今年もお世話になりました

 今年も様々のことがありましたが、長男一家、次男一家とともに家族が平安に過ごすことができ、あらためて「生かされている」ことに感謝申し上げます。私もモチベーションを高く維持できた1年でした。また、ブログやフェイスブックをご覧いただき、ありがとうございます。これからも、手を抜かないようにアップしてまいります。
 大晦日は久しぶりに圭佑くんの登場です。2回続けてワンコたちとのロング散歩コースになっている、大宮八幡宮に行ってきました。境内はすっかり初詣の準備が整っていて、参道には屋台が所狭しと並んでいました。そして、善福寺川改修工事の先には、西新宿のスカイスクレイパーがきれいに見えました。
 皆さん、良いお年をお迎えください。来年もよろしくお付き合いをお願いいたします。

稜ちゃんの歩数は2万を超えた!

 先日は「歩け!歩け!稜ちゃん」のタイトルで、孫の稜ちゃんがとてもよく歩くことを紹介しました。それで、その歩数をアバウトですが測ってみることにしました。まさに“ジジバカ”のカテゴリに突入しました。
 私の自宅から徒歩で南阿佐ヶ谷駅へ、新宿駅で下車し、JRホームで電車見学、京王デパートでお買い物、伊勢丹の屋上でおやつ、帰りは行きの逆というコースでした。そして、最近のスマホ歩数表示はかなり正確になっているようで、約1万歩を示していました。
 それから、計算ですが、普通に歩くと彼の歩幅は私の三分の一くらいでしょうが、私も彼に合わせてゆっくり歩きますので、だいたい倍くらいの数字になると思います。つまり、1万歩×2=2万歩となります。かなり頑張っていますね。

韓国をもっと理解しよう!

韓国がここに来て、「2年前の慰安婦問題での“最終的かつ不可逆的な解決”合意はやっぱり守れない」みたいなことを言い始めました。とても残念なことですが、少し落ち着いて考えるとある意味、予想どおりの出来事のようにも思われます。

1965年の日韓基本条約、1995年のアジア女性平和基金なども同様に、極めて短時間で実質的に破棄されています。つまり、韓国は国際的合意や約束事を順守することが苦手というか、できない国なのでしょう。

国というのは国民が作っているので、国民性と言い換えても良いかも知れません。これは北朝鮮による日本人拉致も同様で、北と南に分かれていますが、同じ民族ですから、これまた、変な表現ですが理解できます。

それと、今回の調査結果や従北派の本領をますます発揮しているムン・ジェインさんの発言を見たり、聞いたりしていると、“日本が憎い”よりも前大統領のパク・クネは絶対に許せないとの強いトーンです。これもお馴染みのことで、彼の国で“前”大統領は少数を除き悲惨な末路をたどっていることはけっこう有名です。

これらが「恨」(ハン)と呼ばれている思考なのか、私には不明ですが、世界でもかなり特別な様式のようです。しかも、長年の歴史がありそうですから、そう簡単には発言や行動は変えることができないのでしょう。こうなると仕方ないのかなとも思ってしまいます。

ですから、本当は朝鮮半島の北の国も南の国も関わらないことが可能ならば、そのような選択肢もあると考えますが、北の脅威が著しく高まっている現在、そんなことも言っていられません。だとすれば、できる限り、韓国を理解する必要があるようにも思えてきました。

もちろん、度重なる約束の反故に妥協することではなく、民族と歴史と思考回路を知り、韓国以外の世界の国々には不当性をしっかり訴えることを緩めず、同時に諦めるのではなく、“そういう国なんだな”と理解することです。その度に腹を立てたり、嫌韓本、反韓本を購入して溜飲を下げることも、何となくバカバカしくなります。だいたい、そんなことは生産的ではありません。

そして、幸いにして、首相の安倍晋三さんと外務大臣の河野太郎さんのラインは、この問題で1ミリもバックすることはないでしょう。安倍さんは今回も韓国が約束を守らないことはどうも織り込み済みだったようにも思えますし、就任以来、次々と名台詞を飛ばしている河野さんは、韓国外相が合意について国民は納得していないと言ったら、「それはそちらの仕事で、こちらの仕事ではない」と言い切っています。

いずれにしても、いろいろな意味で寒そうな平昌冬季五輪も来年2月に開会し、様々な神経戦も展開されるのでしょうが、北朝鮮対応というただ一点でもいいですから、連携をしてもらいたいものです。でも、国民の皆さんが民主的に選んだ大統領なのですが、その方が北朝鮮に限りなくシンパシーを感じているのですから、そこが一番心配です。あと、安倍さんが平昌に行かないようですが、これは当然のことでしょう。
(写真はちょうど2年前の日韓外相会談。ここで解決合意が発表されました)

「いずも」は護衛艦か空母か

「護衛艦」という名称も馴染みがあって、それはそれで良いのですが、“いづも”(&かが)と一回り小さい“いせ”“ひゅうが”は、ヘリコプター搭載空母であることも間違いありません。外国ではその認識が当たり前になっていますし、もともと、空母は護衛艦ではなく、護衛される大型艦艇です。

これは米国海軍の空母打撃群を見れば分かりますが、空母がほかの艦艇を守るのではなく、並走するミサイル巡洋艦、同駆逐艦、補給艦とセットでなければ行動することは不可能です。合わせて、姿はめったに現しませんが、原子力潜水艦も同行しています。

ですから、今年5月にいづもが“米艦防護”として初めて役割を担ったときには、とても失礼ながら、私は苦笑してしまいました。ヘリコプター空母では防護になりません。米軍と自衛隊もそれは分かっていたのでしょう、防護が必要ではない太平洋で行いました。しかも、その対象は補給艦でした。

さて、いづもを空母に改造するという話題がにぎやかですが、正確には上述したようにすでにヘリコプター空母ですから、そこに垂直離着陸機のF35B(写真左下)が離発艦できるように甲板を強化するということでしょう。この夏に金沢港にかがを見学に行ったとき、乗組員の方にお聞きしたのですが、いづもにはプロペラ垂直離着陸機のオスプレーはすでに着陸、離陸しているそうです。

