箱根周遊「逆ルート」(その1)

わが国を代表する観光地である箱根ですが、そこを効率的に周遊することができる「箱根フリーパス」の売り上げがとても好調のようです。それぞれの乗り物で都度、チケットを購入しなくていいし、特典もけっこう付いていて、販売金額もお得になっています。

それで、小田急ロマンスカー(特急料金は別)→箱根登山鉄道→箱根登山ケーブルカー→箱根ロープウェイ→箱根海賊船→箱根登山バス→ロマンスカーと回るのが、「箱根ゴールデンルート」と呼ばれています。なかなか考えられた道順で、多くの方がこの順番で移動しています。

ところで、私はかなり以前からこのルートを“逆”に回ったらどうなんだろうと想像していました。もちろん、それぞれの乗り物には上りと下りがありますから、やってみる価値はあると思い、今回、実行してきました。ただ、登山鉄道やケーブルカーは絶対に上っていかなければ嫌だという人には適しませんが。

そして、新宿を一番早く出発するロマンスカーに乗り、ここが一捻りなのですが、箱根湯本駅まで行かず、小田原駅で下車して箱根町港行きのバスに乗車しました。これには理由があり、シーズン中の土日祝は箱根湯本駅での乗り換えはすごく混雑していて座れない場合があるそうです。

ちなみに、このバスは箱根駅伝のコース通りに運行されていますので、12日後に迫った母校の応援の事前学習のためにも役立ちました。また、急勾配の曲がりくねった坂道を立っているのはかなり難儀だと思うので、前述のように小田原駅での乗り換えはお勧めのような気がします。

それから、歴史ある箱根神社に参拝し、清々しい芦ノ湖の湖畔でほんの少し散策しました。その後、海賊船に乗船して、桃源台港までの時間は風もなく、太陽も顔を出し、それに合わせるように富士山も姿を現してくれました。続きは明日にお伝えします。

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