苑の新宿門前を通り、新宿通りを丸ノ内線四ツ谷駅に到着、赤坂見附駅で乗り換え、虎ノ門駅に到着しました。
 場所は老舗の「新橋亭」で、かなり昔のことですが、当時の民社党本部が近くにあったので、ときどき利用していました。“しんきょうてい”と読みます。お土産でいただいた肉まんセットも美味しそうです。なお、時節がら、話題は超満載でした。

欅坂46の『不協和音』が素晴らしい!

 やはり、わが国には“共産党は嫌だけれど、保守や中道も好きじゃない”という人たちがけっこう大勢いらっしゃいます。一般的にはリベラルや左派という範疇なのでしょうし、まったく同じ理念や政策を持っているわけではありませんが、立憲民主党は過去の日本社会党の再来と言っても、そうは間違っているとは思えません。
 僭越ですが、私自身の安全保障や憲法など国の基本政策に関わるカテゴリーでは、考え方が異なります。しかし、前述のように、国民や有権者の皆さんの“選択肢”が増えたことは本当に良かったと感じています。民進党にはけっこう保守の議員も多かったので、ある意味、すっきりしたのでしょう。
 ところで、マスメディアでもネットメディアでもかなり話題になっているようですが、その立憲民主党のリーダー・枝野幸男さんの最近の生き方と欅坂46の「不協和音」の歌詞が妙にマッチングしていると評判です。私も早速、聴いてみましたが、恐ろしいほどダブっていて、作詞をされた秋元康さんが枝野さんの今日を予想していたのではと思うほどです。YouTubeの公式リンクを下に貼っておきましたので、よろしかったらご覧ください。枝野さんもこの曲がえらくお気に入りのようです。
 さて、いきなり話題は異なりますが、民進党にいくらお金が残っているかとあちこちで書かれたり、話されたりしています。100億から140億が多いのですが、実際には今回の選挙でかなり使っていますので、80億円くらいが残金のようです。
 なお、これまた噂が先行している希望の党の“供託金”問題ですが、確かに候補者擁立の段階では、振り込め詐欺と揶揄されても仕方ないほど、きつい集金方法が行われていたようですし、そもそも、それを指示していた人も、電話を掛けて請求していた人も公職選挙法のことを知らなかったのでしょう。そして結果は、マスコミ報道がこれ以上に高まり、落選した人たちから訴訟を起こされることを防ぐために“返金”を決めたようです。それにしても、小池百合子さんの最側近も含めて、彼女から離れていくことが加速していくのでしょうか。
 また、民進党職員の次の就職先ですが、特に30歳代、40歳代の方々は大変でしょう。立憲民主党には民進党の事務局長だった人がいち早く移籍していますし、それ以外にも十数人はこの党で働いているようです。一方、希望の党はほとんど人気がなく、俗な表現で申し訳ありませんが、内輪もめのスピードが増していくのでしょうから、党事務局をしっかりした組織にするのはとても難しそうですね。
 もちろん、民進党も存続しますので、特にこの党のもとで戦ってきた全国の地方議員の皆さんを資金的なことを含めて、1年半後には統一地方選挙もありますし、大切にケアしていただきたいと願っています。
欅坂46『不協和音』https://www.youtube.com/watch?v=gfzuzDrVRVM

大好きな黒ごま煎餅ですが

 私は黒ごま煎餅が大好きで、数日前、通販サイトのポイントが間もなく無効になるので、それを利用して写真のお煎餅を購入しました。1袋約400円でいつも食べているものの倍近い価格です。
 それで早速、食べてみましたが、あまり美味しくありませんでした。“なぜなんだろう”と思って、裏側の表示を比べてみて分かりました。それがすべてとは考えませんが、昆布エキス、発酵調味料、アミノ酸などの調味料が含まれていなかったのです。
 もちろん、このサイトを運営する会社は有機栽培、無農薬、無添加などを“売り”にしていて、それが価格にも反映されているのですが、正直なところ、「美味しいごま煎餅がいいな」と思いました。
 そういえば、無添加の類いではありませんが、「美味しいものは糖と脂でできている」というお茶のCMがありました。健康第一と美味しさのせめぎ合いが時代の雰囲気とともに激化しているようです。迷いますね。