ただ、写真をご覧いただければ分かりますが、こんな重たいものが垂直に降りてくるのですから、甲板はもの凄く熱くなると思います。その対策として改修をするわけです。もちろん、長期間に渡り活躍してくれているF15の後継機としてF35を購入することは野田民主党政権のときに決めていたことですから、何の問題もないのですが、これは航空自衛隊に配備されるF35Aが前提だったようです。

何となくややこしくなりますが、ザクッと整理してみると、ステスル戦闘機F35には三種類あって、42機導入予定で航空自衛隊が運用するのは「A」(写真右下)、報道されている米軍海兵隊のものが「B」、さらにあまり知られていませんが、米海軍のものが「C」となります。なお、政府は将来的には航空自衛隊に「B」を導入したいと言われています。ただ、この場合は航空自衛隊ではなく、現状では戦闘機を保有していない海上自衛隊が運用することも選択肢と考えます。

さらに言えば、地上の基地にはA、B、Cともに離発着可能で、空母にはBとCが離発艦できるということです。つまり、CはAに似ているのですが、空母のカタパルトから射出されるのがCになります。ですから、いづもは改修してもカタパルトを追加するのではありませんので、Cは日米軍ともに運用することはありません。また、Bはその機体に垂直降着装置がありますので、飛行距離と搭載ミサイルなどはA&Cに比べて劣っています。すみません、かえってややこしくなってしまいました。

それから、問題になると言われているのは、政府答弁(当時の防衛庁長官)が、ICBM,戦略爆撃機とともに、攻撃型空母を自衛隊が保有するのは許されないと答弁していることです。でも、これって今から30年前のことで、わが国はバブル絶頂期でした。現在の中国や北朝鮮の脅威はそのころに比べて著しく高まっていますし、そもそも、垂直飛行が可能な戦闘機を給油、搭載することが即、「攻撃型」になるとはとても思えません。

いずれにしても、内閣の最大、最高の任務は「国民の生命と財産を守る」ことでしょう。ちょうど、来年末には防衛大綱中期防衛力整備計画の改定が行われます。政府・与党も野党も、「この国と国民をどうしたら守れるのか」、「他国からの侵略をどのようにしたら防げるのか」を真摯に論議ができる良い機会かもしれません。
(写真出典:海上自衛隊、アメリカ海兵隊、同空軍)

ピコ太郎さんは古坂大魔王?

 私はとても恥ずかしいのですが、超売れっ子のピコ太郎さんと古坂大魔王さんが一人二役であることを、つい数日前に知りました。ただ、古坂さんは「ピコ太郎のプロデューサーだ」と言い張っているようですね。彼はトランプさんを歓迎する晩餐会では大活躍だったようです。ピコ太郎のツイッターに安倍首相とのスリーショットもありますが、想像できないくらい優しいお顔でトランプさんが写っています。
 それで、東京都が進めている省エネ施策の一環で、“使えなくなった白熱電球を二つ持っていくと、無料でLED電球を一つ差し上げます”というのがあります。私は「電球くらい、自分で買うよ!」と思っていましたが、交換目標数に遠く及んでいないとお聞きし、近所の電気屋さんでもらってきました。手続きは簡単でしたが、お店の人がわざわざ納品書に記入したり、なるほど、これでは量販店では無理と理解しました

台湾のポンカンの栄養成分がいいね

今年もまた、台北駐日経済文化代表処(中華民国駐日大使館)の代表(大使)の謝長廷さんからお歳暮のポンカンをいただきました。同梱されていた説明書には、「ポンカンには多くの栄養成分が含まれており、特にビタミンC、カリウム、βクリプトキサンチンが含まれています」とありました。また、台湾ではお正月を迎える縁起の良い果物として、どの家庭でも好まれ重宝されているそうです。家族で美味しくいただきます。(下の2枚の写真は台北市の中正紀念堂と地下鉄ホームの東京PRボードです)

「官製春闘」を打ち破れ!

今日のタイトルは何やら新左翼機関紙の見出しみたいになってしまい、申し訳ありませんが、私が少し気になっているのは、マスコミがためらいもなく、“官製春闘”という造語を使っていることです。連合会長の神津里季生さんも「抵抗感がある」と言われていますし、多くの労組役員や執行部の皆さんも同じ気持ちと思います。

それで、とても残念なのですが、その官製春闘の傾向は今年、特に強まっているように思います。第一には首相の安倍晋三さんが具体的に“3%”という具体的な数字を示して、経済界と労働界に強く要請したことです。次にそれを受けて、経団連は傘下の企業に同じことをお願いしました。

ここまででも異例のことなのですが、今度は経団連がそれを文書にする方針案をまとめたということです。春闘に向けての基本指針となる「経営労働特別委員会報告」のことなのでしょうが、いくら総理大臣の要請といっても、以前は“できるだけ賃上げ率を低く押さえる”ことが任務みたいな経済団体だったわけですから、驚くべき方針転換でしょう。

しかも、働き方改革で労働者の残業代が減少することの対策まで提案していますし、パートさんなど非正規雇用社員の労働環境を向上するため、“同一労働同一賃金”への取り組みを上げて、何と!「正社員との不合理な処遇格差の解消を徹底する」とまで主張し始めました。あとはそれらをきちんと実現してもらわなければなりませんが、ここまでくると、労働組合の議案書に書いてある内容とほとんど差異はありません。

私は労使対等(あるいはやや緩く“労使協調”)という思想で産別や単組でも活動してきましたので、それがどちらからの提案や要求であれ、お給料が上がり、時短や休日増加などにつながれば、それで良いと思っています。もちろん、生産性を上げていくことも重要です。

そして、今から予想することは不謹慎なのですが、来年の春季生活闘争が終結したとき、現場で一所懸命に働いている組合員の皆さんが、結果をどのように考えるのか、捉えるかがとても気になります。その意味でも、官製春闘などという嫌な響きから脱するためにも、連合とそこに結集するすべての産別の執行部の皆さん、役員の方々のご奮闘を僭越ながら、大いに期待させていただいています。

