皇居一般参観は超おすすめです

 私は東京に住まいして長いのですが、つい最近まで皇居の中に入れるのは(東御苑を除く)、新年一般参賀(1月2日)と天皇誕生日一般参賀(12月23日)の二日だけと思っていました。あとは3年前から始まった春・秋の乾通りの一般公開ですね(いわゆる通り抜け)。
 それで、たまたま、一般参賀ではなく「一般参観」という見学会があることを知りました。宮内庁の方のお話しですと、少し前にテレビのワイドショーで放映されたこともあり、日本人の皆さんが多くなったが、それまでは、外国のお客様の割合がとても高かったそうです。
 そして、参観のコースですが、桔梗門(写真はその門前で、アメリカアイダホ州から来たお嬢さんと)から入って、窓明館という休憩所で説明を受け、参加者が一団となって出発します。無料ローカー、自動販売機、トイレがあり、ベビーカーや車椅子も用意されていました。
 さて、見学コースは、旧枢密院庁舎、富士見櫓、宮内庁庁舎、宮殿東庭、宮殿(長和殿・参賀で両陛下など皇族がお出ましになるテラスが有名)、正門鉄橋(二重橋)、伏見櫓、山下通りなど、参賀や乾通り一般公開では行くことができない場所も案内してくれます。
 なお、見学の申込みですが、当日に桔梗門前に並ぶ、事前にインターネットなどで予約するの二種類がありますが、ネットでのそれは宮内庁のホームページからとても簡単にできますし、身分証明書の提示や参観申込書への記入も必要ありませんでした。ただ、参観の実施日や定員などはかなり変則的なので、これもホームページを参考にしてください。
 それから、昨日は天候不順でしたが、傘も必要なく、勤労奉仕団の皆さんともお話でき(これから両陛下とお会いできると言われていました)、皇宮警察の騎馬隊にも遭遇し、紅葉も美しく(手入れをされている業者さんもあちこちにいらっしゃいました)、もの凄く楽しく、充実した約80分でした。もちろん、すべて無料です。
 最後に二重橋から見た正門石橋とその逆の写真を載せておきます。正門石橋が二重橋ではないことはけっこう知られているようです。また、この参観にはお土産を購入できるというスペシャルサービスがありました。そのことは明日、お伝えしますが、こちらも大感激でした。

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