やはり、何としても「今年の賃上げは組合が頑張ってくれた!」と感じてもらわなければなりません。間違っても、「な~んだ、安倍さんの思惑どおりになっちゃた」では官製春闘が定着してしまいますし、ここで状況を打ち破らなければ、労働組合(運動)が冬の時代に入っていってしまうような気がします。

最後に神津会長の一言を載せさせていただきます。「(賃上げなどは)労使交渉でしか結果は得られない」。官製春闘は来年春でお別れしなければならないと思います。政府や経済界が提唱する3%以上の大幅賃上げを勝ち取ろう!今こそ、連合運動の底力を発揮する絶好のチャンスだ!
(写真:今年2月の連合中央総決起集会・連合ホームページから引用)

歩け!歩け!稜ちゃん

私たち夫婦の次男の次男、稜ちゃんは昨年2月の生まれですから、まだ2歳になっていませんが、頑張って本当によく歩きます。彼とは新宿に行くのが定番になっていますが、ベビーカーは使わず、ほとんど抱っこもしません。階段もすべてゆっくりですが歩いて上ります。もちろん、身長差からずっと手を繋いでいるのも大変と思いますが、そのことも嫌がりません。これからも、歩け!歩けで、少しずつ距離を伸ばしていきます。

賢明な日本政府の判断

報道されているように、開催中の国連総会では緊急特別会合が開催され、アメリカがイスラエルの首都をエルサレムに認定した決定を撤回することを求める決議を賛成多数で採択しました。私には正直なところ、ある国の首都を別の国が定めることの意味がいまいちよく分かりません。ただ、トランプさんにすれば、歴代の大統領が先送りにしてきたことを、選挙公約どおりに実行しただけだとなるのでしょう。

さて、この決議に対して「わが国はどうするのだろう」と思っていましたが、賛成したことはとても良かったと思いますし、事前に米国にはそのことを水面下で通知していたと思います。ですから、トランプさんは脅しとも取れる愚痴みたいなことを言っていましたが、国内向けの発言で、実際に多くの同盟国が賛成しているのですから、お咎めなしでしょう。

それから、わが国は欧米とは異なり、反イスラエル諸国家とも比較的友好な関係を継続してきました。パレスチナにも理解を示していますし、米国にとっては極悪非道国家であるイランとも過去から悪くない間柄です。私もまったくもって、それでいいと考えます。日本は昔からアラブやパレスチナに共感を抱く人たちも少なくなく、そのことは中東の皆さんもよく知っているようです。

また、特にイスラエルが好きとか、そうでないとかではありませんが、彼の国が国連安全保障理事会の度重なる決議を無視続けていることは大問題で、現在進行型で勝手に入植地を拡大していることにも批判が高まっています。放送大学教授の高橋和夫先生が、「日本がイスラエルのやり方を認めてしまえば、北方領土や竹島の所有権を主張することはできない」と言われていましたが、そのとおりと思います。

そして、話題は若干異なりますが、トランプさん以上に国際社会に脅しをかけていた米国連大使のニッキー・ヘイリーさんの人気が急上昇のようです。インド系アメリカ人で下院議員や州知事の経験もあり、プロテスタントでも戒律が厳しいメソジスト派の信者だそうです。とても魅力的な方と思います。(写真:国連ホームページから)

箱根周遊「逆ルート」(その2)

昨日からの続きで、箱根周遊ゴールデンルート逆回りの話題です。海賊船で桃源台港に着き、反対側に並ぶ乗船を待つ人たちの数を見て、「やっぱり、逆回りルートはいいぞ」と直感しました。この様子は、ロープウェイの乗換駅である大涌谷駅、ケーブルカーのそれの早雲山駅、箱根登山鉄道の強羅駅でもまったく同じでした。

つまり、どこでも逆ルートに比べ、オリジナルルートで乗り物を待っている人数は数倍なのです。探訪したのは平日でしたが、週末や祝日ではさらに混雑しているのでしょう。もちろん、チケットはどう周ろうと同じ価格です。

それから、大涌谷での入場規制は解除されていて、写真の絵解きにある造成温泉(蒸気井温泉)が作られている現場を見ることができたのは良かったです。箱根の温泉のすべてではありませんが、世界的に有名な温泉はこのような仕組みで提供されていたのですね。

そして、箱根湯本駅ではロマンスカーの発車時刻まで少し時間がありましたので、お土産屋さん街を歩いてみました。温泉たまごやおまんじゅうも美味しそうでしたが、富士屋ホテルの小さなパン屋さんを発見し、写真のものを購入しました。噂のクラッシクカレーパンはその通り、すごく美味しかったです。

なお、帰路のロマンスカーは7000形で、けっこう古い車両ですが、車内販売もあり、乗れて良かったと感じました。コーヒーを販売員のお嬢さんにお願いしたら、サービスにクッキーをくれたのが嬉しかったです。

以上ですが、箱根ゴールデンルートの逆回りを初めて経験し、感じ方はそれぞれ異なるでしょうが、少なくても私には似合った、挑戦して良かったと思う日帰りの8時間(新宿駅発→新宿駅着)でした。

箱根周遊「逆ルート」(その1)

わが国を代表する観光地である箱根ですが、そこを効率的に周遊することができる「箱根フリーパス」の売り上げがとても好調のようです。それぞれの乗り物で都度、チケットを購入しなくていいし、特典もけっこう付いていて、販売金額もお得になっています。

それで、小田急ロマンスカー(特急料金は別)→箱根登山鉄道→箱根登山ケーブルカー→箱根ロープウェイ→箱根海賊船→箱根登山バス→ロマンスカーと回るのが、「箱根ゴールデンルート」と呼ばれています。なかなか考えられた道順で、多くの方がこの順番で移動しています。

ところで、私はかなり以前からこのルートを“逆”に回ったらどうなんだろうと想像していました。もちろん、それぞれの乗り物には上りと下りがありますから、やってみる価値はあると思い、今回、実行してきました。ただ、登山鉄道やケーブルカーは絶対に上っていかなければ嫌だという人には適しませんが。

そして、新宿を一番早く出発するロマンスカーに乗り、ここが一捻りなのですが、箱根湯本駅まで行かず、小田原駅で下車して箱根町港行きのバスに乗車しました。これには理由があり、シーズン中の土日祝は箱根湯本駅での乗り換えはすごく混雑していて座れない場合があるそうです。

ちなみに、このバスは箱根駅伝のコース通りに運行されていますので、12日後に迫った母校の応援の事前学習のためにも役立ちました。また、急勾配の曲がりくねった坂道を立っているのはかなり難儀だと思うので、前述のように小田原駅での乗り換えはお勧めのような気がします。

それから、歴史ある箱根神社に参拝し、清々しい芦ノ湖の湖畔でほんの少し散策しました。その後、海賊船に乗船して、桃源台港までの時間は風もなく、太陽も顔を出し、それに合わせるように富士山も姿を現してくれました。続きは明日にお伝えします。

祝「シャンシャン」公開懇親会

昨日から上野動物園でパンダのシャンシャン(香香)の一般公開が始まりました。それに合わせたわけでもないのですが、かつての同志と懇親会をしました。都議会時代の同期だった原田大さん(写真右)は大学教授となり、元・都議会議長の中村明彦さん(写真中)は上野地区で一番大きな商店会の会長として、多忙な毎日を過ごされています。話題はとても可愛いシャンシャンのことが多かったのですが、上野周辺はどこもパンダでいっぱいでした。先日も紹介したウ◯コビルの夜景と最終日の羽子板市の写真も載せておきます。

シクラメンは素敵ですね

 わが家から徒歩10分くらい、大田黒公園の近くに「緑化園」さんがあり、四季それぞれの花を販売しています。この辺りは杉並区でも代表的な高級住宅地で、ここも商店街の花屋さんとは異なり、鉢植えしたものがハウス内と屋外にあります。
 それで、写真のピンクのシクラメンを購入しました。とても鮮やかな色で、花も葉っぱもよく詰まっています。教えてもらった種類は忘れてしまいましたが、税込で3240円でした。玄関に置きましたが、これから毎日の観賞が楽しみです。

第二次日英同盟が締結される!?

北海道大学名誉教授の山口二郎さんといえば、学者というより市民活動家の表現がピッタリという方でしょう。実際、「市民連合」のリーダーとしても知られていますし、その集会では、“安倍に言いたい。お前は人間じゃない!たたき斬ってやる!”と叫んでいました。憎くてしょうがないのは分かりますが、自分の国の総理大臣をここまで言う人は極めて珍しいと思います。

さて、その山口さんがテレビで驚愕することを発言したとのことです。曰く「保守だからできる外交ってありますよね。中国とも話をつけてアジアの安定を作るとか、北朝鮮の問題を目処付けるとか、これはやっぱり、リベラルじゃ手に負えないことです。正直言って。保守だからできる、期待しています」と言い切ったようです。

私も後日、ネットで検索してみましたが、確かにその映像が残っていて、彼が持っているフリップにも、「現実的外交」と書いてありました。まさか、転向したわけではないでしょうが、市民連合の親分でも安倍外交に期待していますとなったのですから、これはもう、凄いことです。

そして、今度は復活というか、第二次というか、日英同盟の締結みたいなことが実現しました。日本の外務大臣&防衛大臣とイギリスの同じ二人の共同声明で、いわゆる“2+2”と呼ばれている会談でした(写真)。

まず、本来はイギリスにとって北朝鮮の核・ミサイル問題はあまり関心ないのですが、これを放棄させるために最大限の圧力をかけると決めました。この国は国連安保理の拒否権を持った常任理事国ですし、北朝鮮と正式な国交がありますから、今後の成果はかなり期待できるでしょう。関係する情報も流してくれるかもしれません。

次に東シナ海と南シナ海における状況を懸念すると確認しています。つまり、中国に対して警戒感を共有するということでしょう。メイさん前のキャメロンさんが首相のときは、嫌がるエリザベス女王まで引っ張り出して、習近平さんにいい顔をしていたわけですから、この立ち位置の変わり方もダイナミックすぎます。今ではメイさんは何と!「日本は同志のような国。アジアで最大のパートナー」とまで言っています。

さらに、わが国は米軍以外とは陸上自衛隊の共同訓練をしたことはありませんが、来年にイギリスとそれを実施するというのですから、これも驚きです。しかも、定例的にやることも目指すそうですし、海でのそれもやるとのことです。しかも、英空母も来る予定ですし、昨年10月にはすでに空でも戦闘機のそれを実施済みです。おまけに、三沢基地から帰る途中にはどうも、南シナ海上空を飛行したようです。

それから、空対空ミサイルの共同開発を早急に乗り出すとも明記しました。これもアメリカ以外では初めてと思いますが、いつでもアメリカとばかりタッグを組む必要はありませんし、いつも、彼の国から防衛装備を購入する義務もありません。広くヨーロッパの諸国(なぜかドイツを除く)と連携することは、バランス面からも歓迎すべきことでしょう。

考えてみれば、日本と英国は同じ海洋国家であり、立憲君主制国家でもあります。1902年の日英同盟は有色人種と白色人種との間で締結された世界で初めての軍事同盟でした。わが国はそれもあって、日露戦争に勝利したとも語られています。同時に最近特に友好国として注目されているインドやオーストラリアなどをイギリスが束ねているコモンウェルスの存在も大きいと思います。日本外交も大したものですね。

いつもお伝えしているとおり、野党の皆さんには頑張ってもらいたいと願っていますが、国政・国会の究極的役割と言われている外交・安全保障で、上述した現状ですから、やればやるほど支持率が低下する“モリ・カケ”問題に特化していることも、「北朝鮮のミサイルが飛んで来ることを安倍首相は利用している。何かあるんじゃなか」というトンデモ論が出てくることも、変な言い方ですが理解できるようになりました。

サッポロ 黒ラベル「箱根駅伝缶」

この時期に発売になるお馴染みのサッポロ黒ラベルですが、初めて購入しました。おまけの“コースガイドマップ”はあまり期待していなかったのですが、地図のイラストが上手に描かれていて、過去の記録も観戦の参考になりそうです。箱根まで持っていくことにしました。それから、通販サイトで買いましたが、なぜか、普通の黒ラベルより安かったです。もちろん、中身は同じと思いますが、ちょっと、得した感じです。4連覇に向けて乾杯!

「炎のオブジェ」のお化粧直し

浅草から隅田川の対岸に見えるアサヒビールの「炎のオブジェ」の全面的なお化粧直しが終わりました。正式には「聖火台の炎」を表しているそうですが、「金のオブジェ」とも称されています。というか、多くの皆さんは「ウ◯コビル」と親しみを込めて呼んでいます。隅田川に流されなくて良かったですね。

ただ、どのくらい綺麗になったのか分かりませんでしたので、水上クルーズの係員の方に聞いてみたら、「驚くほど、輝きを取り戻しました」と答えてくれました。また、この日は曇天でしたが、「お天気が良ければ、太陽の光が反射してまぶしいくらいですよ」とも言われていました。

それから、ウ◯コではなく、炎の近くに行って撮った写真ともう1枚ですが、老舗デパート・松屋さんの屋上からです。ここもすでに観光スポットになっているかと思っていましたが、誰もいませんでした。立派なクリスマスツリーもあり、なかなか素敵な構図ではないでしょうか。

「骨董」&「花」&「宝石」市場

先日の台湾訪問の記事を一つ忘れていました。以前にも紹介しましたが、高速道路下の駐車スペースを使用して、土曜日と日曜日、マーケットが開催されています。前回は時間がなく「お花」だけでしたが、結婚式のあと、酔い覚ましを兼ねて、「骨董」と「宝石」市場にも行ってきました。

骨董市場はそれほど広くなく、現地では「芸文特区」のネオンサインがあり、絵画などもありました。私はこの分野には興味がないというか、よく価値が分からないのですが、一部を除いて値札などは付いていませんでした。

そして、花市場は2度目ですが、シーズンが異なっていましたので、カトレアなどの綺麗なお花が会場いっぱいに販売されていました。ただ、ここで買っても日本に持ち帰ることはできません(正確にはできるものもあるようですが、手続きがかなり煩雑です)が、民芸品などもありますので、時間があればそれなりに楽しめると思います。


それから、宝石ですが、数え切れないほどのブースがあり、様々な宝飾品が売られていました。金銀パール、サンゴなどもありましたが、やはり、「翡翠(ヒスイ)」が圧倒的な主役でした。宝石のことも分かりませんが、「玉」の代表と言っても良いヒスイは魅力的です。


しかし、ここでも値段はほとんど示されていないので、買われるときは現地の方、できれば、現地の方でヒスイに詳しい方とご一緒されたほうがいいと思います。ここは公共スペースを使っていますし、管理組合もしっかりしているようなので、変な商売はしていないでしょうが、老婆心ながらお伝えします。

診療報酬が僅かにアップする

来年は診療報酬と介護報酬の両方が改定される6年に1度の年になります。ちなみに、これらに“障害福祉サービス報酬”を含めるとトリプル改定になります。(診療報酬は2年ごと 介護報酬は3年ごと)

それで、昨年の夏ごろは、医療従事者や関係者の皆さんと、「来年の改定はかなり厳しいだろうな。もしかしたら、これからずっと上がることはないかもしれない」と悲観的に話していたことが思い出されます。

でも、日本医師会などが、「安倍さんは3%の賃上げを要請しているではないか。医師だって看護師だって、現場で懸命に働いている。われわれの給料も上げるべきだ」となかなか上手い理屈を付けて、いわば“勝ち取り”ました。

もっとも、財政当局は、「ほかの産業の賃金がアップしていないときでも、診療報酬は連続で増えていたんだ」と、逆にマイナスにしたかったようですし、実際、6回連続でプラスになるのですが、押し切られたようです。

ただ、特に病院、とりわけ、都市部のそれでの経営はかなり厳しい状態が続いていて、いくら内部で経費削減をしても、人件費が大きな割合を占めている環境を変えるのは不可能というのが実態でした。

それから、診療報酬が改定になれば、それに比例して患者さんの負担も増えたり、減ったりします。一般的には3割を自分で払っている金額の増減です。また、税金を投入していますから、その部分も今回は額が増えます。

私自身は今回の改定の進め方、決め方には問題があると感じています。毎回そうなのですが、中央社会保険医療協議会は何のために存在しているのか、さっぱり分からなくなっています。委員の皆さんが「こんな決め方、おかしいぞ!」と言われているのも当然でしょう。

しかし、病院で働く勤務医の労働環境(お給料だけではありませんが)と安定した病院経営に良い影響が少しでも出ればとも思っています。そして、プラス改定の原資になったのは薬価を下げて捻出したことも、覚えておかなければならないでしょう。
(写真:慶応義塾大学病院・出典:ウィキメディア・コモンズ)

『DESTINY鎌倉ものがたり』

 先週の土曜日から公開になった「DESTINY鎌倉ものがたり」をいつものTOHOシネマズ新宿で観てきました。2時間ちょっとの上映ですが、とても楽しめました。観たあとのは心の中が爽やかで、まるで、“大人のファンタジー”のようでした。
 ネタバレになりますので、余計なことは書きませんが、主演の堺雅人さんは相変わらずいい味を出していますし、高畑充希さんの演技も可愛くて素敵でした。監督は山崎貴さんですが、お馴染みの堤真一さん、三浦友和さん、薬師丸ひろ子さんの息の合った役どころも良かったです。
 嬉しいことに数年前からは、いつでも1100円の入場料で観れるので、映画館に足を運ぶことが多くなりました。また、鑑賞後懇親会の場所も定着しましたので、これからも、映画館には今まで以上に行こうと思っています。

大幅賃上げを勝ち取ろう!


羽田空港からの“タクシー定額料金”はなかなかお得感があっていいですね。先日、台湾から帰国し、いつものようにこのタクシーで自宅まで送ってもらいました。そのときの会話です。


「乗務員さん、もしかしたら、営収(営業収入:売り上げのこと)が少しずつ上がっているのではないですか?」
とお聞きしました。営収というフレーズはこの業界以外には使いませんので、私のことを関係者と思われたのでしょうか。「ええ、実はじわじわと増えています」と答えてくれました。


そして、このタクシー会社の労働組合は連合傘下の産別に加盟していることも知っていましたので、「組合にも頑張ってもらいたいですね」と私が言うと、「そのとおりです。安倍さんでも3%ですから、特に来年は組合にも期待しています」と明るく話されました。


捉え方は様々ありますし、官製春闘などという言い方は好みませんが、総理大臣が賃上げを強く財界に要請して、経団連もそれをそのまま加盟企業にお願いするという構図ですから、前述のタクシー乗務員さんの意見が大多数の民間労働者のそれを代表しているように思います。


もちろん、「大企業のように中小では難しい」という実態は、私も一桁の組合員しかいない労組も加入しているゼンセン同盟(当時)で働いていたので、そのことは良く分かります。しかし、その一方で、大きな企業が数字を出さなければ、絶対に中小の経営者はそれを上回る賃上げはしません。

つまり、中小は依然として厳しいとか、企業の将来の収益性が不安であるという理屈は了解できますが、少なくても来年の春季生活闘争ではそれらを乗り越える必要があると思うのです。それだけ、組合員の執行部に対する期待が高く、同時にそれに応えることができなかった場合の空気がとても心配です。


また、同様に組合員と執行部の風通しのこともちょっと不安なこともあります。少し前にわが国を代表する運輸産業会社で、すごい金額の残業代が支払われていないことが判明しました。もし、その現場での事実を組合が把握していなかった、できなかったとすれば、その組合の執行部や役員の責任は免れないでしょうし、知っていて放っていたとすれば、言語道断の人たちになってしまいます。


写真の連合中央委員会で、会長の神津里季生さんは言われました。「賃上げは上がるものであるという常識を取り戻すことが重要だ」。僭越ですが、まさにそのとおりです。旧同盟系のスタンスを維持している私が言うのも変ですが、「賃上げは取れるときに取る」という姿勢も間違っていないように感じています。


今日のタイトルは何やら左翼労働組合のスローガンのようになってしまいましたが、経営者の皆さんも自社の給料を上げれば、消費、可処分所得が伸び、回り回って、その会社の売上が増えることは分かっていると思います。その意味でも、組合が現場の組合員から「今年は執行部が頑張ってくれたな。やっぱり、組合があって良かった」と評価される絶好の機会でもあるでしょう。


最後にストライキのことです。死語になってしまったような争議用語ですが、最終的に聞く耳を持たない、役員と株主の利益しか考えていないようなとんでもない経営者に対しては、伝家の宝刀の用意をしておくことが必要かもしれません。来年こそは“官製春闘”と呼ばれることにお別れしましょう。一線を引いた私が申し上げるのは生意気ですが、連合と傘下の産別、単組の皆さん、頑張ってください!

箱根4連覇に向けて応援隊結団式

 箱根駅伝まで3週間となりましたが、今年は出雲と全日本が健闘したとはいえ、いずれも優勝することができませんでした。そのこともあり、応援隊結団式はかなり気合が入って開催されました。
 そして、2次会は銀座から新橋に移動し、例のサラリーマンの聖地ビルの居酒屋さんで行いました。先日、紹介したデコレーションSLもとても綺麗でした。
 さらに、3次会は西新宿のホテルのバーでしたが、このあたりから、だいぶ酔いが回っていたようです。でも、ちゃんと地下鉄で帰宅しました。
2日と3日は小涌園前で、5区と6区の全力応援です!

NEW BALANCEのスニーカー

靴は大塚製靴ブランドのハッシュパピーや学生時代からのリーガルのファンで、スポーツシューズ系はミズノ(テレビドラマ「陸王」で人気上昇中)が好きなのですが、スニーカーとなるとニューバランスのそれがとても履きやすいですし、デザインもオーソドックスで気に入っています。その中でも定番の“ML574”は根強い人気ですし、さらに、クラッシクモデルがいいですね。写真は色違いで、ビンテージモデルの27cmですが、小さく見えます。

すごい!「南阿佐ヶ谷」が大賞に輝く!

杉並区の“南阿佐ヶ谷”地域が何の大賞を獲得したかですが、「本当に住みやすい街大賞2017」という、アルヒ株式会社が主催しているアワードだそうです。私は金融にはほとんど関心がありませんが、この企業は国内最大手の住宅ローン専門金融機関と聞いています。“住専”って懐かしいですね。

さて、評価のポイントして、「自然と豊かさと都会の便利さを合わせ持つ、家族暮らしに最適な街」が謳われており、具体的には以下のように説明されています。

★杉並区は22.2%と23区3位の緑被率、近場に自然を感じ取れる公園が川沿いに数キロ続いており環境が大変よい
★日々の暮らしに必要な買い物は商店街ですませられ、安いお店も多い
★駅前には杉並区の公共施設がまとまってあり便利
★落ち着いた都会暮らしの雰囲気があり、新宿まで11分のアクセス、銀座・東京など都心の主要駅を結んで使い勝手がよい

さらに、ホームページを進めると、かなり詳細に写真付きで解説しています。何となく、この企業の思惑も感じられなくもないのですが、文字どおり、この街に学生時代から40年以上住み、南阿佐ヶ谷駅での演説などが政治活動の原点である私にとっても嬉しいことです。

なお、写真は中杉通りのケヤキ並木、3年前の夏の駅頭ショット、プラウドシティ阿佐ヶ谷、善福寺緑地(公園)の紅葉です。ちなみに、Googleフォトのアシスタントで、“南阿佐ヶ谷”を検索すると、私の自宅で撮った写真がすべて表示されます。この結果にますます嬉しくなりました。

ちなみに、2位から10位までは次の順です。勝どき、赤羽、三郷中央、戸塚、南千住、大泉学園、千葉ニュータウン、小岩、浮間舟渡。メッセージゲストは小倉優子さんです。

小西洋之先生!亡命先はお決まりになりましたか?

私の仲の良い友人が、「民進党も大変だね。そこまで至った経過はともかく、結局は民進党立民支部、民進党希望支部、本家民進党、民進党OB友の会に分裂しちゃって、これで一番喜んでいるのは自民党や連立政権だろう」と言っていました。とても残念なことですが、明快に反論はできませんでした。お金のこと、総支部長、地方議員の奪い合いにならないことを願っています。

個人的には左派政党の立憲民主党が結党されたことで、いつもお伝えしているとおり、国民や有権者の選択肢がある程度、明確になって良かったと思います。ただ、その後、国会の内外ではいわゆる“市民活動”を熱心に進めている個人や団体などが積極的に入ってきているので、それが今後、どのような影響を及ぼしていくのかが心配です。共産党や新左翼の活動家が含まれていなければ良いのですが‥‥。


さて、前置きが長くなりましたが、参議院議員の小西洋之先生が、「共謀罪が成立すると本気で国外亡命を考えなければならなくなると覚悟している」と発言したことは比較的知られています。それから半年以上が過ぎましたが、先生がどこかの国に亡命されたとはお聞きしていません。


私は目を三角にして糺しているわけではありませんし、もとより、嫌味でも皮肉でもありませんが、“本気”“覚悟”という言葉はけっして軽くはなく、まさか先生もジョークで言われたのではないでしょう。国会議員の発言はそれだけ重いはずですから、せめて、現在の途中経過だけでも明らかにされことが大切と思います。例えば、「世界のどの国に亡命をお願いし、どのくらいの数の国から断られたか」などということです。


小西先生は参議院の審議において、安倍総理に対してクイズを連発されたり、ご自身のツイッターに「自衛隊員の母親の望みも虚しく、自衛隊員は他国の子供を殺傷する恐怖の使徒になるのである」と、共産党の藤野保史さんの“人殺し予算”発言もかすんでしまう投稿をされたり、とてもユニークな行動と発言がお得意のようです。


しかし、先生、いかがなものなのでしょうか。2カ月ほど前に質問主意書を提出されていますが、その件名が「安倍総理の存在そのものが国難であることに関する質問主意書」でした。安倍さんが憎くて憎くて仕方ないのでしょうが、国民の公平・公正な選挙で選ばれた衆参国会議員が民主的に指名した総理大臣のことを「存在そのものが国難」とは甚だ失礼ではないでしょうか。


もちろん、有権者は自民党や公明党に全面白紙委任したわけではありませんが、この理屈から考えると、まして、安倍さんは選挙で勝てば自分の政権を継続すると明確に言われていましたので、国民、有権者の選択で「存在そのものが国難」の人を選んだことになってしまいます。


最後になりますが、先生の参議院での任期はまだ5年弱残っています。ここで他国に亡命すれば、国会議員としての職務を果たせませんし、“小西洋之”と書かれて投票された千葉県の有権者の皆さん、そして、国民の皆さんを裏切らないためにも、本意ではないと思いますが、何とか亡命だけは思い止まっていただきたいと僭越ですが、ご期待申し上げます。

kaddy台北散歩の三日目

 この時期の台北の気候が少し不順なのですが、今回も傘の出番はありませんでした。最終日の移動はまず、中正紀念堂に向いました。いつものホテルから歩いて行くのですが、その途中には国会や政府機関が並んでいます。
 それで、日本の国会にあたる立法院前では大勢の警察官がバリケードを撤去していました。ひまわり学生運動以降、このような光景は珍しいものではなくなりましたが、“撤去”ですから、状況が落ち着いたのでしょう。
 次に中正紀念堂ですが、理屈上は“どうなんだろう”とも思いながら、中国大陸の観光客も多かったです。孫文記念館なら分かるのですが。ただ、蒋介石さんも年々、台湾では人気がなくなり、宿敵の毛沢東さんと「お互いに寂しいね」とあの世で慰め合っているかもしれません。
 それから、桃園国際飛行場行きのMRTに乗り、急行は停車しない林口駅で下車して、三井アウトレットパークに行きました。私は日本のそれを利用したことはありませんが、駅から徒歩数分でとても便利な場所にあります。ただ、平日ということもあり、お客様はかなり少なかったです。週末集中型なのでしょうか。
 そして、市内に戻り、有名な牛肉麺屋さんで、牛肉と牛すじが半分ずつ入ったものをいただきました。店内はもの凄く活気があり、女将さんと思われる方も親切に接してくれました。写真左の食べ物も美味しかったです。
 そうしているうちに帰国時間が迫ってきましたが、ホテル近くのレストランで今回の結婚式の主役であり、私の友人でもある花嫁さんとお会いしました。馴れ初めや新婚生活などをお聞きしましたが、台湾女性と日本男性のゴールインですから、日台友好という意味でも素晴らしいですね。末永くお幸せに!

カレンダーを買うのは初めて

 昔は師走になると、街にはお得意さんに配るカレンダーを持った営業マンが行き交い、職場にはお取り先からいただいたカレンダーが、「ご自由にお持ちください」と書かれた箱に満杯でした。しかし、そんな風景もいつのころからかしぼんでしまったようです。
 私は毎年、カレンダー下段の名入れの部分を印刷されている支援者の方から数種類のそれをもらっていましたが、今年は新宿の世界堂さんが「アートカレンダーフェア」を開催していると知って、そこで求めることにしました。先日にもちょっとお伝えしたことです。
 6階のイベント会場には所狭しと各種のカレンダーがあり、時間の過ぎるのが忘れるほとでした。幸い?にして、お客様は少なく、可愛い店員の方から、「月曜日から始まるカレンダーは全体の1割くらいですね」とか「最近は月の満ち欠けのものが人気です」とか教えてもらい、それも楽しいやり取りでした。
 そして、何種類か気に入ったものを購入しましたが、一押しは「四字熟語日めくりカレンダー」で、1枚の中に役に立ちそうな、楽しい情報が満載ですし、少しゆるい漫画も書き下ろしだそうです。付録の小冊子もなかなか良いですし、10m先からも見えると説明されています。
 また、彼女によると日めくりカレンダーの中ではとても人気があり、比較的早く売り切れてしまうと言っていましたし、会社名などの名入れスペースがなく、販売目的だけ作られたことが分かります。来年は日めくりでちょっぴり賢くなりそうです。

昨日午後の部のkaddy散歩

  先ほど、松山空港に着きました。いつも台灣の訪問は二泊三日が基本ですが、文字どおり、今回もあっという間の時間でした。最近はホテルのある雙連駅周辺を歩いていると、わが街のようで、吉祥寺界隈よりも落ち着きます。
 それで、今日の行動は東京に帰ってからお伝えしますが、昨日の午後は猫空ロープウェイから市内中心地に戻り、遅い昼食となりました。牛肉麺とそのあと食べた豆腐スイーツはどちらもガイドブックやネットで有名なお店です。お豆腐のほうはトッピングが多くて、それが見えません。
 それから、いったんホテルに帰りましたが、その途中、足裏マッサージをしてもらいました。かなり上手な方で、お礼に「当店ではお客様に三つのお約束をします。①清潔第一 ②明朗会計 ③熟練技師」と書いて渡しました。このとおりにPRするかどうかは分かりませんが、ずいぶんと喜んでいただきました。
 そして、地下鉄で松山駅に向かい、お馴染みの饒河街夜市を楽しみました。私はここが一番好きなナイトマーケットです。もちろん、慈祐宮にもお参りしましたが、今回はお線香を10本持って、5階まで各階で家内安全を祈願させていただきました。
 なお、ここにも、昨日から私の守り神にご就任いただいた「章詞大将軍」さんがいらっしゃいました。同じ日に2回お会いできるとは、ご縁を感じますね。ありがとうございます。それでは、日本東京に帰ります。

「猫空ロープウェイ」は最高でした

 この時期の台北は面白いです。街を歩いていても、地下鉄に乗っていても、Tシャツから少し厚手のコートまで、様々な服装をされています。でも、不思議とどのスタイルも違和感がありません。
 さて、“念願”の猫空ロープウェイを初めて経験しました。地下鉄動物園駅からちょっと歩いて同じ名前の駅から上っていきます。全長約4km、乗車時間は30分弱で、けっこう長い間、楽しむことができます。
 びっくりしたのは途中で二つの乗り降りできない駅のような場所があるのですが、ここで進行方向が大きく曲がったことで。1カ所はほぼ直角になっています。また、何台かに1台は床が透明になっていて、迫力満点です。このタイプはかなり人気があって、行列ができていました。
 ただ、私は途中の指南駅でいったん下車し、再びそこから乗って一番上まで行ったのですが、そのときのキャビンがクリスタルでした。この日の朝、行天宮でお祈りしてきたからでしょうか。あと、修理用のゴンドラが前を動いていました。
 そして、指南宮を参拝しましたが、ここは道教、仏教、儒教の総本山が集合したようなところだそうです。それから、十干十二支(合計60体)それそれの神様がいて、私のそれは「章詞大将軍」でそうです。昨日から守り神はこの方にお願いしすることにしました。
 なお、終点の猫空駅まで行きましたが、すぐに私はUターンして地上に戻りました。ガイドブックには月曜日はメンテナンス休業とアナウンスされているようですが、第一週のそれは営業していました。土日祝日はかなり混雑するそうです。

今朝の2時間の行動

 昨晩は出撃を控えましたので、もちろん、二日酔いとも無縁で、いつものように早朝から“精力的”に動き始めました。まず、身支度を整えて、毎回行っているお店で朝ご飯をいただきました。あまり、ガイドブックには載っていないようですが、私のお気に入りです。
 それから、お馴染みに行天宮に参拝しました。失礼ながら、今までは手を合わせて頭を下げていただけでしたが、今回は係の人に教えてもらい、正式の参拝をさせてもらいました。また、あの三日月型の木片を投げる占いですが、「良い!」と出ました。
 そして、雙連朝市に向かい、途中の総合病院に停車中の救急車の前で一枚。台灣にいてもやはり、救命救急のことは気になります。ちなみに、この病院はキリスト教長老派の教えがバックボーンにあり、極めて評判が良いです。
 それで、有名な朝市は食品が多いのですが、雑貨屋さんもけっこう出店しています。赤い袋の中は孫のジーパン、トレーナー、靴下です。その後はいったんホテルに戻り、まだ行ったことのない「猫空ロープウェイ」に向かうため、今度は地下鉄中山駅に歩き出しました。  なお、建物は今回もお世話になっている國賓大飯店の外観です。

とても感動した結婚式

 日本と台湾(中華民国)との間に正式な国交はありませんが、お互いの国に対する好感度などを見ると、この2つの国の相思相愛の強さがわかります。
 昨日の結婚式はそれを象徴したようなものでした。細かい名称は省きますが、新婦は台湾外務省日本セクションに勤務、新郎は台湾の日本大使館に勤務と表現したら分かりやすいでしょう。
 ですから、結婚式の進行は日本式で進められ、とっても感動的なものとなりました。お料理はさすがに國賓大飯店ですべてが美味しく、お二人もとても楽しく、明るく、お客様に対応されていました。職場でも人気者なのでしょう。
 今回は二泊三日の台北訪問ですが、実質的にはこの結婚式に参列するのが目的ですから、今日と明日の二日間は、従来のように計画尽くめではなく、少し気ままに行動しようと思っています。